山壁雪の記録帳
山とか雪とか攀じることとか

裏山から車山

今朝も朝からいいお天気だったので、
昼過ぎから裏山に登ってきました。
風は強いものの、気温が高く日差しも強く、半そでで出発。
ちょっとこの時期にしては信じられない。

裏山までは標高差300mですが、なんだか脚力がついたのか、
1度小休止しただけで登りきってしまいました。(;・∀・)
裏山(殿城山、1800m)。正面に蓼科山。黄砂で空がかすんでます。

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これはコントラスト調整してありますが、八ヶ岳連峰。
八ヶ岳、例年より結果的に残雪が多くなってます。
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マイ裏山の山頂にビールの空き缶とたばこの吸殻、お菓子の袋が落ちてました。
地面にゴミがあると、人はそこに躊躇なくゴミを捨てる習性があるらしい。
ので、拾いました。ことしのゴミ拾い登山第一号です。(;´Д`)
もうちょっと夏場になると私は裏山とか奥武蔵とかの山を登るときは、
常にゴミ袋を持ち歩いてゴミを拾いながら登ってます。
場所を問わず、ごみのポイ捨てするひと、タバコポイ捨てする人、
(ついでに言うとゴミ分別しない人)は大嫌い。
そういう人とは一生お付き合いしたくないものです。(;´Д`)


さて、運動量的に物足りないので、正面に見える車山まで行くことにしました。

殿城山肩から見える車山です。あそこまで行きます。
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まずは殿城山から支尾根を通って車山に続くメインの尾根へ。
このあたりでも残雪が結構あって、ひざぐらいまでズボッ!といきますが、
アイゼンなしで歩くよい練習になります。
支尾根がメインの尾根にぶつかる場所が殿城分岐です。
そこから見る車山
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同じ場所から見る南の耳(エコーバレースキー場方面)
めずらしく人がいました。Σ(゚Д゚)
他にはあと1人すれ違った程度でほとんど貸切状態。
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車山乗越から車山をながめる
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危険につき立ち入り禁止とありますが、どこが危険かさっぱりわかりません。
このまままっすぐ進んで丸いドームに向って直登しました。(登山道あり)

車山乗越から蝶々深山方面を眺める。
イイカンジの道です。でも夏場は人だらけ。(;´Д`)
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途中、スキー場の残雪の上をトレーニングかねて歩いていたら、
なぜかテントウムシが。
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これは7星じゃないので害虫ですけど、
なんとなく雪の上に乗っかってるコケにしがみついてるのがかわいくて、
写真を撮ってしまいました。こいつら野菜を食うんじゃなかったかなぁ<幼虫

山頂到着。1925m。歩いて来たのははじめて。
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これがウワサの?レーダードーム
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富士山の測候所がなくなったあと、このドームが代わりを引き受けているのです。
まあ、見た感じはなんともねぇ。もう慣れちゃったけど。。。

ドームの説明がき。
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山頂には神社もありました。
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蓼科山と白樺湖を望む。
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登ってきた方向を眺める。右のなだらかなピークが殿城山。
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ずっと風がかなり強く吹いていて、稜線上ではなんどか吹き飛ばされそうになってビックリ。
これって富士山の風みたいな感じなのかなあ。
お天気はずっといいまんま気温も高かったので、結局ずっと半そでのままでした。
いい日和で楽しくハイクできました。(^^)v

帰りはゲレンデわきの階段を使って降り、ピストンであっという間に帰着。
往復4時間、標高差400mの旅でした。
これだけでは物足りなくなってる自分に気づいてびっくりです。
それにしても、今回マクロレンズつけたデジイチ持っていったのはまったくのムダでした。_| ̄|○
早くお花咲かないかなぁ。。。木の芽でもツボミでもいいから、なにか生命の息吹を感じるものが欲しかったです。(爆)

テーマ:登山 - ジャンル:スポーツ

天狗岳

2005年9月1日、前日から晴れてきたので、息子と2人で天狗岳に日帰りで行って参りました。

結構ハプニングが多くハラハラしましたが、なんとか無事に帰り着けてよかったです。

ハプニングその1.
カーナビがウソをついた。
唐沢鉱泉に目標をセットして、誘導されたのは渋の湯だった。_| ̄|○
途中、明治温泉のあたりで気づいてもういちどセットしなおしたのですが、ナビにバグがあるのか、「この道をまっすぐいけ」と言うのです。
もう大分登ってきてしまってたので、面倒になり、諦めて渋の湯から登ることにしました。(;´Д`)

