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2008/12/21

赤岳(赤岳鉱泉から)

ついに冬山に手を出しちゃいました。(;・∀・)

今年は雪が少ないから年内滑るのは難しそうです。。。

ってことで、禁じ手にしていたアイゼンとピッケルを買ってしまいました。
買ったら使わねばソン、ということで、赤岳に行ってきました。

とはいっても、私の場合、バックカントリーの道具は全部あるけど、
冬山用の道具は、靴もない、ウェアもない、ということで。
全部バックカントリー用からの流用。
つまりは、スノーボードの格好で行ったのでした。(爆)

ちなみにアイゼンはボードブーツにつくグリベルのG10ワイド。
大丈夫かなぁなどと思ってましたが、なかなかイケてるアイゼンで、
予想に反してしっかり働いてくれました。

土曜日の夕方、単身で赤岳鉱泉入り。

北沢の日没の山。夕日が当たってきれい♪
sumP1040403.jpg


鉱泉名物アイスキャンディはずいぶんと立派に。
sumP1040405.jpg


日没まで登ってる人いました。
sumP1040407.jpg


1泊夕食で8500円。
少々お高いですが、夕飯は陶板焼きのステーキでした。 Σ(゚Д゚)
しかも肉の量が多いので、隣のお兄さんたちにあげたら感謝されました。w
sumP1040408.jpg


泊まったのは大部屋。空いてたので、ぐっすり眠れました。
sumP1040409.jpg


翌日、朝5時45分ごろヘッドランプを頼りに出発。
引率してくださったのは、朝一番で鉱泉まで上がってきてくれた
友人のしっぷさん(S山岳会)です。

行者小屋(まだ薄明かり。ISO1600で撮影)
sumP1040413.jpg


行者小屋でアイゼンをつけて、登っていきました。

天気は快晴でおだやか。
阿弥陀岳。
実はこの阿弥陀岳の横に見える雲が急速にこちらに向かってきました。
sumP1040418.jpg


ちなみに、ピッケルはBDのベノアにしたのですが、
ロックダウンリーシュがついてるんだけど、そのリーシュを
右だの左だのにつけ変えるのが超面倒でした。(;´Д`)
なので帰ってきてすぐにシュリンゲとカラビナで胸バンドに変えちゃいました。

地藏の登り(しっぷさん撮影)
sum8_large.jpg


ピッケルとアイゼンが気持ちよく効いてて、夏登る時より、
ダイナミックに登れちゃうし、楽しい!
(ラッセルがないからだけど。(;・∀・))

sum10_large.jpg


だいぶ標高が上がってまいりました。
赤岳、中岳、阿弥陀岳

sumP1040420.jpg


もうすぐ稜線に出るというので、風が出てきてたので、耐寒の服装を整えました。
中にもう1枚着て、ゴーグル、目出帽、帽子、オーバーミトンで武装。。。

しかし、風は確かにすごく強くて、何度も吹き飛ばされそうになったけど、
気温自体が高いので、イマイチ寒くない、、、というか、汗だく!
しかしいつ天候が激変するとも限らないので、その汗だくのまま登りました。

なにせ、風が強いのでヘタな作業は一切できず(写真も撮れない)
すぐに地藏のアタマについたのですが、そのまま、天望荘の陰に行きました。

小休止して水を飲み、山頂めがけて突撃開始!
この頃には、朝からコチラめがけて来ていた雲の中に突っ込んでいて、
視界不良、激しい突風に常時見舞われるようになりました。

sum13_large.jpg


夏山だと天望荘から山頂は見た目より長く感じるのですが、
なんか、どういう理由かよくわからないけど、ものすごく短く感じました。
耐風姿勢でじーっとしてる時間を除けば、
普段の夏山よりも楽にサクサク登れた気がする。(気だけかも?)

気だけのようです。相当すさまじい顔してます。(笑)
sum14_large.jpg


あっという間に山頂小屋。
そしてそのまますぐに山頂へ。
sumP1040430.jpg


写真を撮ってすぐに下山開始。
ひどい風でとても長く居れる状態ではありません。

下山は文三郎尾根から。

これがまた、思ったほど怖くなく、
というか、ぶっちゃけ超楽しい下りで、
岩場のところもぜんぜん怖くなくて、
アイゼンがしっかりきいてて楽チン♪でした。

夏道で苦労する文三郎のあのザレザレの下りなんかは、
もう片足ずつ、砂走りみたいにジャンプしながら大股で降りて、
分岐から先は、グリセードにシリセードまでやったりしました。

あっと言う間に行者小屋到着。
なんと、山頂からたったの30分で降りてきちゃいました。 Σ(゚Д゚)
11月に急いで降りた時でも50分かかってるのに、
雪があったらなんと早いことか! Σ(゚Д゚)

赤岳は雲の中だけど、大同心には青空が見えました。
sumP1040434.jpg


おつかれさまでした!
sumP1040436.jpg


休憩して、南沢から美濃戸へ。
11時前には到着。早っ! Σ(゚Д゚)

引率していただいたしっぷさん、ありがとうございました。m(__)m
とても楽しかったです。
また行きたいなぁ~♪

帰りのクルマから見た八ヶ岳。
阿弥陀が見えてるということは、赤岳も雲を抜けたらしい。
しまった。(;・∀・)(笑)
sumP1040440.jpg


時間のメモ

12/20 美濃戸15:13---16:45赤岳鉱泉(泊)
12/21 赤岳鉱泉05:52-----06:28行者小屋------08:04赤岳天望荘
----08:53赤岳山頂08:57----09:27行者小屋09:50-----10:50美濃戸
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