山壁雪の記録帳
山とか雪とか攀じることとか

07-08 (31) 守門岳BC

3月30日(日)
滑走31日目
スノーボード
フィールド:新潟県 守門大岳(BC)
天候: 霧雨〜晴れ〜曇


今日は新潟の守門岳(正確には守門大岳、標高1432m)に登ってきました。
そこから滑り降りるために登るバックカントリーツアーに参加したのでした。
守門岳の雪庇は有名で、いつかは見てみたいと思ってましたが、
まさかこれをBCツアーで見れるとは思いませんでした。
一石二鳥でとってもうれしい、しかも参加費用が3000円とものすごくお安いのです。
これはもう1も2もなく参加!ということでポチっとなぁしてしまいました。

主催者はとちおファミリースキー場で、長岡市の後援を受けているそうです。
「守門の雪庇をもっと有名に」ということらしいんですが、
広報が地味なのでネット上でもひっそりとしていて、
なかなか知名度があがらないそうです。(笑)


前日は新潟県内の友人宅に泊めてもらいましたが、
その時点から新潟地方は雨が降っていました。
早朝登山口についたときも雨が降っており、
雲が分厚く垂れ込めていて、上に行っても雨か雪という状態だったので、
受付にお金を払いに行った時は、正直参加を辞めようかという、
相当後ろ向きな気分だったのでした。(汗)

6時半にスタート。
全員で15名+ガイド5名というえらく豪華なツアーでした。
(先週は参加者が32名だったらしいです。)
15名中、ボードは10名と圧倒的に多く、ちょっと安心。
(山スキーとかテレの人が多いと、登りのツアーペースが早くなってしまうので
その部分がとっても心配だったのです。)

歩き始めてしばらくすると天気がどんどん回復してきてゴキゲンになってきました。
しかも前日の下界の雨はここでは雪だったらしく、なんとオモパウで真っ白。
斜面は完全リセットされて真っ白になってました。わーい♪
(先週同じツアーがあったそうですが、その時は黄砂と花粉で雪がかなり汚れてたそう)

そして地獄の標高差700m、
登り4時間という恐ろしいツアーがはじまりました。

まずは樹林帯を歩きます。
杉が多いので、花粉症の人は大変かも。。(汗)

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あれが目指す守門大岳です。
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一列になって歩きます。
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歩き出して2時間で保久礼の小屋につきました。
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小休止してから、いよいよ主尾根に乗ります。
この登りがきつかったです。(汗)
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Viva Youさんが撮ってくださいました。疲れてて姿勢悪い。(;・∀・)
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ついに尾根上にのっかったら、最高の眺めと斜面が待っていました。
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景色のよさに苦しさを忘れます。
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はやる心を抑えつつ、1歩ずつ高度をあげていきます。
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抜群のお天気に恵まれシアワセ♪
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早くも降りてきた人がいました。
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隣の尾根にも滑り降りてる人がいます。
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ついに山頂!
ツアー参加前はどうなるかと思いましたが、
木曜の練習が効いたのと、登りが遅い人が居てくれたおかげで、
ずいぶん楽させてもらいました。

Viva Youさんが撮ってくださいました。
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守門岳方面の雪庇
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中津又方面の雪庇
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山頂は快晴無風で天国のようでした。
山岳会の人たちも大勢おられ、ちょっとした花見ならぬ雪見の宴席のような雰囲気。
私たちものんびり休憩しました。

そして隣の尾根にトラバースして滑降開始。

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まさに努力した者だけが手に入れられる瞬間というやつですね。

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シアワセすぎておかしな声を出していました。(笑)

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以下2枚Viva Youさんからいただきました。有難うございます。

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オープンバーンの終了点。

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ここからはブナの原生林の中を滑ります。

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ほどなく、保久礼小屋に戻ってきました。
スタッフがうどんを作って待っていてくれました。
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おうどん。おいしかったです!
コーヒーもご馳走さまでした!
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ここでお昼を食べたあと、また樹林帯の中を滑ります。
今度は杉の植林がメインなのですが、登山道が縫うように走っていて、
ここを滑るにはボードでもストックが必要です。
アップダウンに細い道、カーブに段差など、
ジェットコースターみたいな障害物競走のようで、
難しいけどものすごく面白かったです。
このツアーは、この最後の下山部分に関しては、
(応募要綱では要求技術レベルの記載がなかったけど)、
ボードの場合は中級以上じゃないと危ないと思いました。


というわけで、全員時間どおりに登山口に無事下山して、解散。
とっても楽しかったのでまた来年ぜひ参加したいと思います!
スタッフの皆さんも気さくで親切な方ばかりで本当によいツアーでした♪

山行データ
距離:13.5km
時間:8時間22分
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07-08 (30) 根子岳BC

