2009/08/18

日帰り赤岳

親のお供で日帰りで赤岳に行ってきました。
親はトレーニング不足のため、赤岳は諦めてもらい、
行者小屋でスケッチに専念することに。
私はその間にトレを兼ねて速足赤岳を往復してきました。

行者小屋から地蔵尾根経由で赤岳山頂まで1時間を目標にしたのですが、
結果は1時間10分かかってしまった。・゚・(つД`)・゚・
帰りは文三郎道経由で50分だったので、正味2時間でした。

しかし、雪のない八ヶ岳は久しぶりで、
感想としては、雪があったほうがラクだし楽しい、という感じです。(;・∀・)
とくに文三郎道は夏場は登りに使うべきで、くだりに使ったのは失敗だったかも。(;・∀・)

帰りは、鉱泉まで出て、北沢経由で帰りました。

南沢はさらに荒れたみたいで、道中、黄色いテープとこの貼紙だらけでした。
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新しく、崩壊地に登山道がつけてありました。
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赤岳山頂あたりで一時的に雲が低くなり、不気味な雰囲気に。(のちに雲が去って晴れました)
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鎖場のリンドウがいい感じでした。
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2009/08/17

剣沢ふたたび(4)

朝起きると雨は降っておらず、
それどころか、どうやら今日も快晴の(゚∀゚)ヨカーン。
今回は、風神も雷神も連れてきてないからかもしれません。w

6時半にTちゃんとMちゃんチームが立山三山縦走のために出発。
室堂発2時のバスでまた再集合の予定です。
行ってらっしゃい。\(^o^)/

7時半ごろ、L氏が単身出発。
彼は奥大日に登ってから2時のバスに乗ります。

そして、残った私とMさんは、のんびりまったり話をしながら、
テントを干して、完全に乾かしてからの撤収です。

9時前に剣沢出発。

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御前からはまた新室堂乗越経由で雷鳥沢へ。

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その間にTさんとLさんから無線連絡があり、
全員想定より早く到着することになり、時間が余る、、
ということで、全員でみくりが池の温泉に入ることになりました。

600円払って入りましたが、うーん、、、、
お湯の質はいいんだけど、狭いのが難点ですね。
雷鳥荘は700円だけど、雷鳥荘のほうが断然いいです。
お風呂場も洗い場も広いし、景色が超ゴージャスだもの♪
ただ、室堂から遠く、登りが激しいという点で雷鳥荘は弱い。。。。
みくりが池は近いし登りは1ヶ所しかないから疲れているときは
やっぱりみくりが池のほうがいいですね。^^;

入浴は、みくりが池温泉の食堂でゴハンを食べちゃいました。

そのまま室堂へ行き、バスに乗り、富山まで直通で下山。

富山駅のターミナルで関西チームとお別れして、
東京チームは一路北陸道で東へ。

ご一緒させていただいた皆様、ありがとうございました。
とっても楽しかったです。(^^)
また一緒に歩きましょう。(^^)
2009/08/16

剣沢ふたたび(3)

翌朝3時40分出発。

剣山荘についた4時すぎ、稜線が赤く萌えはじめました。
きれいだなぁ。
そのうち稜線が真っ赤に。
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剣山荘からいよいよグイグイと登っていきます。
遅い人がたくさんいて、特急のTさんが抜かしまくり。
私たちも必死でついていきます。

一服剣を過ぎて前剣に来たあたりで、
私には明らかなオーバーペースなのが影響しはじめ、
本隊との切り離しをお願いしました。
これも無線機があるからできるワザなのですが。

L氏に本隊で行くように勧めても、
彼は私のお守りをすることに決めたようで、
私と一緒に歩くと言い張ります。
ので、Tちゃんと<Mちゃんの関西チームだけ先に行ってもらいました。
(元から登山届けは、2隊別で出してるんで問題はなかろう。)

