山壁雪の記録帳
山とか雪とか攀じることとか

皆でオギパン\(^o^)/

今日は夕方から久しぶりに荻窪のB−PUMPへ。
メンバーは、まいくろちゃん夫妻、まいくろちゃんの御友達のYさん、と私、
の、合計4名でした。
今後、このメンバーで平日週1で練習会をしようというノリです。

4人でワイワイ言いながら、1Fの壁の、とくに坂、仲、
そしてマントルを集中的にやりました。
坂、やっぱりどうしても4級が落せない。(´・ω・`)
でも最後のほう、常連さん?とセッションぽくなって、
その時に1つアドバイスをもらったので、それでちょっと光が見えたかな。

坂や仲以外は、5級は1つも落せませんでしたが^^;
久しぶりで、そして仲間と登るのはすごく楽しかったです♪

テーマ:フリークライミング - ジャンル:スポーツ

蓼科山〜亀甲池〜双子池〜双子山

計画では甲斐駒か仙丈日帰りのつもりでした。
明け方3時半に目覚ましをかけたのに、起きたのは8時。あはは。^^;

仕方ないので裏山とでも言うべき、トレーニング用の山である蓼科山へ。
ピストンだけじゃ運動にならないので
天祥寺原、亀甲池、双子池、双子山とまわって来ました。
北横岳もまわろうかと思ったのですが、下山時、車に乗った瞬間ぐらいに
ものすごい大雷雨があり、結果的には行かなくてよかった!と思いました。

大河原峠から将軍平、蓼科山に向かいます。
前掛山あたりからみた八ヶ岳連峰。
P1020482.jpg


大河原峠から45分で将軍平にある蓼科山荘に到着。
P1020483.jpg


今回は縦走用のザックなのに荷物が軽くて気持ち悪く(5キロぐらい)
なんだかすごいピッチで歩いてたらしい。
コースタイムは1時間20分だったらしいので、まずまずでしょうか。

蓼科山荘のご主人は話好きで楽しい方です。
おにぎりなど食べながらしばらくお話をして出発。

山頂までは30分と書いてあるし、地図にもそう出てるけど、
あれを30分で登れるのは結構な健脚だと思われ。
普通は45分ぐらいかかるみたいです。(一般ハイカーなど)
で、自分はどれぐらいでいけるか本気出して登ってみましたが、
25分かかってしまいました。(自爆)

P1020484.jpg


山頂はだだっ広いので、ガス時は注意が必要です。
(ほんとに全方角同じに見えるのでマジで遭難しそうになります)
P1020485.jpg


南八ヶ岳の峰みねがきれいに見えています。
P1020486.jpg



これでこの山の登頂は4度目。^^;
山頂からモブログを試みるも、うまくいかず。
ちょっと休憩してすぐに下山開始。

先ほどの山荘までは15分で降りられました。
そこから天祥寺原までちょっと足場の悪い河原みたいな径を通って降りていきます。
途中何度か沢を横切り、出た笹原が天祥寺原。
ここで以前知人がルートロストをしたらしいので、
慎重に、、と思ったのですが、新しい立派な看板があり、
まず迷うことがないようになっていました。

P1020492.jpg


多分、知人は笹原手前で右に分岐する径を踏んでしまったかなぁ、
という想像をしてみました。
胸の高さぐらいまでの笹原なので、たしかに降りてくるまでは道がわかりにくいです。

天祥寺原からみた蓼科山
P1020493.jpg


分岐を左にとり、ちょっと行くと、亀甲池の分岐があります。
P1020496.jpg


一山越える感じで軽くアップダウンがあり、途中なんだかなつかしいような風景の中を通りながら、亀甲池へ。

P1020502.jpg


亀甲池って雨水がたまってできた池みたいだけど、
今年は雨が少なく干上がっていて、イマイチな感じ。^^;

P1020504.jpg

P1020505.jpg


すぐに双子池に向かいます。

意外にこの双子池までのコースが鬼門でした。
っていうのも大きめの岩の多いコースなのですが、
雨天時に沢になるせいなのか、岩が全部苔むしてて、
ものすごく滑るのでした。汗
おかげで2回ぐらい滑って(こけてないけど)
1回はまた左足首を捻挫してしまいました。(自爆)

そうこうしてるうちに双子池到着。
P1020510.jpg


まずは雌池のテン場を通り、双子池山荘へ。

P1020511.jpg


双子池には池が2つ、雌池と雄池があります。
雄池のほうは飲料水の採取源となってるので侵入不可。
写真だけ撮ってヨシなのですが、両方ともとてもきれいな池です。

P1020512.jpg


ここでお昼ごはんにします。
なんだか球場のベンチみたいなのがあってこれが妙にシッポリしてていい感じです。(笑)

P1020514.jpg


その後双子池を出発し、双子山に向かいます。

双子山からは蓼科山がよく見えます。
P1020517.jpg


P1020520.jpg


雲行きが急速に怪しくなってきたので早足で大河原峠に戻ります。

P1020524.jpg


戻って靴を脱いでサンダルに履き替え、ザックを車にしまって、
運転席に乗った瞬間、大粒の雨が、ボタボタという感じで降ってきて、
あっ!という間に大豪雨(雷雨)になってしまいました。

私が抜いてきた登山者やハイカー、観光客の人たちは皆ずぶぬれのはず。。。^^;

雨は小一時間降り続き、ここのところの晴天でしおれていた花たちも
これで一気によみがえったかな。(^^)

今回の山行で会ったお花たちです。

オヤマリンドウ
P1020490.jpg


エゾオヤマリンドウ
P1020494.jpg


ハクサンフウロ
P1020495.jpg


不明
P1020497.jpg


マルバタケブキ
P1020500.jpg


チドリ?クモキリソウ?(・_・")?
P1020503.jpg


オタカラコウ?
P1020521.jpg


ウスユキソウの仲間
P1020522.jpg


タカネマツムシソウ
P1020523.jpg

テーマ:登山 - ジャンル:スポーツ

劔〜立山三山(4)(お花編)

