山壁雪の記録帳
山とか雪とか攀じることとか

男体山に登ってきました

今週末、大きな山に行くのでその事前トレとして、日本百名山の1つ、栃木県日光市の男体山に登ってきました。

これがその男体山の登山口にあたる日光二荒山神社。中禅寺湖に面していて標高は1280m。
P1050742.jpg


本殿の奥に登山道があります。後ろにこれから登る男体山(2480m)が見えてます。
P1050743.jpg


ここが登山道入り口
P1050744.jpg


きつい石段が終わったらいよいよ一合目。樹林帯突入。
P1050745.jpg


なぜか二合目表示を見逃し、ほうほうのていで3合目へ。
ここで小休止。かなりバテてます。
4合目までは工事用の車道歩き。なぜかほっとします。(爆)
P1050746.jpg


4合目。ここからまた山道に。
ここからニシさんに先に行ってもらいます。
(私たち2人で登る時によく使う手です。私のほうが体力がないので、私に合わせてると彼女のトレーニングにならないため、それぞれのペースで登り、頂上で合流します。)
P1050747.jpg


4合目で休憩中の人たち。眼下には中禅寺湖が。
P1050748.jpg


ガンバレと書いた石。・・・ガンバレない。_| ̄|○
P1050749.jpg


やっと五合目。
P1050751.jpg


避難小屋です。・・・まだ半分かよ。泣
P1050752.jpg


眼下には中禅寺湖が。
この景色には本当に慰められました。
P1050753.jpg


途中見つけた花。名前不明。
P1050755.jpg


景色を見つつ、じりじりと高度を上げます。
正直、かなりバテてます。
P1050756.jpg


6合目。ここにはこの表示だけ。ここからガレ場と原生林の中の道です。
P1050758.jpg


やっと7合目の避難小屋。6−7の間が一番きつかった。正直泣きが入ってます。(;´Д`)
P1050759.jpg


ここでまたもや小休止。
P1050760.jpg


7合目からはちょっと楽になり、8合目入り口の鳥居に到達。
P1050761.jpg


8合目の神社。人間、8割完成といわれると元気が出るものです。(笑)
P1050762.jpg


だいぶ高度があがりました。
P1050763.jpg


ガスが出てきて、これから先しばらくは景色が見えませんでした。
P1050764.jpg


ミツバオウレンの群生地がありました。
P1050765.jpg


今度はミヤマカタバミが咲いてます。
P1050767.jpg


同じくミヤマカタバミ。しんどいところに花が咲いてるのは本当に励まされます。
P1050769.jpg


土質と木の階段のせいか、かなりしんどい登りに切り替わります。
P1050770.jpg


9合目キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 
P1050771.jpg


しばらくしんどい登りを続けると、ついに森林限界を迎えます。木がなくなっちゃうのです。
P1050774.jpg


ガスが晴れてきてまた湖が見えてきました。
P1050775.jpg


ついに頂上が見えてきました。
P1050782.jpg


やったー、頂上神社到着!!!
P1050784.jpg


横を見ると神様がいたりして、結構山頂は広いです。
P1050785.jpg


神様。(・∀・)カコイイ!!
P1050786.jpg


ニシさんと無事合流して聞くと、あっちに三角点があるらしい。
避雷針みたいなのは神様の刀。
P1050787.jpg


今度はあの山を歩こうね、という、太郎山。
P1050788.jpg


一等三角点。この山には山名表示の環境省や県の看板がないです。泣
P1050790.jpg


今度はここを縦走しようという女峰山
P1050792.jpg


稜線をちょっと女峰山のほうへ行くと、ありました!高山植物群が!!
イワカガミ♪
P1050793.jpg


イワヒゲ
P1050794.jpg


イワカガミ。ここで会えるとは感激。
P1050795.jpg


コケモモのつぼみ。
P1050796.jpg


桜。
P1050800.jpg


ヒメイチゲ
P1050801.jpg


山桜? 満開で、信じられないぐらいの数の蜂やハナアブ類が集まっていました。
P1050804.jpg


