2012/07/05

小川山で初マルチピッチ

数年ぶりの小川山。
しかも、数年ぶりの外岩。
しかも、岩場でははじめてのマルチピッチ。
そしてはじめてのダブルロープ。

普通なら絶対行かないはずなのですが、
これは天国のMr.の仕組んだ罠なのか。
火曜日の夜に、ひょんなことからポンポンと話が決まってしまいました。

水曜夜、仕事が終わってからダッシュで家に戻り、荷物を載せて、
S君とEちゃんを乗せて一路小川山へ。

1時すぎ到着。
ビールプッシュウして私は車中泊。
彼らはテントとツェルト。

木曜日。朝7時起床でまったりと朝ご飯を食べて支度して、8時半ぐらいに出発。
ガマルートへ。
他に客は1組だけ。
こんなに空いた小川山はないらしい。

歩いてると日帰りで1台車が入ってきてたけど、
別のゾーンに行くということで、お互い安心。

ガマルートに取りつく前は緊張のあまりまたお腹がゴロゴロだったわけですが、
見てみるとたいした傾斜じゃないのでこれならイケると。

細かく区切ると8ピッチらしいけど、6ピッチで行きました。
3人なので私はセカンドで楽させていただきました。

2ピッチ目の5.9核心部がやっぱり難しかったのと、
8ピッチ換算で5ピッチ目かな。ヘンなバンドみたいなクラックみたいな
なんともいえない、カムが効かない妙な左から右へのトラバースチックなところ、
これがイヤラシイ感じがしたけど、ほかは特に難しくはなかった。

285_large.jpg

スラブばかりかと思ったら色んな要素のあるものすごく楽しいルートで、
大変楽しく、全然怖くなかったのがびっくりでした。
とはいってもこれを全部リードでやれといわれたらやっぱりその2と5のピッチは
かなり怖いと思います。(^_^;) とくに2ピッチ目。

207_large.jpg


久々に50mも懸垂したりとか、色々楽しかったです。

私の都合で早めに帰ることになってたので、
帰りがてら、マガスラブ(スラブ状岸壁)に寄って、
「可愛い女」をEちゃんがリード。
これは亡くなったMR.との思い出課題で色々思い入れがあり、
彼女が困難を乗り越えて泣きながら核心を越えたところで
ビレイしてる私も感動して泣いてしまったんだけど、
実は後からわかったのですが、違うルートだったというオチ。(笑)
(小川山ショートストーリーだったらしいです?!)
なにしろトポは10年前のものを使ってたのでよくわかりません(笑)

私もセカンドでそれを登らせてもらい、
次にS君が10Bを登ったんだけどあまりに簡単すぎて、
「それは10Bじゃないだろう」ということになり、そこで間違い発覚w
これこそが可愛い女だったのではないのか、という話。(笑)

そしてS君は正しく「高い窓」10Bを登って、無事にフィナーレを飾り、
いやあ楽しかった、楽しかった、といいながら、エアコンの壊れた車に乗り、
暑い暑いと言いながら、一路東京へ。

ちなみに3名ともボラメンなので、
小野君飼ってる人は連れてきて、一緒に登りましたw

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平日貸し切りだからやたらのんびりして撮影大会など。

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いいなぁ、こういうの。(*^^)v

ほんとに楽しかった。
笑いの絶えない1日でした。
お二人ともありがとうございました♪
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