--/--/--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2010/09/18

霞沢岳(3)

K1到着は13:28。
ガスで真っ白ですが、時折ガスが薄くなることがあり、
K2の位置を見定めて、そちらに向かいます。

K1から降りる
aP1030847.jpg

どうやらあっち方向らしい。
aP1030849.jpg

ここからは小ピークのアップダウンが延々続きます。
森林限界も過ぎてあたりはハイマツ帯。

aP1030851.jpg

視界がいい日なら天国みたいに楽しそうなのですが、
視界が悪いと、これはもう地獄でしかありません。w
なにしろ、次のピークしか見えなくて、そのピークを超えると
さらに次のピークがあるという状態。
一体どこまでいけばK2になるのかさっぱりわかりません。

ここを超えたらピークだ♪
aP1030852.jpg

と思ったら違かった。Orz
aP1030853.jpg

山と高原地図はおろか、25000の地形図でさえ、
K1とK2の間にはピークは1つもありません。(^_^;)
(もちろん、GPSを拡大してみるとちいさなピークがいくつもあることがわかるのですが)

晴れてれば最高ですよ~♪
aP1030854.jpg

そんなわけで、ガスの中、次々と波のように現れ来る小ピークに
精神的にかなりしてやられました。

ええええ、あんなに遠いの?Orz
aP1030855.jpg

なにしろ下山時刻のことが頭にあるので焦り気味です。
昔三叉から蝶~常念と1日で縦走した時の常念の遠かったことが蘇る感じです。
で、いつの間にかK2と思われるところを通過し(何も標識がない)、
さらに山頂目指して突き進みます。ほとんど半泣き。w

GPSチェック中
aP1030856.jpg

ぐわあ、双耳峰みたいになってる。。。
まさかあの先さらに行くのぉ?(^_^;)
aP1030857.jpg

と、泣きながらw2人の後を追っていきます。
天気悪いから花しか楽しみないし。(´・ω・`)ショボーン

aP1030858.jpg
aP1030859.jpg
aP1030861.jpg
aP1030862.jpg
aP1030863.jpg

そして、最後のトラバースを経て、やっと14:11山頂についたのでした。
aP1030864.jpg

ついたメンバーの「狭っ! 地味!」という声が聞こえましたが、
ほんとに地味で狭い山頂で、山頂表示板が低い位置にあるのみのシンプルな作り。(^_^;)
当然視界はゼロです。

座って10分ほど休憩して、記念撮影もしないで早々に立ち去りました。(^_^;)
恒例の「生クエン酸」いつもありがとうございます。
aP1030866.jpg

ちなみにこの山は白山なみに虫が多く、口の中にも飛び込んでくるのですが、
この山頂休憩で私を含めメンバーはブヨまたはブヨのような刺す虫にやられました。(^_^;)

さて、これから下山ですが、往路、CT4:00に対して3:40と、たったの20分しか縮めていません。
メンバー全員健脚の部類で空荷なのになんたること!
予想では軽く3時間で登れるはずだったので大ショックです。
では下山は超速攻で、と思ったのですが、これがまたアップダウン+悪路で苦戦。。。

お昼御飯を立って食べたところ。晴れてきたみたいです。
aP1030867.jpg

16:37 ジャンクションピーク到着。

疲労がうかがえるメンバーの後姿w
aP1030868.jpg

17:13 なんとか明るいうちにテン場到着。
aP1030870.jpg

下りCTは3:10 
これに対して実際にかかったのが3:00。。
そもそも、K1から山頂まで25分ってかいてあるけど、40分かかってるし。(^_^;)

普段からすると、ちょっと考えられない事態です。
山と高原地図37番は愛用してこれで2冊目になるんですが、
ここの部分だけはちょっとCTがきつすぎるのでは、と思ったのでした。
(ほかのところはテントを背負っても休憩含めてCT内で行けるので)

ということで、侮るなかれ、の、霞沢岳!
驚きの連続の、野趣深く味わい深い山でした。ヽ(^o^)丿

(つづく)
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。