山壁雪の記録帳
山とか雪とか攀じることとか

07-08 (36) 至仏山(ムジナ沢)BC

4月29日(火)
滑走36日目
スノーボード
フィールド:群馬県 至仏山(尾瀬、2228m)(BC)
天候: 快晴

3日前の至仏山は、悪沢を滑る企画だったのですけど、
悪沢どころか、至仏のピークにすら到達できず、でした。
リベンジを誓って東京に帰り、仕事を2発こなして戻ってきてみると、、、

朝はなんとなく薄曇だったのですけど、歩くに連れ快晴に!\(^o^)/

今回のメンバーは、Iさん、Kヤン、Nちゃん、私の客4名+TAKAさんで、
後から スタッフ2名とAちゃん、Kちゃんペアが合流することになっていました。

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先発隊では、私以外の3人は昨日から泊まりで来てるらしい。
昨日もすでに至仏山の山頂に登り、2本も滑ったらしい。羨ましい!!
それでもまったく疲れた風情のない元気そうな3人でした。

歩きながら至仏山が見える!
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反対側には燧ケ岳が見える♪
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途中、大ジャンプ大会を開催。(爆)
ほかのツアーのガイドさんまで参加してました。(笑)

TAKAさん
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沼野さん
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その間に後発隊がうまく合流してきて、登山再開。

小至仏山(奥に見えるのが至仏山)
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コルから小至仏山を振り返る
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至仏山への登り
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あと一息です
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ついたー!すごいたくさんの人だー!
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8時すぎに歩き始めて、11時半にはもう山頂に。(爆)
前回(小至仏山頂で12時前)と比べるとずいぶん早いペースです。 Σ(゚Д゚)

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山頂で30分ほど休憩します。
それぞれゴハンを食べたり、滑り出す準備をしたりします。
私はTAKAさんからNOT WAXを借りて塗ってみました。

ふと見ると、パラグライダーがテイクオフしようとしています。

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パラグライダー、今日は風がないため、雪面を走らなくてはいけなくて、
離陸にかなり手間取っていました。

休憩が終わり、「さぁ、みなさん、あの尾瀬ヶ原まで一気に滑り込みますよ(・∀・)!! 」

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これぞ、天国の図です。

ああ、なんてシアワセな光景なんでしょう♪♪♪


そして、私たちが滑り始めたら、同時にパラがテイクオフ。
はるかなる尾瀬に向かって(てか、尾瀬にいるんだけど(;・∀・))、
ゆうゆうと舞っていきました。(・∀・)カコイイ!! 

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ヒューヒュー!!
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私たちは、雪が融けて岩が露出したりしているところを避けながら滑ります。
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そしてオープンバーンに出たところで、これが本番のロングな1本。\(^o^)/
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TAKAさんのあと、私が行くことになりました。
で、いい感じのザラメを調子よくロングターンで飛ばしてたら、
はっと気づくと目の前にクレバスがあって、急停止。
こけちゃいました。( ・∀・ )ノ カコワルイ
気を取り直して滑りなおしましたが、割れ目は怖い、割れ目は。(;・∀・)

到着したTAKAさんの位置から見上げるとこんな感じ。

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下を見ると、まだまだ気持のよいバーンが続きます。

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Kヤンの滑り。
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Nちゃんの滑り。
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そしてその後は一気に下に見える尾瀬ヶ原まで。
途中ストップ雪があるといわれましたが、
NOT WAXのおかげか、まったく止まらずに滑れました。
前回は樹林の中で止まりまくってたので、
やっぱ、フッ素はすごいなぁってことですかねえ。

ゴール!した場所から滑ったところを見る。
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ゆっくり休憩します。
みんな何を見てるのかといえば、
今滑ってきたムジナ沢を滑る人たちを見てます。
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滑ってる人が見える人と見えない人がいて、
見える人が「どこそこの岩のかげにxx人いる」と教えるのですが、
見えない人にはなかなかわかりづらいようでした。
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さて、そこから1時間半歩いて駐車場に戻ります。
尾瀬ヶ原を歩くのは楽しくて気持いいです。

