2015/02/09

クライミングシューズの足先メンテ

モカシムの足先に穴が開いたのですが、
リソールと言う感じではないので、
部分修理でゴムを貼り足すことにしました。
ファイブテンから出ているリペア・キット。



すてるす

箱の中身。
ゴムの粉末が入っている缶が1つ。
ボンドが1つ。スプーンが1つに、混ぜ棒が1つ。
英語と日本語の説明書がそれぞれ1枚ずつ、
入っていました。

説明書はわかりやすく、その通りに作業します。
(事前作業は記載省略。)

1.塗る箇所にボンドを先に塗っておく。

2.ゴムの粉2:ボンド1の割合で混ぜる。
※私はペットボトルのキャップとアイスクリームのプラスプーンでやりましたが、
指示通り、缶蓋でやったほうが作業性が良さそう。
あとから固まりかけたころに剥がすこともできますし。

3.2をグリグリ練り混ぜると、そのうち固くまとまってくるので、それを1に塗る。
※この時、1でボンドが塗られた箇所にしか、2はひっつきません。

4.塗ったやつを付属の混ぜ棒で押し広げるような感じで表面を平らにしなめらかにします。

5.そのまま乾かして完成。
※私は余ったやつもそのまま上に塗りこめんでしまったので分厚くモッコリしちゃいました(;・∀・)

その後数回ジムで使用しましたが、不具合はなく使用できています。
(最初にボンドを塗った場所しか引っ付かないので、剥がれかけてる部分もありますが。)

固まりかけてから、棒で圧し塗り広げる作業が少し難しく、
コツが要りますが、色んな箇所に使えるので重宝しそうです。
2014/12/03

沢靴のリソール

沢靴遍歴
初代:モンベル サワートレッカー(フェルト)
2代目:キャラバン 大峰(フェルト)
3代目:キャラバン 大峰(フェルト)
4代目:モンベル サワートレッカー(RS)

4代目ははじめてのラバーソール。



アクアグリッパー(アメリカ製のソール)ですが
隊長お勧めの通りなかなか良いです。
しかし、靴の形+底のクッションが薄いため、
長時間歩行+重荷は厳しそう。

そこで、長い沢や長い下山(替え靴なし)用に
3代目の大峰(フェルト)は温存することにしました。
今年4月に買った3代目の使用日数は12日。
右足先のフェルトがなくなってきたので、
リソールに挑戦してみました。

前から張り替えようと思って色々ネットを見てたので、
ソールとボンドも買ってありました。
ので、今回改めてネットを見たりはせずに作業に着手。

フェルト剥がしは思ったよりはスムーズに行きましたが、
片足は慎重にやったけどもう片足は油断して雑な結果に。(;・∀・)
ペンチを使うといいっていうのを忘れてたので、
両手両足とカッター使って剥がしました。(;・∀・)

作業のあとでネットを見てみると
熱湯に漬けると簡単に剥がせるそうで。(;・∀・)
ソールの裏のモシャモシャ残りは
仕事用のサンダーを使って剥がしました。
ちゃんと読めば、ここは回避できる所です。(;・∀・)

フェルトの板を切るのにカッターだと切り難いですが、
包丁を砥いでフェルトを切ると良いとあったので、
試しにやってみたら、サクサク!!
片足1分位で切れちゃいました! 包丁最強!!
ソールを貼ったあとのトリミングも包丁にしました。

フェルトに一度ボンドを下塗り。
数時間して手で触ってもひっつかなくなってから、
今度は本塗り。
フェルト2枚に塗ってから、靴底にも。
1つ塗るごとにヘラで塗り拡げてまんべんなく。

しばらく放置して、乾いて手にひっつかなくなったころ、
フェルトと靴底を一撃で合わせます。
合わせたあとは履いて踏む→オモシをする。
そして数日放置の刑。
(ビニールテープグルグル巻き+オモシが良さそう)

完全に乾いたら、包丁を使って余分な分を切り落として完成。
切り落としの角度がなかなか難しい。
断面は垂直が理想ですが、靴のガワがジャマして
垂直よりハングした感じになってしまいがち。
しかし包丁はサクサク切れるので作業は早いです。

resole.jpg

雑な仕上がりですが、こんな感じでしょうか。
早速そのあと3回の沢で履いてみましたが、
とりあえず問題はなく普通に使えています。
どこかのサイトにあったように、
靴の先は多めにフェルト残しておいたほうが長持ちしそう。

