滑走31日目
スノーボード
フィールド:新潟県 守門大岳(BC)
天候: 霧雨〜晴れ〜曇
今日は新潟の守門岳(正確には守門大岳、標高1432m)に登ってきました。
そこから滑り降りるために登るバックカントリーツアーに参加したのでした。
守門岳の雪庇は有名で、いつかは見てみたいと思ってましたが、
まさかこれをBCツアーで見れるとは思いませんでした。
一石二鳥でとってもうれしい、しかも参加費用が3000円とものすごくお安いのです。
これはもう1も2もなく参加!ということでポチっとなぁしてしまいました。
主催者はとちおファミリースキー場で、長岡市の後援を受けているそうです。
「守門の雪庇をもっと有名に」ということらしいんですが、
広報が地味なのでネット上でもひっそりとしていて、
なかなか知名度があがらないそうです。(笑)
前日は新潟県内の友人宅に泊めてもらいましたが、
その時点から新潟地方は雨が降っていました。
早朝登山口についたときも雨が降っており、
雲が分厚く垂れ込めていて、上に行っても雨か雪という状態だったので、
受付にお金を払いに行った時は、正直参加を辞めようかという、
相当後ろ向きな気分だったのでした。(汗)
6時半にスタート。
全員で15名+ガイド5名というえらく豪華なツアーでした。
(先週は参加者が32名だったらしいです。)
15名中、ボードは10名と圧倒的に多く、ちょっと安心。
(山スキーとかテレの人が多いと、登りのツアーペースが早くなってしまうので
その部分がとっても心配だったのです。)
歩き始めてしばらくすると天気がどんどん回復してきてゴキゲンになってきました。
しかも前日の下界の雨はここでは雪だったらしく、なんとオモパウで真っ白。
斜面は完全リセットされて真っ白になってました。わーい♪
(先週同じツアーがあったそうですが、その時は黄砂と花粉で雪がかなり汚れてたそう)
そして地獄の標高差700m、
登り4時間という恐ろしいツアーがはじまりました。
まずは樹林帯を歩きます。
杉が多いので、花粉症の人は大変かも。。(汗)

あれが目指す守門大岳です。

一列になって歩きます。

歩き出して2時間で保久礼の小屋につきました。

小休止してから、いよいよ主尾根に乗ります。
この登りがきつかったです。(汗)


Viva Youさんが撮ってくださいました。疲れてて姿勢悪い。(;・∀・)

ついに尾根上にのっかったら、最高の眺めと斜面が待っていました。

景色のよさに苦しさを忘れます。

はやる心を抑えつつ、1歩ずつ高度をあげていきます。

抜群のお天気に恵まれシアワセ♪

早くも降りてきた人がいました。

隣の尾根にも滑り降りてる人がいます。

ついに山頂!
ツアー参加前はどうなるかと思いましたが、
木曜の練習が効いたのと、登りが遅い人が居てくれたおかげで、
ずいぶん楽させてもらいました。
Viva Youさんが撮ってくださいました。

守門岳方面の雪庇

中津又方面の雪庇

山頂は快晴無風で天国のようでした。
山岳会の人たちも大勢おられ、ちょっとした花見ならぬ雪見の宴席のような雰囲気。
私たちものんびり休憩しました。
そして隣の尾根にトラバースして滑降開始。

まさに努力した者だけが手に入れられる瞬間というやつですね。

シアワセすぎておかしな声を出していました。(笑)

以下2枚Viva Youさんからいただきました。有難うございます。


オープンバーンの終了点。

ここからはブナの原生林の中を滑ります。

ほどなく、保久礼小屋に戻ってきました。
スタッフがうどんを作って待っていてくれました。

おうどん。おいしかったです!
コーヒーもご馳走さまでした!

ここでお昼を食べたあと、また樹林帯の中を滑ります。
今度は杉の植林がメインなのですが、登山道が縫うように走っていて、
ここを滑るにはボードでもストックが必要です。
アップダウンに細い道、カーブに段差など、
ジェットコースターみたいな障害物競走のようで、
難しいけどものすごく面白かったです。
このツアーは、この最後の下山部分に関しては、
(応募要綱では要求技術レベルの記載がなかったけど)、
ボードの場合は中級以上じゃないと危ないと思いました。
というわけで、全員時間どおりに登山口に無事下山して、解散。
とっても楽しかったのでまた来年ぜひ参加したいと思います!
スタッフの皆さんも気さくで親切な方ばかりで本当によいツアーでした♪
山行データ
距離:13.5km
時間:8時間22分














































































































な気分が続き、だんだんヤケクソモードに。



