燧ケ岳が近くに見えます。
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この先の建物が山ノ鼻小屋
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登ってきた小至仏山と至仏山。P4290939.jpg



・・・そして、山ノ鼻からの帰り道は、新たな気持で臨まないと、
かなりしんどいかもしれない、とTAKAさんに注意を受け、
新たなハイキングに出かける気分で臨みました。

が! すでにかなり体力を消費してるので、
気分の問題以前に、もう体力がないやん。(;・∀・)

やっと駐車場が見えたときは、心底ほっとしました。
普段、5割〜最大でも7割ぐらいの体力で、と思ってるのですが、
今回は結構85%ぐらい使っちゃったかも。(;・∀・)
やれやれ、こんなことでは泊まりのBCツアーにはいけないじゃないですか。(;・∀・)

鳩待に到着して、早速名物の「花豆ソフト」をいただきます。
なにしろ前回は寒くてそれどころじゃなかったので、
今日みたいな暑い日が最高ですね。(^^)
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そして皆としばし歓談してからお別れ。

私は恒例の?老神温泉に立ち寄りました。
毎回いつもの300円の宿だと悪いように思うので、
今回は、東明館(日帰り入浴500円)にしました。
これまた古い(ちょっとぼろい@失礼)旅館なんですが、
実によいお湯でして。。。
すっかりのんびりしちゃいました。
ここも老神4号泉を使ってるらしいです。
ドライヤーとかは一切ないけど、源泉掛け流しは本当に良いです。
温泉の匂いを連れて帰れますもんね。

そして、温泉のあとは、猛烈にお腹が減ってきたので、
沼田IC手前の、うどん屋さんに入りましたら、これがまた大ヒットでした。

スゲー(゜Д゜)ウマー!!
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ってことで、群馬での滑りはこれが最後。
あとは、これを今シーズン最後とするかどうか、ですね。(爆)

山行データ
距離:12.3km
時間:8時間28分
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(地図上の茶色いほうの軌跡)

クライミング再開@スポーレ

雪のシーズンもそろそろ終わりだし、
クライミングも再開しなくちゃ、ってことで、
出張に行ったついでにスポーレに行ってきました。

クライミングジム自体が5ヶ月半ぶり。
そして、驚くべきことに、スポーレは、なんと、9ヶ月ぶりらしい。 Σ(゚Д゚)

そして、なんとなんと、ハーネスをつけて人をビレイしたのが、
11ヶ月ぶりだったらしい。( ゚Д゚)ポカーン
そんなに間隔があいてたとは。。。。
1から手順を確認して貰いながら5本ビレイして、
だいぶカンが戻ってきました。(^。^;)ホッ!

さて、ボルダーはといえば、なんと、あのスラブ壁が変わってます。
(てか、トラバースも知らない壁になってる)

店長いわく、赤は級が1つぐらいUPされていて難しい。
ボクでも落ちたから、出来ないからって凹まないように。
とのことでした。

赤って6級ですよ???

なんで店長が落ちるかな、と思いながら、
まずは7級オレンジに挑戦したら、
どえらく怖くて(久しぶりっていうのもあるんだろうけど)
1ゲキでは落とせませんでした。

体感で5.5級ぐらい。


んで、赤にいたっては、、、、体感で4級って感じ。

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(ノーハンドって書いちゃったけど、NO HANDはウソです。(自爆)
ホールドがごく少ないってことでFEW HANDが正解か。(爆)
もちろん足は自由です。)

途中から友人のUさんも巻き込みながら何度もチャレンジしましたが、
2つとも今日中には落とせませんでした。_| ̄|○

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でも赤線のやつは多分次OKかと。
問題は、赤■のやつなんですなぁ。

トラバースの課題は相変わらず面白いです。
下から3つを落しましたが、次のレモンイエローは、
手がもうパンプしてダメになってしまいました。

いやぁ、久しぶりにこのパンプの感触。
実に(・∀・)イイ!! 
やっぱクライミングも好き〜。(笑)

