2004/05/23

御岳山~鍋割山~大岳山~鋸山~鋸尾根~愛宕山

ひさびさの山行となった。

今回の山行は病み上がりの上、致命的なミスを犯していた。コンビニで食料を調達していく予定が、みたけの駅にはコンビニがなかったために調達できなかったのである。そこで御岳山の山頂で当座しのぎの酒饅頭を買った。モソモソしたそれをほおばってから出発。

御岳山にあった樹齢1000年(平安時代)の杉
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10時に出発し、天狗の腰掛け杉、奥の院を経由して鍋割山までは疲労を感じず到達。

コースタイムがちょうど地図と同じぐらいになってしまっていたのでムリしないでいこうと決意。

大岳山につくまでに、空腹のためか疲労を感じた。シャリバテだぁ。・゚・(つД`)・゚・
大岳山は岩の山で、鎖場がある。
とはいっても、たいした高度じゃないので、恐くはないが、これが日曜だとすごい混みだろうと思われる。

大岳山荘を訪ねてみると、今日は閉店だそうで、肩の力が抜けてしまった。
土日じゃないとこういうところは開いてないらしい、いい勉強になりました。
しょうがないので展望台で休憩し、馬頭刈尾根を見ながらまた饅頭を2つほおばる。

大岳神社の狛犬?きつね?
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大岳山荘から大岳山へはかなりの急登。
それもそのはず、大岳山というのはそのユニークな山姿で親しまれているが、その山頂のドーム部分を登っているわけで、そりゃきついわけです。^^;
↓参考ページ
http://www.alternative-tourism.com/Japan/Mountaineering/Day_walks/Okutama/Otake_Nokogiri.html

岩と岩の段差が腰高ぐらいのものもあり、必然的に膝にかなりの負担がかかる。
とくに下りはストック欲しいなあと切望した。
買うぞー。靴も買うぞー。(T_T)

大岳山に到着したら、5組ぐらいのパーティがいた。

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休憩せずに写真をとってすぐに去ろうとしたら、ちょうど出発する早足のオジサンが1人、2人組のオジサンが1組いたので、先に行ってもらう。

本格的にバテだしたのは鋸山の手前だろうか。
大岳山と鋸山は主稜線で結ばれているし、高低差はたいしてないが、なんだか累積的な疲れが出てきていた。
1時間20分のコースタイムのとおりかかって鋸山に到着。

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行く前は、体力があって、鋸山に2時前に到着していたら、御前山へ縦走しようと思っていたのだが、とんでもない。
もうヘロヘロになっていたので、鋸山から鋸尾根を下りることとする。

この下りが猛烈だった。
岩場が多いのにも参ったし、人工的な階段道が作ってあったりして、ぬかるんでいてところもあって非常に足が疲れた。
だんだん休憩の回数が増えてきて、後ろからのパーティにどんどん行ってもらう。
下りに弱い私だが、これほど弱ったのはいまだかつてなかった。遭難するかも、という考えが頭をよぎる。
まずいことに飲料水もなくなりかけていたし、そもそも今回の山行は食料の携帯をしてないというのが致命的だった。(こんなこと恐くてほんとは誰にもいえん。^^;)
行動食としては飴をたくさんもっていたので、もう饅頭を受け付けなくなった私は飴を連続して食べつづけた。

やっと奥多摩の駅が見えた天聖神社で(あとからこの地名を知ったのだが)携帯のアンテナが立ったので身内に携帯メールを打つ。
万が一に備えて自分の現在位置を特定させようとしたのだけど、そこから先の3キロが実にきつかった。
とどめは愛宕山神社のバカの階段でした。_| ̄|○

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バカの階段、188段とか200段とか300段とかいろんな説があるようだが、私は300段に一票。(爆)
ちなみに「バカの階段」は私の命名です。
だってバカみたいに長いし急だしステップが浅いんだもん。・゚・(つД`)・゚・

結局コースタイムの1.5倍もかかって無事に下山。
ほうのうのていで自宅に戻りました。
当日からすでに膝が笑っていたし、筋肉痛がはじまっていたが、翌日のは凄まじいものがあった。^^;

今回の反省を活かして次回にのぞみたいとおもう。
なお、今回、地図読み山行の真似事をしてきて、今まで学習したことを目で確認しながら歩いたのでかなり勉強になった。知ってても頭で理解できてることとそうでないことの違いはでかいなと思いました。
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