少ないですが、お花編。

今回のメンバーは道端に花が咲いてても、
見向きもしなければコメントもしない(多分山以外見えてないw)
メンバーだったので、お花に立ち止まって写真を撮る、
ということはかなーり難しかったです。(爆)
女性も多いのに不思議でしたが、きっとみんな花より山なのでしょう。(笑)

チングルマ
P1020328.jpg


ハクサンイチゲ
P1020329.jpg


タテヤマリンドウ
P1020331.jpg


アサマフウロ
P1020386.jpg


ミヤマアキノキリンソウ
P1020389.jpg


タカネシオガマ
P1020390.jpg


ウサギギク
P1020391.jpg


ベニバナイチゴ
P1020392.jpg


トモエシオガマ
P1020394.jpg


チングルマ(花後)
P1020395.jpg


チングルマ(花後)
P1020396.jpg


チシマキキョウ
P1020428.jpg


おまけでライチョウ
P1020406.jpg

劔〜立山三山(3)

翌日は、起きて長次郎谷から剣に登る仲間を見送り、
撤収完了。別の友人に見送られ出発。
別山乗越から立山三山を縦走して帰りました。

さようなら剣
P1020430.jpg


眼下に室堂
P1020433.jpg


眼下に黒部湖
P1020434.jpg


大汝山頂上にて
P1020439.jpg


あれが雄山だ!(山頂に神社あり)
P1020441.jpg


帰りに重い荷物を背負ったボッカ状態での急登はたしかにちょっときつかったのですが、何より一番きつかったのが、雄山の下山道。

まるでインベーダーゲームのように、前からも後ろからも、
観光客や子供がワラワラとルールを無視して登ったり降りたりする中、
ルートの真ん中で座って休憩するお年寄りとかが多発しており、
その状況下、1つの石も落せない(落したら絶対ケガ人が出る)
ザレザレの砂礫の岩場を早足で降りるのは最悪に難しかったです。


P1020446.jpg


剣やキレットよりずっと難しいバリエーションルートですわ、ほんと。(;´Д`)

あの登山道(雄山神社の参道になってる)、あのままだといずれ近いうちに死者が出るのではって心配になります。
そういえば、行きに友人が、雄山の登山道で滑落したオバサンを見たといってたし。

雄山神社山頂では500円払った甲斐あって?お神酒をいただきました。
(゜Д゜)ウマー!!でした。(笑)

雄山神社は下界のよう
P1020442.jpg


500円払って登ります。
P1020443.jpg


お清め中
P1020444.jpg


お神酒!
P1020445.jpg



そしてまた毒ガス光線を出しながら室堂までのコンクリ歩道を歩いて降りて、殺人的に混んでるバスとケーブルに乗り、下山しました。

楽しかったけど、室堂だけはどうしても好きになれません。・゚・(つД`)・゚・
しかし室堂を通らないで劔に行くとすると、標高差2200mを誇るアノ尾根しかないかー。(笑)

ってことで、楽しかったです。
ご一緒してくださった皆さんありがとうございました!

お花編に続く

劔〜立山三山(2)

8月13日
翌朝、朝2時に隣のテントのサークル系大学生が
コッヘルを神経質にスプーンでコシコシとこすり続ける
(汚れを落としてるらしい)音で目が覚める。
これが長くて30分ぐらい続いただろうか。(;´Д`)
あとから聞くと全員が目を覚ましてイライラしてたらしい。
しかも、これが3日連続で実は続いたらしい。(;´Д`)
こういう場合、怒鳴ってもいいもんだかどうなんだか。。。

やつらが出発してやっと静かになったので二度寝。

4時半ぐらいに起床すると、剣の稜線のはしっこが明るくオレンジ色になっていた。

P1020344.jpg


さすがにシュラフから出ると寒い。
暖かいものを食べて支度して、今日出発の人たちとお別れして出発します。
友人がテントを置いていってくれることになったので、
今晩は野宿じゃなく屋根付きで眠れるらしい。(笑)

5時55分出発。

剣沢から剣山荘経由、剣岳へ。

剣岳の本峰に着く前に、一服剣、前剣、と、いくつかのピークを超えねばなりません。
普通の登山道の登りに弱い私ですが、必死こいて皆についていきます。
皆はやいはやい。^^;
心肺能力をもっと鍛えないとダメだなあ。。。

前剣からみる剣本峰
P1020356.jpg


いよいよ鎖場が出てきました。
P1020359.jpg


で、問題の岩場「かにのタテバイ」は、へ?というぐらい簡単で
↓これが「タテバイ」を下から見上げたところ。
P1020360.jpg


↓登ってる最中の私。(友人撮影)
3.jpg

3a.jpg


このギザギザ全部登り降りしたんだよなぁ。
P1020362.jpg


あっという間に通り抜け、気づいたら山頂に居ました。(爆)
怖い個所も1つもなくて、なんだか拍子抜けなぐらい。。。

P1020366.jpg


山頂で写真撮ったりゴハン食べたりして1時間ほど滞在し、下山にかかりました。

下山では有名なカニのヨコバイっていう鎖場が
、確かに一般の人にはちょっと難しいかもしれないという感じでしたが
(とくに出だし部分が足が遠いのが普通の人には怖いはず)

↓カニのヨコバイの最初の1歩シーン(友人撮影)

5.jpg


それ以外はなんてこともなくあっという間に下山。

P1020375.jpg

P1020376.jpg

P1020377.jpg

P1020379.jpg

P1020380.jpg

P1020385.jpg


ありゃー。剣ってこんなに簡単に登れていいのか?な印象でしたが、
どうやら私の「中の人」が完全に入れ替わったらしく、高いところが
まったく怖くなくなってしまったようです。
むしろ岩場大好き岩場楽しい\(^-^)/状態になってしまったようで、
どうも自分で不気味です。

今日の夕方の剣はガスっていました。
P1020415.jpg



夜もまた宴会して就寝。
夜はまた空が晴れ渡ったので、本番の流星群をばっちり見れました。(^^)v

3に続く

劔〜立山三山(1)

