2009/05/04

GW燕岳~蝶ヶ岳縦走(3)

翌朝、やはり曇り空のままです。
今回、結局1度も夕日の落ちるところやご来光を見れませんでした。(´・ω・`)
ま、でも降られるよりはずっといいので文句は言いません。(笑)

6時朝食。(常念小屋は朝食が最早で6時)
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氷のトンネルを通って小屋を出て、常念岳に登ります。
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7時34分出発。
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途中、前常念の分岐まではノーアイゼンで。
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昨日歩いた山を振り返る
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今年は本当に雪が少ない。
前常念の分岐で念のためアイゼンをつけますが、
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ぶっちゃけノーアイゼンで行けました。

9時18分、山頂到着。
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降りようとして愕然とする。
なんと、反対側には雪がなく、アイゼンいらんやん! Σ(゚Д゚)
てことで皆で慌ててアイゼンを外し、降ります。

今日はテーピングがうまく行ったので、足がよく動きます。
グイグイと降りて、どんどん常念岳から遠ざかります。

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途中、前に来た時にビバークしようと思った雪深いピークを越え、
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12時49分 蝶槍到着。
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蝶槍からすぐのところで、またもやライチョウに遭遇。

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なんと今回はオス1羽、メス2羽のハーレムです。(笑)

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こんな時、デジイチなら山をバックにいい写真が、と思いますが、
なにせコンデジ。がんばってこんな感じにしか撮れませんでした。(;・∀・)

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これで今回の山で会ったライチョウの数は8羽!
夏山では親子の群れを見ることはよくあるんだけど、
オトナばかり大量に会ったのははじめてです。 Σ(゚Д゚)
白馬のほうではキツネとかにやられて個体数が半減してるらしいですが、
常念山脈に関しては今のところなんとか大丈夫みたい。
しかし昨年夏、蝶ヶ岳のテン場でホンドギツネの声を聞いたので、
油断はなりませんねぇ。(´・ω・`)

おまけで、ホシガラス。(ピンボケ+トリミングで画像荒いです)
このホシガラス君のおかげでライチョウの存在に気づいたので、お礼で。w

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さて、そんなこんなで、蝶槍の分岐に到達。
荷物を置いて、蝶までピストンします。
(山頂踏んだことない人がいるため)

13時40分、蝶ヶ岳山荘。
私はもう面倒になったのでここまでで。(笑)
(蝶、今回で3回目だし(;・∀・))

分岐まで戻って腹ごしらえをしてから、
14時39分、蝶槍の分岐を下降開始。

下降開始後すぐに雪がたっぷり出てきたのでアイゼン装着。
その後、アイゼンを1度は外したものの、
結局横尾までずっとつけたままでした。
上のほうは雪がたくさんあって腐ってはいましたが、
ザクザクと気持ちよくまっすぐ降りれる感じ。
しかし下へ行くに従って、登山道の雪が凍ってて滑ったり、
踏み抜きが多発したり、やたらと難儀しました。(;´Д`)

下にいくに従ってフキノトウとか生えててシアワセな気分に。
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16時23分 横尾到着。
西糸屋さんの別館(山屋用の廉価版で、男女別の相部屋)
の予約をとっていたのですが、到着が遅れそうなので電話しました。
19時半までにゴハンを食べねばならないらしいので、
疲れたからだに鞭打ってそこからまたもや11kmの猛ダッシュ。(;・∀・)

とかいいつつ、徳沢でちと休憩。(笑)
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19時8分、上高地到着。
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ごはんに間に合いました、、てか、置いておいてくれました。
でもハンバーグとか冷たくなってた。・゚・(つД`)・゚・
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さすがにこの日は相当疲れていたらしく、
食欲がほとんどありませんでした。
ビールも頼んでは見たものの、ぜんぜん飲めなくて、、、_| ̄|○
汚れたアイゼンを気合で洗って(洗うところがあるので便利)
最後の気合でお風呂に入って、部屋に戻ったら、
ほとんど即死のバタンキューでした。

というわけで、2009年のGW山歩きはこれでおしまい。

翌朝からは、観光客として、下界から上がってきた相方と合流、
上高地を1泊2日でゆっくり堪能しました。(^^)
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