ハプニングその2.
その直後、私のお腹が急激に痛くなる。
時々お腹の急降下になる体質なのですが、何を間違ったかこんなときに、猛烈にお腹がくだってきた。^^;
アクセルを踏めないほどの激痛で、道端に目を走らせ、草むらを探しておりました。^^;
幸い草むらのお世話になることなくなんとか治まったので、無事に渋の湯に到着。ここには数年ぶりで来たのですが、きれいな公衆トイレと一般用駐車場(1000円)が出来ていてびっくり。さっそくトイレのお世話になり、事なきを得ました。(;´Д`)

ハプニングその3.
黒百合平までは調子よく登ってたのですが、その後天狗の奥庭あたりから、今度は息子のお腹の調子が悪くなる。時々歩けなくなるほどお腹が痛くなるらしく、ペースは大幅ダウン。息子はもともとガスがお腹に溜まりやすい体質なのですが、なかなかガスが出ず、苦しんでるようでした。


黒百合平から中山峠とは別の道で登ってくると、天狗の奥庭に出る。
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左のボコッとした塊の山が東天狗、右側の丸いのが西天狗。
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奥庭の池をまいて岩山の小ピークを2つほど超えて東天狗に向う。
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小ピークから蓼科山方向を望む。白い屋根は黒百合ヒュッテの布団干し。
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東天狗に到着。2640m。むこうがわに見えるのが西天狗。
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魅惑の縦走路が見える。根石、硫黄、赤岳、阿弥陀、編笠。。
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東天狗を過ぎて、西天狗へ降るときに、息子のお腹はついに限界を超えたらしく、コルの部分の横で「ちょっと失礼」と消えていきました。
戻ってきた第一声は「いやぁ、爽快なもんだねえ」でした。(笑)
ちなみに携帯トイレを持ってくるのを失念したので、せめてもに使用済みのティッシュだけは持って帰りました。今後は気をつけます。m(_ _)m

間のコルから東天狗を振り返る。
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20分で西天狗到着。2646m。
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ハプニングその4.
西天狗から降りはじめたら、今度は足が疲労してきたらしく、「足が痛い足が痛い」がはじまりました。^^; まぁ中学3年だし、痛いといっても擦れて痛いとかではないようなので励ましながら降りていたら、このコースは尾根上はずっと日陰がないので今度は日射病で頭痛がするといいはじめ、ものすごいペースダウン。子供と歩くのって疲れる。(;´Д`)

西天狗から唐沢鉱泉まで西尾根を下る。横岳が見えてきた。
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左側に見えるのが西天狗。
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だましだまし降りましたが、ペースをつかめず歩いたせいか私も結構疲れてしまいました。orz

最後、唐沢から先の50分はホントにつらかったです。
とくに唐沢からの登り部分。もうゲンナリしちゃいました。^^;
駐車場に無事到着したら、明日天狗に登るっていう品の良いご夫妻がいらして少しお話ししました。いいなぁ、夫婦で登れるって羨ましいなぅ。2人でバーナーで夕飯作って車で食べてました。テントが出てなくて大きなワゴン車だったので、車中泊のようです。

その後、明治温泉まで下り、ゆっくりお風呂に漬かって(800円で日帰り入浴可。眼下に横谷渓谷を見ることができる)、いつもいく蓼科のうまい蕎麦屋が閉まってたので茅野の蕎麦屋で蕎麦食べて帰りました。

いいお天気で、人も少なく楽しかったです。
山を歩くには一定のリズムとペースが必要だなあと改めて感じたことでした。

テーマ:登山・ハイキング - ジャンル:旅行

赤岳&阿弥陀岳

2005年8月6日ー7日(1泊2日)
美濃戸口→行者小屋→地蔵尾根経由→赤岳展望荘(泊)
赤岳展望荘→赤岳→阿弥陀岳→文三郎尾根経由→行者小屋→美濃戸口

SNSのコミュのオフ会登山で赤岳に行ってきました。
コミュのオフもはじめてなら、これほどの大人数の登山もはじめて。
しかも皆若そうな方ばかりで、ドキドキしながらの参加でしたが、
参加してみて本当によかったです。

※写真を640ピクセルでリサイズしちゃったのでブログの幅とあわず、はみ出しています。
やり直す気力がないので、見苦しいですがこのままにします。すみません。^^;

