2011/10/25

2011ハセツネ応援日記

10月22日(土)~23日(日)

今年も友達5人を応援するためハセツネに行ってきました。

去年おととしの経験から応援ポイントを選定して、
前日にわざわざ下見しに行ってきたのですが、
下見のおかげで当日スムーズに移動ができてよかったです。

今年はk君ちに寄らずに会場直行。
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11時半前に会場について早速皆にメールしてたら、
ばったりとk君とd君に会いました。
出走前のパチリ♪
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いい笑顔だよねえ。
ハセツネの応援ってこの笑顔を見たいがために行ってる気がする。
これから71kmを人と戦い自分と闘いながら走るっていうのに、
なんでこんなに爽やかに笑ってられるんだろう。
漢の中の漢って気がします。かっこよすぎ。

体育館のところで、m君にも会いました。
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出走が近づくと皆グラウンドへ集合します。
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ツイ友Fさん。
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大会の選手宣誓は東北の2選手がしたのですが、
宣誓文言を聞いて思わず泣いてしまいました。(T_T)

スタートはこんな感じ。
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なにせ2100名を越す出場者ですから最初は大渋滞。
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さて、スタートを見送った後は、1つめの応援ポイント入山峠に向けて出発です。

全71kmのコースを24時間で周回してくるのですが、
間に、第一、第二、第三の関門(チェックポイント=CP)が設けられていて、
決められた時間までにそこを通過しなければいけません。
そして全体では24時間でゴールに到達しなければなりません。

入山峠というのは、1CPの手前にある峠で、
本来なら五日市側から林道でアプローチできるのですが、
今年は工事で通行止めになってます。
なので、秋川街道を使って八王子側に抜け、
そこから林道を逆に登り返してみました。
カーナビには詳細が載ってない林道なので、
山と高原地図を読みつつ道路の標識を見ながらの地図読み車行ですw

途中1回間違えて別の林道に行っちゃったけど、
無事に正しく林道に入れて、落ち葉や枯れ木だらけの道を登っていきます。
後もう少しで峠につく、というところで、なぜだか前に車が2台止まってて、
ハザードが出てる。
車を停めて降りると、「すみません!パンクしちゃったんです!」とのこと。
皆さんもハセツネ応援部隊らしい。
「あ、大丈夫ですよ、私も応援なんで」ということで、
タイヤ交換が終わるまで待つ。

そして峠に到着したら、時間が遅すぎたらしく、
どうやらすでにk君は行ってしまったらしい。(^_^;)
と、ほどなくして、d君が登場。
そしてしばらくすると、m君が登場。
m君から数人遅れてFさん登場。
3人とも無事に通過していきました♪

そして、なんと、タイヤパンク集団の人達、
あの有名な「女将さん」のチームでした♪
(毎年3CPで一晩中応援してくれてる鳴り物入りのにぎやかな集団)

で、その女将さんたちは、なんとm君の知り合いだったというオチ。w
世の中狭いですねえ。(笑)

全員行ってしまったあと、その女将さん集団を記念撮影。
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この峠のあとは、女将さん達は3CPへ、パンクした車の人達は、オオダワへ。
そして私は2CPへ。と、それぞれ分かれてそれぞれの場所で選手を応援です。

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いったん五日市に戻ってきて、食料を仕入れて2CPへ向かいます。
雨の予報で、スタート前はザーザー降ってたのに、不思議と雨が止んでいる。
ハセツネマジックだ♪
時折りパラパラ来る程度で、これならイケる!と思うのです。
このまま翌朝13時まで持ってほしいな!
少なくとも私のマイミクさんたちがゴールするまではもってほしいな!と思います。

昨日下見した林道をグイグイ登って峠のゲートへ。
ガスで真っ白だったので昨日下見しておいてほんとによかった。
林道終点が奥多摩周遊に接するところにはゲートがあり、閂が2つかかってる。
車をゲートに捨てて、奥多摩周遊道路に出て、車道をそのまま歩きます。
車道の10mぐらい上に登山道があり、選手が通るたびに灯りが揺れて通過していきます。

生温かく、時折りやわらかい風の音。暗闇にチラチラ揺れるライトの光。

時間が止まったかのような、幻想的で不思議な30分でした。

無事に月夜見第二CPに到着。
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選手が登ってくるゲートのところで、選手一人一人に
「お疲れ様でした!」と声をかけながら拍手をするという、
地味で根気のいる仕事をやりながら、皆が来るのを待ってました。

と、なんだか、エイドの女性が見覚えがあるので声をかけてみると、
古い山友達のNちゃんでした。
山岳会の仕事で救護班に来てるらしいが、ヒマなのでエイドを手伝ってるとのこと。
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私が到着した時はまだ先頭から50名程度だったので、
ガラガラでしたが、そのうちCPはどんどん賑わってきて、
休憩をとる人が増えてきます。

女性トップの人。
この日はどこだかのテレビが女性ランナーばかり撮ってました。
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予想より1時間半遅れの20時56分、ついにk君到着!
思ったより気温が高くて脱水になってしまい大変だったらしい。
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とりあえず、ここから先は楽しんで走って13時間切りを目指すとのこと。
ほっとして送り出しました。

それから待つこと2時間。
ついににd君が現れました!
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調子がいいらしい。まだまだ元気に行けそうだということで、
k君が13時間切り狙いでちょうど2時間の差があるから、
d君頑張ったら15時間切り狙えるんとちゃう?と激励して送り出しました。


そして、それから待つこと1時間半。
これ以上待ってたら、今度はゴールでのk君の撮影に間に合わない、
ということで、残る2人に会うのは断念して、引き揚げました。

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残る2人に「申し訳ないけど先降ります」メールをしたら、
Fさんから電話がかかってきました。
いわく、ちょうど今2CPの手前だけど、ハンガーノックで頭痛がひどく、
手も負傷してるため、リタイアするとのこと。
残念。。。。。(T_T)

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五日市に帰り、ゴール前に陣取り、三脚を立てて
しばらくしたら、k君がゴールしてきました。ヽ(^o^)丿
あいにく、霧が出ちゃってて画像曇っちゃったけど。
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ゴール後は無料豚汁です。これがおいしそうなんだよなw
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2CPに居ててくれてオツアリと言われて嬉しかったなぁ。

そしてその後3時間待ったのですけど、なぜだかd君が来ない。Orz
だけど、Yさんに会えた♪
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そろそろ体力が限界になったので、
16時間(朝5時)まで待ったところで切り上げて、帰宅しました。
この時間になると、始発が動きだすから、走り終わったあと、
ヨロヨロ足を引きずりながら駅に向かっているランナーがたくさんいて、
まるで戦場のような雰囲気でした。

そんなになるまで戦って。。。(T_T)
いったい人は何のために走ったり、山に登ったり、そして走りながら山に登るんだろう。。。
ヨガ的見地からいうと、そんなのは絶対カラダによくない。
だけど、それを上回る神々しい何かがある。
常人を寄せ付けない何かがある。
その何かは、多分人が遭難した時とかに発揮されるアレかもしれない。
人間の極限時の力。
肉体と精神と知性の力を合わせた総合力。
それがないと極限の山は登れないんだろう。
だから、ハセツネはすごいんだろうな。。。


と、言うわけで、今年も感動しながら観戦終了。
その後、d君とm君の時間内無事ゴールを確認しております。

参加された皆さんお疲れ様でした!
ゆっくり休んで疲れをとってね♪
今年もたくさんの笑顔と勇気を有難うございます。
また宝物な思い出が増えました。(*^^)v
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