3月27日(木)
滑走30日目
スノーボード
フィールド:長野県 根子岳 2207m(BC)
天候: ガス〜晴れ

週末に守門岳のBCツアー(行程10数キロ、標高差700m)に行くので、
その足慣らしというか、筋肉作りのために根子岳に行ってきました。

2年前にテレマークで行ったことがあるのですが、今回はボードで。

出発地点も、前回は菅平牧場でしたが、今回は峰ノ原のゴルフ場にしました。


菅平に入る頃からガスが酷く、フォグランプをつけないと見えないぐらいの濃霧で、
出発地点に到達してからも目視ではまったく何も見えないため、
行くかどうかかなり悩みました。
でも今回から私はGPSという武器を使えるようになったため、
試しも兼ねて行ってみようと意を決して出発。
事前にポイント等をPCから移していなかったので、
車の中で地形図と照らし合わせてポイントを登録、登山ルートを確認しました。
最悪完全なホワイトアウトになったとしても、
GPSの軌跡を使って戻ってくれば大丈夫だろう、ということで、
昨日の裏山で軌跡ログの取りかたなんかも練習したりして。

ということで、いざ出発。
沢を渡るといきなりゴルフ場です。
ゴルフしないでゴルフ場にいるのって妙な感じ。
しかも妙に広くてシアワセそうな空間です。(笑)

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白樺についた樹氷がきれい。
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ゴルフコースを横切る形で標高をあげていきます。

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最初に登録したポイントは「避難小屋」のある位置。

しかし、そこに到達しても、小屋はなく、なにかのアンテナしかありませんでした。

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まわりを見渡しても小屋がなく、狐につままれたような気分。
地形図とGPSをもう一度照らし合わせますが、道は間違っておらず、
このまま登っていけばいいらしい。
(というか、根子岳はどこからどう登ってもたどり着けちゃうんですけど。(汗))

小休止。
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天候はめまぐるしく変わり、こんな感じで暗雲もやってきます。

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普段なら迷わず下山というか、
山に登るの自体を取りやめています。(汗)


しかし、しばらくすると晴れ間が継続するようになってきました。
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次なる設定ポイントのピークを目指して登っていると、
右側に定期的に設置された看板があるのが見えました。
近寄ってみると、なるほど、これがスキー場へ滑り込むヘリスキーコースらしい。

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幸いなことに今年は菅平スキー場のヘリスキーは点検のため中止だとかで
まぁ今日は平日だからヘリが頭上を飛ぶことはないんだろうけど、
普段ヘリスキーのあるときはこの看板沿いにピステンがかかるという
ウソみたいな話を聞いたことがあるので、それがなくて本当にラッキーです。

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天候はグングン回復して、視界も開けてきました。
湯の丸烏帽子方面です。

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菅平方面。

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気持ちよさそうなバーン。帰りが楽しみです。

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いよいよ山頂への最後の登り。

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そして山頂到着。

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向こう側は四阿山。

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山頂は風が強くて寒かったので、写真をとっておにぎりを食べてそそくさと退場。

下山は丁寧に丁寧に楽しみながらと思っていたのですが、
たまたま4人のテレマカーに会い、
それがバラバラに間を空けて登ってきていて、
「お!うまいねえ!!」」などと声をかけてくれるものだから、
つい調子にのってカッコつけて「こんにちわ!」とか挨拶しながら滑っていたら、
あっという間にアンテナの場所まで降りてきてしまいました。(自爆)

ってことで、シュプールの写真はこれ1枚。(汗)

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そしてゴルフ場上部に滑り込んできたら、おっとっと!危ない危ない!
行きにも確かに横断した、カート道があったのでした。(汗)
これは飛べる距離じゃなし、まともに突っ込んだら大怪我です。(汗)

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天気はすっかり回復して、朝は見えなかった根子岳がはっきり見えました。
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その後はゴルフ場の微妙なアップダウンと
微妙に一部分が融けて芝地が露出した難しいホール(笑)に苦しめられて、
意外にゴルフ場で時間をとられたのち、無事車を停めた場所に戻ってきました。

全行程で3時間半の楽しいツアーで、GPSの威力に目を見張った1日となりました。(^▽^)V

↓今日の軌跡
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07-08 (29) 裏山BC

3月26日(水)
滑走29日目
スノーボード
フィールド:長野県 裏山(1800m)(BC)
天候: 曇

夕方、隠れ家にやってきました。
時間がないので、裏山に直接入山。
今回は犬連れです。

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だいぶ雪が融けてました。
雪の上には黄砂だの木の枝だのがたくさん落ちていました。

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いつもの一服平まで1時間。
雪が少なく締まっていたので早かったです。

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一服平から上は樹林がないのでもう雪がありません。

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帰りは10分ぐらいで戻ってきました。

裏山はそろそろ終わりかなぁ。

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07-08 (28) かぐら

3月16日(日)
滑走28日目
スノーボード
フィールド:新潟県 かぐらスキー場
天候: 晴れ〜薄曇

土曜日のBCですっかりご満悦&疲れきって早めに就寝。
翌日も朝いちからドピーカンでした。
暖かい1日で、滑ってると暑くて半袖でいいぐらいの春スキー状態。
雪の状態は昨日の経験からも推して知るべしなので、
ちょいとぷちBCに行くことになりました。

