2012/04/07

浅草岳(荒天敗退)

3月14日に、師匠だった高月さんを失い、
心にぽっかりと穴が空いていたのですが、
このままではいかん、と。

しかし元気が出なくてガツガツ行く感じではなかったので、
いくつかの自治体主催系ツアーに申し込むことにしました。
安くて気軽なのでBCに興味があるけど道具を持ってないという人を誘いやすいのです。

3月末の守門岳のBCツアーは、しかし、
「この冬一番の冬型」という大荒れの天候に。。。(^_^;)
電話でキャンセルしましたが、
後日届いた書類に寄れば、当日は一応催行したものの、頂上まで行けなかったと。
そりゃそうだ。あの天気図では。Σ(゚Д゚)

そして懲りずに今度は、2週間後の4月1週目の週末の浅草岳に申し込んでみました。
メンバーは同じなのですが、しかし、ここでもまた、まさかと思うような、
4月の猛吹雪、に遭ってしまいました。Σ(゚Д゚)

仲間3組で申し込みましたが、
1組は行くのをとりやめたらしく、後から思えばそれが正解でした。
私は現地に向かってしまったのですが、
なんと、まずは関越トンネルを抜けたところからの吹雪で、
ちょっと4月とは思えない状況。
そして日本で5本指に入る雪深い場所に向かうわけですから、
降り方は当然このような感じに。(^_^;)
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スタッドレスのままでいて良かった~とか思いつつ、
ホワイトアウト状態のまま、目的地と思われるホテル前について、車中で仮眠。
翌朝起きると相変わらずガンガン降ってて、これで本当にツアーできるのか?状態。
とりあえず受付に行くと、「この天候なのでキャンセルOK、どんどんキャンセルしてください」な感じ。
最少催行人数は10名とのことでしたが、この天候でも行こうという人が5名位いて驚きました。
(その場合でも頂上までは行かないとのこと)
私も友達も当然キャンセルしてしまったのですが、その後ツアーはやはり中止になりました。

友人たちとは久しぶりの再会。
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私は引越しがあるので都内に戻ることとし、彼らはどっかゲレンデで滑ることになり、お別れしました。

車を外から見るとこんな感じ。到着から今朝までの3時間でこれぐらい積もってる。
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帰りの道路も視界不良で(^_^;)
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春とは思えない、冬まっただなかな感じ。さすが入広瀬!
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大好きなしんこ餅を買いに浦佐の東屋に寄ったのですが、まだ時間が早すぎて作ってないとのこと。Orz

そのまま17号をひた走って、この春の勤務先のスキー場を横目に通り過ぎ、
さらに17号を登って、昨年の勤務先のスキー場を横目に通り過ぎ
(なんと、吹雪いてて、国道から苗プリが見えないという。Σ(゚Д゚))
三国峠もこんな感じで。Σ(゚Д゚)
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しかし群馬側に下りると晴れているという。Σ(゚Д゚) おそるべし冬型。

亡くなった師匠のところに行きました。
(だから東屋に寄ったのだけど、、、手土産がなかったので、水上の道の駅でイチゴを購入して持参。
水上の人に水上のものあげるのってアホすぎますが、まあいいかw)

お葬式の時、声をかけることすらはばかられたヒロさんが、玄関に出てきていきなり抱きしめてくれました。

そのあと、タカさんの前で1時間。
泣いたり笑ったり愚痴ったり怒ったり。
いろんなお話をしました。
お昼前の忙しい時間を割いていただいて、ヒロさん、有難うございました。

我が師匠は、あふれるほどのお花に囲まれて、もちろん、それに負けないだけのお酒にも囲まれていました。
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今日は、浅草岳はNGだったけど、いい日だったなぁ、と、しみじみ。
そのまま下道を運転して、タカさんやヒロさんのことを考えながら東京まで戻りました。

埼玉での夕日。
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これからも水上を通りかかったら必ず寄るし、
これからも冒険小屋を応援していきます。(*^^)v

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