--/--/--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2010/09/03

地蔵岳(鳳凰)日帰り(リハビリ登山)

6週間ぶりぐらいで山行ってきました。

まだまだ暑いし、週末はしばらく海になりそうwなので、平日に日帰りで。
萎えた足の筋肉と、落ちたモチベーションに対するリハビリ登山です。
ちょうどマイミクさんが日帰り地蔵岳を企画してたので乗っからせてもらいました。

水曜の夜、八王子で集合。
リーダーCさん、Jさんと、私の3名。
私の車で青木鉱泉に向かいます。

青木鉱泉への道はところどころダートのデコボコ悪路で、
しかも長いので、真夜中に運転するのはちょっと怖かったです。
(帰りみたら車がものすごい土埃に。(^_^;))

深夜、鉱泉に到着し、Pで車中泊。
東京はとても暑かったので車用網戸を買って持っていったのですが、
青木鉱泉ではちょうど窓閉めてシュラフなしでOKの気温でした。

5時12分出発。
登山届をだして出発。
aP1030663.jpg

チップ式トイレがあり、水洗で紙あります。(和式)

出てすぐのところの看板。
aP1030586(1).jpg

こんなところに「防犯カメラ」がある意味は、例の有名な騒動の件でしょうw

ドンドコ沢を上がっていきます。

6:38 南精進の滝到着。
aP1030589.jpg

この山行中一番きつかったのはこの最初の2時間でした。
蒸し暑いのが極端に苦手なので夏の無風の樹林帯は避けてるのですが、
9月に入ってもまだまだ暑い今年は、標高1000mの登山口ですでに蒸し暑く、
案の定歩いてるうちに熱中症の症状が出始めました。
ふくらはぎは攣るし、吐き気との戦いです。
もう少しでまじめにヤバくなるので一人離脱しようかと思案していたところ、
幸い、小さな沢の徒渉が出てきました。
冷たい沢の水を頭から全身にかぶり、体をしっかり冷やして復活。
その後、徒渉は合計4回あったのですが、都度頭から水をかぶり、難を逃れました。


鳳凰の滝を経て、8:04 白糸の滝到着。
aP1030595.jpg

8:44 五色の滝到着。
aP1030601.jpg

そして、そこから1時間で鳳凰小屋です。
少し下ってコルのようなところに出ると、初めて地蔵岳が見えました。
aP1030604.jpg

オオビランジ
aP1030607.jpg

だんだん近づいてきます。
aP1030609.jpg

タカネビランジ
aP1030610.jpg

ヤナギラン
aP1030612.jpg


9:29 鳳凰小屋到着。
aP1030613.jpg


噂の鳳凰小屋は、ヤナギランに囲まれたかわいらしい箱庭みたいな作りでした。
若いスタッフがたくさんいましたが、平日ということもあり、小屋も外もガラーンとしていました。

aP1030614.jpg

あんまり営業マインドを感じる小屋ではなかったですが、これは南ならどこでも同じか。
「フルーツの缶詰」は、北岳山荘にはあっても鳳凰小屋にはなかったです。w

aP1030615.jpg

おいしそうですが、残念ながら山行中は飲酒しない主義なので。。Orz
これが白根御池小屋みたいにノンアルコールビールとかあったら飲んじゃうのだろうか。w
aP1030617.jpg