とはいっても、この日はメットも地図も何も携行してなかったので、
第五ロマンスを降りて、正面に見える稜線までのんびりハイクで終了です。

5ロマの終点から谷川岳♪
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テレマーク、シールがついてると最強ですが、担ぐのはしんどいらしい。(笑)
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ボードはスキーに比べると軽いのでわりと楽です。でもやっぱザックが欲しかったなぁ。
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和田プロ、今日は3名の常連さんを連れて登っておられます。
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30分ほどで正面に見える稜線に到着。
そこからほかの人たちが色んなルートで滑り降りていくのが見えましたが、
道具がないのに突っこむのは危険であるとの認識で、次回以降のお楽しみとし、
今回は登ってきたところをそのまんま降りるだけのプチBCでした。

途中、楽しい写真をたくさん撮って、稜線上でも人に写真を撮ってもらったのに、
あろうことか、私のカメラのオバカXDカードがバグりやがりまして、データが一部消失。。。
その楽しいところの写真がすべて消えてしまいました。▄█▀█●


降りたら昼。
支度をして帰路につきます。
途中またもや上里でラーメンを食し、東京へ。
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金曜の夜から同行してくれたEちゃん、ありがとうございました。(^^)
とても楽しい思い出が出来ました。
また来年、一緒に行きましょう!(^^)

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07-08 (27) かぐらBC

3月15日(土)
滑走27日目
スノーボード
フィールド:新潟県 かぐらスキー場
天候: 快晴

ネットで知り合ったkegさんのご紹介で、
エクストリームスキーヤーの和田さんのガイドツアーに参加してきました。
1日ツアーで12000円。
驚いたことに、ガイド1名+アシスタント1名、
それに対してお客2名の超贅沢マンツーマンツアーでした。 Σ(゚Д゚)
普通、かぐらのツアーだと、お客さん10人にガイド2人とかで
かなりの大人数だという印象があります。
たまたまその日のお客さんが予定を延期されたとかで、
とっても贅沢な貸切ツアーを体験させていただきました。

第五ロマンスの終点までリフトやらゴンドラやらロープウェイやらを乗り継ぎ、、、

そして第五ロマンスの終点で、シールつけたり板をザックにつけたりの準備。
オレンジのフェンスのむこうがオフピステ(バックカントリー)エリア。
登山届けのポストが見えますが、当然、本ツアーは登山届けを出しています。
今回、和田さんのほうでも保険をかけてくださいましたが、
参加者は2人とも冬期登山を付保した山岳保険にはあらかじめ加入しています。
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かぐらはゲレンデとオフピステの境目がほかのスキー場より緩い気がします。
スキー場側はたくさんの看板で警告していますが、皆、お構いなしに入っていきます。
なにせ山頂から登山道があり、しかもその部分が平たく、視野が開けてるので、
入っていきやすい雰囲気なんですね。

そこで、「ゲレンデ外での事故はパトは助けに行かない。
もしも助けに行ったとしたら、カネは実費で請求するかんな。ヽ(`Д´)ノ
1日に70万かかったこともあるからなー。ヽ(`Д´)ノ
ゲレンデ外に出るならそれを覚悟しろよーヽ(`Д´)ノ」
というようなことがかぐらスキー場によって書かれてます。

また、警察の設置した看板もたくさんあり、
●入山届けは絶対に出すこと、
●出さないやつの登山は禁止、
●雪崩危険ゾーンには絶対立ち入り禁止、
●ビーコンつけてたら、発見は早い、でも、生存率は低い。
とも書いてありました。


下を見ると雲海になってます。 Σ(゚Д゚)
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用意が出来たので登り始めます。
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途中からトラバース。
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これから進む方向
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雲海で下が見えません
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雲海がとれると、すばらしい景色でした!
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さて、一段落したら、ビーコントレーニングです。
前から実際にやってみたくて仕方なかったものです。
雪崩が発生し、遭難者が出たという無線連絡が入ったという設定です。
(スタッフがビーコンを1つ、皆が見えない離れた雪面の下に隠し、
雪崩に埋まった人の代わりにします)

無線を受信したと同時に、早速全員、ビーコンを受信モードに切り替えます。
(このビーコンはツアー費用に含まれており、和田プロからお借りしたものです)

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早速捜索に向かえ!とのことなので、ビーコンの指示する方向に向かいます。
数字は目標までのメートル数です。(つまり埋まってる人まで35mの距離。
方向は直進またはやや右前方。)
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どんどん歩いていき、目標物に近づいてきました。
3m切るぐらいの数字になったら、雪面にビーコンをつけるんだそうです。
(遭難者は雪の下に埋まってるため)
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そして、これだけ接近したら、もうビンゴは確実らしい。
シャベルで掘りだします。
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このビーコントレーニングを場所を変えて2回行いながら、合間に
ゾンデ捧(プローブ)の使い方(捜索方法、またゾンデを使った弱層の見つけ方)も学びました。

