2008/04/20

07-08 (34) かぐら(BC)

4月20日(日)
滑走34日目
スノーボード
フィールド:新潟県 かぐらスキー場(BC)
天候: ガス→晴れ

かぐら・みつまた観光協会が主催している
「かぐらツアースキー&ボード」に参加してきました。

前夜丸沼から、みつまたの駐車場に移動して車中泊。
その時点ではあの広い駐車場に居た車はあわせても10数台だったのですが、
翌朝起きてみると、まわりは車で一杯で、完全に取り囲まれていました。(笑)

はじめてのゲレンデでの車中泊だったのですが、
事前に勉強して色々仕入れたグッズのおかげで、意外に快適でした。
ただ、思ったよりも寒さが酷く、窓には銀マットでメバリをしていたにも係わらず、
あれは下から冷えてくるんでしょうかねえ。
テントで寝るよりずっと寒かったです。^^;
車のシートの上に直接シュラフを敷いたのですが、
銀マットを1枚入れたほうがいいかも、と思いました。

さて、このツアー、湯沢の観光協会がやってるらしく、
リフト1日券こみで6000円という破格のお値段です。
ツアーは当日朝決行するかどうか決めるそうで、
「行ってみないとわからない」のが難点ですが、
それを除けばこんなに安いツアーはあんまり見当たらないと思います。

受付に行くとさすが日曜だけあって人がワラワラと集まっていました。
ツアーにはスノーシューは要らないといわれ、置いていったのですが、
行ってみてから思ったのは「シューがあったほうが楽だったなぁ」ということでした。
とはいえ、確かにツボアシでも十分登れました。

参加者は総勢23名、ガイドが12名の合計35名の大所帯でした。
ガイドといっても地元湯沢のオジサンオバサンで、普段は自宅で自営業の方が多く、
このツアーに参加できるのが嬉しくて仕方ない、といった、まるでオトナの遠足、
の様相を呈しており、この実に楽しそうな親しそうな和やかな雰囲気が、
一人で参加する人の不安な気持も十分和らげる力を持っていました。

受付で説明があり、その後全員でロープウェイ、リフト、ゴンドラ、と乗り継いで、
第五リフトの上まで行きます。
そこで板をザックにつけて登っていくのですが、
案の定、上部にはガスがかかっており、これがどうもイマイチ晴れそうにない。。。

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人数が多いので、隊列が相当延びます。

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てか、参加する人のスキルとか体力に制限がついてないので、
誰でも参加できちゃう→登りが遅い人もたくさんいる(;・∀・) 
というような事態になります。
ま、でも、安いツアーなので文句はいいません。

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中尾根の頭まで来たところで、通常よりもかなり遅れており、
一番早いツアーの時より1時間も遅れてたらしい。(;・∀・)
おまけにガスが一向に晴れてこないので、今回は霧の塔経由は見送り、
田代方面に行くこととなりました。
残念ですがまた今度!

あっちが中尾根方面ですが何も見えません。(;・∀・)
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このツアー、ガイドさんたちがめちゃくちゃ面白くて最高なのですが、
なにせ12名中1名を除いてスキーヤーだったため、
ボードのライン取りについてあんまり理解していただけなかったのが
残念っちゃ残念でした。
目標地点を設定していただければ、そこまで自分でラインを考えて
止まらないように滑るのですが、確認のためにちょこちょこ平たいところで止まるため、
ボードは脱いだり漕いだりがかなりしんどかったです。(;・∀・)

さてさて、なにやら滑ったらおいしそうなバーンに出たところで、
昼食休憩となりました。

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そして、なんと、サービスで、フキノトウのテンプラが皆に振舞われ、
これには大感激。

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このフキノトウは岩原スキー場のゲレンデで摘んできたものだそうです。 Σ(゚Д゚)
山でテンプラとはすごく豪快ですね!

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揚げたてのフキノトウは本当においしかったです。御馳走様!

ほかにガーリックたっぷりのハラミもいただきました。(^^)
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さて、食事が済んで出発!
ボード組は尾根上まで上り、そこから次に見えるピークを目指して滑ります。

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そのピークを回り込むと、反射板で、

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なんとそこには熊の足跡が! Σ(゚Д゚)

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ガイドさんたちによると、昨年撃ち損じた熊だそうで、
昨年の段階で相当でっかかったそうです。
そいつが目を覚まして棒沢方面に降りていった模様。
冬眠直後はヤツラはお腹がすいてるので、危険です。(´・ω・`)

目をあげると、すっかり晴れあがってきました。
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さてさて、そのあとは、信じられないほど気持のいいオープンバーンへ。 Σ(゚Д゚)
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これにはびっくりでした。 Σ(゚Д゚)
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そして沢を渡って
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また登って、雪庇に注意しながら歩くと、田代のリフトの上に到着。
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そこであっけなくツアーはオシマイとなり、解散となりました。

来たコースを振り返る
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昨日からの筋疲労もあってヘロヘロになりながらかぐらのコブを降り、
あのダラダラと長いゴンドラコースを下山。
いつも思うが、あそこ長すぎ。(爆)
でも、昨日の群馬のゲレンで下部の人工雪に比べ、
かぐらや田代は天然雪なので、もうぜんぜん滑り心地が違います。
雪が緩んでも「ザクザク」にはならない。
やっぱりなぁ。いいなぁ、天然雪。(^^)


無事に車に戻り、ロッジに居るkegさんを訪ねました。
kegさんと和田プロと一緒にゴハン食べることになったのでヽ(´ー`)ノ
まずは「街道の湯」に入りに行きました。
毎日温泉に入れるなんてすっごい贅沢。ヽ(´ー`)ノ

そして楽しい晩御飯タイム。
それに続けて和田プロのスライドショーも堪能させていただきました。
てか、完全に、大雪山ツアーにノックアウトされちゃいました。(自爆)
来年行くために毎月大雪貯金をすることにしました。ヽ(´ー`)ノ

おいとまして駐車場に戻り、3時まで仮眠。
慣れてきたせいか、だいぶ早くセッティングできるようになりました。
次回必要なものは、カイロと羽毛のインナーと、
できれば敷き用の銀マットですな。φ(._.) メモメモ
スノーピークの小型フォールディングテーブルも持っていこうかな。
道具が多いと快適だけど収納をきちんとできるような何かを色々考えなくちゃ。
こういうの考えるのは楽しいです。(^^)


ということで、このワンデーツアー、結構まったりしてますが、
お買い得な感じだし、スノーシューも三種の神器も必要ないので、
BCやってみたいって方にはうってつけかもしれません。(^^)
これからGWまでずっと毎日天候さえよければ開催するそうなので、
また晴れた日にリベンジに行きたいと思っています。( ゚∀゚)ノ
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