最初は余裕がなく、行者小屋を過ぎてからやっとカメラを出しました。
激しい雷雨が上がり、ようやく山の姿が見えてきました。
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地蔵尾根の急登。鎖場大好きです。
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ウメバチソウ
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本日宿泊予定の赤岳展望荘からの眺め。ご褒美のような一瞬。
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はるかに下に先ほどまでいた行者小屋が見えます。
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翌日のご来光。小屋は個室を予約してあったので快適でした。
ちなみに展望荘には天水利用のお風呂まであって、皆でお風呂に入りました。
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風力発電とかソーラー発電って(・∀・)イイ!! そしてカッコイイ♪
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これから登る赤岳山頂。頂上の小屋は赤岳三山頂荘。
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横岳方面を眺める。大同心のむこうに硫黄岳。
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高山植物の女王といわれるコマクサ。
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なぜかカモシカがたそがれてました。(笑)
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赤岳山頂に到着。2899m。向こう側に三角点と山頂神社があります。
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今までいた展望荘を眺める。結構急だったんだなあ。
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これから中岳経由阿弥陀岳に向います。下りも急です。
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ほっと一息つく瞬間。優しいなぁ、これ作った人♪
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中岳とその先に阿弥陀岳が見えています。
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とっても楽しい阿弥陀の岩山な登りを経て、阿弥陀の頂上。2805m
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一瞬霧が晴れて先ほどまでいた赤岳山頂が見えました。
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あとは一路下ります。途中の行者小屋の誘惑。(笑)
もちろん、運転するのでガマンしましたが、ウマソー!!
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大変な悪天候&悪コンディションだったのですが、
ものすごく楽しかったという思い出しか残っていません。
心配した筋肉痛も、それまでの駆け込みトレのおかげか
はたまたアミノバイタルのおかげなのか、
あんまり酷い筋肉痛には襲われませんでした。
ご一緒くださった皆様、有難うございました♪

テーマ:登山・ハイキング - ジャンル:旅行

霧ヶ峰

あさってにひかえた赤岳登山の足慣らしに、
霧ヶ峰に行ってきました。
よいお天気で、ちょうどお花が満開でした。

ハクサンフウロ?
hakusan-furo

アザミ
Azami

キイロヤマオダマキ
miyama-odamaki

ツリガネニンジン
tsurigane-ninjin

ハバヤマボクチ
habayama-bokuchi

上段左からクガイソウ、マツムシソウ、ギボウシ
中段左からコオニユリ、ワレモコウ、オカトラノオ
下段左からアザミ、フシグロセンノウ
kugai-soumatsumushi-sougiboushi
ko-oni-yuriwaremokouoka-torano-o
Azamifushi-guro-sen-nou

マツムシソウ
matsumushisou

ニッコウキスゲ
nikkou-kisuge

ヤナギラン
yanagi-ran

コウリンカ
kourin-ka

オミナエシとハナウド
ominaeshihanaudo
アカバナシモツケ
akabana-shimotsuke

シシウド
shishiudo

最近、霧ケ峰の森林化が問題になってきています。
昔は焼畑みたいに焼いてたので草原化が進んだのですが、
今はもう焼かなくなってしまったので木がどんどん育っていくのです。
これに手を入れるか、入れないで自然の流れに任せるか、
地元の自治体や学者を交えて研究や話し合いが進められています。
私としてはこの美しい草原はこのまま保ってほしいなぁと思ってます。(笑)

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機材:D70

テーマ:登山・ハイキング - ジャンル:旅行

ピラタスー雨池ー縞枯山ー茶臼岳

毎年恒例?親子三代山登りです。
今年は母親が坐骨神経痛を患っているため、高低差の少ないルートをとりました。

ピラタス→ロープウェイ山頂駅→坪庭→雨池峠→雨池→縞枯山→茶臼とのコル→五辻→山頂駅

最初は雨池往復だけ考えていたのだけど、思ったより母親ががんばれそうだったので、縞枯山に登ることにしました。

縞枯山荘 コーヒーがおいしそうでした。
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雨池
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縞枯山への登り道はなんとも強引なルートで、蓼科山の直下みたいな感じ。あまり面白みがなかった。
縞枯山の頂上も、頂上その場所からは眺めがない。

縞枯山山頂
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ちょっと稜線を歩いていくとある程度茅野がわが開けている場所があり、もろに縞枯現象を見ることができた。

そこから茶臼のコルの展望台まで縦走、五辻へ降りて戻ってきました。

茶臼のコルの展望台(ここ最高♪)
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五辻
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山頂駅で食べたおいしいコケモモアイス類(ここでしか売ってない)
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テーマ:登山・ハイキング - ジャンル:旅行

プロフィール

  • Author:kuro-ne
  • ヘタレの山歩き。
    D70/LumixFX7使用 

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