次に、弱層テストの勉強です。

今回は2種類の方法でテストします。


まずはコンプレッションテスト。

シャベルで雪面を堀り、断面を観察してから、
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スノーソーで雪面を切り、上からみて凸状の雪柱を作ります。
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本で読んで知ってはいたけど、見るのははじめて!
凸状の柱のテッペンにシャベルを当てて、まずは手首で叩き、
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次に肘から、そして肩から、そしてゲンコツで。
そして最後に後ろ側にシャベルを入れて手前に引く。

今回の弱層は20cmぐらいのところに1つ。(ゲンコツで崩れた)
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それからその下40cmぐらいのところに1つありました。(シャベルを入れて崩れた)
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次に、ハンドテスト(新田式)を行います。P3150527.jpg


私とEちゃんが一生懸命本気で手前に引張ってもまったくびくともしませんでした。
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しかし、体の大きなkegさんが渾身の力で引張ると、先ほどの1つ目の弱層で手前に崩れました。

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この2つのテストによれば、弱層は今回は問題ないらしく
(このあたりの勉強が私が不足のため、どういう根拠で大丈夫なのか、とかは、
今後勉強したいと思います)
普段アンマリ入れないらしい?コースを滑ることになりました。


ちなみに、私たちは今回、BC用のヘルメットがないので岩登り用のメット着用です。
で、これが、どう考えても本当におかしい。(;・∀・)
どうみても、頭は岩屋の格好です。(笑)
岩用のメットでもないよりはずっとマシなのですが、
いかんせん、ゴーグルをメットの上から出来ないのが難点で、
メットのフチに当たってゴーグルが顔の下半分までずれてきてしまいます。(;・∀・)
やっぱ、メットは専門のものがいいです。(・ω・)ノ

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さて、コースのスタート地点です。見上げると樹氷がきれい。

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まずは和田プロが華麗に滑り降ります。

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下から写真を撮ってくださるとういので皆張り切って降りましたが、全員こけました。(爆)
これはkegさんの滑り。
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中間地点から再スタート。Eちゃんです。
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kegさん
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気持ちよく斜面をいただいたあとはトラバースして、お昼ご飯の場所に到着。
スノーボードを2台並べて即席ベンチにして、それぞれ持参の食事をほおばりました。
和田さんが入れてくださったカフェオレがおいしくてびっくりしました。 Σ(゚Д゚)
Eちゃんお手製のケーキもありました。(^^)

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食事の後はまた斜面をトラバースします。
上部は晴れていたのですが、どうやら雲海の中(ガスの中)に突入してしまったようです。
とても幻想的な風景の中を滑って行きます。
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最初の予定では沢沿いに降りる予定だったそうですが、
ガスが濃くて視界が悪いため、尾根沿いトラバースに変更し、
いくつかの尾根と沢を越えて、かぐらスキー場に滑り込みました。

途中、雪質がどんどん変わっていき、ざらめ雪の細い尾根上では
板のコントロールを誤って、目の前の白樺の木とコッツンコ。(;・∀・)
皆さんにご心配をおかけしてすみませんでした。
幸い太腿の外側をちょっとかすっただけだったのでたいした事はなかったのですが、
はからずもヘルメットの重要性を痛感することとなりました。
やっぱツリーランするなら絶対メットは要りますね!


こうして、楽しかったツアーが終了しました。
あまりにも楽しくて、部屋に引き上げて夕食を待ってる間、
さっそく次のツアーに向けての金策を考えたりとかしてました。(笑)

夕食は4人でいただきました。
いやはや、このビールはまじでおいしかったです!
今日帰るというkegさんは飲めずでお気の毒でした。(;・∀・)
又今度ぜひ!

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食事のあと、軽くビールを1本飲んで、バッタリ意識喪失です。(笑)
久々のハイクアップはやっぱりこたえました。
やっぱ、シールつきの人はずるい。(笑)
でも、登りの楽さを考えると、シールつきの板が欲しいけど、
滑り降りる楽しさは、圧倒的にボードのほうが上(と私は思ってる)なので、
ボードは捨てられない。
あぁ悩ましいなぁ。。。。

ってことで、今後の買い物リストです。


【買う必要のあるもの】

今回、ツアーに行くのに際して、新しく、
BDのストック(それまではゲレンデスキー用のストックを使っていた)、
グレゴリーのBC用ザック「ドリフト」(20リットル、日帰り用)
無線機(Vx−2)を用意したのですが、

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あらたに、

絶対買うものとして、
●ビーコン
●ヘルメット(今回は登山用で代用)
●プローブ
●シャベル

出来れば買うものとして、
●スノーソー
●グレゴリーのターギー(BC用の35リットルのザック)
●スノートレック(スキーベンチャー)



また、今回の経験で、↓もメモっておきます。

【今回忘れたけど次回必ず持参するモノ】

無線機のマイク(無線機を通話時にいちいちポケットとかザックから出すのが面倒)
経口鎮痛剤(ボルタレン、ロルカムなど)
経皮鎮痛剤(モーラステープ、ボルタレンテープなど)
普通の湿布