5時10分ごろ、日の出。
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トレーニング不足の身では、いくら空荷とはいえ、
剣のように垂直登行が連続する山は息があがります。(;・∀・)
可能な限り速足で歩きましたが、筋肉的にも疲れた。(笑)

5時49分、難所といわれるカニのタテバイ。
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普通はここで渋滞してるので休憩できますが、
朝早いせいもあって渋滞しておらず、
休憩なしで通過。(笑) しんどい!w
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6時10分ごろ、シャリバテでかなりフラフラしてきたので、小休止。
ムシャムシャ食べて血糖値をUPさせる。

頂上稜線から剣沢方面を振り返る。
この景色はいつみても最高。
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あれが頂上 (^-^*)♪
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6時27分、山頂到着。
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先に到着してた2人と合流します。
彼らは6時に到着してたらしい。やっぱ早いわ。(;´Д`)

写真を撮って、ちょっと休憩してからすぐに下山。
どんどん人が登ってきてるので、
早く降りないと渋滞に巻き込まれる。(;・∀・)

下山も、Tさんたちに先に行ってもらい、
ゆっくりのんびり、花の写真を撮りながら下りました。

ちなみに、カニのヨコバイ、岩に穴あけてステップ作ったみたいで、
1歩目の恐怖がまったくなくなってた。(;・∀・)
もうあそこは難所でもなんでもないですねえ。

ダラダラ歩いて帰ってきて、新築の剣沢小屋を見たりもしました。
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基本的に構造は一緒で、あの立て看板も一緒でしたが、場所が。。。・゚・(つД`)・゚・
昔の剣沢小屋の位置に戻ったといえばそれまでですが、
剣沢の野営場利用者からしたらつらい位置です。
多分、ビールとかカップラーメンとかの売上も落ちてるのでは、と思います。

9時45分、テン場に戻りました。
M夫妻は一足先に帰路についてて、
無線で別れの挨拶をしました。
お留守番のMさんは足慣らしに、別山までM夫妻と同行。

まさかこんなに早く戻るとは思ってなかったので
(でもCTでいえばこんなもんだ)
なんか1日丸まるヒマになってしまいました。(笑)

しょうがないので、まずはとにかく昼寝をしました。
皆さんもビール飲んだり昼寝したりしてたらしい。
テン場のお昼寝って(・∀・)イイ!! です。
皆の話をウツラウツラ遠くに聞きながら、
鳥のさえずりや風の音を聞きながら、、、♪

で、起きて昼ご飯食べてまたビールのんで談笑して、
夜ゴハン食べてまたビール飲んで談笑したり、
今後の山行計画を立てたり。。。

この日はそんな感じでダラダラと過ごしたのでした。

夜半、何度か雨が降りました。
明日雨の撤収だけはイヤだなぁ、、
とか思いながらぐっすり寝てました。
2009/08/15

剣沢ふたたび(2)

室堂ターミナルで煙を浴びた私(前の日記参照)ですが、
気を取り直して剣沢に向かいました。

今回は5名3パーティ+2名1パーティのうち、
4パーティが無線機を持っていました。
全員が剣沢集合の剣沢解散なので、
お互いの動きを知るためにも無線機があると便利です。
携帯は、剣沢では圏外なので、使えないんです。

さて、途中で先に入山していたTさんとMちゃんと合流し、
のんびりまったり歩いて剣沢に着くと、
1週間前と同じ場所(笑)にM君のテントが張ってありました。
そこでMさんと再会♪Mさんとは、今年4月の大阪以来か。
再会を喜び合います。
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早速ビールを飲みながら、テント設営。

そうそう、ビールですが、剣沢の小屋が遠すぎてNG、
という私のレポを読んだTさんの素晴らしいプランのおかげで、
今回は、ビールをわざわざ買いに降りることはしないですみました!