8月12日から2泊3日で、日本百名山の剣岳に登ってきました。
劔といえば、高所恐怖症の私は絶対登れないだろうなぁ、
ってずっと思っていました。

この前のキレット縦走で、ちょっと高所恐怖がやわらいだようなので、
友人の企画に乗っかってチャレンジしにいきました。


8月12日(日)
早朝長野の家を出るも、上信越道の大渋滞にはまり、
ほうほうのていで立山駅についたと思ったら駐車場が満杯。(;´Д`)
1キロぐらい離れた川の上流の空いたスペースに
最後の1台で停めさせてもらい、汗だくで駅へ急ぐと発券場所が大行列。
やっと発券してもらったと思ったら、
ケーブルカーへの乗車には50分待つ状態。(;´Д`)
ケーブルカー→バスと乗り継いでやっと室堂に上がったのが13時半位。
そこからコースタイムだと3時間半の道のりなので、
剣沢のテン場に到着するのは16時すぎ。
(剣沢で友人たちと待ち合わせていました。)

ということで、必死こいて飛ばして歩くのですが、
人、人、人、人、人、下はヘンなコンクリの石畳で、
もうイライライライライラ爆発しそうでした。(;´Д`)
雷鳥沢まで降りて川を渡ったところでやっと観光客が居なくなり、
通行ルール(普通登山者は通路をふさがないが、観光客は平気で
通路をふさぐわ、通路の真ん中で立ち止まるわ、横一列で歩くわ、
通行サイド逆走してくるわ、やりたい放題。(;´Д`))
が確立された未舗装の登山道をやっと歩くことが出来ました。(^。^;)ホッ!

上高地も観光客が多いですが、そんなにイライラしないです。
道が広いというのもあるし、下が未舗装だからかもしれないけど。
しかし室堂は、、、。(;´Д`)

途中きれいな風景などは全部観なかったことにして、写真も1枚も撮らず。
かなり飛ばしてやっと剣御前小屋についたのが15時。
コースタイムより大幅に早いのですが、毒光線を出しまくってるせいか、
あまり疲れやしんどさを感じませんでした。
そこからは目の下に見える剣沢まで一気に駆け下ります。
途中、友人を1人抜かしたらしいんだけどぜんぜん気づきませんでした。

雷鳥沢に到着、無事合流!15時32分。

P1020332.jpg


コースタイム3時間半のところ2時間。
おお。やればできるじゃん、わたしでも(*^ー゚)b グッジョブ!!

さっそく宴会の開始です。
鳥の手羽に塩コショウをして焼いただけのものがこんなに美味いのかー!
っていうのが今回のテーマの1つになりました。(笑)

P1020338.jpg


宴もたけなわになったころ、なんと、クライマー友達2人が夕闇の中登場!
前日から剣の岩場をアルパインクライミングして山の中で一夜を明かし
山頂を踏んで降りてきたそうです。
そこでまた大盛り上がりで、話を聞きながら夜が更けていきます。
(といっても、山屋の夜は早いので、20時には就寝です)

今回お世話になりまくった剣沢小屋

P1020334.jpg


NHKの取材カメラが来ていました。
P1020336.jpg




その晩は、私はもう1人の友人と野宿して寝ました。(爆)
私が入る予定だったテントとポールが合わないハプニングがあったので、
快晴だし、別の友人が八ヶ岳でシュラフカバー1枚で外で寝たのを過去に読んで「これは絶対試してみたい!」と思ってたので、マネして外で寝ました。
とはいえ、剣沢の標高は2700mぐらいあり、気温は明け方には10度を切るはずです。
なので、グランドシートを敷いて、サーマレストのマットを敷き、羽毛シュラフ(3シーズン)にシュラフカバーをして、さらにツェルトを被せたものに、服、羽毛服(上)、雨具を着て潜り込んで寝てみたら、寒いどころかちょっと暑かったり。(爆)
空は雲1つない満点の☆で天の川が気持ち悪いぐらい白く見え、
ちょうどペルセウス座流星群の日が翌日なためか、流れ星だらけ!!!
数え切れないほどの流れ星を見ながら眠りにつけて実にシアワセ!!
でした。\(^o^)/

ってことで、今日の核心は、
1.室堂の殺人的混雑
2.ケーブルカー駅の駐車場から駅までの1キロにおよぶ猛暑の道のり
2.上信越の渋滞およびケーブルカーの発券渋滞

でした。(;´Д`)

2に続く

テーマ:登山 - ジャンル:スポーツ

槍穂縦走(お花編)

今回は先を急いだので、花は足を止めずに撮ったものがほとんどです。
なのでピンボケ露出ズレなものがほとんどです。(自爆)
いつかデジイチのマクロレンズを持ってきて花だけじっくり撮ってみたいなぁ。