いやー、しかしほんとに楽しかった!!!
Eちゃん、一緒に行ってくれてありがとう!
kegさん、ナイスな企画たててくださってありがとうございました!
和田さん、またよろしくお願いいたします。m(__)m
今度はロングルート行ってみたいなぁ。
あと、お泊りのも行きたいなぁ。・゚・(つД`)・゚・<金策が。。。(;・∀・)

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07-08 (26) 新潟

3月9日(日)

滑走26日目
スノーボード
フィールド:新潟県 シーズン券持ってる某山
天候:快晴

朝起きると快晴♪

こういう時のゴハンはバイキングって決まってます。
ので、バイキングぅ♪
だいぶ慣れてきて、たくさん取り過ぎないようになりましたが、
それでも私が食べるの一番遅いので焦ります。(;・∀・)

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そのあとはのんびり上に上がります。

ものすっごく良い天気!!!ヽ(´ー`)ノ

実においしそうなH岳の斜面。
雪崩多発地帯なので立ち入り禁止です。
樹木がないのが雪崩の多さを物語ってますよねえ。

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そしてこちらは同じH岳を別の角度から。
雪庇が落ちて雪崩れていました。

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バーンは気持よく圧雪されていたものの、
やっぱ、天然雪の手付かずが気持いいです。

ってことで、「最中コース」とかいうコースを開発。(笑)
皆で楽しみました。
(写真:最中コースへの入り口w)

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天気は上々。
新潟の山は本当にいいです。
ゴハンもコメもサケもうまい。
そして山と雪があり、海があるんです。ヽ(´ー`)ノ
将来絶対新潟県民になります、わたし。(・ω・)ノ

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こちらは妙高の山々。
今年こそ登りたいなぁ。<妙高と火打

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最後は、センターゲレンデでやってるスタイルジャムをちょっと観戦。
すんごい高く飛んでてびっくりです。
いやぁ、若いってすごいなぁ。 Σ(゚Д゚)

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そして11時過ぎには上がって帰路についたのでした。

ご一緒してくださった、まいくろちゃんご夫妻、新潟のMちゃん、Kさん、S君、ありがとうございました。(^^)

07-08 (25) シャルマン

3月8日(土)

滑走25日目
スノーボード
フィールド:新潟県 シャルマン火打スキー場
天候:曇

前夜、赤倉のナイターから移動して、
シャルマンのお膝元の棚口(まなぐち)温泉「権現荘」へ。
ここは町営の宿で、昔の小学校を改築した温泉宿です。
晩御飯には間に合わないため、1泊朝食付きでお願いしておりました。
チェックインは予告通り21時で、料金は4035円。やすっ! Σ(゚Д゚)

お部屋は本館の8畳を1人で独占です。(バストイレ共同)
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温泉、広くて気持よかったです。
良いお湯で、アルカリ泉のせいかかなり温もります。

布団も敷いてあって、羊毛敷+羽根の掛けなので暖かかったです。
(部屋は個別の灯油ファンヒーターで暖房→自由に温度設定可能)

朝ごはんもおいしくてとっても感激しました。
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新潟の煮物は甘い味付けですけど、私は大好き。
豆をはじめとして、煮物ばかりとってきてしまいました。
バイキングというとたんぱく質が主体になりがちですが、
こういうベジーなバイキングは大歓迎です。(^^)


さて、7時にチェックアウトして、シャルマンに向かい、
すでに到着してたまいくろちゃんたちと合流。
リフト動き始めの8時半にはリフト乗り場に並んでいました。

パウダー狙いなので(昨晩から今朝は降ってないので期待はしてないが)
午前券でいいよね、と、午前券を購入してあります。

で、あんまり期待せずに登ります。
リフトのフードにはこんな表示が。
さすがBC要素の強いシャルマンです。

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頂上駅につく直前、リフト待ちの先頭だったやつらが滑リ降りてくるのが見えました。
めっちゃ飛ばしてます。 Σ(゚Д゚)
そして、思ったより、食い残しのパウダーがあります。思ったより深いです。 Σ(゚Д゚)

にわかにテンションがあがってきたところでリフト終点。
このスキー場はリフトが真ん中に1本かかってるだけに等しい状態なので
(ほかに2本あるが、1本は運休、1本は初心者用)
降りたら右行くか左行くかしかありません。

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で、右へ。

いきなり非圧雪ゾーンに突入。

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うほっ! 

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うわっ!

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ひゃ?ひゃほほほほほ?

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(写真提供まいくろちゃん。以降、私が写ってるのは彼女の提供。ありがとう!)

きゃっほぅ〜〜〜〜!!!

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す、すげー。

す、すげーっす。

シャルマンすげーーーーーーーーーーーー!!!


きゃっほーーーーい!!!



と、あとは言葉になりませんでした。w


まいくろちゃん夫妻についていくのが必死で最初は辛いぐらいでしたが、
だんだん要領がわかってきて、キャーキャーいいながら滑りました。


3本はリフトの右側(山に向かって)を滑り、

そして、その次からリフトの左側(山に向かって)を滑り始めました。


これがね。。。

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もうね。。。

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(*´д`*)ハァハァハァアハァ

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オールツリーランキタ━━━━ヽ(`∀´ )ノ━━━━!!!!

