2008/08/14

仙丈ケ岳(日帰り)

8月14日 日帰りで仙丈ケ岳に行ってきました。


6時発 仙流荘 南アルプス林道バス 往復2600円 駐車場は無料

7時頃 
標高差にして1200mをバスで登り、北沢峠到着。
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北沢峠の公共トイレは立派で水洗。
ただし手洗い水は水不足のため断水。

7時15分 
北沢峠発 仙丈ケ岳の小屋は水が不足してるため持参せよとの張り紙あり。
登山道はよく手入れされており大変登り易い。
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樹林帯の中を直登気味に高度をあげていく。

8時45分 
5合目である大滝頭に到着。
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後ろを振り返ると甲斐駒と鋸がくっきり見える。
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9時09分 森林限界を抜ける。ここから先はザレたハイマツ地帯です。
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天候は朝快晴であったが次第に雲が増えてきた。
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9時40分 
小仙丈到着。
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小仙丈から仙丈ケ岳までは細かいアップダウンの繰り返し
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ニセピークがたくさんある。(ガスがかかってると期待してしまう)
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小屋への分岐に到達
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10時46分 
ついに仙丈ケ岳に到着。
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小仙丈から仙丈ケ岳までは、見えていれば遠く感じるという話は聞いていたけど、
今回はガスでピークが見えず、それがかえってよかったのか、
それとも単調なザレ場が少なくなってちょっと岩が出てきたから嬉しかったのか、
精神的にはあんまりしんどくは感じなかった。

山頂は完全にガスに包まれてしまい、しばらく待ったけど、
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晴れる気配がないのであきらめて山荘にむかう。
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11時12分 
仙丈ケ岳山荘に到着。
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チキンラーメンでお昼ご飯♪ 
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出発地点から抜きつ抜かれつしていた単独行の女性が追いついてきて、
山のハナシなどしながら一緒にご飯を食べる。

12時13分 
山荘発。
この頃になって急に天気がよくなってきたが、
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いまさら山頂に戻る気もせず藪沢ルートで下山。
降り始めてすぐにライチョウに遭遇。
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12時35分 馬の背分岐通過。
ここらあたりから急にフキが多くなる。
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12時45分 
仙丈藪沢小屋 
ここで何度か新聞で読んだ「鹿よけフェンス」の実物にお目にかかる。
南アではここ数年鹿の食害が本当に酷いらしい。
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マルバタケブキとかオタカラコウ、メタカラコウばかり残るのはシカがそれだけは食べないからだとか
ここ↓に書いてあるが、想像以上に恐ろしいまでのフキ畑になっていた。
http://www.chunichi.co.jp/article/nagano/20080809/CK2008080902000010.html


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13時06分 
大滝通過 
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降りてくるにつれ蒸し暑いので、涼しい滝には癒されました。
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このルート、花が多い。
南アは花がきれいだとは聞いていたが、
もう8月の中旬になるのにとてもたくさんの花を見られてとても嬉しい♪

14時17分 
大平山荘到着 
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「トマトあります」の看板にひかれて1個200円の高額(笑)トマトを買う。
沢の水で冷やしてあった地元産の完熟トマトのおいしいこと!!
1個2000円でもかまわないと思うようなお味でした。ヽ(´ー`)ノ 
そこから20分ほど車道を登って北沢峠着。15時発のバスで帰りました。


印象

初南アルプスだったのですが、仙丈ケ岳の山道の印象は、
樹林帯の中は奥多摩、西穂高山荘への登山道、
沢沿いの道は穂高岳山荘からの白出沢ルート、、、によく似ていました。
森林限界が2700mぐらいと高く、同じ長野県でも北アや八ヶ岳に比べて
300mぐらい高いというのが実感できました。
小仙丈沿いのルートにはもうあんまり花はありませんでしたが、
沢沿いのルートにはこの時期にしてはかなりの数(種類)のお花があって、
7月末なんかはもっときれいなんだろうなぁと思いました。
南アは技術は不要の体力勝負ということを聞きますが、まさにそんな感じでした。
個人的には岩の多い山(というか岩で出来た山)が好みなせいか、
とくに小仙丈ルートはちょっと変化に乏しい登山道ではありました。(;・∀・) 
沢沿いのほうが足場は悪いけど変化があって私には楽しめました。
北沢峠経由だと空いているということをよく聞くのですがまさにそんな感じ。
バスはマイクロバスなのですが、1便に対する増発も5台程度で、
山全体にも人が少なくのんびりと楽しめました。
(お盆の14日でこれでしたのでお盆を外せばもっとノンビリしてるのでは)

今回見ることができた花は次の記事にてUpします。
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