まだ花の名前の同定が出来てないものもあります。
わかったら教えてください。

白山女郎花(ハクサンオミナエシ)
P1020019.jpg


ソバナ
P1020020.jpg


千手岩扉(センジュガンピ)
P1020022.jpg


深山川芎(ミヤマセンキュウ)
P1020027.jpg


雌宝香(メタカラコウ)
P1020028.jpg


黄釣船(キツリフネ)
P1020029.jpg


草牡丹(クサボタン)
P1020030.jpg


靱草(ウツボグサ)
P1020032.jpg


山蛍袋(ヤマホタルブクロ)
P1020033.jpg


野薊(ノアザミ)
P1020036.jpg


小葉一薬草(コバノイチヤクソウ)
P1020040.jpg


九蓋草(クガイソウ)
P1020041.jpg


深山穂躑躅(ミヤマホツツジ)
P1020042.jpg


谷地鳥兜(ヤチトリカブト)
P1020046.jpg


大姥百合(オオウバユリ)
P1020048.jpg


大葉擬宝珠(オオバキボウシ)
P1020049.jpg


四葉塩釜(ヨツバシオガマ)
P1020052.jpg


丸葉岳蕗(マルバタケブキ)
P1020055.jpg


瑠璃虎の尾(ルリトラノオ)
P1020057.jpg


延齢草(エンレイソウ)
P1020059.jpg


巴塩竃(トモエシオガマ)
P1020064.jpg


山延胡索(ヤマエンゴサク)
P1020066.jpg


白花苦菜(シロバナニガナ)
P1020068.jpg


毎度おなじみ 御前橘(ゴゼンタチバナ)
P1020072.jpg


カラマツソウかなぁ。(・_・")?
P1020073.jpg



P1020080.jpg


エゾシオガマ
P1020081.jpg


ラショウモンカズラ
P1020084.jpg


深山金梅(ミヤマキンバイ)
P1020087.jpg


コバニケイソウ
P1020091.jpg


チングルマ
P1020110.jpg


黄花駒爪(キバナノコマノツメ)
P1020113.jpg


雲間薺(クモマナズナ)
P1020114.jpg


白山一花(ハクサンイチゲ)
P1020117.jpg


高嶺矢筈母子(タカネヤハズハハコ)
P1020120.jpg


米葉栂桜(コメバツガザクラ)
P1020121.jpg


深山苧環(ミヤマオダマキ)
P1020127.jpg


立山竜胆(タテヤマリンドウ)
P1020210.jpg


岩梅(イワウメ)
P1020215.jpg


岩黄耆(イワオウギ)
P1020225.jpg


瓢箪木(ヒョウタンボク)
P1020238.jpg


ブルーベリー(和名なし)
P1020239.jpg



P1020246.jpg


雪笹(ユキザサ)
P1020247.jpg


深山大文字草(ミヤマダイモンジソウ)
P1020250.jpg



P1020252.jpg


車百合(クルマユリ)
P1020253.jpg


信濃弟切(シナノオトギリ)
P1020254.jpg


チドリぽいけど何チドリだろう?
P1020255.jpg


兎菊(ウサギギク)
P1020257.jpg


テガタチドリ?
P1020261.jpg


白花郡内風露(シロバナグンナイフウロ)
P1020262.jpg


日光黄萓(ニッコウキスゲ)
P1020263.jpg


針蕗(ハリブキ)
P1020264.jpg


山荷葉(サンカヨウ)
P1020265.jpg


玉川杜鵑草(タマガワホトトギス)
P1020267.jpg



P1020271.jpg


燕万年青(ツバメオモト)
P1020273.jpg


糊空木(ノリウツギ)
P1020274.jpg


ぎゃははは、風で揺れすぎ!焼岳にあったヒメジョーンみたいな花。なんだっけ。^^;
P1020294.jpg



P1020295.jpg


おまけ。セミと思ったら蛾だった。
P1020276.jpg

テーマ:登山 - ジャンル:スポーツ

槍穂縦走(4)上高地←→焼岳

8月4日土曜日 上高地→焼岳→上高地(西糸屋山荘泊)
8月5日日曜日 上高地→沢渡→東京

8月4日土曜日 上高地→焼岳→上高地(西糸屋山荘泊)
5時ごろ起床。
前夜のうちにお弁当を作ってもらっていたので
(この宿は一泊二食が基本なので、朝食を食堂で食べない場合は
自動的にお弁当に差し替えとなる)
その半分を宿の食堂でモソモソ食べてから5時50分頃?出発。

今日は上高地〜焼岳のピストンなので、空荷です。
お弁当などは隊長に持ってもらい、自分は水と雨具だけ持ちます。
ちょっと疲れが蓄積してきてるので空荷は有難いです。
とはいえ、この日は、メンバー最年長の通称「オネーサン」が、
焼岳登山を取りやめて上高地観光に切り替えたため、
健脚の隊長(通称オトーサン)と、その奥さんである副隊長(通称オカーサン)と私、
というヤバい組み合わせに。^^;

まずは梓川の右岸をダラダラと歩いていきます。
と、猿の群れに遭遇。
そういえば先日上高地で猿が増えて問題になっているという報道を見た気が。。。
P1020284.jpg


こいつらはニンゲンをまったく怖がりません。
人間がエサをやったりするからかも。。。
昨日も、帰りに明神小屋で鳩に子供がエサをやっていたので、
ヨソサマの子なのに、しかりつけておきました。(笑)
徳沢の鳩も明神の鳩も人をまったく怖がりません。
餌付けされてしまった証拠です。(悲)

さて、登山口から小さな沢沿いに登るような感じで高度をあげていくと、
こんなハシゴに遭遇。
なんかキレットでもう麻痺しちゃったみたいで、あんまり怖くなかったです。
P1020286.jpg


バテないようにと思ってたのですが、
やはりオトーサンオカーサンのペースはハンパじゃなく早く
(それでも本人たちはゆっくり登ってるつもりらしい)
焼岳小屋につく前からすっかり消耗してしまいました。

焼岳小屋到着。
小さくてかわいい小屋です。
目の前にいい感じのボルダー(岩)があり、
これって誰か登ってそうだなーって感じでした。
ここでオカーサンは退屈のあまり?燃料補給。(笑)
P1020287.jpg


焼岳小屋を出て、登りにかかりますが、なにせバテてるので、
本当にしんどかった。
足元が岩じゃなく砂礫で滑りやすいというのも一因でしたが、
もう超バテバテで情けなかったです。_| ̄|○

やっと頂上到着。
ガスで何も見えません。^^;
P1020290.jpg


山頂標識の彫刻の板が落ちてるのでそれを持って記念撮影。
P1020289.jpg


こういう板って誰が作ってるんだろう。
ありがたい話ですが、槍ケ岳と常念岳にも欲しいなぁ。(爆)

雨が降りそうなのですぐに下山します。
登りは気力がなくて撮れなかった、火山ガスの噴出し口です。
硫黄のガスが猛烈な勢いでごーっと噴出していて怖いです。
P1020291.jpg


