山壁雪の記録帳
山とか雪とか攀じることとか

テレマーク&スノーボード@霧ヶ峰

霧ヶ峰といってもバックカントリじゃありません。
れっきとしたスキー場。(笑)
諏訪市の営業です。
リフトは2本しかないけどなかなかゴキゲンな眺めなんです。

もちろん富士山。
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手前が甲斐駒ケ岳、奥は北岳。右は仙丈ケ岳
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まったくといっていいほど混雑しないし。
初心者には最適な緩斜面で、まったり楽しめます。
(中級者以上には退屈だろうけど。)

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北アルプス。
左から唐沢岳、北穂、南岳、中岳、大喰、槍、蝶、常念、大天井、燕
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じつは前回に引き続いてこの霧ヶ峰スキー場に隣接したコースでクロカン練習をやる予定でした。
なのに、昨晩初テレマークでがんばりすぎたのか、爆睡してしまい、大寝坊。^^;
慌ててスキー場に向かったのですが、先輩方お二人は思い切り飛ばして練習なさったらしく、
11時には「もう疲れたから帰るよ」コールがありました。^^;
結局すれ違いとなってしまい、会えずじまい。_| ̄|○

でもとても天気がいいし、眺めもよく暖かくて気持ちがよいので、ここでテレマークの練習をすることにしました。
半日券を買って完全にモトをとるまで滑ったのですが、今日は最後のほう、ちょっと得るものがありました。
ターンのときの抜重により、加重する足を切り替える(DVDでいうところの「脚(きゃく)を入れ替える」)
ことが容易になったような気がしました。
そして、もう1つ。
激しくわかってしまったのが、私はアルペンの癖がかなり酷くついていて、
片足加重がかなり極端であるということ。
最後にスキーをまじめにやってたころはアルペン競技に入りつつあったので、
足を積極的に踏み変えての谷足加重をかなり重点的にやってました。
今でもその癖が抜けず、加重割合は多分7:3ぐらいなんだと思います。

それが、テレマークでは両足均等加重が求められます。orz
というか、スキー自体はどうにでも滑れちゃうのでどうにでもなるのですが、
正しいテレマークターンをしようとしたら、両足加重は必須なのですね。
それをどうするか。
それが私の今後の多分一番大きな課題となると思います。

あと、靴に頼らないでいられるか。
ボシキュウでちゃんと踏めてるか。

あぁ課題は山積。。。orz

ちょっとした中斜面になると、突然アルペンターンをする私。(自爆)
まぁはじまったばっかりだ。のんびりいこう。。。(´・ω・`)


足が疲れてきたので、途中でスノーボードに履き替えて、ビンディングの調整をしてみる。
思い切って前とかなり違う位置に持ってきて滑ってみたら、結構イケそう。
まだカービングできるほどエッジに乗れないというか、そのラインがわからないのだけど。
いまどきの若者みたいな乗り方になってて、ちょっと自分としては気分がよかったり。w
(本来の私のスタンスはかなりアルペンぽく、かなーり前向きなのです。^^;)

これでとりあえず志賀に行く用意はできた!と。(^^)

来週は週末志賀、週中に2日滑れる日があるので、
いよいよテレマークレッスンを受けようと思っています。
がんばれ!>ぢぶん
目指せ!<かっこいいテレマーカー

初TELEMARK@エコーバレー

じゃじゃーん!
ついにテレマーク一式、買ってしまいました。
詳細はまた別途ご報告いたします。

で、その板をいそいそと履いて、(テレマーク教程のDVDを何度も見てから)、
ホームゲレンデであるエコーバレーでとりあえず滑ってみました。
アルペン歴は長いので、スキー操作自体に不安はないのですが、
ビデオで見る限り、テレマークの操作はアルペンの「まるで逆」な感じがして、
実際に滑った感じでも一筋縄ではいかない感じでした。