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まいくろgoing on

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まいくろgoes on
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しかし、このコースには唯一の難点がありまして。
最後に沢を渡るのですけど、そこがねえ、どうしてもBC要素が高いというか、
ようするに、板を外して歩かねばいかんのです。

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そして、ツボになると、こうやって埋もれる人が続出で。w
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でも楽しいのだ。
やめられないのだ。



見よ、あれが火打岳だ。

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リフ券入れはこんなになっちゃうし。w

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シャルマンよ、また来るぞ! ♪♪♪ d(`Д´)b♪♪♪アリガトー

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午前券で10本ぐらい滑ったところで、全員完全にエグゾースト。
完全にエンプティとなり、これ以上滑ったらケガするかも〜〜、
というところで、ちょうどいい時間でした。

魂を抜かれたみたいな状態で下山準備をし、下山。
そして海沿いの8号線をのんびり走ります。

ちょうどよかった。
雪山ばかりで相当強烈に「海行きたい」と思い始めていたので、
窓全開で海風を入れてドライブしました。

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そして海テラス名立で遅めの昼食。

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それからのんびりドライブで、いつもの新潟のホーム「まいくろのお山」に行きました。
しかし全員かなり疲弊していたので、車の中で1時間ちょっと仮眠。
この仮眠が結構よく効いて、さっきまで「もう滑れない」といってたのに、
全員でナイターをしっかり2時間やることに。(;・∀・)
ここんとこツリーランとかパウダーランばかりで、
圧雪バーンには魅力を感じなくなってしまった私。(;・∀・)
まいくろちゃんに誘われてフェイキーの練習をしました。
しっかし最後の1本でしこたま逆エッジくらって2回も頭打ちましたとさ。(自爆)

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7時すぎにいつものごとく上がって、夕食。
今回はヒレカツ定食。
って、昼さっき食べたのに〜〜。(;・∀・)

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そしていつものごとく温泉にのんびりと浸かり、
仮眠室の前で酒盛り、しかし私は相当疲れていたらしく、
皆から「姐さん、相当疲れてるね」といわれる始末。(;・∀・)

そういえばお風呂で貴重品ロッカーの鍵を
そのへんにポン!と置いたまま入浴したりしてたのでした。(;・∀・)

そしてバタンキュー。おやすみなさい。(´ー`)/~~

いやはやほんとに今日は楽しかった。ほんとーーーに楽しかったです。ヽ(´ー`)ノ
一緒に来てくれたまいくろちゃんたち、ほんとにありがと!!!!

07-08 (24) 赤倉くまどー

3月7日(金)

滑走24日目
スノーボード
フィールド:新潟県 赤倉温泉スキー場 くまどーゲレンデ
天候:晴

この日は仕事がなかったので、残務整理や家の片付けをしてから昼過ぎに東京を出発。
夕方赤倉温泉に到着。
昨日〜今朝のパウダーはこんな感じらしい@駐車場にて
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金土日は午後5時から、くまどーでナイターをやっています。

昔と違い、今はナイターを平日やってるところが少なくなりましたよねえ。
妙高パインバレーなどは今年はナイターなし!だし。
私の長野のホームも土曜の夜しかナイターやらないし。(´・ω・`)
ま、利用者が少ないのだからしょうがない。(´・ω・`)

で、このくまどーのナイターは金曜夜からやってくれるので有難いです。
しかも距離があります。リフトの線だけで1キロ。コースはもっと長いでしょう。

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ナイター券は2000円。
昨日、一昨日と雪が降ったのですが、意外にも端パウがきっちり残っていました♪

日が長くなったおかげで、しばらくはナイターゲレンデ以外のゲレンデも楽しめました。
なにせリフトが止まってるから、リフト下のパウダー食い放題。\(^o^)/

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ナイターに来る子は、
スキーのレーシングの練習の子
ボードの初心者の子
(大きなパークがあるので)パークの練習の子
グラトリの練習の子
といった子たちばかりで、端パウを食いに来るやつはいなかったようです。
おかげで、端パウ大独占大会。w

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この滑り跡の10本分は私のものです。w
パウダー深は脛パウぐらい、深いところで膝パウ。
下にガリガリの層があり、これは数日前雨かなんか降ったか、
数日間暖かかったかで表面が凍ってる感じがします。
その上に30−40cmの新雪層という感じ。

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意外にツリーランも楽しめたりして、結構充実した2時間10本勝負でした。\(^o^)/

結構筋肉に疲労を感じながら、本日の宿のある糸魚川市に向かいました。

テーマ:スノーボード - ジャンル:スポーツ

07-08 (23) ヤマボク

3月2日(日)

滑走23日目
スノーボード
フィールド:長野県 YAMABOKUワイルドスノーパーク
天候:快晴

土曜日の練習の結果、もう少しパウダーの練習をしたほうがいいだろう、
ということで、最初は妙高の関温泉に行くような話になってたのですが、
ふと思い出したのがヤマボクのタコチコース。
考えてみたら隠れ家から結構近いのでした。

