2008/09/06

日光白根山(2578m)

ここ数週間、ずっと週末の天気が悪くて山に行けませんでした。
今日も午後3時ぐらいから雨マークだったので
早朝登山、昼には下山の計画で日光白根を登ってきました。

自宅を朝5時出発で、7時半には群馬と栃木は日光との県境にある
菅沼という沼(丸沼高原スキー場の上)に到着。

イソイソ(ではなく久々なのでモタモタ)支度して7時48分出発。

ペースはまずまず。ゆっくり歩いてるつもりでも時間的には結構よいペースでした。

弥陀ヶ池
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その上が森林限界。
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山頂直下の砂礫ボロボロのザレ場で、
「こんな足場の悪い、1歩出すと崩れて落ちるような超急斜面を、
よく70歳を越えた百名山老人が登ってくるなぁ、、、 Σ(゚Д゚)」
などと感心しながら登ってると、後ろ(下)から、
「道間違ってますよ!」と叫び声が。(;´Д`)

振り返ると、どうやら下のほうに迂回路みたいにルートがあるらしく
私が登ってるのは稜線に直接突き上げる沢ルートらしいです。(;・∀・)

でも明確な踏み跡があり(旧登山道かも?)もう稜線は目前だったので、
「踏み跡あるし、もうすぐだからこのまま行きます」と返事して、
そのまま真上にあがりました。アフナイアブナイ(;・∀・)

↓ここの草つきに直接出ました。(;・∀・)
眼下にさきほどの弥陀ヶ池、遠くに日光の湯ノ湖
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山頂についた直後ぐらいから、だんだん天気が悪くなりはじめ、、、

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これはピストンで帰るほうがよさそうだぁ、と、早速下山開始。
まだまだたくさん登ってきてる人がいました。

あと1時間ぐらいで登山口って時に、
いきなり来ました、ゲリラ豪雨部隊の奇襲!(爆)

樹上の葉ががサーっと音を立てたので、急いでザックを降ろし、
大急ぎでザックカバーと雨具を出し、
ザックにカバーをかけ、雨具の上着を着終わった頃には、


ドドドドドドドドドドドドドドドド



というような感じの土砂降り。 Σ(゚Д゚)

英語でrain cats and dogsという表現がありますが、
この場合は、ネズミでも降ってるぐらいの重量感のある大粒の激しい雨です。 Σ(゚Д゚)



あっという間に登山道は沢に変化し、
沢登り、もとい、沢下り、大濁流大会へと変化!


これが3000mなら問題もあろうけど
チョウド気持いいぐらいの冷たい雨だったので、
全身びしょぬれになりながら歩き続けて45分。


やっとクルマに到着!

ハッチバックのクルマはこういう時便利です。
ハッチバックのドアをあけるとそのまま屋根になるので、
濡れたまま車内に入らないで済むのです。

ってことでその下で白昼堂々と着替えてると、
さっき追い抜かしたオジサンたちが下山してきました。(;・∀・)


それにしても、ザックの中に水が溜まるほどの雨ってはじめて経験しました。 Σ(゚Д゚)
普段雨が大嫌いで用心深く避けてるせいですけど、
今回ぐらいの大雨ならそれはそれで楽しいかも。(;´Д`)
(でもこんなんの泊まり山行は絶対イヤです。w)

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帰りは、連続雨量110mmで通行止めになる道なので
いつも入るかけ流しの温泉なんて入っていられず、
そのままダッシュで下山。・゚・(つД`)・゚・

途中、野菜を買って上州うどんは食べたものの、
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結局温泉には入らずじまい。
そのかわり渋滞知らずで16時には都内に到着しました。


下山後、レーダー雨雲を見ていましたが、赤い雲が数時間、
山の上にかかったまんまになっていました。(;・∀・)
山の上に居た皆さんが無事に下山できていますように。。。



CTとGPSのログ~

7時48分菅沼登山口より登山開始。
9時17分 弥陀ヶ池。
10時16分 山頂。
10時45分 下山開始。
12時30分頃 下山。

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