2011/09/15

逆川

9月10日(土)

奥多摩の逆川に行ってきました。
チーム6人中5名がボラメンというほぼボラメン・チーム構成でした。

奥多摩駅8時で集合で車に拾ってもらい、8時55分入渓。

この日は、通常の1.5倍の水量らしく、もう迫力満点。
最初からシャワクラに泳ぎありでビショビショに。

いきなり行者様がw
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しばらくジャブジャブ歩いたり泳いだりして行くと、F1が現れました。
F1下段突破中のN君
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この滝は2段になってて、1段目は右から、2段目は水線の左側を直登するのだけど、
登りきったN君が戻ってきて「水量多いから巻いたほうがいい」という。

リーダーの指示により残った全員で右岸を巻くことに。
ところがこの巻きが超悪く、寿命が10年ぐらい縮まりました。(^_^;)
落ちたら即死の絶体絶命の外傾トラバースで足元が超絶悪く、
手もぬるぬるの苔の大岩。(^_^;)
途中にあった腐れハーケンに結んであった捨てスリに自分をスリングで繋いだぐらい、
そうでもしないと恐怖のあまり蝉になっちゃうぐらい怖かったです。
そんなに怖がってたのはメンバー中私だけだったんだけど。Orz
やっぱ高巻き怖い~トラバース怖い~ロープないの嫌い~涙。

今思うとこの2段目、N君も上にいるんだし、
ロープをだしてもらって素直に滝横を登ればよかった。
1段目は水量多いけどたいしたことはなかったし。



・・・とまぁ、最初の滝の巻きで、えらい目にあったのですが、
結局後から振り返ったら、そこが一番の核心で、
それ以外は何も怖いところはありませんでした。

ほぼ溺れそうなNちゃんw
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身長が高いT君でもギリギリな感じ
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Aちゃんの開脚w
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たくさん楽しい小滝があって、ジャブジャブ濡れながら行くのですが、
水量が多いせいか水温が低くて、やっぱり寒くなってきちゃいまいた。(^_^;)

また行者様が
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もっと水線突破したかったけど、体の震えが止まらなくなってきたので、
最後は日和って濡れないほうへばかり歩いたり(^_^;)
でも結局何度かはドボーンしたし、泳がないと取りつけなかったりとか、
最後の大滝では頭から水をジャバジャバかぶる超シャワークライミングだったので、
そうした服乾かし戦法はあんまり意味がなかったです。w

この滝で滑って2mちょい落ちたのですが(多分この写真の直前)
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滝の下は釜(水をたたえたプール)だから大丈夫、と油断してたら、
その前に滑り台みたいな岩があり、そこでしこたまお尻を打ちました。(^_^;)
右の太ももに大きな青黒あざ+お尻の尾てい骨あたりが出血する程度だったので
ぜんぜん気にも留めてなかったら、その夜からやけに左腕が痛い+腫れてきた、
ということで、ボルタレンテープを貼って翌日の沢に行ったのでした。

お昼休憩のあと、さらに遡行を続けると大滝に出ました。
お。蛙みっけ♪
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大滝。

フリーソロで行くN君
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上からみるとなかなかの高度感。
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いやーw
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沢は本来まだ続くのですが、私が早く帰らねば行けないという事情があり、
ちょうどこの大滝の上に作業道が横切るので、それを利用して降りることに。
そこから先は今度は地図読みの楽しみという新たな展開で、
これはこれでまたとっても楽しかった。
ただし、私は地形図は持ってたけどコンパスを忘れたので
自分の現在の進行方向がわからず、
正確な現在位置を把握することができませんでした。
大体ここらへんだろうという見当だけで歩いてたんだけど、
N君のスマホのGPSが意外にも活躍してくれました。

おかげで見事に作業道から林道にドーンと降りることができ、
しかもそれが車を置いた場所の至近だったというので超感激でした。w

奥多摩駅に16時までに着きたいと言ってたのだけど、
ちゃんと予定よりも早く着くことができ、大変ありがたかったです。

参加された皆さん、ありがとうございました。
急ぐといいながらF1で無駄に時間とってすみません。(汗)

逆川、難しい滝もなく面白かったからまた行きたいけど、
今度行く時はウェットスーツで行きたい+何があってもF1は直登したいなぁ。w
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