ご一緒していただいたUさん、有難うございました。

テーマ:フリークライミング - ジャンル:スポーツ

07-08 (35) 至仏山BC

4月26日(土)
滑走35日目
スノーボード
フィールド:群馬県 至仏山(尾瀬、2224m)(BC)
天候: ガス+霧雨+雪

冒険小屋さんのツアーに初参加してきました。
連休をフルに使いたいところですが、
なかなか仕事がそううまくは休めずに、
単発日帰りという形になってしまいました。

ガイドのTAKAさんに初めてお会いした瞬間から、
あ、これはいける!という感触でした。(笑)
こういうのって相性とかやっぱりあると思うので、
そういう直感とか、お客さんの層(年齢層、技術層)とか諸々、
まるで何回も参加したことがあると思わせるぐらいでした。
これほど最初からリラックスさせてくれるのは
やはりガイドさんたちのもつ雰囲気でしょうか。

天気はあいにくの霧雨状態。
寒いです。。。
予定では悪沢を滑るツアーなのですが、
ガスが晴れないならルート変更だそうです。

スノーシューをつけてビーコンチェックをして登っていきます。

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どこまで行ってもガスが濃く立ち込めています。
が、私はとってもゴキゲンでした。

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皆さんとは初めてお会いしたのに、とっても楽しい仲間と言う感じで
すぐに打ち解けてしゃべるのも楽しかったし、
ガイドさんが、ただ登るだけじゃなくて、尾瀬の植生、
たとえばブナの木についてのいろんなウンチクを教えてくれる、
そういうネイチャーガイドみたいなことをしてくれるので、
植物が好きな私としてはもうタマラン!\(^o^)/という感じでした。(笑)

最初に出てくる植生はブナ。
直径の3倍の樹齢なんだそうな。
たとえば直径30cmだと樹齢90年、
直径1mだと、樹齢300年だそうです。

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次に出てくるのはシラビソ。

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寒いのでハッパが凍ってました。
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ツアーのスピード的には、晴れ待ちをするのもあって、
かなり遅く歩いたので、ちょっと寒いぐらいで、息もはずまなかったのですけど、
でも、それに勝る良さがありました。(普段はもうちょっと早く歩くそうです。)

晴れ待ちの間に、TAKAさんがジャンブ台で飛んでるの図。

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結局、小至仏のピークまで来たのですけど、ガスは一時も晴れず。。。

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小至仏のピーク
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だんだん風が強くなってちょっと吹雪っぽい雰囲気になってきました。
そこで9人で4人用のツェルトに入って休憩したり。
中でもますます楽しい時間が過ごせました♪

ツェルトの中でソーセージを振り回す某氏。w
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そして結局、小至仏から、悪沢には降りずに、トラバースルートで下山したのでした。

ガスの中をトラバースしたり樹林帯を抜けたり、、、
途中から大粒の雪まで降ってきて、
もう4月の終わりとは思えない気候なのにはびっくりでした。

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スキー:ボード比は9名中(ガイド1名テレ、1名ボード)、
3名スキー、4名ボードだったのですが、
ボードの皆さん、ゲンテン乗りでいらっしゃるだけに、早くてうまい!!! Σ(゚Д゚)
ゲンテンの板ってすごいんだってこの目で見てびっくりしました。
パウダーボードだと聞いてましたが、樹林帯での小回りの効きのよさに驚きです。

こういうザラメの樹林RUNの時は、LIVERではなくカスタムXのほうがよさそうです。
Liverだと長くて硬いので急停止、急旋回がイマイチできません。・゚・(つД`)・゚・
何度かこけて、バディを組んだYさんにずいぶん気を使わせてしまいました。
すみません。もっと練習します。m(__)mm(__)m

到着した場所には沢が露出しており、水芭蕉のまだ小さいやつがチラホラ。
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ここを囲んでまたTAKAさんのネイチャーガイドです。
これが本当に興味深い。
冬眠から醒めた熊が水芭蕉を食べて下剤がわりにする、というものでした。
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そこから登り返して20分ほどで駐車場に戻り、解散です。

