2013/08/31

ベースキャンプ

夜来客の予定があったので沢には行かず、
久しぶりにベーキャンへ。
R氏とtちゃんと3人で登りました。

bacecamp0831.jpg


1人15本目標にしていましたが、
12時過ぎから17時まで登って、私は11本だったかな。
壁が変わる中央のタワー部分の、
東京なんとかの10B/C、前にRPしたことがあったのですが、
(その時のグレードは10Bだったので格上げらしい)
今回も同じ場所でワンテンしまい、残念でした。
落ち着いてよく見ればよい足あったのに、アホだなぁ。Orz

オビ君にアドバイスしてもらってtちゃんの靴を買い替え。
モカシムオンサイトになりました。
今までの靴がきつすぎて足に全然乗れていなかったので、
靴が変わったらどれぐらい変わるかと期待してましたが、
期待にたがわず素晴らしい動き。
沢であれだけ登れるのにジムで登れないわけないですもんね。
これでもうtちゃんは登れない言い訳ができなくなりましたw

前回初リードだったR氏、今回、のっけから、
「今日中に11を登ります」宣言をしてましたが、
10Cであっけなく玉砕してたので、ニヤニヤw
ボルでちょっと登れるからって、そんなに簡単に11登れるなら
誰もこんなにリードで苦労しませんてばw
R氏、今日でリードのビレイもだいぶスムーズにできるようになり、
安心いたしました。

短い時間でしたが濃くて楽しい時間でした。
2年苦しんだ○十肩もそろそろ治りつつあるようで嬉しい。
R氏、tちゃん、ありがとうございました。(^^)



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2013/08/25

大鹿沢すみ沢(今年2回目)

8月25日(日)
S隊長の知人の沢デビューにお供しました。
今年2度目の大鹿沢すみ沢です。

0825ずみ沢

お天気は、あいにくの雨。
まあでも沢登りは元から濡れるので気にしません。
水温14.3度と久々に冷たい水で、知人の方、
最初から逃げ腰になっていました。w
が、泳ぎ系沢から帰ってきた2人に囲まれて、
逃げるに逃げられず、最後まで水線突破で。w

今回大滝は左から登り、上のスラブ滝では
TRを張ってクラック登りを楽しみました。

たくさんカエルがいて嬉しかった。
カゲロウの赤ちゃんもたくさんいました。
やっぱりブナの森は生物がたくさんいるなぁ♪

帰りに大月で吉田うどんを食べました。
名物店を探して突撃したのですが、売り切れで、
諦めきれず、駅前のスタンドで。
さくら肉のトッピングがないのは惜しかったけど、
麺とつゆはイケてました。
(S隊長の洗脳により、すっかり吉田うどんフリークにw)

それにしても、泳ぎ系の沢行っちゃうと、
「こんなの釜じゃねえ!」
「こんなの淵じゃねえ!」
って感じで、物足りなさがハンパなかったですw
もう元には戻れないヤバイ体になってしまったのかもwww

S隊長、今回もありがとうございました。
2013/08/23

久々Apex

8月23日(金)

久しぶりにApexへ。
壁が変わったと聞いて攀じりに行こうと思ってたんだけど、
ずいぶん後になってしまいました。

久々だしまだ○十肩は完治してないので無理はしない、
と言い聞かせつつ、レディスデーだったので激混みで、
垂壁やスラブが登れないので、上の段で。
いきなりがんばっちゃってやっぱり肩が痛かった。
正面の4級は1撃で落とせたが、向かって左の4級は、
ゴールに手は届くものの伸びが足りずに落ちるの繰り返し。
向って右側の4級に至っては、スタート後2手目のホールドがとれず、
これまたこのジム名物の「リーチ課題」かと。(^_^;)
同行のNちゃんも同じところで苦しんでいました。

時間が遅めになってやっと垂壁あたりが空いてきたので、
スラブの4級を2撃目で落とす。
1撃で落とせなかったのはムーブが思いつかなかったから。Orz

垂壁の4級は、自分では1撃したつもりだったけど、
ゴール滞在時間が短いため、同行者より「えー?」判定を食らい、
べつの日にリベンジすることとなったw

リードはやってるけどボルはやってなかったので、カチ力が落ちてる。
最後のほうはもうカチで体を上げられないぐらいになってた。(^_^;)

早めに上がって、駅前のこじゃれた飲み屋でちょい飲みを。
色々慰めていただきました。
同行してくれたNちゃん、Gちゃん、ありがとう。
2013/08/19

一之瀬川本流

8月19日(月)
一夜明けて、今日は一之瀬川本流。
ゴルジュ突破ではまずここを経験してから
他へ行けという沢です。

昨日遡行した丹波川の上流にあたる川で、
沢本は120沢と50沢の2冊を参考にしましたが、
2冊の沢本の内容に共通性がほとんどなく、
まるでべつの本を読んでるようで、
前夜、お酒を飲みながら、詳細に突合せして、
大体のことを掴みました。