ってことで、前々から行ってみたかったヤマボクに早速行って参りました♪


晴れてるわ、人少ないわ、パウダーだらけだわ、で、
噂にたがわぬ場所で、早速興奮気味にリフト券を買う私。(笑)
1日券は3500円で、タコチコースを滑るのは回数券では不可で、
午前券か1日券じゃないとダメらしい。
タコチコースを滑るための協力金が500円。
さらにタコチの終点からここに戻ってくるシャトルバスが1回300円かかるので、
1日券の場合、都合4300円かかるらしい。

ってことで、最初は1本ぐらいゲレンデを滑ってから行こうとか言ってたのですが、
いきなり1本目からタコチに突入することに。w

まずはリフトを乗り継いで
(といってもリフトは3本しかなくて、そのうちの2本なのだけど)
タコチコースの入り口まで行きます。

2本目のシングルが、今時珍しいような古いリフトだったのだけど、
これがもう天国に行くようなすてきなリフトでした。\(^o^)/

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上について下を見下ろすと、欧州のゲレンデのような風景♪
欧州も牧場のところ多いですからねぇ♪

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上に登ってみてわかったのですが、タコチコースは基本が車道なんですね。(;・∀・)
車道を利用した林間コースだったらつまんないなぁなどと思った私がバカでしたが。w
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車道は尾根沿いに下りていくのですが、
その尾根をショートカットしてノーピスの気持いいバーンが広がっていました。
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雪は今朝まで軽く降っていたようで、
サンクラストした雪の上に軽いパウダーが積もってました。
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ちょっと降りたところから上を見上げる。
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その後、車道は九十九折に折れて行きますが、
その間の段差は自由に滑り降りていいらしい♪
しかも、その段差はほとんどが唐松の植林された林なのですが、
そこをいただいちゃえるのです。これは嬉しい!

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唐松の樹林の中を滑るというのは昨日と同じノリですが、距離が違います。
なにせタコチコースは13キロもあり、途中、足がかなり疲れてきます。(;・∀・)
同行のEちゃん、楽しいながらも足は限界になってたらしい。

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ちょっと覗いてみて、入れそうなところ、
またトレースのあるところはすかさず突っ込み、
徹底的にツリーランを楽しみました。


標高が下がるにつれてだんだん雪が悪くなってくるのがわかります。
そして唐松が減ってきて杉が出てきたところで終点。

終点からは、なんと長い長い登り坂でした。(爆)
この登りがなければタコチはきっともっとメジャーで人気なんでしょうね。
でもこの不便さがいいです。(笑)

カーブミラーはこれぐらい埋まってます。
下部でこれなので上部はほんとに鏡だけって感じ。


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ヘトヘトになりながら歩いて、やっと本当の終点のバス停のあるところに到着。
ここは牧場なのか、元ゲレンデなのか、
広い雪原が広がっていて、一見のんびりしてます。
暇人な皆さんがハイクアップしててすごいなぁと思ったり。

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バス停について、シャトルバスの時刻を見てびっくり!
時間は11時半だったのですが、なんと、次のバスは13時25分だそうな。(;・∀・)
2時間待ちですか???????

バスの時刻表をよく見ると、なんと、1日に4本しか便がないらしい。 Σ(゚Д゚)
それならそうと、なぜリフト券売り場で言ってくれないかなぁ。
いや、せめて時刻表をその場に張り出してくれてたら質問したのに。。。。


愕然としながら、とりあえずゴハンを食べるべく食堂に向かいます。
何軒かあるうちの1軒を選んだのですが、そこがよかったのかどうかは・・・
ゴハンはこんな感じ。
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お味は・・・・
苺と飲み物がついてなければ1000円はぶったくり(;・∀・)

建物がトイレ臭かったし、トイレが今時珍しいボットンなのにもびっくり。 Σ(゚Д゚)
紙もほとんどなかったし。
そういえばリフト券売り場のトイレも(水洗だったけど)紙がなかった。(;・∀・)


そんなわけでタコチを滑ってた時はめっちゃゴキゲンだったのに、
ゴールについてからはどんどんsagesageな気分が続き、だんだんヤケクソモードに。

ゴハンを食べ終わっても1時間余ってたので、
よっしゃー、んじゃこの1時間であの見える山の一番高いところまで
3本ハイクアップして滑ってやる!と、
ヤケクソで意気込んで建物の外に出ました。

ふと見ると、バス停になにやら中型のバスが止まっており、ボーダーたちがいる。
ツアーかなと思ったのだけど、一応聞いてみようと思って聞きにいくと、
なんと臨時バスだというではないですか! Σ(゚Д゚)
「今すぐ出ますよ」とか言われて慌てて板を載せてもらって乗り込みました。

よかった!!!!! これで振り返らずにハイクアップしてたら1時間損してた。(;・∀・)


・・・つか、そういうののアナウンスもないんですけど。(;・∀・)
臨時バスあるとはどこにも書いてないし、
店の人もリフ券売り場の人も言わないし。(;・∀・)


