2010/06/27

金精峠から白根山周遊(1)

2週続けて週末に山に行けなかったので、
平日ですが天気のよかった木曜日に日光白根山に行ってきました。
いつも同じ菅沼からじゃ芸がないということで、
今回は数年前に登りかけて引き返した金精山から回ることにしました。
久しぶりの一人の山です。

車を金精峠のPに停めて、8時10分出発。
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金精山は急な山で、ガレており、従来の登山道は崩壊して通行止めになっています。
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新道を作ったらしいのですがその新道も一部崩れつつあり、
この界隈の山すべてに共通することですが、
こまめに手を入れて補修が繰り返されているようです。

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あれが金精山。とんがってます。
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30分の急な登りで分岐点に着きます。
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神社の御堂があります。
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そこからまた30分の急な登りで金精山山頂へ。
急とはいっても、直登ではなく、巻きながら登るのですが、
梯子あり、トラロープありの、あまり状態のよくない道が続きます。

しかし、この金精山までの道は素晴らしかった。
平日だからというのもあるんでしょうがマイナールートだからでしょうか、
人がぜんぜん居ないし、なによりお花がいっぱい。

ゴゼンタチバナ。開花直前。
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ミツバオウレン。
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オウレンの花畑がずっと続くのです。
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そしてシャクナゲが出てきて、シャクナゲとミツバオウレンの競演です。
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コイワカガミ
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オウレンの花畑、登山道の両脇に咲き乱れていました。
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そして景色が抜群にすばらしい。
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そんなわけで、つい立ち止まって写真ばかり撮ってしまいなかなか足が進みません。

やっと山頂。
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金精山の山頂には地面に割れ目があるから気をつけろという看板がたくさんあるのですが、
山頂で探してみたものの、それらしいものは見つからず。
たぶんあれかなというのはありましたが、ようするに、金精山それ自体が、
ガレてザレて、どんどん崩落し続けているようで、
山頂付近も、植生のネッコで支えられてる部分以外の土(砂)が、崩れ落ちてる風でした。
なので、地割れというよりは穴、という認識が正しいのかも。

金精山からは国境平を通って五色山に向かいます。
シャクナゲのトンネル。
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金精山を振り返る。
崩落ぶりがすごいです。
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国境平。
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ここから先はところどころ残雪歩き。
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頂上稜線に出ると、なんかワクワクする空模様。
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左側には常に男体山や女峰山の日光連山が。
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五色山山頂。
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奥白根(日光白根)が正面にドーンと。
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五色山からは前白根山に向かいます。
五色沼と奥白根(日光白根山)
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このあたりから植生が変わり、オウレンはなくなって黄色い花が増えていきます。
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この木と空の感じがたまらない。
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前白根山頂。
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前白根山からは避難小屋に向かって降ります。
このあたりは風が非常に強く吹くところで、この日も午前中は風がとても冷たく、
珍しく長袖を着ていたぐらいです。
風の吹く方角が定まってるため、木が変形しています。
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ショウジョウバカマ
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わくわくする空。
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お花もたくさん♪
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(つづく)

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