エコーの2番リフトに何度乗っただろうか。
こんなに2番ばっかり乗るのはスノーボードをはじめて履いた10ウン年前のあの遠い日以来。
あの頃は何mこけずに滑ったといっては一喜一憂していたなぁ。(とおい目)
2番は片側が谷みたいになってるから、よくそこに落ちそうになったものです。w

息子もGS用の新板を買ってやったので、イソイソと6番クワッドを含む上部ゲレンデをかっ飛ばしていました。

2番スローエリアのありがたみがしみじみわかった1日でした。

が、この日は何ひとつテレマークなことは体感できずじまい。
それどころか、斜滑降のときの足が、多分アルペンになってた。orz
(=山足が前に出てた。が、テレマークは山足が後ろなのだ!Σ(゚Д゚))

アルペンの弊害、この言葉が多分これからキーワードになりそうなヨカーン。(;´Д`)

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かっとび&ツリーラン@妙高・池の平

昨日、日帰りで妙高池の平温泉へ滑りに行ってきました。
妙高にした理由は、「高速ICから近い」というだけの理由。(笑)
下道が長いとアプローチに時間がかかるので、
てっとり早くすぐに滑るために、ICから近く、
それでいて降雪が本格的なスキー場へ。(笑)
なにしろこのスキー場、「人工降雪機」の項目に「なし」となってますから。^^;

雪の壁に阻まれてちょっと迷ってしまい、偶然たどり着いたのがハッピーゲレンデの下部。
幸いにも駐車場が空いてたので、そこに停めて、
レストランアルペンブリックでリフ券を買う。
池の平の感激ポイントはいくつかあるが、まずはリフ券。
中学生の息子が「子供」料金なのであります。\(^o^)/
おまけにこのリフ券、裏を見ると次回持っていけば1000円引きなんだそうな。
リピーターを呼び込むサービスですね。(^^)
来夏は絶対登るぞ!の妙高山
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ハッピーゲレンデには中学校のスキー学校とおぼしき団体がたくさんいたが、
ものすごく広い緩斜面なのでぜんぜん気にならない。リフトもガラガラ。

そこから登って池の平クワッドがらみで何本も何本も滑る。
たまに一番下まで降りたりしたが、カヤバゲレンデの最下部のリフト乗り場はかなり混雑していたので、
ここには下りずに、クワッドまわりか、ハッピー側に下りるようにしていた。

とにかくゲレンデが広い。
それにつきる。
そして最上部から最下部までかなりあるなと思ってたら3キロあるらしい。
どうりで滑りがいがある。

右側に野尻湖。正面は斑尾山。
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途中のパーク(ボード)もすごく広々してて楽しかった。
ピステンかけたてのところをウイウイ言わせながら滑る快感といったら!!

全体的には雪が重い+新雪が多いので、
ピステンかけてもすぐに掘り返されちゃう感じでちょっと不整地っぽい斜面が多い。
明日になればコブが出来るなという感じ。
でも毎日降る→毎日ピステンだからそれはないのだろう。
普段きれいにピステンがかかってるところばかりを滑ってたら、
こういう不整地を滑る楽しみを忘れてしまってた。(しんどさもだけど(笑))
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池の平のいいところは、ツリーランが楽しめるところ!!
普通ならコース外滑走禁止なのでしょうが、場内いたるところに林があり、
そこにパウダー食いに入る人のシュプールがたくさんついている。
もちろん私も突っ込みましたとも!!