名残惜しいので、リベンジで29日行くことにしました。
今度こそ至仏山のピークを踏んで、ムジナ沢を滑ってきます。(・ω・)ノ


至仏山はこの時期行くもんだということがよくわかりました。(笑)
すっごい楽に登れるし、あのイライラする木道とかないし。(爆)
尾瀬もこの時期ならぜんぜん空いていてイライラしません。w



TAKAさん、ジンさん、ご一緒した皆さん、有難うございました。(^^)
またぜひご一緒させてください。楽しかったです。(^^)


帰りは、老神温泉の某旅館(前に泊まったことある旅館)にて、
日帰り入浴をさせてもらいました。
源泉掛け流しでたったの300円。
申し訳ないぐらいの安さです。
普通、老神は日帰りは大体1000円なので、
それに比べると3分の1ですもの、利用しない手はありません。

老神のお湯は実によいお湯で、、、
霧雨やら雪やらに打たれて寒かったのですが、
すっかり暖まってほっこりして、肌もスベスベになって帰りました。(^^)

山行データ
距離:9.7km
時間:6時間28分
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(地図上の黄色いほうの軌跡。直線のは関係ありません。汗)

テーマ:バックカントリー - ジャンル:スポーツ

07-08 (34) かぐら(BC)

4月20日(日)
滑走34日目
スノーボード
フィールド:新潟県 かぐらスキー場(BC)
天候: ガス→晴れ

かぐら・みつまた観光協会が主催している
「かぐらツアースキー&ボード」に参加してきました。

前夜丸沼から、みつまたの駐車場に移動して車中泊。
その時点ではあの広い駐車場に居た車はあわせても10数台だったのですが、
翌朝起きてみると、まわりは車で一杯で、完全に取り囲まれていました。(笑)

はじめてのゲレンデでの車中泊だったのですが、
事前に勉強して色々仕入れたグッズのおかげで、意外に快適でした。
ただ、思ったよりも寒さが酷く、窓には銀マットでメバリをしていたにも係わらず、
あれは下から冷えてくるんでしょうかねえ。
テントで寝るよりずっと寒かったです。^^;
車のシートの上に直接シュラフを敷いたのですが、
銀マットを1枚入れたほうがいいかも、と思いました。

さて、このツアー、湯沢の観光協会がやってるらしく、
リフト1日券こみで6000円という破格のお値段です。
ツアーは当日朝決行するかどうか決めるそうで、
「行ってみないとわからない」のが難点ですが、
それを除けばこんなに安いツアーはあんまり見当たらないと思います。

受付に行くとさすが日曜だけあって人がワラワラと集まっていました。
ツアーにはスノーシューは要らないといわれ、置いていったのですが、
行ってみてから思ったのは「シューがあったほうが楽だったなぁ」ということでした。
とはいえ、確かにツボアシでも十分登れました。

参加者は総勢23名、ガイドが12名の合計35名の大所帯でした。
ガイドといっても地元湯沢のオジサンオバサンで、普段は自宅で自営業の方が多く、
このツアーに参加できるのが嬉しくて仕方ない、といった、まるでオトナの遠足、
の様相を呈しており、この実に楽しそうな親しそうな和やかな雰囲気が、
一人で参加する人の不安な気持も十分和らげる力を持っていました。

受付で説明があり、その後全員でロープウェイ、リフト、ゴンドラ、と乗り継いで、
第五リフトの上まで行きます。
そこで板をザックにつけて登っていくのですが、
案の定、上部にはガスがかかっており、これがどうもイマイチ晴れそうにない。。。

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人数が多いので、隊列が相当延びます。

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てか、参加する人のスキルとか体力に制限がついてないので、
誰でも参加できちゃう→登りが遅い人もたくさんいる(;・∀・) 
というような事態になります。
ま、でも、安いツアーなので文句はいいません。

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中尾根の頭まで来たところで、通常よりもかなり遅れており、
一番早いツアーの時より1時間も遅れてたらしい。(;・∀・)
おまけにガスが一向に晴れてこないので、今回は霧の塔経由は見送り、
田代方面に行くこととなりました。
残念ですがまた今度!