これも。8合目に倒れてた看板。
P1020292.jpg


やっと焼岳小屋まで降りてきました。
ここでお昼ご飯。雨が降りそうなのでさっさと下山します。
P1020293.jpg


下山は私が先頭で、登りのお返しに(爆)高速下山を行いました。(笑)
自分としてはゆっくりのほうでしたが、隊長から「参った!」と言われてちょっと気分よかったです。(爆)

無事にホテルに戻ったのはホテルを出てから6時間半後。
コースタイムは7時間50分ぐらいですから、私としたら上等ですが、
もしも私がいなければ、多分このチームは往復3時間とかで行っちゃうんじゃ?^^;

戻ってきたあとはまたのんびりお風呂に入ったり、買い物をしたりして
夜はまた楽しく夕食をいただき、ビールもたくさん飲んでワイワイして、
19時半からは談話室で行われた「岳沢の自然」というスライドショーを見ました。
長年ガイドをやっていた方のトークで、岳沢で見られる植生などについて
結構詳しく教えてくださったのでかなり参考になりました。

そして就寝。



8月5日日曜日 上高地→沢渡→東京

翌朝、朝風呂をあび、朝食をいただいたのち、チェックアウト。
P1020296.jpg


上高地バスターミナルでチーム岡山の皆さんとお別れしました。
(私は沢渡、彼等は平湯だったので)
お別れするとき、オカーサンとオネーサンにはお土産までいただいてしまい、
嬉しい反面、寂しさがこみ上げてきてちょっと涙目に。

彼等と出会ってなければ私はとっくに東京に戻っていたと思うし、
多分一生キレットを越えることもなかったかも。。。
オカーサンがおっしゃってた「やってみなけりゃわからないことがある」
という言葉、本当にその通りだと思いました。
百聞は一見にしかず、とはよく言うけど、百考は一行にしかず、でもあるなぁと思った次第です。

チーム岡山の皆さん、4日間本当に有難うございました。
これからも、またぜひ一緒に登らせてくださいね。(^^)

テーマ:登山 - ジャンル:スポーツ

槍穂縦走(3)穂高岳山荘〜涸沢〜パノラマコース〜上高地

8月3日金曜日 穂高岳山荘→ザイテングラート→涸沢→パノラマコース→上高地(西糸屋山荘泊)

夜半は猛烈な風雨。
朝5時出発の予定だったので4時すぎ起床。
しかし、昨夜からの体調不良がいよいよ本格的になってしまいました。
昨夜から頭痛がしていたのですが、今朝は気持ちも悪く胸もムカムカ、
典型的な高山病の初期症状です。
天気は霧雨なのでそう悪いコンディションでもないのですが、
気力がなくなってしまい、目と鼻の先の奥穂に登る気がどうしても起きません。
高度を上げれば症状が酷くなるのは、C君が遺してくれた貴重な教えであり、
この場合の私は、一刻も早く下山する、というのが正しい行動のように思えました。

ので、空荷のピストンで奥穂のピークを踏みに行くチーム岡山のメンバーを送り出し、
紅茶をたっぷり飲みながら、部屋でごろごろ寝ていました。

ほどなく、チームが戻ってきて、7時21分出発、ザイテン経由で涸沢へ下山開始です。
昨夜の段階では、天気が保てば奥穂〜前穂〜岳沢〜上高地を予定していましたが、
雨天のためチームは前穂+岳沢は諦めることに。
私もこれ以上高度は上げたくないので涸沢から下に下りることとし、
結局全員で涸沢に降りることになりました。

今年は雪がたくさん残っており、たとえば北穂山荘の下部などでは下山口の雪渓部分にスタッフが電ノコをかけて雪のブロックを切り出し、安全に通れるよう通路を作ったりしていました。
P1020236.jpg


上部からみる涸沢
P1020237.jpg


下りはあっという間です。
雪渓を1箇所渡って、涸沢小屋に到着。
なんと、こんなものが。(笑)
当然ですがとりついてみます。
が、登山靴に重いザックのためか、体が持ち上がりません。^^;
P1020241.jpg


涸沢テン場。
雪多いです!てか、テン場の7割が雪って感じ。
通路もほとんど雪に覆われています。
P1020243.jpg


ヒュッテについて軽く食事。ガスがちょっと晴れて、涸沢槍が見えました。
P1020244.jpg


上のほうはまだ雲の中のようなのですが下のほうは晴れてきたので、
景色を期待してパノラマルート経由で下山することに。
P1020245.jpg


ルートには雪渓が何箇所か残っており、アイゼンは必要ないものの
ちょっと神経を使うシーンが何回かありました。
P1020248.jpg


屏風のアタマまではパノラマルートならではの景色が楽しめました。
P1020251.jpg

P1020259.jpg

P1020260.jpg


慶應尾根の下のあたりも大きな雪渓が残っており、
スノーブリッジの上を渡って川を越えました。
P1020268.jpg


徳沢に到着。徳沢ロッジで蕎麦を頼んだら、これがえらい本格派でした。
(だから注文してもなかなか出てこないけど^^;)
P1020279.jpg


徳沢から上高地西糸屋ホテルに電話をして、ハイカーズベッドの予約をしました。
ハイカーズベッドは、その名の通り、hiker's bed という意味で、
西糸屋さんは普通の旅館なのですが、山屋のために、二段ベッドの部屋やら雑魚寝の相部屋やらを置いてくださっています。
1泊2食で7700円、お風呂もあるのでかなりお安いです。
ということでここを予約しようと、最初私が電話した時は、
女性2、男性1ならいけるが、女性3名はムリ、といわれました。
が、チーム岡山の隊長に電話を変わってもらい、
隊長から「なんとかなりませんかねぇ」と頼んでもらうと、
なぜか「なんとかしましょう」という返事が。^^;
これも隊長のご人徳のなせるわざなんでしょうか。 Σ(゚Д゚)

なにはともあれ全員が無事に寝床を確保できたので、足取りも軽く
(実は長距離の下りで疲れてたのでかなりしんどかったが)
上高地に戻り、ホテルにチェックイン。
宿は快適で、何よりお風呂が最高でした。
上流の沢から水を引いてるので温泉ではないのですが、
4日もお風呂入ってないから(笑)、もう極楽気分!!!