靴が11000円位で、リソールが7000円位。
しかし、自力でやれば3-4000円位で済みます。
とはいえ、靴のガワがどこまで持つかも問題で、
かなりボロボロなので、1つの靴につき、
リソールは1-2回位かなぁという印象です。

参考にさせていただいた主なサイト。
ありがとうございました。(^^)
2702m 
hebereke様の本格的登山隊
warehouse


2013/07/19

ヘッデン買い替え

日曜日の沢登りの帰り、暗くなった森の中を懸垂下降している時、
見えない段差に足を取られ、斜め懸垂だったのでかなり振られて
結果的に頭から転倒。
ボードの逆エッジを食らったみたいなこけ方になりました。
唇は切ったものの、ヘルメットをしてたので全く問題はありませんでした。

いえ、問題が1つだけ。
その転倒の際に、なんと、ヘッドランプがヘルメットから外れて、
カランコロンと光りながら谷に落ちて行ったのでした。Σ(゚Д゚)

マムートのヘルメットには4か所ヘッドランプのゴム止めクリップがあり、
4本ともにきちんとゴムを差し込んで使っていました。
のに、いとも簡単にそれが外れたことに激しく衝撃を受けました。

・・・というか、真っ暗な森の中でヘッドランプ失うのはヤバイです。(^_^;)
まぁ、その後仲間の明かりの助けを借りて無事に降りれたのでよかったのですが、
そういうわけで、ヘッデン買い替えです。

で、下山してからわかったのですが、なんとなんと!
なんと、ゴムは落ちてなかったのです。Σ(゚Д゚)
首にゴムがかかってました。笑

つまり、ヘッドランプの照明部分だけがボロッと外れて落下したらしい。。。Σ(゚Д゚)
そんなことってあるんですね。Σ(゚Д゚)

私の使ってたパナのヘッデンはこんな風にゴムに取りつけて使うのですが
こういう取り付け方法だと、強い衝撃で簡単に外れて落ちることが今回わかりました。
(なおBDも同じシステムのようです。ペツルは違うみたい)

hedden.jpg

次のヘッデンを何にしようか色々悩んだのですが、
パナは超明るいけど
+電池が持たなさすぎる
+外れやすいのを実証した
+レンズが凸球面で傷つきやすい(今までもそうだった)

と言う理由で今回は見送り。

ペツルは取り付け方法が外れなさそうで良さげだったのだけど、
最大照射の距離が短くて今回は見送ることに。

結局、今回大活躍だったR氏のヘッデンと同じ、BDのスポットにしてみました。

(↓その後スポットはモデルチェンジしたので新しいのにリンク貼ってあります。↓)


各社の製品の比較です。(単四3本使用タイプ)
heddenhikaku.jpg

ちなみに、実際に今回みたいに月のない森の中で使う場合、
BDのスポットの最大照射距離が公称70mですが、
実際に照らせるのは20-25m位が限界でした。
30mロープ1本で懸垂してた、つまり1ピッチ15mだったのですが、
視界は2ピッチ分は欲しかったところです。
が、それが出来るのは、単四3本のタイプでは厳しいというのが結論。
(新パナの「強」モードなら可能かもしれませんが。)
ということで、このリストに載ってる以下のレベルのヘッデンは
こういうケースではほぼ実用にそぐわず、足元を照らすのみ、ということになります。

また、今回の買い替えに際して調べてわかったことですが、
LEDライトの特性について。
LEDライトって球が切れたりしないかわりにだんだん暗くなるらしい。
つまり、消耗品なんだそうです。
使えば使うほど輝度が落ちてくるそうなので、
使用頻度に応じて買い替えるのが望ましいのでしょうね。
なるほど長年使ってるうちにどうも明るさが落ちてる気がしてたのですが
理由がわかって納得した次第でした。

”LEDチップやチップを封止している樹脂などの素材が劣化することにより、
使用とともに明るさが徐々に低下します(光束減退)”
http://ednjapan.com/edn/articles/1207/02/news064_2.html


新ヘッデンが来たら、レンズ面が傷つかないよう
ポワポワの何かフワフワした袋にでも入れて携行しようと思います。
2013/03/31

NYのお土産(食料w)

しばらくブログ更新できていませんでした。
実は先日アメリカに行って来たのですが、その時に買った山食をば。

aDSC_2121 (1)

笛以外、全部ご飯www
アメリカはフリーズドライの山食(おかず系)が豊富にあるのが嬉しい。
そして、私の大好物のミューズリー系のシリアルやシリアルバーがたくさんあるのが嬉しい♪

フリーズドライの山食、早く試したくてウズウズしています♪