2010/05/02

GWは涸沢で(2)

【5月2日日曜日】

5時ぐらいに起きる。
テント内でご飯食べて支度してから、一気に外へ。
天気は快晴!いい感じです。
みれば奥穂へはすでにアリの行列のように登山者の列が。

7時出発。
1列になって登って行きます。
↓F君撮影
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ゆっくりペースなのでぜんぜん息も乱れず疲れずに済みました。
↓F君撮影 休憩中の私
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途中、8時34分、登ってるすぐ横の斜面(小豆沢)にて自然発生雪崩。
小豆沢の上部からの点発生表層雪崩で、深さは30cm程度。
上部の登山者が15人ぐらい巻き込まれ流されていきました。
一番上にいた人は流れに乗ってしまい、一番下まで流されて気の毒でした。(^_^;)
全員が無事なのを目視確認。皆、ケガがなくてよかったです。
後から聞いた話ですが、別パーティにいた友人が巻き込まれ、80m流されたそうです。

↓Mちゃん撮影 雪崩の直後
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そこから皆の表情は真剣。
なるだけ急いで登り、無事に穂高岳山荘に到着したのでした。

奥穂への取りつきの場所に遭対協の穂高常駐(岐阜県警)の人がいたので、
さっそく状況を報告に行ってきました。
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したら、あとで調書とられたし。(^_^;)

奥穂はアイシーで非常に危険とのことで、
ダブルアックスやロープがないと登れません、てことらしい。

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降りてくるのに大変時間のかかってたパーティ。
皆の注目の的でした。(^_^;)

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ってことで、反対側の涸沢岳へ。
涸沢岳も普段は印象の薄い山ですが、
今はカリカリに凍ってるらしく、4月30日は滑落者が出たそうです。

登り始めてしばらくするとミックス帯が出てきて楽しい。
ぐいぐい登って「わぁい、やっぱり楽しいな♪」なんて思ってると、
「はい、山頂ついたよ」とか言われ、あまりの近さにショックを受けました。Orz 

記念写真を撮って山頂が大混雑のためすぐに下山。
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その後、小屋の中で昼ごはん。<カレー
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そして下山。

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途中からシリセイドー。

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ズボンがけば立つのがイヤなんだけど、
下山で歩くのが面倒で、楽しいですもんね、やっぱり斜度あると。w

ふとみるとゴロクのコルにスキーヤーがきれいなシュプールを。
かっこいいなぁ!
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そんなこんなで下山して、涸沢小屋でソフト食べて至福の気分。
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その後、皆で宴会場のテーブルづくり。
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かくして見事なテーブルが出来上がったのでした。
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このテーブルは最終日までとても役立って最高でした♪

そして、テーブルで宴会。
だんだん寒くなってきたので、お開きにして、
またヒュッテのテラスに移動し、食事。

そしてその後は私はやはり寒いのですぐにテントに戻ってしまったけど、
夕景や夜景の写真を撮ったりしたメンバーもいたようです。

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20時ぐらいに就寝。
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