山壁雪の記録帳
山とか雪とか攀じることとか

笠山〜堂平山

前夜徹夜してしまったが、その前に昼寝はしてたので、なんとかなるかと出発、しかし、小川町発の始発バスには乗り遅れてしまった。小川町についてみると次のバスまで45分も待ち時間があったので、タクシーを使って「切通」のバス停まで行った。8時7分着。1220円也。
そこからアスファルトの舗装路を山里に沿ってガンガン登っていく。

このあたりはホタルが出るらしい。
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赤木着が8時45分。コースタイムより大幅に早い。そこから九折(つづらおり)の峠道となり、やっと山に入って笠山神社の下社に着いたのが9時40分。
そこからは急なのぼりで、とくに最後のでっかい尾根の登りは直登でかなりハードだった。バテバテで山頂神社に到着したのが10時52分。

山頂神社
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山頂神社は参道の石段が急でおまけにボロボロだったからちょっと怖かった。
神社も上社のほうはもう若い人がいないためなのか、荒れていた。(下社はきれいで新しかった。)

神社裏手の笠山東峰を経て、すぐに笠山西峰に到着。両方ともそっけないピークでちょっとびっくりする。景色もあまり見えない。

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堂平山に向って歩いている途中、コルにあたる笠山峠のあたりで猛烈な眠気に襲われ、休憩。しかし、ここで寝るわけには、ということで、フラフラと歩いていく。しかしおりからの猛暑で日差しも強く、こういうときに限って森の中じゃない尾根上だったりしてかなりバテる。

堂平山に向うなんでもない斜面がぜんぜん登れなくなっていて、後ろからきた若い女の子に追い抜かされる。やっと登りつめたと思ったらそこは牧草地帯で、昼寝したい願望に襲われるが、そのままマッスグいくと、天文台があった。これが山頂で、12時18分の着。

立ち入り禁止の牧草ゾーン
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私の予想では天文台には売店とかもあって人がたくさんいて、というイメージだったが、誰もおらず、売店はおろか、敷地内に入ることすらできなかった。_| ̄|○
(注:このあと2005年5月に堂平山を訪れたときは、天文台の下にキャンプ場が出来ていて、水場とトイレもありました。)

しょうがないのでこのまま進む。次に降りる一番近いルートが白石峠なので、剣が峰もピークを踏まずに車道を行く。途中、パラグライダーの発射?ポイントがあって、飛ぶところを見た。凄く気持ちよさそうだったが、風に煽られているのをみてちょっと怖かった。^^;

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やっと白石峠に到着し、そこからはひたすら林道を下る。下って下って下り倒すが、足はどんどん痛くなるのにぜんぜん到着しない。
炎天下なので意識が朦朧としてくる。
やばいなあーとか思ってたら、クマヨケの鈴の音が空耳のように聞こえる。
しばらく歩いてもまだ聞こえるので、妙だと思ったら、右手前方に土手からパイプが突き出していて、そこにコップが置いてあった。見ると「甘露水」と書いてあった!

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まさに命の水とはこのことであります。
沢山水をのんでさらにペットボトルを満タンにして、ちょっと蘇って歩いた。先ほどのクマよけの鈴の音だと思ったのは、どうやらこのパイプに水が当たる音だったらしい。

足の痛みが限界を超えたあたりで、ついに白石の集落に到着。そこからバス停までの長かったこと。14時33分、バス停着。
バスを30分待つ間も爆睡してしまったが、バスの中でも爆睡、そして電車の中では超爆睡して降りる駅を乗り越してしまい、終点池袋まで行って他人に起こされてしまった。^^;

教訓:徹夜明けは絶対あかん。_| ̄|○

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鐘撞堂山から羅漢山

午後から出動で一番手近な鐘撞堂山に行ってきた。

鐘撞堂山はアプローチで麓の町を歩くのが結構楽しい。園芸のハナキ栽培が盛んらしく、いろんな花を見ることができた。

貯水池である大正池から林道に入り、林道は遊歩道チックな「ふれあいの道」となって山頂まで続く。
まあこれは登山とはいえない、ハイキングコースですね。^^;
はじめて竹林の中の道を通ったが、その竹山というのか、その山の中には「マムシの注意」の看板がたくさんあって不気味だった。
注意といわれても、ストック持ってないし、飛び掛られたら最後である。^^;

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山頂には東屋があって、鐘撞堂もあったみたいだが、人がいたので、そそくさと退場する。

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円良田湖のほうに下りていき、そこからさらに羅漢山まで1登りで少林寺へ下りる。この少林寺への道は羅漢様がたくさん並んでいる道だったので、ちょっと恐いようなでも守られているような、そんな感じだった。

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少林寺から先はアスファルトの一般の道なので、なるだけ民家の畑の中の道を歩いて駅に向った。

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  • ヘタレの山歩き。
    D70/LumixFX7使用 

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