2003/10/18

官倉山&石尊山

前夜寝るのが遅かったので、起きたら昼前だった。^^;
しかしお天気をみるとドピーカンで、こりゃあもう行かねば状態でした。
今から行くとなると、クルマじゃ帰りの渋滞にはまるし、ということで電車で気軽に行けるところを選んで行ってきました。

自宅から最寄の東武東上線の駅に出て、そこから鈍行に乗って、途中で乗り換えること4回。目的地の東武竹沢駅についたのは15時50分。普通、登りませんよね。^^;でも、時間的にみて、山の中を明るいうちに抜けるのは可能そうだったので、強行しました。ほんとはあんまりこういうことしたらあかんのだろが、まあそこは里山ってことで。(;・∀・)

さて、登山道に入るまでは、実にすばらしい正しいニッポンの山村風景の中を歩きます。
これが奥武蔵の醍醐味といわれているらしい。本当にそう思います。
この部分をクルマですっ飛ばすのはあまりにもったいない。
よって、私は奥武蔵に関してはなるだけ電車を使いたい。(もう少し電車が速いといいんだけど。^^;)

取り付き付近
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登山道に入ってからも、山の中でも指導標が実にしっかりとしており、ガイドブックは不要なぐらいでした。
夕方なので、誰もいない山の中をグイグイ走るように登ります。
ほどなく尾根上にたどり着き、そこからすぐに官ノ倉山の頂上に出ました。
夕日がきれいでしたが、かなり傾いてきているのでノンビリはしてられません。

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官ノ倉からの眺めはよくないとガイドブックにはありましたが、なかなかどうして。木を払ったせいなのか、非常によい眺めでした。
しかし、秩父はセメントがとれる場所なので、山がほんとにたくさん削られてしまう。武甲山なんかは最たる例ですが、ここからも、随分と肌をそぎとられた山が見えました。かわいそうに思ってしまうけど、そのセメントを利用してるのは、コンクリに住んでる私たちなんだよなあ、とボソボソ。

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さて、休憩はナシで、もう1つのピーク、石尊山を目指していきます。

となりの山である石尊山までは本当にすぐです。
こちらの山には、頂上に祠があり、なにやら祭ってあります。

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道中の安全を祈願してお賽銭をおき、下山開始です。

先ほどの官ノ倉山がすぐそばに見えました。

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まだ明るいので、飛ぶように降りていきました。
指導標が実にしっかりしてるので、まったく迷わず里道まで出られました。

しかし、そのあとが問題だった。^^;
里道を歩いているうちに完全に日が暮れて真っ暗になったので、途中ショートカットの丘コースなどは避けて車道を歩いていきました。
すると道を間違ったらしく(指導標はハイキングコースにしかないため)、行けども行けども駅がない。(笑)

コースガイドを開いてみると、どうやら図からはみ出た場所にいるらしい。^^; 地図を確認するため明るい場所を探してしばらく行くと、そこにバス停があり、そのバス停の目的地には見覚えがありました。

どうやら駅とは反対方向に向かって歩いていたようです。(;´Д`)
バスは1時間に1本、後45分待たないと来ないので、バス停を指導標がわりにして車道を歩き始め、歩くこと50分ぐらいで、やっと目的地の東武東上線小川駅に出ました。

山の中をどれほど歩いてもあまり足腰が痛まないけど、アスファルトはこたえます。帰りの電車でガーガー寝てしまったのですが、今回は反省点の多いいい加減な山行だったので今後はきをつけます。(´・ω・`) 
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