2003/11/22

芦ケ久保から丸山

今週はずっとすごくストレスが溜まってて、体調にも影響していたためか、朝早く起きたんだけど、どうもモチベーションがあがりませんでした。
ので、何も考えずにふらーっと歩けるところ、ということで、ハイキングコースとして有名なこの丸山に行ってきました。

先週降りた同じ西武秩父線の芦ケ久保駅を、先週とは反対側(北側)に登っていきます。
私が使ってるガイド本の案内って、どうも里道の説明がわかりにくくて、地図も持っていたんだけど、里道で迷いました。(迷いながらも歩いたら正解だったからよかったんだけど、もうちょっとわかりやすいほうがいいなあと思う。道標も山の取り付きまでまったくないのにはびっくりしました。^^;)

今回のコースは、展望に恵まれたコースとなりましたが、それというのも広葉樹が全部落葉してたからなんだろうなあと思います。この界隈の山は落葉するころに歩くのがオススメだそうで、なるほど、という感じでした。今回は累積標高差は600m程度なので、先週に比べたらなんともない楽な感じで歩けました。

取り付きの集落から見る武甲山。
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途中の尾根からみる奥秩父の両神山とニ子山。
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こういう感じの遊歩道みたいな「関東ふれあいの道」というものが作られています。私はこういう人工的な遊歩道は好きじゃないけど。^^;
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丸山にはあっけなく到着しました。
ここは360度のパノラマが売りだそうで、2週間前に行った「関八州見晴らし台」なみの眺望を誇るそうです。
実際にすごい眺望でした。

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(クリックで拡大)

北側には、今度登ろうと思ってる比企三山が間近に見え、南側には武甲山、そして先週上った山たち、さらにそのむこうに奥多摩と奥武蔵をわける尾根が、そしてそのむこうに奥多摩の山々が、西がわには奥秩父の盟主両神山、そしてその奥には群馬や長野の山が、果ては八ヶ岳や浅間まで見えました。

ただ、この展望台が、なにを思ったか、コンクリ作りの妙な近代建築まがいな建物で、これは雰囲気を超ぶちこわしてました。^^;

電車を降りる前、伊豆ケ岳のあたりで、上空がものすごく振り出しそうな雲に覆われており、天気予報(快晴予測)とまったく違うのでのけぞっていたのですが、やはり武甲山から向こう側(奥多摩方面)には分厚い雪雲がかかっていまして、それがどうやらこっちに向ってきそうな気配です。予定では、このあと秩父市街のほうにむかって縦走する予定だったのですが、雪雲がどうにも不気味で、結局そのまま周遊ルートを使って芦ケ久保に下りることにしました。結果的には雪雲は奥多摩だけで、こちらのほうにはかからなかったのですが。

降りてきた里の風景。とてもきれいでした。
20031123-3.jpg


最後、国道299号に沿って車道を駅まで30分歩くのですが、環七沿いよりディーゼルのPMが酷いのには参りました。セメント屋のトラックが黒煙噴いてたくさん走ってます。埼玉県も規制条例に参加してるはずなんだがなぅ。。。

帰りの電車ではもう爆睡しちゃって船こぎまくりでした。^^;
しかし、途中の駅から乗ってきた中高年登山グループのオヤジたちが、酒臭いうえに酔っ払ってて大声で騒ぐので、車両を変えました。(;´Д`)

コースタイム3時間50分のところ、休憩15分ぐらいで3時間35分でした。ま、今日はヘラヘラ歩きたかったので、こんな感じであまり緊張しないのがちょうどよかったかもしれない。本日の歩数18000歩、歩行距離は10.3キロでした。
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