今朝も車を終了点と入渓点の2か所に配置し、8時入渓。
水温は17度で昨日より1度低いだけですが、
朝早いせいもあってか寒く感じます。

丹波川に注ぎ込む支流なので、
水量は減ってるはずなのに
川幅が狭くなってるせいか、
遡行はむしろ大変に思えました。

最初から泳ぎまくりで、しかも距離が長い。。。
狭いゴルジュでは水流に押されてなかなか進みません。
ついに1か所どうしても突破できない淵が現れ、
何度もトライして、最後はロープにハンマーを括り付けて
対岸に投げたのですが、うまく行きません。
しかもそのハンマーが水中の岩にひっかかって取れなくなり、
一時はハンマーとロープを諦める覚悟まで決めましたが、
奇跡的にうまく外れて、無事回収。(^_^;)
そこから断腸の思いで高巻きしました。
今回、高巻きしたのはこの淵だけです。

大常木谷出合からしばらくの河原歩きは
ちょっと長く感じましたが、
終わりに近づくにつれ、また素晴らしい水量の
滝と淵が現れるようになり、必死のパッチ(関西弁w)で
泳ぎまくり、攀じりまくり。
終了点である竜喰谷出合で道路に這い上がった時には、
思わず握手したあと、充実感と疲労でへたり込むような感じでした。
遡行終了16時。
もうほんとにしばらく沢はええわって感じで、お腹いっぱいw

終了点に停めた車のおかげでラクチン下山。
またゆっくり「のめこい湯」に浸かり、お土産を買って、解散。

2日間のかけがえのない思い出に残る沢旅がこうして終わりました。
この2日のことは一生忘れないと思います。
お付き合いいただき、面倒を見て下さったS君に心からお礼申し上げます。

ビデオです。



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以下テクニカルノートです。

120沢の①
入渓は旧青梅街道の橋のたもとから明確すぎる踏み跡を辿って(登山道なみ)
河原まで降りられます。ここで懸垂下降はちょっと考えられない。

②③④とくに問題なし

⑤120沢では巻いたらしいですが(4月遡行だからか)全然巻く必要なし

⑥本の「押し戻されたゴルジュ」という写真の場所です。
「必死で泳いでも押し戻されるかもしれない。巻は左岸で、途中までフィックスあり」
とありますが、まさにここが突破できず痛恨の巻きとなりました。
古い残置スリングが1本ぶら下がっており、ハーケンが1本打ってありました。
ぬめったつるつるのスラブで高度感があり、ホールドスタンスともに乏しく、
上に行くと木の根だけが頼りとなり、一か所は完全に足ブラのボルダームーブです。
ので、必ずロープで確保したほうがいいです。
(この箇所は50沢だと③番の「第二ゴルジュ」となります)

※この直後に出てくる「3m幅広」というのが、50沢の「ナイアガラNo.1」です。

⑦とくに困難なところはなし。
⑧大常木谷出合から先はしばらくたいくつな河原&ゴーロ歩き。

※林道8mのあたりにある「4m大ナメ」というのが、50沢の「ナイアガラNo.2」です。

※個人的には、50沢の本のように途中で遡行打ち切りにするより、
 120沢のように竜喰谷出合まで遡行したほうが面白いと思います。
2013/08/18

丹波川本流

8月18日(日)

車2台で行ったので、1台を終了点にデポ。
もう1台を入渓点に置くという贅沢ができました。

入渓は10時位。

ほかに遡行パーティは3組、うち1組は山岳会のようで、ストックを使った
渡渉の練習をしていて、ストックを流されて探していました。(^_^;)
その山岳会を抜いて、先行は感じのいい3人組の中高年チーム。

最初は平凡な河原歩きだったのですが、
すぐにゴルジュが出てきて、いきなり泳ぎを強いられます。
今までの沢と違い、足がつかないから泳ぐしか手がありません。
しかも泳ぐ距離が長い(^_^;)

水量は平年比でかなり少ないようで、
岩の苔のつき具合からすると50cm以上は少ないんじゃないのかな。
おかげでどこもラクに泳げたけど、これ以上多いと
楽しいというよりは苦行になりそうな。。。
川幅が広いので穏やかに見えるけど、水流の勢いは強いです。

釣師が居たので胴木滝だけは巻きましたが、
それ以外は全部水中突破+手取淵はへつりで突破。
(手取淵はクライミングやってないとかなり厳しい。
残スリA0でもボル6級位かな。)

途中、色々遊びながら14時位においらん淵へ。
少し近づこうとしたけど、今までで最強の淵で、
水流はもちろん突破できないのですが、
両岸も手がかり足掛かりがまったくないツルツルの岩壁で、
ウナギ泳ぎで壁沿いに進もうにも歯が立たず。

諦めてその手前でしばらく飛び込んだりして遊びました。
きれいで寂しげな場所でした。

そこから明確な踏み跡を辿って頭上にある車道へ。
廃道となった旧青梅街道に、おいらん淵の供養塔があります。
手を合わせてから廃道を下り、デポってあった車に乗り、
あっという間に入渓点に到着、着替えて、温泉へ。

「のめこい湯」にのんびり浸かって体の冷えをとりました。
(なにしろ半日ずっと水に浸かりっぱなしなので、
骨の芯から冷えてしまっている。)

温泉の後は某所で車中泊。
よく飲み語らったDEEPな夜でした。
この晩というか、この沢旅のことは一生忘れないと思います。

夜、車の窓を締めきって寝ていたのに寒くてシュラフをかけました。
泳いだせいかしっかり熟睡できました。

ビデオです。

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