2014/12/03

沢靴のリソール

沢靴遍歴
初代:モンベル サワートレッカー(フェルト)
2代目:キャラバン 大峰(フェルト)
3代目:キャラバン 大峰(フェルト)
4代目:モンベル サワートレッカー(RS)

4代目ははじめてのラバーソール。



アクアグリッパー(アメリカ製のソール)ですが
隊長お勧めの通りなかなか良いです。
しかし、靴の形+底のクッションが薄いため、
長時間歩行+重荷は厳しそう。

そこで、長い沢や長い下山(替え靴なし)用に
3代目の大峰(フェルト)は温存することにしました。
今年4月に買った3代目の使用日数は12日。
右足先のフェルトがなくなってきたので、
リソールに挑戦してみました。

前から張り替えようと思って色々ネットを見てたので、
ソールとボンドも買ってありました。
ので、今回改めてネットを見たりはせずに作業に着手。

フェルト剥がしは思ったよりはスムーズに行きましたが、
片足は慎重にやったけどもう片足は油断して雑な結果に。(;・∀・)
ペンチを使うといいっていうのを忘れてたので、
両手両足とカッター使って剥がしました。(;・∀・)

作業のあとでネットを見てみると
熱湯に漬けると簡単に剥がせるそうで。(;・∀・)
ソールの裏のモシャモシャ残りは
仕事用のサンダーを使って剥がしました。
ちゃんと読めば、ここは回避できる所です。(;・∀・)

フェルトの板を切るのにカッターだと切り難いですが、
包丁を砥いでフェルトを切ると良いとあったので、
試しにやってみたら、サクサク!!
片足1分位で切れちゃいました! 包丁最強!!
ソールを貼ったあとのトリミングも包丁にしました。

フェルトに一度ボンドを下塗り。
数時間して手で触ってもひっつかなくなってから、
今度は本塗り。
フェルト2枚に塗ってから、靴底にも。
1つ塗るごとにヘラで塗り拡げてまんべんなく。

しばらく放置して、乾いて手にひっつかなくなったころ、
フェルトと靴底を一撃で合わせます。
合わせたあとは履いて踏む→オモシをする。
そして数日放置の刑。
(ビニールテープグルグル巻き+オモシが良さそう)

完全に乾いたら、包丁を使って余分な分を切り落として完成。
切り落としの角度がなかなか難しい。
断面は垂直が理想ですが、靴のガワがジャマして
垂直よりハングした感じになってしまいがち。
しかし包丁はサクサク切れるので作業は早いです。

resole.jpg

雑な仕上がりですが、こんな感じでしょうか。
早速そのあと3回の沢で履いてみましたが、
とりあえず問題はなく普通に使えています。
どこかのサイトにあったように、
靴の先は多めにフェルト残しておいたほうが長持ちしそう。

靴が11000円位で、リソールが7000円位。
しかし、自力でやれば3-4000円位で済みます。
とはいえ、靴のガワがどこまで持つかも問題で、
かなりボロボロなので、1つの靴につき、
リソールは1-2回位かなぁという印象です。

参考にさせていただいた主なサイト。
ありがとうございました。(^^)
2702m 
hebereke様の本格的登山隊
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