お食事もかなりおいしくて、しかも大好きな川魚の塩焼きが!\(^o^)/
(翌日は隊長の分まで川魚もらっちゃいました。(笑))
P1020280.jpg


食事の時は相部屋で一緒になった人たちと話をしたりして、
なかなか楽しいひと時でした。
疲れもあって20時すぎには就寝。
明日は天気が保てば焼岳に行く予定です。

テーマ:登山 - ジャンル:スポーツ

槍穂縦走(2)槍〜キレット〜北穂〜穂高岳山荘

8月2日木曜日 
槍ケ岳→大喰岳→中岳→南岳→大キレット→北穂高岳→涸沢岳→白出のコル(穂高岳山荘泊)

朝4時すぎ起床。
昨晩は布団が暑くてあまり眠れず。
それもそのはず、槍ケ岳山荘の布団はブレスサーモ製なのだ。^^;
暑ければ汗をかくが、汗をさらに熱に変える仕組みの繊維製品なので、
どんどん暑くなっていく、の図。(爆)
両側に夫婦が2組で間に挟まれており、あまり身動きできず、
ひたすら寝返りをうった一晩でした。

外がうっすら明るくなってきていたのでカメラを持って飛び出す。
P1020151.jpg


台風の影響か、雲が出始めていましたが、ご来光はきれいでした。
P1020153.jpg


ご来光を見に、ヘッデンつけて槍ケ岳に登ってる人も。
P1020167.jpg


朝食〜。いただきまーす。あっという間に完食。
P1020170.jpg


朝食後、支度をして、6時11分出発。
朝日に湧き上がる雲がきれいです。
P1020174.jpg


今日は南岳まで行って、そこから氷河公園経由で下山する予定でした。
昨日の槍の登りで「こりゃキレットは怖くて絶対ムリだな」と思ったためです。

飛騨乗越
P1020176.jpg


↑の写真の時点では気づいていませんが、実は重要なこの1枚。(笑)
このあと数日間ご一緒することになるパーティが写っています。

槍ケ岳と山荘を振り返る。
P1020180.jpg


ほどなく、大喰岳(おおばみだけ、3101m)に到着。
この写真は、先ほど飛騨乗越に写ってたパーティに撮ってもらいました。
P1020185.jpg


実はこのパーティと会うのは2回目。
昨日槍沢の登りで私が追い抜いていったのですが、
その時に親しげに声をかけていただいたので私も覚えていました。
同じ槍ケ岳山荘に泊まっていたらしいです。
大喰から先、しばらくお話をしながら一緒に歩かせていただきました。
パーティの構成は3名で、リーダーの男性と女性2名、
見たところの年齢は50すぎのパーティのようで、
歩くペースがちょうど私の疲れないペースだったので、
「先に追い抜いてください」と言われても、「いえ、後ろからついていきます。」と、
ヒッツキ虫のようにご一緒させていただいたのでした。
2名の女性は高山植物に詳しく、私も花が大好きなので、
花の話などもしながら、中岳を越えて南岳へ。

中岳についた時はガスガスで周囲がまったく見えません。
P1020188.jpg


同行させていただいたパーティのむこうに南岳が見えます。
P1020192.jpg


歩きながら、当然「どこへ向かってるか」という話になり、
実は昨日槍ケ岳でビビったので南岳から下山しようと思う、
本当はキレットを越えて北穂、奥穂へ向かいたかった、
という話をしたところ、よかったら一緒にキレットを越えよう、
とお誘いをいただきました。
彼等は何度もキレットを越えており、さらには西穂〜奥穂も
コースタイムの3分の2の4時間で行ってしまうぐらいの足前らしく、
岡山のパーティなのですが、毎週末、大山に登りに行ってるらしい。
大山といえば、山が崩壊進行中でガレガレでとても大変な岩山です。
今回は同じ大山仲間のちょい年上の女性と同行してるため、
普段よりゆっくり歩いてるから、よかったらどうか、
もちろん、ムリには絶対誘わないけど、と、お言葉をいただきました。

とりあえず南岳小屋で一緒に早昼を食べることにして、
それまでに考えさせていただきます、と返事をして、
南岳に向かいました。

南岳到着。3032m
P1020194.jpg


南岳小屋へ降りて軽食。
P1020195.jpg


この時点でガスが湧いてきて、
キレットやその先に続く山の足元が見えなくなっていました。

高所恐怖症の私ですが、足元が切れ落ちてるその下が見えさえしなければ
岩場はぜんぜん怖くないわけで、いや、むしろ好きなわけで、
よし、これなら行けるかも、と、決断。

ここでちょうど昨晩宿で一緒だった韓国からの団体と一緒になります。
この韓国からの登山ツアーの人たちとは、穂高岳山荘まで一緒だったのですけど、
民族の習慣の違いによるもの(大声で喋る、奇声と思える声を出す、痰を吐く)
等はまぁ仕方ないとしても、マナー違反が目立ち、危険を感じました。

具体的には、
鎖場で順番を抜かそうとする、
梯子で順番待ちをしてるところを後ろからぐいぐい詰めてくる、
1本の梯子に何人もとりつく、
ストックで前の人をつついても平然としている、
飲み終わりのペットボトルを山から投げ捨てる、
石を落としても注意喚起せず黙ってる、
といった行為を目撃し、唖然としたり怒ったりしました。
私は韓国語が出来ないし、相手も日本語が出来ないので、
1度はあまりに危険だったため、
英語で怒鳴りながら注意しましたが、相手には英語も通じないので、
完全お手上げ状態でした。(;´Д`)
まぁ悪い人たちではなくて、途中お菓子をわけてくれようとしたり、
挨拶もちゃんとしてくれたりはするんですが。。。
だから誰かがきちんと日本の山のルールを教えればいいと思うんだよねえ。(´・ω・`)