そこから頂上へ。
aP1030619.jpg

これが意外に曲者で、かなりザレザレだったので足が疲れました。
aP1030621.jpg

途中からキックステップ使って登ったりもしました。w
帰りは砂走りまたは雪の下りみたいで快適でしたが。
aP1030624.jpg

奇怪な形の岩が多いのでモエ!ます♪
aP1030629.jpg

タカネビランジ
aP1030631.jpg

休憩しながら反対側に目をむけると、観音岳のむこうに富士山が。
aP1030632.jpg

ズームしてみましょう。
aP1030633.jpg

だいぶ近づいてきました。
なんか槍沢から槍登ってるみたいです。(見えてからが遠いw)
aP1030634.jpg

やっと肩に到着!
aP1030637.jpg

お地蔵様がたくさんいらっしゃいます。
aP1030638.jpg

11:18山頂オベリスクの基部到着。早速とりつきます。

なぜかとてもきれいな状態の捨てスリが。
aP1030639.jpg

おおお、甲斐駒が!雲に埋もれそうです!
aP1030640.jpg

岩肌にはホウオウシャジンが。(ここでしか見られない)
aP1030645.jpg

1カ月前にはあそこに居たのか<北岳様
aP1030649.jpg

南のジャイアンツが勢ぞろい。
aP1030648.jpg

まずはともかくオベリスクを見にオベリスクの付け根まで行きましたが、、、(撮影C氏)
135758_578461830_154large.jpg

うーん。。。見事なスラブだ。。。(^_^;)
aP1030651.jpg

ビビリの私はクライミングシューズとメットがないと怖いです。。。。
お助けロープみたいな細いロープが4本かかってますが、
aP1030651(1).jpg

支点が確認できず、それを頼って登るのは怖い。。。(^_^;)
つか、真下まで行ってないのでアレなんですが、
クラックみたいにジャミングしてロープ頼らず登れるのかしら。
↓悩み中(撮影C氏)
135758_578461829_88large.jpg


結局、オベリスクのテッペンは断念。
もし今度来る時はあったらちゃんと道具持ってきます。(爆)

オベリスクの麓に行けば地蔵岳の山頂表示があるかと思いきや、
実は何もなくて、山頂表示はそこの真下の広場↓みたいなコル部にありました。(^_^;)
aP1030652.jpg

11:32 山頂表示着。
お地蔵様がたくさんいらっしゃってガスが出ると賽の河原みたい。
aP1030653.jpg

11:42 赤抜沢の頭まで登って「山頂なう」を送信。(撮影C氏)
135758_578461851_154large.jpg

ちなみにFOMAだと、青木鉱泉は圏外、鳳凰小屋も圏外、山頂~小屋の少し上あたりまで感度良好です。

同行者が疲労してペースが落ちてきているので、
「もし余裕があったら三山周遊して中道で降りる」プランはナシにして、
当初の計画通り青木鉱泉までピストンで下ることに。
12:42 鳳凰小屋着。

鳳凰小屋のドンドコ沢&青木鉱泉行きの看板はちゃんと大きな表示でした。w
aP1030659.jpg

しかし、この小屋は、トイレが生放流。。。。
トイレの生放流なんて某○鳥岳みたいですね。w

さて、一路下山でそれこそドンドコ下ります。w
ドンドコ沢の登山道は別に危険でもなんでもなく。w
よく整備されてると思いますし、道標も多くて非常にわかりやすいです。
ついでにいうと、目安時間表示があるともっといいなと思いましたが。

今回は初級者同行だったので、怪我のないようゆっくり降りてきましたが、
なんとか無事に明るいうちにスタート地点に戻れてほっとしました。

17:03 青木鉱泉着。
駐車場代を支払いに行きましたが、
すごくしぶくていい古い建物だなぁ。
aP1030664.jpg

うどんとかそばとかの軽食を作ってくれるようなので、
今度行くことがあったら食べてみたいです。
おかみさん、若い人で感じのいい人でした。

リーダーが持ってきてくれたノンアルコールビールで乾杯!
aP1030665(1).jpg

リーダー、心遣いがすばらしく、車の中にクーラーボックスを置き、
その中で冷やしてくれていたようです。ありがとう♪

その後、韮崎旭温泉へ。
500円と安いうえに源泉かけ流しがいいなと思ったのですが、
ちょっとぬるいのが難点かな。

双葉SAのスマートICから入ってSAのレストランでご飯を食べて八王子へ。
2010090220000000.jpg

解散。お疲れ様でした!

以下タイムデータです。
すべての休憩を含んだ時間です。

青木鉱泉ー南精進滝 CT1時間50分→実際にかかった時間1時間26分 
→白糸の滝 CT1時間30分→1時間26分
→五色の滝 CT1時間→40分
→鳳凰小屋 CT1時間→45分
→地蔵岳山頂 CT1時間20分→1時間49分
→鳳凰小屋 CT50分→1時間
→青木鉱泉 CT4時間40分→4時間21分

登りトータル CT 6時間40分→6時間6分
下りトータル CT 5時間30分→5時間21分
総合計 CT 12時間10分→11時間27分

※実際には11時間53分の行動時間。
赤抜沢の頭の往復を面倒なので加えてないため、
実際の計測との差に26分の誤差あり。
=地蔵岳山頂表示~赤抜沢の頭~地蔵岳山頂表示の所要時間
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。