2008/08/13

天狗岳(日帰り)

親と一緒に天狗岳を日帰りしてきました。

tenguP1010816.jpg

年配者と登るというのは難しいものだなとつくづく思いました。
自分ひとりで登る時の所要時間からすると倍ぐらいかかるので、
最初からその計算で動かないといけないのですが、
どうもついつい自分のペースで計算してしまうのでノンビリしがち。
休憩時間も自分だけとか普段の山仲間では短いほうなので、
休憩が長い点についても、忘れずにしっかり計算すべきだと反省しました。

コースタイム

9:35 唐沢鉱泉発
11:54 黒百合ヒュッテ到着(CT比1.15倍)
13:00 黒百合ヒュッテ発
13:54 東天狗
14:21 西天狗(CT比0.77倍)
15:25 第一展望台
16:55 唐沢鉱泉着(CT比1.33倍)

そもそもは出発時間がちょっと遅かったですね。汗
自分ひとりだと4-5時間で行って帰れるという慢心がいけなかったようです。
また、昼食休憩が1時間になる、という点についても、自分ひとりだとありえないので、
これらも含めて反省して次回以降に活かしたいと思いました。

親は、若い頃は山屋だったので、
岩場での動きが笑えるぐらいに自然なボルダリングムーブになっていて、かなりびっくりしました。
なので、岩場では一切指導は不要で、本人も嬉々として登ったり降りたりしてました。
そういう点では普通の女性を連れて登るよりもずっと楽で、スピードも速かったと思います。

また、筋力がある人なので、登り初めのピッチの早いのを抑えるのに苦労しました。
大股ではなく小股で登るように言い聞かせて(でないと下山時まで持たないので)
登りでの体力と筋力の消費を最小にしておいたので、長い下りも耐えられたようです。

下りでは、やはり慎重に下るせいか、相当時間がかかっており、
このことも含めて今後の親との山行の時間配分を考えたいと思いました。

今回、お盆ということもあって、すれ違う方々のほとんどが2人連れで、
大抵がご夫妻、たまに親子のパターンでしたが、
皆さんが黒百合ヒュッテに泊まられるというのを知り、
そうした「のんびり山行」というのもいいなぁ、としみじみ思いました。
親の年代だと、黒百合ヒュッテ1泊で天狗往復というのが普通のはずで、
日帰りはちょっときつかったかなー?^^;

新しくなってわかりやすくなった渋の湯への分岐点。
tenguP1010817.jpg

それでも見えにくいらしく、間違って通り過ぎた人に道を尋ねられました。
ちゃんと地形図をお持ちだったので聞いてみると、
地形図からは決め手となるものがないので、
ここだ!という判別がつかないようです。
結局この方は引き返して登られ、正しいルートで戻られましたが、
私も過去に迷ったことがあるのでこの新しい表示板は有難いです。
登りでは迷うなんてありえないように見えますが、
下山時にはなぜかわかりづらい分岐なのでした。

中山峠の上から
tenguP1010832.jpg

西天狗から東天狗を見る
tenguP1010836.jpg

そういえば、この山行中、2回、カモシカに遭いました。
1回目は黒百合ヒュッテで。(よく出るそうです)
tenguP1010821.jpg

もう1回は下山途中の西尾根で。
tenguP1010847.jpg
tenguP1010848.jpg



今回出会えたお花はこちら。↓

トウヤクリンドウ
tenguP1010824.jpg

シナノオトギリ
tenguP1010826.jpg

ヨツバシオガマ
tenguP1010828.jpg

イワツメグサ
tenguP1010829.jpg

ゴゼンタチバナ
tenguP1010830.jpg

ミヤマシャジン
tenguP1010835.jpg

ミヤマコゴメグサ
tenguP1010837.jpg

ヒメクワガタ?
tenguP1010841.jpg

ウメバチソウ
tenguP1010842.jpg

タカネナデシコ
tenguP1010843.jpg

コウゾリナっぽいけど、ちょっと違うし、不明
tenguP1010846.jpg

ホソバウスユキソウ
tenguP1010850.jpg

ゴゼンタチバナの実
tenguP1010853.jpg


tenguP1010855.jpg



スポンサーサイト

コメント

非公開コメント