2008/08/08

ブローを攀じる(1)

仕事でフランスに行ったので、フォンテンブローに初挑戦してきました。ヽ(´ー`)ノ

フォンテンブローは、パリの真南、60kmぐらいの所にある巨大な森で、
パリからは高速A6で南下すれば1時間もかかりません。
ブローを登るための日本語情報が、
本はもちろん、ネットでもあまり見当たらないため、
僭越ながら、あれやこれやの情報を残しておきたいと思います。

長くなるので何章かにわけます。


1.地図とかトポの入手方法、利用法

私が調べた限りでは、日本語による詳しい情報はないようなので
(もしかしたらロクスノのバックナンバーとかにはあるのかもですが未確認)
いくつかの英文サイトを調べ、そこで知った英文の本を2冊購入。
そのうちの1冊が今回大変役立ちました。

オリジナルはフランス語で書かれてるので、フランスにも売ってますが、
これを英国で英訳して売ってるらしい。
アマゾンで購入できます。

Fontainebleau Climbs (Mountaineers)
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ブローの森はかなり広く(パリの総面積の8割)、
そこに30箇所ぐらいのボルダー群が点在しているため、
ミシュランの自動車地図だけではどこにボルダーがあるのかまではわかりません。
なので、上記の本とミシュランの「パリ近郊」の地図をつき合わせて使います。
(上記の本には詳しい自動車地図はついていなく、概念図しかないため)

この本には、
現場までのアプローチの方法(地図)と、
そのボルダー群の説明(雰囲気とか成り立ち)、
ブロー独特の「サーキット」についての詳細
から成り立っています。
しかし、各岩のトポ図自体は明確には載っておらす、
本を見てボルダー群にたどり着き、
本に示されている岩を探し出し、
そこからはその本と、岩に記されている番号に沿って
どんどん課題を落としていくことになります。

スタートポイントは岩に記されているので
「ああ、この面を登るのか」ということはわかりますが、
登るルートがラインで示されているわけじゃないので、
ある程度の融通が利くというか、
はっきりいってズルしたい人は簡単にズルできます。w

ちなみに、グーグルマップで見るブローです。
薄い緑色の部分は全部森です。

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