と、話を元に戻します。

さて、南岳を出発。9時7分。
いよいよ未知の恐怖の?世界です。
同行するパーティを「チーム岡山」と名づけたのですが、
チーム岡山の皆さんの後ろから、背後霊のようにひっついていきます。

南岳というのは遠くから見るとどうってことないんですが、
実はなかなか険しい山らしい。
ガレガレの岩場を降りていきます。
P1020196.jpg


こういうトラバース系ヨコバイ系が怖いのです。汗
P1020197.jpg


シシバナの危険個所はこれでおしまい。
実はここまではまったく怖くなかった。
行く手にキレットが見えそうになってます。
P1020198.jpg


後ろを振り返る。
P1020200.jpg


さらに進んでから振り返る。
P1020202.jpg


拡大するとこんな感じ。赤丸の中は降りてる人です。
P1020202b.jpg


さらに進んでから振り返る。
P1020203.jpg



さぁ次はいよいよ大キレットです。
P1020204.jpg


と、いいつつ、当然のことながらキレットの写真は1枚もありません。
写真撮ってる余裕なんてまったくなかったからです。汗

越えたあとの写真が2枚あります。
これは多分飛騨泣きと呼ばれる難所の通過の順番待ちの時に、
チーム岡山の皆さんがニヤニヤしながら撮ってくれたものではないかと思います。
一応笑ってますが、かなりひきつってます。^^;
P1020206.jpg

P1020207.jpg


キレット越えの最中は、休憩時間中も4点支持で岩にしがみついており、
全身に力が入っていました。^^;

キレット全景
P1020208.jpg


最後の難所(両側が切れ落ちてる)を越えて、北穂の山肌にとりつきます。
怖いのは最初だけで、あとはひたすら高度をあげるだけ。
ただ、振り返るのだけはまだ怖くてあんまりできません。汗
それを面白がって撮られてしまった写真。
顔が引きつってるのがよくわかります。(笑)
P1020212.jpg



槍ケ岳から歩いてきた道がすべて見えます。
P1020217.jpg


ついに北穂小屋到着。13時9分。
(コースタイム3時間30分。実質所要3時間2分。)
到着した瞬間、ほんとに感激の涙が出ました。
P1020218.jpg


食事をしたら、記念撮影をしてすぐに出発です。
P1020220.jpg


なんと、今日中に穂高岳小屋まで行くことに。(爆)
北穂〜白出のコルの間も、涸沢岳っていう険しいゴロゴロの山があり、
危険個所があるので気を引き締めて向かいます。
(でももうキレット越えちゃったからちょっと自信がついた感じです)

北穂の山頂3106m
P1020222.jpg


南峰を越えて涸沢岳に向かいます


P1020223.jpg


振り返ると槍が見えてます
P1020224.jpg


涸沢岳までは意外に遠く感じました。
疲労してるせいなのかな。
涸沢槍の登りと思われる部分のハシゴはちょっと怖かったな。
あれは登りだからいいけど、下りだと相当怖いんじゃ。^^;

途中疲れてるのか何なのか、写真がほとんどありません。
涸沢岳到着。17時。
P1020226.jpg


ついに穂高岳山荘到着。17時19分。
P1020228.jpg


明日登る奥穂が見えます。
P1020227.jpg


チェックインして部屋を割り当てられます。
なんだかとてもきれいな山荘です。
今日も布団は1人1枚。しかもお仲間と眠れるのでとても嬉しい。
夕飯は豪華でおいしかったです。(^^)v
P1020230.jpg


その後、団欒室でビールを1本飲もうとしたのですが、
体調のせいか、疲れすぎてるせいか、飲めませんでした。
ほとんど捨てちゃった、もったいない。^^;
8時前には就寝。

槍穂縦走(1)上高地〜槍ケ岳

平日にまとまった休みがとれたので、北アに行ってきました。

●7月31日火曜夜 東京→沢渡(車中泊)

沢渡で車中泊したのですが、シュラフを忘れたため
(今回の山行は山小屋利用の計画のためシュラフ持参なし)
ものすごく寒かったです。最低気温は9度だったとか。(;´Д`)
車内に毛布はありましたが、羽毛服(上着)にあらゆるものを着込み、
それでも体が冷えてあまり眠れませんでした。
クルマを買い換えて広い車内になったのがアダになったのかも。
一人だからか、どうしても車内が暖かくなりません。(寂)


●8月1日水曜日 沢渡→上高地→槍ケ岳(槍ケ岳山荘泊)

翌朝は5時すぎに目が覚めました。
支度をしてバスに乗ったのが6時。
平日なのでこの時間帯だと1時間に1本とか30分に1本とかみたいです。
上高地についてトイレに行ったりアミノバイタルの溶液を作ったりして出発したのは6時50分。
P1020015.jpg


7時39分明神小屋着。上高地から3キロ地点です。
ザックカバーを忘れたので買います。
パイネの50リッター用で3300円。

徳本峠入り口通過7時47分。
P1020024.jpg

まだ今夏も徳本峠は全開通じゃないようです。(´・ω・`)

この道を歩くのは昨年10月の連休以来。
明神岳を見ながら、思い出すことはC君のこと。
P1020034.jpg


あの時は、まだC君は生きていて、ここでこんな会話をしたなぁ、
このときはこうだったなぁ、などと。
C君は昨年冬、西穂高で亡くなりました。
彼が亡くなったあとにもたらされたことなどを考えながら、
ひたすら梓川をさかのぼりました。

とはいえ、今日は行程が長いので、槍沢の登りにかかるまでは、
ひたすらエネルギーをセーブ。
チカラを入れずにヘラヘラとのんびり歩いていきます。

8時28分徳沢到着。上高地から6キロ。
水を補給。
P1020037.jpg



9時30分横尾通過。
P1020044.jpg


上高地から11キロです。残りは11キロ。(爆)

11時05分槍沢ロッジ到着。
ここでお昼にします。
P1020061.jpg


12時22分。ババ平。
P1020070.jpg


よいお天気です。思い切り肌が焼けます。(;´Д`)

13時45分。天狗原分岐。
P1020092.jpg


かなりバテてきてます。(;´Д`)
暑すぎ!日陰も雲も1つもないんだもん!