息子はアルペンスキーヤーなので、滑走スピードがハンパじゃなく速く、
混雑したゲレンデや狭いゲレンデではいつも不便を感じているようだが、
ここでは大満足だったらしい。なにしろ長い、広い、で、人も少なくて、
満足いくまで楽しめたようだった。

昨年夏にちょっとしたことでギックリやっちゃった腰を今回気を抜いてたら再発させた
(何気なく妙な姿勢でビンディングをいじった瞬間ピキっときました。^^; 
その時はそんなでもなくて、そのまま滑走してたら、ある時飛んでこけてその瞬間にギクッと。(;´Д`))
のが残念ですが、しばらく痛みをこらえて滑ってるうちにあんまり痛くなくなったので、
そのままずっと滑り続けました。(笑)

途中で見たテレマーカー集団が超かっこよかったです。
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シールをつけて、急なパウダー斜面をすいすいと直登していきます。
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リーダーはガイジンさんみたいだった。

しばらくしてカヤバゲレンデを滑ってたら、猛烈な勢いで滑走してくる集団がいて、
ロングターンをきれいに決めてる。
ふとみたら、全員がさっきのテレマーカーなのです。
いまだかつてあれほどの高速カービングしてるテレマーカーを見たことはなかったので、
呆然として見送りました。
超かっこいいではないですかっ!!!

ってことで、やっぱテレマークのセット、高いけどがんばって買います。(笑)

ひたすら楽しい1日でした。(^^)

スノースクート。これも欲しい。(笑)
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霧が峰でクロカンスキー

昨年はじめて試してみたXCスキーですが、今年も大会(霧が峰スキーマラソン大会&歩くスキーの集い)の案内状が届いたので、師匠しっぷろっく氏&お友達のY氏の練習に同行させていただきました。

しっぷろっく氏とY氏
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私は道具を持っていないので、レンタルで板、靴、ストックを借り(1日で2500円)、師匠に改めて滑走方法を教えていただきました。


クラシックスタイルの走法に「パスカング走法」というのがあって、その滑り方はだいぶコツを掴んだように思います。
が、そのほかの走法については、なかなか体を前に倒すことが出来ず、まだコツがわかりません。(ムリに体を前のめりにさえてたら腰が痛くなってしまった。^^;)

パスカングを覚えただけで、去年はあんなにしんどくてつらかった(笑)XCスキーが、今回はすっごく楽しくて、もっと滑っていたいと感じました。しかし圧倒的な筋力不足、とりわけ上腕がらみの筋力不足が目立ち、最後のほうはストックを前に出せなくなりました。^^; これは自宅で筋トレせんといかんなぁと思った次第。

にしても、このクロカンスキーというものは、普段ジョギングとかランニングしてる人や自転車をやってる人には最適のトレーニング方法ではないかと思いました。パスカングで小走りしてるときはほんとにジョギングしてるみたいだし、競技っぽくスケーティング走法してるときは自転車と似たような筋肉使うし。しかも普通に走るよりスピードがずっと速いので景色が変わっていくのがすごく面白いです。

北信では大雪が降り続いているけど、中信ではむしろ雪不足な毎日です。ので、霧が峰のコースも、去年に比べてぜんぜん雪がなくてちょっと驚きの状態でした。グライダーの滑走場はちょっと滑れないぐらい雪が不足してました。
(こんな感じ。背後は北アルプス。)
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下のコースはこんな感じ。
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でも天気は上々で、八ヶ岳、富士山、乗鞍、北アルプス、と、すべての山が見渡せ、青い空を堪能できました。

富士山もきれいに見えました。
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また1月下旬に1度練習に行く予定です。

しっぷさん、Yさん、有難うございました。m(__)m

飯盛山(長野県、1643m)

息子が野辺山で開かれる東京都中学生スキー大会に出るため、
野辺山まで送ってきました。
その野辺山スキー場の真上に広がる山が飯盛山です。
先日行った入笠山と同じく、ハイキング気分で楽しめる山で、
たとえばスノーシュー入門とか、初アイゼンとかに最適な山です。
自分個人としては入笠山よりこっちのほうが好きだったりします。
というのも冬場は落葉松が落葉して見晴らしがとてもよく、
360度の視界を保ちながら登れるからです。
(入笠のほうが山頂の視界はよいが、登る途中は視界がない)