あっちが中尾根方面ですが何も見えません。(;・∀・)
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このツアー、ガイドさんたちがめちゃくちゃ面白くて最高なのですが、
なにせ12名中1名を除いてスキーヤーだったため、
ボードのライン取りについてあんまり理解していただけなかったのが
残念っちゃ残念でした。
目標地点を設定していただければ、そこまで自分でラインを考えて
止まらないように滑るのですが、確認のためにちょこちょこ平たいところで止まるため、
ボードは脱いだり漕いだりがかなりしんどかったです。(;・∀・)

さてさて、なにやら滑ったらおいしそうなバーンに出たところで、
昼食休憩となりました。

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そして、なんと、サービスで、フキノトウのテンプラが皆に振舞われ、
これには大感激。

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このフキノトウは岩原スキー場のゲレンデで摘んできたものだそうです。 Σ(゚Д゚)
山でテンプラとはすごく豪快ですね!

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揚げたてのフキノトウは本当においしかったです。御馳走様!

ほかにガーリックたっぷりのハラミもいただきました。(^^)
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さて、食事が済んで出発!
ボード組は尾根上まで上り、そこから次に見えるピークを目指して滑ります。

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そのピークを回り込むと、反射板で、

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なんとそこには熊の足跡が! Σ(゚Д゚)

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ガイドさんたちによると、昨年撃ち損じた熊だそうで、
昨年の段階で相当でっかかったそうです。
そいつが目を覚まして棒沢方面に降りていった模様。
冬眠直後はヤツラはお腹がすいてるので、危険です。(´・ω・`)

目をあげると、すっかり晴れあがってきました。
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さてさて、そのあとは、信じられないほど気持のいいオープンバーンへ。 Σ(゚Д゚)
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これにはびっくりでした。 Σ(゚Д゚)
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そして沢を渡って
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また登って、雪庇に注意しながら歩くと、田代のリフトの上に到着。
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そこであっけなくツアーはオシマイとなり、解散となりました。

来たコースを振り返る
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昨日からの筋疲労もあってヘロヘロになりながらかぐらのコブを降り、
あのダラダラと長いゴンドラコースを下山。
いつも思うが、あそこ長すぎ。(爆)
でも、昨日の群馬のゲレンで下部の人工雪に比べ、
かぐらや田代は天然雪なので、もうぜんぜん滑り心地が違います。
雪が緩んでも「ザクザク」にはならない。
やっぱりなぁ。いいなぁ、天然雪。(^^)


無事に車に戻り、ロッジに居るkegさんを訪ねました。
kegさんと和田プロと一緒にゴハン食べることになったのでヽ(´ー`)ノ
まずは「街道の湯」に入りに行きました。
毎日温泉に入れるなんてすっごい贅沢。ヽ(´ー`)ノ

そして楽しい晩御飯タイム。
それに続けて和田プロのスライドショーも堪能させていただきました。
てか、完全に、大雪山ツアーにノックアウトされちゃいました。(自爆)
来年行くために毎月大雪貯金をすることにしました。ヽ(´ー`)ノ

おいとまして駐車場に戻り、3時まで仮眠。
慣れてきたせいか、だいぶ早くセッティングできるようになりました。
次回必要なものは、カイロと羽毛のインナーと、
できれば敷き用の銀マットですな。φ(._.) メモメモ
スノーピークの小型フォールディングテーブルも持っていこうかな。
道具が多いと快適だけど収納をきちんとできるような何かを色々考えなくちゃ。
こういうの考えるのは楽しいです。(^^)


ということで、このワンデーツアー、結構まったりしてますが、
お買い得な感じだし、スノーシューも三種の神器も必要ないので、
BCやってみたいって方にはうってつけかもしれません。(^^)
これからGWまでずっと毎日天候さえよければ開催するそうなので、
また晴れた日にリベンジに行きたいと思っています。( ゚∀゚)ノ

テーマ:スノーボード - ジャンル:スポーツ

07-08 (33) 丸沼

4月19日(土)
滑走33日目
スノーボード
フィールド:群馬県 丸沼高原(ゲレンデ)
天候: 曇り


滑り仲間のまいくろちゃんが
「ショップで板借りたから土曜日ラストラン行きます!」
というので、にわかにテンションがageに。

日曜日は、かぐらでBCの予定だけど、
土曜日に群馬で滑ってから行くのもいいなぁ。
雨の予報だけど、とりあえず行ってみるべかー!

