2016/06/25

【沢】笛吹川西沢

6月25日

前日から雨だったので、西沢渓谷を遡行してみました。
普段だと観光客多すぎて遡行できませんから^^;

前夜現地泊で朝早くスタート。
夜通し雨が降ってたけど、幸い増水はわずか。
午前は雨の予報なので幸いにも誰もいない

最初の三重の滝は後回し。
三重の滝の上から入渓して、竜神の滝まで遡行。
竜神の滝は本気トライになるので今回はパス。
貞泉の滝の上まで遊歩道を歩き、また入渓。
そして、目的の七つ釜五段の滝に到着。

しかし、なんと、そのF1の釜のところで、
釣り人がイワナを釣っていました。(;・∀・)
ので、先に進めず、後まわしに。
F1を登らないとF2も登れないので、
とりあえずF3から入渓することに。

西沢1

F3
つるつる。
登れず右からへつる。

F4
つるつる。
隊長がフラットソールに履き替えて10回目ぐらいでやっと登れた!
1時間かかったが、超面白かったw 
フリクションオンリークライミングです。

F5
つるつる。
ここはどんなに頑張っても人工じゃないと登れない。
隊長がカムを差し込みながら人工にトライするも、腕がパンプして退場w 
薄被ってるのか、見ててもかなりしんどそうでした。(;・∀・)

西沢2

その後、F1の取り付きに行ってみるが、滝身を登ることはできず、
右の灌木帯を登る感じで、面白くなさそうなのでパス。
(F1登らないとF2登れないので、2つまとめてまた今度に。)

下部に戻り、最初に見た、三重の滝のゴルジュに行きました。
堰堤まで戻って河原に降りて暫く行くと、魚留めの滝。
魚留めの滝→三重の滝ゴルジュ→三重の滝、
という順で突破して行き、最後にご褒美の大釜を堪能しました。

西沢3

ゴルジュの中にいた時は気付かなかったけど、
大釜に上がって振り返ったら大勢の人が見物してました。^^;
普段だったらもっと多いかと思うと、雨でよかった。(;・∀・)

つまみ食い的な遡行スタイルだったので、
やりとげた感が足りない気がしますが、
水中ボルダーの課題を次々に片付けてると思えば
こういうのもアリなのかなと思いました。

しかし、いかんせん、昨今のクライマーや沢屋を取り巻く環境は
かなりの逆風気味で立場が弱いので、色々と気を使って気疲れします。
今回も誤解を避けるためにハーケンは使わないとか色々と気を使いました。
まあ有名な場所だし国立公園だからやむを得ないのでしょう。

帰りはいつもの白龍館(源泉掛け流し露天つき500円、家族経営でアットホーム)
で温泉に浸かり、初狩PAで吉田うどん(冷)を食べて帰りました。
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2016/06/18

【沢】川乗谷本谷(出合~夫婦滝下)

先週は珍しく高熱を出して寝込んでたので沢はお休み。
今週はリハビリで川乗谷本谷下部に行ってきました。
同行のtちゃんも事情でしばらくぶりの沢。
なのでノンビリ大水量に癒やされるのが主目的。

かわのり1

聖滝を登るかどうかはその場のノリで決めよう、
と思っていましたが、結局トライすることに。
先行PTが長時間頑張ってたのをずっと待ってたので、
さすがにそのまま引き返すわけにもいかず登ることにw

かわのり2

やはり核心のF3ではめっちゃ時間がかかって
(メンタルの問題。思いきるまでに時間かかりすぎ)
そのあとも荷揚げやロープ処理に時間がかかり、
後から思えば反省することしきり。
F3登れて放心しちゃったのが敗因か。(;´Д`)

