2012/11/04

谷急沢(右俣遡行中俣&左俣下降)

11月4日(日)

日帰りで妙義山の谷急沢に行ってきました。
メンバーは珍しく女子のみ4名。w 

朝都内を出発して妙義へ。
国民宿舎裏妙義に車を停め、沢本を読みあわせてから出発。
出た所の林道入口にある登山ポストに登山届を入れ
きれいになった林道をグングンさかのぼって行きました。

前回の那須の教訓があるので、沢本を読み合わせ、沢の角度も測ってOK!
出発して10分ほど歩くと、丁須の頭に向かう登山道を見送ります。
そのまま歩くと、林道が高巻状態になり、おかしいなあ、沢が離れていく、
とブツブツ言いながら、まっすぐそのまま登ると、数分後、林道が行き止まりに。
新しい林道を作ってるようで、この先はまだ開通してない風。
しかし入口には中木沢林道という名前のプレートがあったよね。

で、ここで隊長(私)、初めて地形図を見て、間違いに気づく。

えーと。そもそも、沢(川)を右に見て歩くはずが、なんで左に見てるの???

というわけで。^^;

すみませんでした。
駐車場を出る時にちゃんと地形図をみれば良かった。Orz 
それって那須の時の教訓が生かされてないじゃん。。。
(那須の時の教訓を生かして、メンバーの皆は私がトイレに行ってる間に、沢の角度を測り、
この沢に間違いない、ということは断定してくれてたんですが。(^_^;))


中木川林道という立派なプレートがあったので、つい騙されてしまったらしい。
前回はゲートに騙され、今回はプレートに騙されたか~。
うーむ。やはり出発前に地形図をきちんとくまなく見なければ。。。
ま。今回のロスタイムは15分位だからいいんだけど。

気を取り直して、「そういえば宿舎手前にもう1本林道あったよね」という、その林道へ。
そう、この林道こそが正しい林道だったのでした。
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09:12, そのゲートをくぐり、歩くこと15分位で深沢橋に到着。
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そして09:55入渓。
ちゃんと沢の角度を測って入りましたw

妙義の沢は水が少ないと聞いていたけど、結構な淵があってびっくり。
この時期なので水に濡れたくありません。
慎重にへつっていきます。
今日はへつりの練習だよ~!と言いながら、
しかし私は何でもないところで足を滑らせドボンしました。(^_^;)
一部上半身が濡れてしまい、その後は寒くて寒くて。(^_^;)
残念ながら今回は後に続く人がいなくて、寂しく一人で寒い寒いと言ってましたw

最初に出てくる末広がりの滝はロープなしで全員OK。
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その後も順調に登っていきましたが、8m滝のところでは、
高さがあるのでロープを出すことにしました。
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初めて沢でロープを出す体験になりました。
自分がちょい怖かったので出したけど、皆必要なかったぽい。(^_^;)
このあたりの判断は難しいんだなぁって思いました。

その後は順調にどんどんへつりながら詰め上げて行きます。

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15m大滝もなんのその。
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最後の壁のような10m滝の前で記念撮影。
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この滝も私はちょい怖いと思いましたが
皆さん何ともなく登って来てました。w

そして詰めはあっけなく、あっという間に13:05大遠見峠に到着。

休憩しながらこの後のことを相談。
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本当は谷急山の山頂を踏みたかったのですが、
右俣遡行の場合は、これから登山道を1時間半も行かねばならず、
時間的にちょい微妙な感じ。
それより沢を下降したいという話になり、ではどの沢を行くかと話しあって、
時間的なこともあるので、左俣を最初からは無理なため、
女道を通って途中から中俣経由左俣に降りましょうということに。

13:30,早速女道を下り始めると、すぐに中俣と思われる沢地形が右に。
「ここを降りようよ」と提案し、皆さん快諾。
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すてきなブナの森を降りていきます。
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そしてブランコ発見。皆童心に帰って記念撮影w
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ずんずん下っていくと、左俣本流に出合う。
すてきなところなので記念撮影。
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こりゃ左俣も行ってみたいね~。

この沢は釜がとてもきれいで、泳ぎたいと思ってしまう。

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そしてずんずん下ってきて、左俣&右俣の合流点に達し、
そのまま下ってきて、15:35,最初のF1末広がりの滝へ。

今まではすべて巻きで降りられた滝ですが、このF1だけは懸垂が必要でした。
懸垂支点があるのは最初に見てたので、迷わずロープを準備したのですが、
問題は、夏ではないので、真下に懸垂したくないこと。(^_^;) (釜が大きく深いw)
できれば登ってきた通り、右岸からの階段状のトラバースルートを使って懸垂下降したい。
ということでgちゃんに最初に降りてもらったのですがかなり難しそう。

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というわけで、nちゃんとtちゃんは、トップロープのクライムダウンに切り替え。
両手が使えれば問題なく降りられるので、一安心。



そして自分は懸垂で降りたのですが、核心部分を片手で越える勇気がない。(^_^;)
(バックアップとってなかった。(^_^;))
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gちゃんよく片手でここ超えたなぁと感動しつつ、
しょうがなく真下に懸垂したら、なんてことはない、
淵をボルダームーブでヘツりながら行けば普通に行けたのでした。(^_^;)
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最初から皆にこうしてもらえばよかった。(^_^;)

そんなこんなでここの下降に結構時間がかかってしまい、
入渓点に戻ってきたのは16:42の薄暗くなってきた頃でした。
そこから林道に戻り、ヘッデンつけないで済むギリギリの時刻で
17:13、無事に国民宿舎到着。

早速国民宿舎のお風呂をいただきました。
(惜しむらくは温泉ではないのですが、400円と安く、中々よいお湯です。)
今回は4人で貸し切りでした♪

そして一路東京へ。
結構渋滞してましたが、色々話してるうちに練馬到着。
ご一緒していただいた皆さん、ありがとうございました。

今回3名を率いての初のロープワークを経験し、で色々と勉強になりました。
もっと色々精進するようにいたします。<(_ _)>
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