2007/08/20

劔~立山三山(1)

8月12日から2泊3日で、日本百名山の剣岳に登ってきました。
劔といえば、高所恐怖症の私は絶対登れないだろうなぁ、
ってずっと思っていました。

この前のキレット縦走で、ちょっと高所恐怖がやわらいだようなので、
友人の企画に乗っかってチャレンジしにいきました。


8月12日(日)
早朝長野の家を出るも、上信越道の大渋滞にはまり、
ほうほうのていで立山駅についたと思ったら駐車場が満杯。(;´Д`)
1キロぐらい離れた川の上流の空いたスペースに
最後の1台で停めさせてもらい、汗だくで駅へ急ぐと発券場所が大行列。
やっと発券してもらったと思ったら、
ケーブルカーへの乗車には50分待つ状態。(;´Д`)
ケーブルカー→バスと乗り継いでやっと室堂に上がったのが13時半位。
そこからコースタイムだと3時間半の道のりなので、
剣沢のテン場に到着するのは16時すぎ。
(剣沢で友人たちと待ち合わせていました。)

ということで、必死こいて飛ばして歩くのですが、
人、人、人、人、人、下はヘンなコンクリの石畳で、
もうイライライライライラ爆発しそうでした。(;´Д`)
雷鳥沢まで降りて川を渡ったところでやっと観光客が居なくなり、
通行ルール(普通登山者は通路をふさがないが、観光客は平気で
通路をふさぐわ、通路の真ん中で立ち止まるわ、横一列で歩くわ、
通行サイド逆走してくるわ、やりたい放題。(;´Д`))
が確立された未舗装の登山道をやっと歩くことが出来ました。(^。^;)ホッ!

上高地も観光客が多いですが、そんなにイライラしないです。
道が広いというのもあるし、下が未舗装だからかもしれないけど。
しかし室堂は、、、。(;´Д`)

途中きれいな風景などは全部観なかったことにして、写真も1枚も撮らず。
かなり飛ばしてやっと剣御前小屋についたのが15時。
コースタイムより大幅に早いのですが、毒光線を出しまくってるせいか、
あまり疲れやしんどさを感じませんでした。
そこからは目の下に見える剣沢まで一気に駆け下ります。
途中、友人を1人抜かしたらしいんだけどぜんぜん気づきませんでした。

雷鳥沢に到着、無事合流!15時32分。

P1020332.jpg


コースタイム3時間半のところ2時間。
おお。やればできるじゃん、わたしでも(*^ー゚)b グッジョブ!!

さっそく宴会の開始です。
鳥の手羽に塩コショウをして焼いただけのものがこんなに美味いのかー!
っていうのが今回のテーマの1つになりました。(笑)

P1020338.jpg


宴もたけなわになったころ、なんと、クライマー友達2人が夕闇の中登場!
前日から剣の岩場をアルパインクライミングして山の中で一夜を明かし
山頂を踏んで降りてきたそうです。
そこでまた大盛り上がりで、話を聞きながら夜が更けていきます。
(といっても、山屋の夜は早いので、20時には就寝です)

今回お世話になりまくった剣沢小屋

P1020334.jpg


NHKの取材カメラが来ていました。
P1020336.jpg




その晩は、私はもう1人の友人と野宿して寝ました。(爆)
私が入る予定だったテントとポールが合わないハプニングがあったので、
快晴だし、別の友人が八ヶ岳でシュラフカバー1枚で外で寝たのを過去に読んで「これは絶対試してみたい!」と思ってたので、マネして外で寝ました。
とはいえ、剣沢の標高は2700mぐらいあり、気温は明け方には10度を切るはずです。
なので、グランドシートを敷いて、サーマレストのマットを敷き、羽毛シュラフ(3シーズン)にシュラフカバーをして、さらにツェルトを被せたものに、服、羽毛服(上)、雨具を着て潜り込んで寝てみたら、寒いどころかちょっと暑かったり。(爆)
空は雲1つない満点の☆で天の川が気持ち悪いぐらい白く見え、
ちょうどペルセウス座流星群の日が翌日なためか、流れ星だらけ!!!
数え切れないほどの流れ星を見ながら眠りにつけて実にシアワセ!!
でした。\(^o^)/

ってことで、今日の核心は、
1.室堂の殺人的混雑
2.ケーブルカー駅の駐車場から駅までの1キロにおよぶ猛暑の道のり
2.上信越の渋滞およびケーブルカーの発券渋滞

でした。(;´Д`)

2に続く
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