野辺山スキー場のすぐそばの道を上がったところにある獅子岩のPに車を停め、
(冬季はトイレ閉鎖のためトイレは使えません。よって水場もありません。)
すぐに登山道に入ります。
すでに駐車場が十分すぎるほどの視界を保ってるのですが、
登るにつれ、今度は浅間方面や南アルプス方面が開けてきます。
左側に野辺山スキー場のレッドリフト下り場(息子の試合のコース^^;)を見て、
少し行くと平沢山1653mへの分岐がありますが、私は直進して
平沢山を巻いて南アルプスや富士山を眺めながら飯盛山を目指しました。


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程なく今度は野辺山スキー場のブルーコースの下り場のある丘に到着、
そこからは清里駅に下りるルートもありますが、目指す飯盛山はすぐそこ。
最後の上りを上りきると飯盛山です。

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文字通り360度の眺めで、何より嬉しかったのがすぐそばに昨年10月に登った、
金峰山、瑞牆山が見えたことです。(^^)

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写真を撮ってすぐに取って返し、帰りは平沢山のピークを踏んで帰ります。
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浅間がきれいに見えます。麓には野辺山の電波望遠鏡が。

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八ヶ岳はいつも西側から見てるけど、東側から見るとこんなんなんだなぁ。(クリックで拡大)
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ほどなく平沢峠の先ほどの駐車場へ。
時間は往復で1時間半ほどでした。
スノーシューもアイゼンも必要がない状態で、またスノーシューは出番がありませんでした。^^;
なお、平沢峠のPへは現時点ではスタッドレスかチェーンでないと登れませんので念のため。

パノラマ写真1
これは途中から撮ったもの

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パノラマ写真2
これは山頂から撮ったもの
野辺山で滑ってる子たちがプラブーツのまま登ってきてました。(笑)
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猛吹雪

パウダーが食えて、すいてるところ。
1本乗ったら長距離滑れるところ。
上信越道からそんなに遠くないところ。
なるだけならリフ券とか安いところ。

上記の条件で探していたら、「ごりん高原」というのがヒットしました。
このスキー場はなんと西武の堤会長の持ち物だったらしい?
プリンス系列のスキー場であります。
なぜか湯田中の駅前(ちょっと歩くけど)からロープウェイがドドーンと出ています。
それで山を越え、尾根を越え、谷を越えていくと、ごりん高原に到着です。
さらにここからゴンドラに乗って頂上まで行くのですが、さすが西武ですよね、この巨大な機動力。
なのに、ガラガラ。
噂にたがわず、ほんとにガラガラでした。Σ(゚Д゚)

北信地方にあるだけあって(豪雪の飯山よりICが1つ南にあるだけ)やたらと吹雪いてましたが、どんどん酷くなってきて、猛吹雪に。^^;

すいてるのはいいんだけど、ほんとに前回滑ったトレースもなくなるぐらいの吹雪だったのでちょっと怖かったです。
また、コースに一部歩く部分があるとか登りがあるとかのコメントを見たのですが、実際に確かにこれはボーダーにはきついコースかもしれません。(私は息子@スキーヤーに引っ張ってもらったから楽でしたが。)

ただ、湿雪とはいえ、新雪パウダーは最高で、人もいないものだから、まるでバックカントリーしてるみたいにアドレナリンでまくり!
最高の滑りを堪能できました。
日本でこれだけのパウダーが食えたのははじめてです、私。

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初すべり

05-06シーズンの初滑りでもあります。
ホームのエコーバレーで。
親子孫の3代で滑りました。
(私だけボードだけど。)

寒かった上、三が日が終わったせいか、すいてました。
雪は昨晩かなり降ったので、天然と人工のミックス。

エコーバレーは高速滑走バーンなのですが、
ああいうピステはもういいかなぁって感じ。
パフパフのパウダー食うのがやっぱり好きです。
ってことで今シーズンはよそのゲレンデに積極的に出張する予定。

南の耳のところ、地吹雪でした。
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プロフィール

  • Author:kuro-ne
  • ヘタレの山歩き。
    D70/LumixFX7使用 

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