14時33分。やっと槍が見えた。 Σ(゚Д゚)
P1020097.jpg


14時51分。播隆上人のこもったという穴に到着。
P1020104.jpg


15時12分。やっと殺生分岐。
P1020105.jpg

バテてるのでここで小休止。

16時13分。
歩きはじめて9時間23分(休憩含む)、
槍が見えてから1時間40分後、
やっと槍ケ岳山荘に到着。
コースタイムは9時間10分なので、まぁまぁのペースかな。
P1020125.jpg

な、ながかった。_| ̄|○

16時19分。槍に取り付く。

16時45分。泣きながら登頂成功。(笑)
P1020134.jpg


高所恐怖症のため、登りがあまりにも怖くてフリーズしまくり。。。
山頂では立つことも出来ませんでした。(自爆)

山頂にいた親切なオジサマ(単独行)と話をして、
写真をとってもらい、一緒に降りてもらう。
クライミングをやってる効果で、足も手も自然にムーブは出来るし、
そのことをほかのオジサンからも褒められたのだけど、怖いものは怖い。
怖さのあまり竦んでしまって動けない。
だから人と一緒に喋りながら降りるのがいいみたい。

6時前に無事下山。

宿にチェックイン後、診療所(慈恵医大)へ。
実は槍沢の途中で右足首が、荷重すると激烈に痛くなっていて、難儀したのでした。
自分でも捻挫した記憶ないし、医者の診立ても「神経を圧迫してるだけじゃないか」とのことなので、シップと痛み止めの飲み薬だけもらってオサラバする。
保険証は効かず、初診料1000円に処置料500円の安いものだった。

夕飯。
P1020138.jpg


食べたあと、双六岳方面に夕日が落ちるのを見ました。
P1020143.jpg


その後すぐに布団直行。
布団は1人1枚ありました。
耳栓をしてみてわかったのだけど、脈拍が120ぐらいある。
疲労のせいか高度のせいか。
なにはともあれ、もう二度と登らないだろうけど、槍ケ岳は制覇しますた。
あー、しんどい山だった。(アプローチも最後も。(;´Д`))

翌日につづく

テーマ:登山 - ジャンル:スポーツ

硫黄岳(花バージョン)

UPが遅くなりましたが、7月26日の硫黄岳(八ヶ岳)山行で出会った花々です。

クルマユリ
P1010807.jpg


名前がわからない花。
P1010809.jpg


オダマキ
P1010810.jpg


登山口からの林道にたくさん咲いていた白い花・
どう見てもイチゴに見える。
P1010811.jpg


エゾシオガマ 
P1010815.jpg


ヨツバシオガマ
P1010817.jpg


オサバグサ
P1010818.jpg


ゴゼンタチバナ
ぴんぼけすぎ!
P1010819.jpg


モミジカラマツ
P1010821.jpg


ギンリョウソウ
P1010823.jpg


ハクサンフウロ
P1010824.jpg


名前のわからない花。
花びらを1枚足してハッパを2枚落せばミツバオーレンに見えるが。汗
P1010830.jpg

P1010932.jpg


ミヤマダイコンソウ
すごい群生でびっくりした。
P1010840.jpg


花びらがなくなるとモシャモシャの毛?だけになるみたい。
P1010841.jpg


キバナシャクナゲ
赤みがないのがキバナらしい
P1010842.jpg

P1010908.jpg


イワウメ
P1010845.jpg


コメバツガザクラ?
P1010847.jpg


ミヤマシオガマ
これもすごい群生になっててびっくりしました。
P1010855.jpg


待望のコマクサ。
が、、、この頃からコンデジのレンズカバーがおかしくなりはじめ、
蓋が全開にならないまま撮ったものが多いです。泣
液晶がよく見えなかったので確認せずにそのまま下山してしまった。泣
P1010864.jpg

P1010865.jpg

P1010878.jpg

P1010897.jpg


ウルップ草
実は今回、コマクサもだけど、ウルップ草に会いたくて来たのだった。
北海道でウルップ草に遭えるかと思ったら観れなかったので。
もうほとんど終わってたけど、ちょっとだけ咲いてるのに遭えました。
P1010867.jpg

P1010907.jpg


ミヤマコゴメ草
P1010869.jpg


ムシトリスミレ
名前はスミレだが、スミレの仲間ではないらしい。
P1010877.jpg


マイヅルソウ
これと相性悪いです。何回やってもうまく撮れん。泣
P1010881.jpg

P1010937.jpg


タカネツメクサ
右側にチシマギキョウの蕾が見える
P1010888.jpg


コケモモ
P1010889.jpg


チシマギキョウ
P1010890.jpg


チョウノスケソウ
咲き終わるとかわいいモシャモシャが♪
P1010892.jpg

P1010891.jpg


オヤマノエンドウ
まんまやん、命名。^^;
P1010894.jpg


ハクサンイチゲ
ほとんど終わりって感じでかろうじて咲いてるのを見つけたが、ピンボケ_| ̄|○
P1010895.jpg


イワツメグサ
P1010896.jpg


タカネスミレ
と思ったら、山で出会った山岳写真家の新井さんのサイトでは、ヤツガタケキスミレとなっていた。
私が参照してる本は白馬の本だから載ってないらしい。
P1010900.jpg


ツマトリソウ
P1010935.jpg


イワカガミ
不思議なことに先日の天狗岳はイワカガミだらけだったのに、
この山行では2,3しか観ませんでした。(根石のあたりで)
P1010948.jpg


バイケイソウ
P1010952.jpg


シナノオトギリ
P1010953.jpg


ミヤマカラマツ
P1010954.jpg


おまけで、夏沢峠にいたホシガラス
P1010919.jpg

プロフィール

  • Author:kuro-ne
  • ヘタレの山歩き。
    D70/LumixFX7使用 

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

カテゴリー

月別アーカイブ

無料ホームページ ブログ(blog)

ブロとも申請フォーム

リンク