2016/07/30

【沢】坊主谷

因縁の坊主谷のリベンジ遡行。
3年前に4人で遡行した時は
色々あって下山が遅れて真夜中に(;・∀・)

その後何度か下山遅れを経験してますが、
この坊主谷の経験が原点となってるので、
「坊主に比べれば」が合言葉となり、
落ち着いて行動することが出来ますw

というわけで、その時のメンバーの1人で
当時大変お世話になったR氏と思い出の沢へGO!

坊主1

坊主2

念のため、ロープワークの練習をしたのに
大滝以外はロープは使わず^^;
大滝は、3年前は登れずに高巻きしたけど、
今回はあっさりクリア。

坊主3

核心の下山ルートは、廃道の水源巡視路は
崩壊が進み、さらにエクストリーム化してました。

坊主4

3年前にルートロストした浅間尾根は、
明るいと地形も読めるし踏み跡も見えて、
あの時どうしたこうしたなどと検証しながら、
あっという間に下山完了。
あれー、この沢こんな簡単だっけ、という印象。
ということは、3年かけて少しは成長したのかしら私。

ご一緒して頂いたR氏、有難うございました。!(^^)

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2016/07/23

【沢】倉沢本谷(ボル道場)

倉沢本谷ボル道場

倉沢

今回の私の目標と結果

入渓点の滝 左からOS→○
キャニオニングの滝 左からRP→○
臭い水ボルダー滝 左からRP→○
大滝 右からリード→DNS(セカンドで登ったため)
最後のボコ滝 シャワーでOS→○(ロープありで)

自力リソールしたラバーソールの沢靴が、ボンドの相性が悪かったのか、
F1で早速剥離してしまい、貼ったソールがアディオース。(;・∀・) 
下山用のクロックスで遡行した所、グリップ最高でびっくりぽん!Σ(゜Д゜) 
茶苔のヌメリと石灰岩はダメですが、その他は十分イケる!
幸いボルのためにフラットソールを持って行ってたので、
滝はフラットソールに履き替えて登りました。

この沢では今までにも結構ボルってきましたが、
今回ほど本格的に課題落とすまでこだわってボルったのは初めて。
なかなか楽しかったです。が、寒かったー。( ;∀;) 
同行の2人は暑かったらしいが、どっちがどうなっているのか。(;・∀・) 

それにしても今年はほんとに水が少ない、カエルが少ない、
そして魚も少ない気がします。(´・ω・`) 

2016/07/19

【沢】黒桂河内川下部ゴルジュ(完全遡行)

山梨県の早川町にある黒桂河内(つづらごうち)川。
遡行記録は結構あります。
しかし、長い沢を1泊2日で詰め上げるため、
下部ゴルジュは時間短縮のためカット、という記録が多いです。
1つだけ下部ゴルジュの遡行記録があり、それを参考に行ってみることにしました。
かなり悪そうなのでダメなら敗退覚悟で。

林道ゲート前に車を停めて林道を30分歩いた所から100m下の沢へ下る。
その後ゴーロ歩きが長いとのことなので、テンカラの練習をしながら行きました。
(魚影ほぼなしでした。なぜだろう。)

沢の屈曲点で突然ゴルジュが出てきてそこからはもうスイッチ入って無我夢中。
今思えば、きれいな釜とかも、余裕がなくて全然ちゃんと撮影できていません。^^;

黒桂河内川1

黒桂河内川2

黒桂河内川3

核心のF3突破でアタマが一杯。
F3、核心部分がⅥ級ってwww 突破した隊長すごすぎる。(;・∀・)

黒桂河内川4

黒桂河内川5

F3に続くF4が終わったあと、すっかり気が抜けて終わり気分で歩いてたら、
いきなりF5が出てきて、すごく驚きましたΣ(゚Д゚)
まわりはツルツルで巻きという選択肢はなく、これは是が非でも突破せねば!
ということで、隊長を叱咤激励して突破していただきましたw
この滝は今まで登った滝のなかで、一番、複合的な戦略が求められる滝でした。
ものすごく面白かった。超満足しました♡

F5を抜けるとゴルジュは終わりで、あとは堰堤までまったりと遡行しました。
F1からF5までは距離にして600m無い位。
そこに4時間超も居たらしいが、超楽しかった。
そのための往復8km位の歩くはちと長いけど、とっておきの秘境ということで。