それは、、、

剣沢の小屋が遠いんなら、

御前小屋でビール買ってけばええやん


でした。

目からウロコでした。(;・∀・)
てか、まぁ確かに冷静に考えたらそうなんだけど。w
最初は剣沢の小屋が移転して遠くなってるのを知らないから
うっかり剣沢に下りてしまってから悔しがるわけですよね。(;・∀・)

ってことで、ビール大量買い。(笑)
それを雪渓とか水場の水で冷やします♪
ビニールのクーラーバッグに雪渓の雪を詰めておいておくと、
手元の冷蔵庫みたいになってGood♪

そうこうするうちに、L氏とM君から入感ありました。
L氏は三山を無事回ってこれから降りてくるとのこと。

M君からも、これから下山します、とのことだったので、
「これから下山って。。。ものすごい混んでたんだね。」と返信したところ、
「実はちょっと色々ありまして。帰ってから話します。」とのことらしい。

この、ちょっと色々、、、、
M君が絡んだってことは、絶対レスキューだよね、
誰か登山道から落ちてケガでもして、助けたんだろうね、
と、日ごろの彼の活躍をよく知る我々は談笑していたのでした。

ちょうど、県警救助隊のヘリ「つるぎ」が2回連続で
飛んでるのを見たあとだったのですが、あとから聞くと、
M君は、ニュースになった滑落事故(死亡1名重傷1名)の、
遭難救助に関わっていたのでした。

滑落したパーティを見た別のパーティの人が、
無線で助けを求めていており、それをM君が傍受。
助けを求めるために小屋まで走って降りて通報。
県警ヘリがすぐに出動して救助した、というものです。
M君、(*^ー゚)b グッジョブ!!


ということで、晩御飯を用意しながら待ってると、L氏が無事下山。
その後、さらに時間が経ってから、M君夫妻が下山してきました。

今回の晩御飯は、各自で持参することになってたので、
パーティ系ゴハンではなかったのですが、
私は、前回tちゃんにいただいた焼き網を持ってきていたので、
ソーセージ、マシュマロ、お餅、を焼きました。
+tちゃんに教えてもらったキュウリとミョウガの即席漬けを
持っていったところ、かなり好評だったので、
今後の夏山では定番にしようと思いました。
あと、フランスパンとパテも前回好評だったので、今回も持参。
これも定番になりそうです。(^^)v

L氏は成城石井の高いソーセージを大量に持ってきてくれて、
これを焼き網で焼くとめちゃくちゃ(゜Д゜)ウマー!!でビックリでした。
全員が(゜Д゜)ウマー!!(゜Д゜)ウマー!!と食べまくりでした。w

そして、剣から下山してきたM君が出してきたもの、、、
それは、なんと、ロゴスの焚き火台でした。(笑)
いや、確かに彼ら関西勢はいつもすごいんです、ほんとに。
ダッチオーブンとか土鍋とか、すき焼き鍋とか普通に山にもってきて、
食材もなんでも担ぎ上げておいしいものを食べるのです。
確かに私も吹雪の涸沢で土鍋で寄せ鍋を食べたことあるし。w
雪山テントの中で1人1ハイの蟹鍋食ってる人を見てたこともあります。w
(私はカニ食べられないので見てるだけ。・゚・(つД`)・゚・)

しかし、ここで焚き火台とは。(笑)
+焼肉ですよ、M君家の持参は。。。 Σ(゚Д゚)
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もう皆が群がること群がること。(笑)
いやー、すごかったです、楽しかったです。

そして、その日は快晴だったので、ペルセウス座を観ようと皆が寝転がり、、、

しかし、残念ながらペルセウス座の極大は2日ずれていて、
どうも今回はあの「数を数え切れないほどの流星雨」
は見ることができませんでした。

残念だけど、明日朝3時半出発なので、切り上げて寝ることに。
(つ∀-)オヤスミー
2009/08/15

剣沢ふたたび(1)

8月14日~16日で、また剣に行ってきました。

今回のメンバーは関西のTさん、Mちゃん、Mさん、そして東京からはL氏。
直前に飛び入りでM夫妻も1泊2日で来ることになって、
全員で剣沢集合のワクワクプランです。