ということで急遽コンタクトをとって一緒に行くことに。

したら、同じく滑り仲間のMちゃんも、同じようなテンションだったらしく、
なんと仕事を蹴ってまで来たらしい。w


ってことで丸沼でゲレンデラストランでした。

心配された天候もなんとかもち
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日光白根が見えないのは残念だったけど、
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ちょっと霧雨が降ったりしたけど、気にならない程度で、
それどころか雪さえ舞っていたのでびっくりでした。
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丸沼は上のほうは天然雪だけど、下のほうは人工雪で、
ザクザクな感じのワケワカメ状態でしたが、
みんなと滑れるのが嬉しくてハイテンションでした。

テンション高すぎて、岩を見るとつい登りたくなる私たち@バカ
(そろそろシーズンインの時期ですなぁ。)
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偶然、試乗会があり、オガサカ系のブースも出ていました。
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私の愛するライバーちゃんのニューモデルとか、
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まいくろちゃんの現在の板のニューモデルとか色々出てました。
皆さん色々乗って楽しんでたようです。

写真:全部スクーターとノベンバーだぁ♪
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(私は今シーズン板を買ったばかりなので試乗はせず)


久々みんなと滑って思ったのは、
やっぱこのひとたち、異常にうまい、異常に早い。そして異常に食う。
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やっぱり勉強になります。
BCばっかりやってると、滑ること自体に費やす時間は減るので
滑りがヘタになってる気がする。

KYさんが居ないのが残念だけど。(笑)
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てことで、勉強がてら久々まじめに太腿がプルプルするまで滑りました。

お昼はスパゲッティを食べたけど、某新潟のホームゲレンデに比べて
盛りが少なすぎてハラヘリで、お菓子買って食べちゃいました。(;・∀・)
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帰りは白根の湯で温泉に浸かり(ここがかけ流しだとは盲点だったなぁ!)
沼田の焼肉屋で乾杯!!!
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(もちろん全員ノンアルコールビールです。(爆))
みんな酔わなくてもテンション高いからいいのいいの。w

そして沼田ICらへんで皆で別れて三々五々帰りました。


私はそこから三国峠を越えてかぐらのPに到着、
車中泊となったのでした。


みんなはこれがファイナルラン@今シーズンらしい。

私はもうちょっとBCで粘りますが、
純粋にゲレンデだけで滑るのはこれがラストと思います。
今年もありがとう!>大好きなみんな

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まいくろちゃんと、恒例になってきたシーズン最後のツーショット。
来年もよろしくね!
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テーマ:スノーボード - ジャンル:スポーツ

蓼科山

北ヤツでスノーシューハイクをしたかったのだけど、
ピラタスロープウェーが運休中(点検のため)とのことで、
急遽蓼科山に目標を変更。
私にとっては慣れ親しんだ裏山状態の山ですが、皆には初めて。
シューのほかにアイゼンも持ってきてて良かった!

