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2003/11/09

黒山三滝~役ノ行者~関八州見晴台~高山不動

今日はいつもより早く起きたので(笑)、午後からハイキングといっても長い距離を歩けそうでした。ので、ちょっと長めのコースに行ってきました。(いつもの倍)

東武越生線の越生駅といえば、先週訪れた場所ですが、ここからバスに乗り、終点の黒山まで。バスから見える道を見ていると、先週私は結構な距離を歩いたことがよくわかりました。^^;

しかし、この越生の駅から黒山まで行くバス、川越観光バスが運営してますが、時刻表がHPに掲載のものと違う。。。幸い予定のバスの10分後にあったからよかったけど、ヘタしたら2時間待ちとかになるっす。┐(\'~`;)┌  バスの時刻表をHPに載せるなら、ちゃんと最新のものを載せてほしい。でなきゃ載せないでいてほしい。それなら電話で確認するから。

黒山に到着して、そこからすぐに沢沿いに3つの滝を経由して山に入ります。

男滝(上段)と女滝(下段)
\"20031108-1.jpg\"


この滝は修験道に使われるそうで、祠とか、ろうそくとか、そういうものがありました。

笑ったのがこの写真の看板。
\"20031108-2.jpg\"


アホな飼い主がいるんでしょうな。。。
確かにみるからに泳げそうな滝壷でした。
ラブとかゴルはいっちゃうだろうなあ。^^;

男滝、女滝を見たあとちょっと戻って天狗滝の上に出ます。
そこの分岐を、私は役ノ行者方面に向かって登りました。
すぐに沢を外れ急激なのぼりが続きます。
天気は東京ではよかったんですが、こちらでは前の晩に雨でも降ったのか、朝から濃霧注意報が出ていました。道はかなり濡れていて湿度が高く、ひとっこひとりいない森林の中の小路を登っていきます。
マムシもヒルも出てきそうです。^^;
サワガニまで出ました。(爆)

先ほどの分岐から役の行者まで、一気に400m標高を上げるらしい。
やっと尾根上に出て、しばらく雑木林の中を行くと、突然行者が現れました。

\"20031108-3.jpg\"



この行者像、前鬼と後鬼に守られて、大きなぶな?の木の下に鎮座していました。
すばらしいの一言です。
ここでしばらく休ませてもらい、行者様に話し掛けていました。
ものすごく守られている感じがしたし、すごく「そこに誰かがいる」感じがしました。
とても感激でした。
ここも修験道の人たちが修業をする場所らしく、京都の聖護院の修験道者が訪れた記念碑が建っていました。


その後、尾根伝いに傘杉峠に向います。

傘杉峠、花立松峠、を経由して関八州見晴台へ。
このルートは、まき道が多く、なんともいえない雰囲気です。
グリーンラインと並行して走ったり交差したりするので、グリーンラインがよく見えるし、なんつうか、正直言うとイマイチな道でした。
ただ、ほとんど人とすれ違わなかったし、登山道も一部を除けばとても幅があるので歩きやすいので、静かな山歩きを好む人にはいいと思います。

そうこうするうちにやっと関八州見晴台へ到着。
二日酔い気味の身体には途中のアップダウンが多いのには参りました。^^;

\"20031109-1.jpg\"


関八州見晴台とは、その名の通り、関東の八州全てを見張らせる場所、ということです。しかしあいにくモヤのため視界はほとんどゼロ。・゚・(つД`)・゚・
山座同定には最高の場所らしく、四方に同定のためのイラストがおいてありましたが、役立ちません。むぅ、残念ですこと。

関八州見晴台から高山不動はすぐです。
なんでも、高山不動は成田不動、高幡不動と並んで関東の3大不動尊なのだそうな。

ちなみに山の紅葉は、先週よりは進んでいました。
しかし、暖かいのでビミョーという感じですね。。<全体的に

\"20031109-3.jpg\"



高山不動に到着。
この不動尊は1300年前の開山。
長く歴史があったのですが130年前の文政時代、大火事があり、本堂その他全部焼失、直後、地元の人たちの寄付で再建したそうです。
国指定重要文化財の像などもあり、山の中に突然現れる巨大な木造のお堂にはびっくりです。

\"20031110-1.jpg\"


この高山不動には、もう1つ、すごいものがありました。
樹齢800年の銀杏の木です。

\"20031110-2.jpg\"


この銀杏の木は130年前の火事によるダメージを受けながらも、生き延びたそうです。
ものすっごくでかかったです。マザーツリーという感じでした。
この高山不動は山伏たちの修験道の本山のようで、毎年4月に山伏のお祭りがあるらしい。

さて、高山不動を出て、一路西武秩父線西吾野駅目指して山を下ります。

途中の夕日
\"20031110-3.jpg\"


途中、犬連れのおじさんにも会ったのですが(夕方の散歩らしい)、
「おお?おつかれさん、お帰りなさい。ひとりだったの?」
「ええ。」
「大丈夫だったかい?」
「有難うございます。おかげさまでとても楽しかったですよ。」
「そうか、それはよかったな。」
と声をかけてもらいました。
なんだかすごぉくうれしかったです。

西吾野について、他の山からの下山者たちと一緒に電車に乗って帰路につきました。(^^)
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