なんちゅうか、営業マインドのない人たちだなぁと驚き呆れつつ、でもよかったー!
ということで振り出しに戻るで山田牧場のゲレンデに戻ってきました。

渋滞を避けて帰りたかったので、そのあと2本だけリフトに乗って
残ってるパウダーをいだたきました。(午後なのでクラスト気味)
(しかも気を抜いて滑ってたらなんかでめっちゃ顔面からこけたり。(;・∀・))

向こう側には北アが一列に全部見えます。
手前の白い大きな山は妙高山です。
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いやー、楽しかったです、ヤマボク!!最高でした!!(ゴール地点での色々を除いて)
2泊3日のオニのようなスケジュールにつきあってくださったEちゃん、ありがとう♪

テーマ:スノーボード - ジャンル:スポーツ

霧ヶ峰スノーシュー&初BCボード

本当なら北ヤツスノーシューの予定でしたが、悪天により予定変更。
午前はゲレンデでパウダー練習、午後はスノーシューというハードな1日となりました。(;・∀・)

しかも、結果的に初BCボードとなってしまった。(;・∀・)

2週間後にかぐらのBCツアー(初心者用)に行くので、
ボードを背負ってスノーシューで山を歩く練習が必要です。
なにせボードをザックで背負ったことがないのです。(;・∀・)

ちゅうわけで、Eちゃんのご希望のスノーシューのお供に行くのに、
ザックにボードで出かけました。

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樹林の中なので普段はそんなに積雪が多いほうではないのですが、
今年は様子が違っててびっくりです。
お正月と同じ場所に行ったのですけど、まずは上り口からしてこんなん。(笑)

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段差がでかくなりすぎてて一足では登れません。(;・∀・)

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登山道入り口もこんなに埋もれています。 Σ(゚Д゚)
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中はパフパフノートラックのパウダースノー♪
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最後の急なのぼりをのぼって、

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「一服平」と名づけた場所。
普段なら休憩してその先を急ぎますが、今日は午後スタートなのでここまで。
テルモスのお茶を飲んで下山することにしました。
ここで私は板を履きました。

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下りは早いです。
sumP3010340.jpg


ボードだとさらに早いです。
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でも、狭いツリーランなので、ちょっと間違うとすぐに木にぶつかりそうです。(;・∀・)
そういう時はこけて、、、
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バカパウではないので立ち上がるのもそんなに苦労しません。
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雪は日陰では締まり目のパウダー、ひなたでは柔らかい最中といった感じでした。
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なにしろ滑り降りるのは早い。感激の早さです。
今度から冬場来るときは必ず板持ってこよっと♪
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登山口に戻る頃には結構な降りになっていました。
早めに降りてよかったです。
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その後温泉、買い物に下界に降りて、登ってきてEちゃんが作る夕食。
おいしかったー!ヽ(´ー`)ノバンザーイ
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そしてかなりの筋肉痛を覚悟してアミノバイタルを飲んで寝ました。

午前ゲレンデ、午後スノーシューなんて初めての経験でした。w
そして図らずも初BCでボードが出来てよかったです。(^^)v
(私が写ってる写真はEちゃんに提供していただきました。ありがとう。)

テーマ:スノーシュー - ジャンル:スポーツ

07-08 season day22 長野

3月1日(土)

滑走22日目
スノーボード
ゲレンデ:長野県 ホームゲレンデ
天候:小雪&風

珍しくホームで滑りました。
本当はスノーシューに行く予定だったのですが、悪天候のため変更。
ゲレンデでのパウダー練習としました。
午後から晴れるとの予報だったので午前券で20本ぐらい、目一杯滑りました。

南岸でもないのに珍しくパフパフと雪が降ってきて、薄被りパウダーな感じ。
9時すぎから20本以上滑るが、とくに4番沿いに残ってるパウダーと、
3番の上の森のフチがおいしかったです。

今回はテレマークのEちゃんと行き、彼女も私もパウダー練習。
4番リフトが風で止まってしまったので、
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7番降りてツリーランして4番リフトの真下へ。
そこが手付かずで残ってたのでいただきまくり。

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パウダー慣れしてないEちゃん、何度かこけたものの、じょじょに慣れてきました。
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昼近くなって晴れてきて、また4番が動いた♪
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12時すぎ、撤収。
午後、スノーシューの予定なので今日は午前のみなのです。

いつもの「ムードレス」レストランで、今日は初めて塩サバ定食を頼んでみた。
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これがびっくりするぐらいうまくて大感激。
山で鯖もなかろうもん、と思ったけど、考えを改めます。
今後はずっとサバにします!(・ω・)ノ

いや、今年のホームはベリーグッドなコンディションですな。
久しぶりに天然雪の感触が毎回味わえる。
人工雪が売りなんて自慢にもなんにもなんないもん。(;・∀・)

テーマ:スノーボード - ジャンル:スポーツ

プロフィール

  • Author:kuro-ne
  • ヘタレの山歩き。
    D70/LumixFX7使用 

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