駐車場からちょっとあがったところの樹林帯は緩斜面でツリーランが気持よさそうです。
(でも蓼科山はボード背負って滑る山ではないのでボードは置いてきています。)
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女神茶屋から登る場合は、
急な登りがあって平たくなっての繰り返しで、
3回目の平たい場所は頂上です。
これは2回目の急な登り。
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平たくなりました。(笑)
まだ蓼科山本体というよりは、取り付き部分という感じ。
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続いてまた急な登りに。これが長いです。
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しかしこのあたりまで来ると、景色に慰められます。
晴れてるとは言いがたい天気ですが、八ヶ岳が見えてよかった♪
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諏訪方面
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いよいよ樹林帯が終わり、森林限界です。
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そしてあとは頂上の岩稜帯です。
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右側にまわりこむと小屋が見えます。あと少し!
(小屋は雪に埋もれて屋根だけ見えていました。)
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頂上到着!
一足先についた友人たちと合流。
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記念撮影。何度めかなぁ。
でもこれだけ雪が残ってる状態で来たのは初めて。
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眺望やら山名やらの表示板付近。
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風もなく穏やかな気候でした。これで霞がなければなぁ。。。
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下山開始。
このトラバースのあとの、頂上岩稜帯は
シュー+ストックで降りるにはちょっと怖かったです。^^;
やっぱりアイゼンとピッケルがあると安心ですね。

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森林限界に入り、次第に樹林帯に入っていきますが、
ルンゼ状の急傾斜がしばらく続くので、慎重に降ります。
私は樹林帯に入ってからはツボ足で降りましたが、
雪がグシャグシャと腐っているのでツボでも大丈夫でした。
(メンバー5名中3名がアイゼン着用、1名はツボ足、1名はシュー装着)
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見納めの景色。
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その後はグイグイと高度を下げていきますが、
何よりも楽しかったのはシリセードでした。(笑)
よく滑り、実に早い!
今回お尻の下に敷くミニソリを持ってくるのを忘れたのですが、
あれがあれば多分樹林帯に入ってからのほぼ全行程は
その方法で降りたかもしれません。(爆)

最近はずっと山に登ってもボードで山を滑り降りているので、
雪山を歩いて降りるのがこんなに面倒くさくてしんどいとは思いませんでした。^^;
やっぱ、雪があるうちは滑走下山できる山がいいなぁ。(笑)

ご一緒した皆様、ありがとうございました。(^^)

山行データ
距離 5.6km
時間5時間51分
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テーマ:登山 - ジャンル:スポーツ

07-08 (32) 野沢温泉

4月5日(土)
滑走32日目
スノーボード
フィールド:長野県 野沢温泉(ゲレンデ)
天候: 快晴

息子の試合があるので、野沢に行きました。
もうすっかり道路の雪は溶けていて、
日影のゲレンデの宿まで車で直接行くことができました。

雪質は、朝は固めですが、昼からすっかりザラメな感じ。
それでも4月上旬にしては良好なほうだと思います。

息子は日影で練習し、本番はカンダハーで。
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カンダハーでは片方のコースでオリンピックの強化練習が行われていました。
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そんなこんなのためか、試合の前走に、なんとあの佐々木明が滑りました! Σ(゚Д゚)
(写真は息子ですけどw)
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私は息子の出番を待つ間、長坂ゴンドラで上に上がり、
やまびこ周辺を一通り滑ったあと、
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(いい天気でした♪)
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スカイラインをぶっ飛ばして降りました。
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これがめちゃくちゃ楽しい!
久しぶりにロングコースを滑って足腰に来ますが、
これぐらい長く滑り続けてないとダメですよね。
日本のゲレンデは短すぎるっていうことを思い出しました。
ヨーロッパで滑ってるみたいで楽しかったです。

午後は試合が終わった息子たちとまた上に上がり、
またやまびこ+スカイラインで楽しみました。
スカイラインはアルペン競技者たちにとってもしんどいらしい。
まぁ狭いしコースが急カーブで曲がってたりするから
GSの板じゃしんどいのでしょうな。^^;
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日曜も試合でしたがこの日は私は滑らず。

野沢は、コース内の林の中は「オウンリスク」で突っ込めるようで
なかなか楽しそうなパウダーのあとがあちこちにありました。
今度またパウダーな時期にぜひ来てみたいです。

野沢菜と温泉饅頭がゲキウマでした。
そりゃそうだ、本場だもの。w
温泉のお湯も熱くて私好み♪

帰りは豊田飯山のそばのお蕎麦やさんに寄ったのですが、
ものすごくおいしくてボリュームもあったので大満足でした。(^^)
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テーマ:スノーボード - ジャンル:スポーツ

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