かわのり3


とはいえ、F4の釜をtちゃんに見せたかったので、
目的は達成できて、自分的にも懸案のF3を登れて嬉しかったです。

かわのり4

tちゃんも久しぶりで、だいぶお疲れモードになってたけれど、
せっかくだからと夫婦滝まで足を伸ばしました。
日が陰った状態で見ると益々邪悪な夫婦滝w 
あんな所を登ったのかと改めて呆れましたwww

かわのり5

てなわけで、リハビリ&ユルフワ、のはずが、
やっぱり本気出しちゃった、という話でした^^;
2016/06/05

【沢】真名井沢

真名井沢(奥多摩)

gちゃんと真名井沢へ。
今回はgちゃんのリーダートレで、
私一人の時は怖くて登れなかった滝を
2本ともリードしてもらうのと、
下山の林道が長いので、
ショートカットのため地図読み下山する、
という目標でした。

沢に入ってみると、2年前の大雪で落ちてきた倒木が
2年前は生きてたのでトウセンボしてたけど、
今は朽ちて小さくなってだいぶ通りやすくなってた、
けど、逆に、それらが積もって溜まって、
沢が石と流木で埋まってしまってる印象。
水量少ないけど静かできれいな沢のイメージが、
今はかなり荒れて埋まったイメージです。
ちょっと、いや、かなり悲しい。
数年待たないとこれは回復しないかも。。。

滝場は全部健在なので滝登りは楽しめます。
gちゃん、2つの滝とも見事にリードしてくれました。
とくに1つめの滝は、私には怖いワンムーブがあり、
メンタルの強さを見習わなければと思いました。

manai1.jpg

この沢で今年初・やっとアズマヒキに会えました。
今年は死んだ個体にしか会えず寂しかったので、
かなり嬉しかった♡

最近水平の沢ばかり行ってたのでゼイゼイい言いながら詰めて
登山道まで出て、林道のカーブからまた道を外し、
尾根を一気に標高差で380m分降りて下の林道へ。

manai2.jpg

続けて今度は沢を降りたら、これが予想に反して
「狭い細い見えないややこしい気を使う」な
なかなかのエクストリーム下山となり、
印象深い楽しいエンディングとなりました。

gちゃん、今回も楽しい沢をありがとう(^^)

2016/06/03

【沢】一之瀬本流

一之瀬川本流(山梨県)

3年前に隊長と2人で行った時、「第二ゴルジュ」だけは
どうしても泳いで突破できず、巻いて悔しい思いをしました。

この3年、色んなゴルジュで練習しながら
記録を漁ったり色んな作戦を立てたりして、
突破する方法をいくつか考えてきました。
今回は何があっても絶対突破したい!ヽ(`Д´#)ノ

というわけで、その第二ゴルジュ。
水温が8.7度と異常に低くて、余裕がなかったので、
2人がそれぞれ何度かトライして戻ってきたあと、
U隊員が手足に秘密兵器を装着して行くことに。
やるなら徹底的にとメットも脱ぎ、ゴーグルをして、
水の抵抗を極力減らした状態でトライしてもらいました。

一之瀬2

そのワントライで対岸に渡れた。Σ(゚Д゚)
Uさんすげー!Σ(゚Д゚) 隊長も大興奮!
これは素晴らしい人間兵器を授かったわ~♡w

一之瀬本流は、最初に第一、第二のゴルジュの核心が来て、
そのあとはしばらくマッタリ遡行になります。
第二ゴルジュを越えたあとは、
暖を取るために焚き火しながら休憩をしたり、
スライダーで遊んだりしてノンビリ遡行。

一之瀬4


終盤になるとまた随分な水量の淵や小滝が出てくるので

一之瀬5
一之瀬3


そこはまた楽しませてもらい、無事に遡行を終了しました。
一之瀬1



隊長、Uさん、ご一緒して頂いて有難うございました。
また激しいゴルジュ行きましょー♡

ちなみに3年前との水量の比較です。
2016と2013の文字入れが逆になっちゃったけど、
やっぱ今年のほうが多かった。
一之瀬比較
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