もう全員大好きなメンバーなので、テンション上がりまくりです。ヽ(´ー`)ノ

前夜20時ぐらいに練馬発。
富山ICまで関越、上信越、北陸道と乗り継ぐ。
深夜2時富山駅に着いて、駅Pでビバーク。
翌朝の直通バスに乗って一路室堂へ。


室堂に到着して、L氏とは別れます。
彼は立山三山を回る予定で、
私は室堂から剣沢までマッタリ直行の予定。

L氏を送り出して、室堂ターミナルを出て、
みくりが池のほうへ歩き出そうとした瞬間、
すごくタバコ臭いのですよ。

よく観ると、ガイドとおぼしきおじさんが、
歩きタバコしてるのです。

プカーとタバコをふかしながら、自分のお客に、
「ぜひあっちのほうへ行って、景色みてきたほうがいいですよ」
などとシタリ顔で言ってるので、

「あの。。。。すみませんが、歩きタバコ辞めてもらえますか?」

と言ってみました。


したら、ピタッと停まって、クルッと振り向いて、

「なんだとぉ?(#゚Д゚)ゴルァ!! 」

「てめーなんかに言われる筋合いねえんだよぉ。(#゚Д゚)ゴルァ!!」

と、ものすごい剣幕でまくし立てられたので、( ゚Д゚)ポカーン。。。。

火のついたタバコをこちらにむかって立てて迫ってくるような、
そういう行為をしながら怒鳴られました。・゚・(つД`)・゚・

そこで

「歩きタバコは辞めてくださいと言ってるんですが。」とつとめて冷静に言うと、

「なんだとぉ(#゚Д゚)ゴルァ!! 俺はそのためにこれ(携帯灰皿)を持ってるんだ!」
と、なにやらいまいちよくわからんことを言う。(;・∀・)
携帯灰皿はポイステ問題であって、歩きタバコ問題とは違うような。(;´Д`)

そのままタバコを消しもせず、逃げるように歩いていくので、
「だから~。歩きタバコをやめてくださいって言ってるんです。」
と言ってみました。
自分でもびっくりしたのだけど、殴られる覚悟でした。(笑)

したら、「テメェ、なんだこのやろう?」と、
タバコを押し付けるような仕草でこっちに向かってきたので、
胸にかかってる名札が見えそうになりました。
ナントカ取り扱い主任って書いてあって、某社のマークがついてました。

「あ。某社のガイドなんですね。お名前教えてください。本部に言うから。」
というと、逃げるようにして後ろを向き、手で名札を隠します。(;´Д`)

嬉しくなって「お名前教えてくださいよ。本部に報告するから。」
「ねえ、お名前は?」「なんていうの?」
「バスの運転手さんに聞いちゃおうかな」
などと言ってみました。ww

気づくと、私は彼を建物横の足湯の横のフェンスに追い込んでいました。

「わかったよ。わかった。
ここで止まって吸えばいいんだろ。
はいはい、私がわるぅございました。」

と、ついにそのガイドは敗北を認めたのです。

「そうそう。そうやって止まって吸ってくれたらそれでいいの。」

と言い捨てて立ち去ったのですが、
しばらくはハラワタが煮えくり返ってました。
某社にクレームを入れようと
文面とか考えながら歩いてしまったので、
途中、みくりが池に来るまでは、
景色に目もくれませんでした。(;・∀・)

美しい池にハッと目が覚めて、気分を切り替える。
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結局、その後、帰宅してから某社にクレームを入れました。
あまりに酷い対応だと友人がこぞってクレームすることを勧めたからです。
某社からは丁寧なメールが何度かきました。
該当するガイドを探し出そうとしたけど、該当する人は居なかったそうです。
が、このガイドの態度はケシカラン!と、担当者も怒っていたので、
まぁヨシとすることにして、一件落着としました。


ってことで、剣とは関係なく、
初日の最初の核心はこれだったのです。(;´Д`)