2013/07/19

ヘッデン買い替え

日曜日の沢登りの帰り、暗くなった森の中を懸垂下降している時、
見えない段差に足を取られ、斜め懸垂だったのでかなり振られて
結果的に頭から転倒。
ボードの逆エッジを食らったみたいなこけ方になりました。
唇は切ったものの、ヘルメットをしてたので全く問題はありませんでした。

いえ、問題が1つだけ。
その転倒の際に、なんと、ヘッドランプがヘルメットから外れて、
カランコロンと光りながら谷に落ちて行ったのでした。Σ(゚Д゚)

マムートのヘルメットには4か所ヘッドランプのゴム止めクリップがあり、
4本ともにきちんとゴムを差し込んで使っていました。
のに、いとも簡単にそれが外れたことに激しく衝撃を受けました。

・・・というか、真っ暗な森の中でヘッドランプ失うのはヤバイです。(^_^;)
まぁ、その後仲間の明かりの助けを借りて無事に降りれたのでよかったのですが、
そういうわけで、ヘッデン買い替えです。

で、下山してからわかったのですが、なんとなんと!
なんと、ゴムは落ちてなかったのです。Σ(゚Д゚)
首にゴムがかかってました。笑

つまり、ヘッドランプの照明部分だけがボロッと外れて落下したらしい。。。Σ(゚Д゚)
そんなことってあるんですね。Σ(゚Д゚)

私の使ってたパナのヘッデンはこんな風にゴムに取りつけて使うのですが
こういう取り付け方法だと、強い衝撃で簡単に外れて落ちることが今回わかりました。
(なおBDも同じシステムのようです。ペツルは違うみたい)

hedden.jpg

次のヘッデンを何にしようか色々悩んだのですが、
パナは超明るいけど
+電池が持たなさすぎる
+外れやすいのを実証した
+レンズが凸球面で傷つきやすい(今までもそうだった)

と言う理由で今回は見送り。

ペツルは取り付け方法が外れなさそうで良さげだったのだけど、
最大照射の距離が短くて今回は見送ることに。

結局、今回大活躍だったR氏のヘッデンと同じ、BDのスポットにしてみました。

(↓その後スポットはモデルチェンジしたので新しいのにリンク貼ってあります。↓)


各社の製品の比較です。(単四3本使用タイプ)
heddenhikaku.jpg

ちなみに、実際に今回みたいに月のない森の中で使う場合、
BDのスポットの最大照射距離が公称70mですが、
実際に照らせるのは20-25m位が限界でした。
30mロープ1本で懸垂してた、つまり1ピッチ15mだったのですが、
視界は2ピッチ分は欲しかったところです。
が、それが出来るのは、単四3本のタイプでは厳しいというのが結論。
(新パナの「強」モードなら可能かもしれませんが。)
ということで、このリストに載ってる以下のレベルのヘッデンは
こういうケースではほぼ実用にそぐわず、足元を照らすのみ、ということになります。

また、今回の買い替えに際して調べてわかったことですが、
LEDライトの特性について。
LEDライトって球が切れたりしないかわりにだんだん暗くなるらしい。
つまり、消耗品なんだそうです。
使えば使うほど輝度が落ちてくるそうなので、
使用頻度に応じて買い替えるのが望ましいのでしょうね。
なるほど長年使ってるうちにどうも明るさが落ちてる気がしてたのですが
理由がわかって納得した次第でした。

”LEDチップやチップを封止している樹脂などの素材が劣化することにより、
使用とともに明るさが徐々に低下します(光束減退)”
http://ednjapan.com/edn/articles/1207/02/news064_2.html


新ヘッデンが来たら、レンズ面が傷つかないよう
ポワポワの何かフワフワした袋にでも入れて携行しようと思います。
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