2007/02/18

06-07シーズン20日目

滑走20日目
スノーボード
長野県 ホームゲレンデ
天候:みぞれ、あられ、霧

前日夕方からの数時間ですでに40cmは積もってた。
朝はリフト営業開始と同時に出撃し、
パウダーを食いに行く予定で、早めに寝た。

朝みると、一晩で70cmほどの新雪が積もっていた。
が、、、
テラスの雪をよくみると、なんだか穴ぼこが空いている。
よくよくみてみると、今降っているのは、みぞれだ。
気温を見ると、0度。
これはやばい。
寝る前もマイナス2度だったからヤバイとは思ってたのだが。

これ以上気温が上がったら、あっという間に雨になり、
せっかくのパウダーが全部溶けてグシャグシャになってしまう。

ってことで、それ急げ!

このスキー場に来るようになって15年ぐらい経つが、
朝1番で出撃したのは初めてでした。 Σ(゚Д゚)


焦る焦る。


リフトに飛び乗ったとたん、眼鏡をサングラスに変えるのを
忘れたことに気づく。(;´Д`)

それにしても、朝からナイター照明ついてる。(;・∀・)
霧が深いためです。

sumP1010697.jpg


乗ったリフトが急斜面のリフトだったのだが、
途中の迂回コースから急斜面の下部に踊り出て、
誰のシュプールもついていないマッシロな斜面に
思う存分シュプールをつけながら急いで降りた。
キ、キモチイイ、、、(*´д`*)ハァハァ
駐車場までダッシュ。
サングラスにかけかえてまたリフトに。

それからは、上部ゲレンデでいつものクワッドが動き出すまで
別のリフトをハシゴしながらパウダーをいただく。
普段ポールが張ってあって入れないバーンを
今日は視界不良で解放してくれるというので、
そのバーンに跡をつけてみたり、ほかのバーンに行ったりして、
いつものクワッドが動くのを待つ。

これがいつものクワッド沿いのバーン。

sumP1010698.jpg



いやぁ。最高っす。めっちゃ気持ちいいっす!
(*´д`*)ハァハァハァアハァ




そしていつものクワッドの運転開始と同時にクワッドに滑り込む。
待ってたボーダーが皆なだれ込んでくる。

が、待てど暮らせど、相方が来ない。
(あとで聞いたらホワイトアウト状態で足をとられ転倒したらしい)

しびれを切らし、見切り発車。
あとはもう好き放題パウダーをいただく。
このスキー場にしてはあるまじき重い水分の多い雪だが、
今年はそんなことは言ってられない。
降雪があっただけまし。

霧の中、クワッドが登る。

sumP1010699.jpg


とにかくパウダーパウダーと、ほとんどキ●ガイみたいになって
雪の中に突っ込んでいきました。

ふと気づくと2時間、休憩も水分補給もなしで滑っていた。
水分を含んだ重い雪は一度踏むともうパウダーではなくなってしまう。
(これが粉雪なら何度踏んでもパウダーのままなのだが)
人が踏んだ(滑った)あとは、そうやってどんどん踏み固められていき、
今度は自然発生的ギャップ、いわゆるコブになっていくのであります。

そうなるとつまらないので、そろそろ打ち止めにしようと思い始めた頃。
重い雪溜まりに突っ込んで、板が浮かずに
そのままの衝撃で後頭部から雪面にグシャリ。

アタマの下のほうからメキィィィ~~~って音がしました。

帽子とグラサンが吹っ飛んでて、
でも、重パウがクッションになってアタマは軽く打った程度で、
頭蓋内で脳を打った余波で前頭葉が痛いだけ。
(後頭部を打つと、脳が頭蓋骨に当たって跳ね返ってきて
前頭葉を頭蓋内でまた打つ、いわゆる往復ビンタ。w)
メキーっと音のした首も回るようなので、大丈夫そう。

そのまま滑り続けたが、数十m下でまた同じこけかたをしてしまった。

あーそろそろ潮時だなーってことで相方の待つ休憩所へ引き上げる。

重雪。。。
sumP1010705.jpg


休憩室の中はスキーヤーだらけ。
スキーはボードに比べて浮力がないため、あれだけの重いパウダーだと
足をとられてこけこそすれ、楽しいという感覚はまったくないはず。
だからスキーヤーは皆退避し、ボーダーだけがキ●ガイのようになって
パウダーを貪り食っていたのでした。
そしてボーダーがやっと雪面をならして平らにしたころ、
スキーヤーたちが出かけてくと丁度いい、と。
このコンディションは、オフピステやバックカントリーで
スノーボードもスキーもやる私には非常に参考になりました。
やはり浮力という面では圧倒的にボーダーの勝ちですね。

しばらくして午前中一杯はがんばって滑ろうよということになり、
緩斜面からスタートして、いろんな斜面の斜面の様子を確かめつつ、
ヘラヘラと滑っていた。(相方全然楽しそうじゃなかったw)

いろんな雪が降ってきた。 Σ(゚Д゚)

kesshou.jpg



このスキー場は営業時間内にピステンがかかることはないので、
これだけコンディションが悪くなってもピステンは望めない。
ので、皆がたくさん滑って平らにならしてくれるのを待つしかないのだ。

幻想的な風景。しかし、視界が悪くひじょーに危険です。

sumP1010708.jpg


そうこうするうちに、場内アナウンスが流れ、
今日はナスターファンレースがやりますよぉ、とのこと。
ナスターというのは、スキー場に常設されたタイム計測できる、
なんちゃってポールバーンのことで、1回200円で、
1人、または2人並走で計測が出来るシステムのことです。
(2人のときは400円ね。)
滑り終わると自動計測器がタイムをレシートみたいにプリントアウト。
仲間で滑るときにはこれが結構盛り上がるのです。

で、今日はそのファンレースの日。
普段だと「早い人ほど偉い」になるのだけど、
今日は、「2人ペアで滑り、合計が70秒00に一番近い人が勝ち」
というゲーム内容です。
何度でもトライできます。(毎回2人で400円かかるけどね)

で、相方、俄然これ見て燃えちゃって。w
結局2人で3回やって、目標タイムまで0.63秒ってところまで
近い数値を叩き出しました。

sumP1010711.jpg




でで、そこでまた、先日のスコールのkeiさんに会っちゃったのです♪
どうりで斜面に深い堀り跡があると思った。(笑)
(見た瞬間、「誰かスコーラーが来てるな」ってすぐわかりました)

スタートするスコーラーたち(・∀・)モエッ
sumP1010703.jpg


スタート直後。
長い板だからナスターだと難しそうです。
sumP1010704.jpg



途中、お昼の食事をはさんで
(もちろん、食事は殿城。
そしてまた私は鶏から揚げ定食。(爆)

sumP1010706.jpg


今回ついに「まいど!」っていわれちゃった。w
ちなみにkeiさんたちともまた殿城でニアミス。 Σ(゚Д゚))


14時から表彰式。

優勝者は、なんと70.090を叩きだしたボードのペア。 Σ(゚Д゚)
優勝賞品はエランのスノーボード。 Σ(゚Д゚)

そして、あれこれ表彰があって、飛び賞で、なんと15位ってことで、
スタッフFさんから「高級カンジキ」をいただいてしまいました。\(^o^)/

sumP1010710.jpg


おまけに非売品のスキー場ステッカーまで。
なつかしいなぁこれ。今の車の3台前に乗ってた車に貼ってたんですよ。


ってことで、目一杯激しく楽しく滑った1日で大満足でした。\(^o^)/


スポンサーサイト

コメント

非公開コメント