2008/10/13

下の廊下(1)

10月の3連休に、下の廊下に行ってきました。
天候と紅葉に恵まれ、黒部開発の歴史にも触れられた
普通の山行とは一味違った非常に有意義な旅となりました。


前日

東京を夕刻に出て、宇奈月の道の駅で車中泊。

1日目

朝5時に道の駅を出て、5時40分に魚津の駅前Pに到着。
6時発の始発の富山地方鉄道に乗ります。
大阪からの山仲間2人と駅で合流。

電車に乗って2回乗り換えて(たしか)立山駅へ。
順番待ちを早くするため駅でダッシュしたけど、
天気予報が悪いせいか、混んでいませんでした。

ケーブルカー+バスで室堂へ。
室堂につくと、雨は降ってなくて、ガスだけ出ています。
さっそく歩き始めます。

今日1日雨の予報だったので、雨対策してから出かけたのですが、
結局、私たちの頭上には最後太陽さえも顔を出し、
雨が降ったのは、一瞬、1分にも満たないぐらいの時間でした。

室堂から一の越まで300m標高をあげて、
一の越からは一気に900m下ります。

一の越山荘の自販機。(笑)
P1020813_20081019135554.jpg

東一の越手前でサンショウウオ発見。
P1020826_20081019141140.jpg

一の越あたりですでにガスが途切れ始め、
東一の越についた時はもう完全にクリアな視界となり、
すばらしい紅葉を楽しみながら、タンボ平を下山していきます。
(写真クリックで画像拡大します<以降すべて)

P1020876.jpg

P1020878.jpg

P1020917.jpg


こうしてこのロープウェイの麓の駅に歩いて降りたのでした。
黒部平の駅から今日のテント場である「くろよんロッジ」までは
2キロないぐらいの簡単なハイキング道です。

この道は完全ノーマークで多分穴場だと思うのですが、
今まで見たこともないほどのすばらしい黄葉が楽しめました。 Σ(゚Д゚)

P1020940_20081019141253.jpg

P1020942.jpg

紅葉に続くすばらしい黄葉に興奮冷めやらぬまま、
本日の宿泊地「くろよんロッジ」に到着。
テント場はきちんと整備されています。
ペグがわりの石が少ないのがちょっと難点でしたが、
でもちゃんとしたテン場でトイレもきれいです(ただし紙と電気なし)。
テン場代は1人500円。
ビールは外にも自販機があって、500缶で600円ぐらい。
ただし、スナックの類や軽食の類は一切販売していないので、要注意。
今回ちょっと食料計画失敗して少なめだったので、早めに手を打ちたく、
頼み込んで従業員用のカップヌードルを300円で売ってもらいました。
北ア(長野県)の営業小屋になれちゃうと、こういう部分でヌカリが出ます。
注意しないとなぁ。。。

テントを設営したあとは、やることもないので、
ビールを飲んでゴハンを食べて、暗くなると同時に寝ました。(笑)
明日は3時半起きで4時半出発です。

夜中、意外に寒かったです。・゚・(つД`)・゚・
標高1500m位のはずなんだけど、足が冷えたまんまになっちゃって。・゚・(つД`)・゚・
ちょっと今回、装備も手抜かりがあり(標高が低い場所だから極寒仕様では来ず)
手袋だの発熱タイツだのといったものを忘れてしまったのがイタかったのですが、
幸い今日は2人で寝てるので、ありがたく友人の体温拝借!
助かりました。ありがとう!

スポンサーサイト

コメント

非公開コメント