下山後は、元中学校を宿泊施設にしている、
ヘルシー美里という施設の日帰り温泉に入り、
中央道初狩PAで「よしう」を食べて
ほんとに充実した大満足の1日でした。

隊長、毎度ありがとうございます!
もしかして2登目かもしれないF3突破、おめでとうございます。\(^o^)/



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2016/07/10

【沢】葛野川小金沢本谷

朝、ダムのトイレでトマの友人とばったり会ったら、同じ沢を遡行するとのことで、
スタートから大樺沢の出合までは憧れのトマの皆様と抜きつ抜かれつして、
良い意味で緊張感がありました。

「沢のプロ」の色々な所作とか行動とかを拝見してて、
非常に勉強になったし、勇気が持てたように思います。
なによりも、怖い巻きを平然とロープなしで登り降りしてる姿が
一番インパクトがありました(まぁ彼らにとってはあれは簡単な巻きなんでしょうが^^;)。
高所恐怖症&トラバース嫌いの私にとってはかなり怖いところもあって、
いつもなら、隊長にお願いしてロープを出してもらうような所です。
そして自分がリーダーだとしても、メンバーが万が一落ちたらら怖いので
ロープを出してしまう。まさにロープ依存症。
ここのループをどう断ち切るかがここんとこのずっとの課題だったのですが、
少し光が見えた気がしました。

大樺沢出合まではゴーロが結構長くて少し退屈ですが、
全体的に見ると泳ぎ淵に泳ぎ釜と盛りだくさんで、十分に癒し系です。
そして、その中でアクセントになるのは4つの滝です。

小金沢2

最初に出てくる鶏淵の滝は、トマのPは巻いたのですが、
私達は巻きのほうが急で怖そうなので隊長が左壁を登りました。
取り付きが核心で、それが終われば難しくはなかった。
それより、トマPが、巻いた真上からピンポイントで
ちょうど落ち口に到着するように斜め懸垂をかけて降りてきたのはびっくり。
私から見たらめっちゃ悪いところなんです。上から落石バンバン落ちてきたww
しかも、懸垂終わったあとの超怖い下りトラバースはノーロープ。Σ(゚Д゚) 
さすがすぎる。Σ(゚Д゚)

小金沢3

そのあとは、過去の記録で登れないとされている3つの滝があり、
そのうちの1つ目は、最後の箇所(核心)がどうしてもプロテクションが取れない
(フリーで登るには危なすぎる)ので諦めました。
巻いて落ち口から見ると、思ったより悪かったので、これはリベンジできるか不明。
とりあえずTRを張って偵察してから、ということになりそうです。

小金沢4

2つめはその真上にある大きな釜をもった8m滝。
幸いにも太い倒木がかかってたので、これを利用して突破しました。
もしかして初登?w 
この丸太利用では、隊長が超びびってるのを見るのがめちゃくちゃ楽しかったですw 
でも、丸太の上のピッチは隊長のスキルがなくては到底突破できず、
毎度のことですが、いつも恩恵に預からせて頂き有り難いです。

小金沢5

3つめ。脱渓しようとしたポイントにあった不動滝10m。
今回は時間切れでしたが、これは多分イケる。
じっくり偵察したので、今度またリベンジしに来ます。
その上も色々楽しそうなので、またぜひ来たい♡

帰りは、入渓点までは林道歩きOrz
入渓点に那智1号2号をデポっておいたので、そこからは楽しく下山できましたが、
今度来る時は、絶対脱渓点に那智1号2号をデポります。
ということは事前に隊長がそれらを配車しに行かねばならないので、
そのための那智3号が要る。。ww 

下山後は小菅の湯で閉館ギリギリで温泉に入って帰りました。
ビデオはこちら
2016/07/02

【沢】丹波川本流

2年前に増水で敗退した丹波川に同じメンツで行ってきました。

泳ぎ系沢の泳ぎ練習が目的だったのですが、
今年はかなり水が少なかったので、楽勝かとおもいきや、
手取淵のトラバースが同行者の核心となってしまい、
泳ぎ道場というよりは、トラバース道場と化してました。

たばがわ2

本人には想い出深い1日になったと思います。
私にとっても、あれだけ手取淵を行ったり来たり、
まるでジムの長物みたいに往復しまくったのは、
なかなか思い出深い経験で超面白かった♪

その後はゆっくり休憩して、まったり遡行。
脱渓点にデポってあった那智2号の初乗用。
国道を3kmかっ飛ばし15分で脱渓点に戻りました。
(途中で警察官に会ったけどお咎めなしw)

たばがわ1