疲れて狂ってしまったクロジンバー
P1050807.jpg


山頂表示がないので、この木の表示板でかわりに。後ろの建物が無粋ですよね。(´・ω・`)
P1050808.jpg


お弁当を食べたら、下山です。先ほどの山頂神社から下山道を見る。
P1050809.jpg


ミヤマカタバミが開花していました。
P1050810.jpg


この花なんだっけ。
P1050812.jpg


神社の境内に温泉がわいていました。どうりで臭いと思った。^^;
P1050813.jpg


神社の本殿に到着。ああ、無事でよかったです。神様有難うございます、とお礼をして。
P1050814.jpg


オダマキが境内に。
P1050816.jpg


そして最初に入山料を収めた社務所へ。
お疲れ様でした!
P1050817.jpg


最初のうちは「つまんない独立峰」と思ってたのですが、
だんだん登るにつれて植生などにも変化が現れ、
道もいろんなタイプの道(樹林帯、林道、原生林、ガレ場、砂礫)があり、
ものすごくしんどかったけど、なかなか面白かったです。
さすが100名山だなと思いました。

下山後は清滝にある「やしおの湯」という市営温泉に入り、速攻東京に戻りました。

やっぱ日光はいいなあ。
今度は女峰山縦走とか日光白根周辺を縦走したいな♪

同行してくださったニシさま、ありがとうございました。
大変満足しました。(^^)

出発8:23 山頂到着11:47 所要3時間24分(エアリア所要時間3時間30分)
山頂出発12:44 帰着14:35 所要1時間51分(同2:20)

テーマ:登山 - ジャンル:スポーツ

紅葉の金精峠

日光に遊びに行ってきました。
山に登りに行ったのではないのですが、見てると我慢できなくなってしまい、
ちょっとだけ金精岳の取り付きから登ってみました。
近いうちに必ずリベンジに来ます♪

湯ノ湖と男体山(あいにく雲に隠れちゃってますが)
Lake Yunoko from Mt.Konsei

autumn at Mt. Konsei

autumn at Mt. Konsei

autumn at Mt. Konsei

温泉岳
autumn at Mt. Onsen-dake

テーマ:登山・ハイキング - ジャンル:旅行

茶臼岳

連休はゲキコミだろうから連休前ということで行ったのですが、
やっぱりゲキコミだった。^^;

目的地直前に到達したのが朝の9時前ぐらい。
朝あまり早いと、写真が青かぶりするので、
もうちょっと時間がほしいと思いました。
ちょうど前から行きたいと思っていた美術館が近くにあり、
ちょうどいいやとゆっくり美術館を鑑賞。

・・・で、美術館を出たのがもう10時半ぐらい。
那須の茶臼岳ロープウェーに乗ろうと思ってたのですが、
このロープウェーへの道が駐車場まちの大渋滞。
1時間待ち、ちょっと不機嫌になってしまいました。^^;

が、ロープウェー山麓駅でうどんを食して(゜Д゜)ウマー!! 
一気にゴキゲンになった私です。(笑)600円なり。

20031011-1.jpg


ロープウェイからは、見事な紅葉が眺められました。
高速道路からも見えていたもので、
山が部分的に真っ赤になっている♪
土の色かと思いきや、見事な紅葉なのでした。

20031011-2.jpg


山頂駅から朝日岳の写真など撮ってから歩き始めました。
20031011-3.jpg


茶臼岳の山頂へは岩がゴロゴロしてて歩きにくいし、
裸山なのでつまんない、ということで登頂はせず、
牛の首、姥ケ原方面に出かけることにしました。

シーズンですし、著名な場所です。
たくさんの人に出会いました。
ヤマノボラーもいれば、ハイカーもいるし、
ヒールはいた観光客もがんばっています。

一番印象的だったのは、80歳以上の背中のまがったお婆さんが、きちんとした皮の登山靴をはいて、同じ年代のお爺さんに手をひかれて歩いてた、というシーンでした。微笑ましかった。でも、足場が大変悪いので、こけたらどないすんねん、という心配をしてしまった。^^;

牛ヶ首の手前の谷で、一箇所かなり紅葉がきれいな場所があり、そこで写真を撮ったり、そのそばの噴煙の出る場所で写真を撮ったりしていると、背後の山から鹿の鳴き声が。そのうち、向がわの谷からも、「けぇ〜〜〜〜〜〜ん、くぅわ〜〜〜〜〜〜〜ん」という、甲高い鹿の鳴き声が聞こえてきました。谷全部にこだまして、それはそれは物悲しい、すてきな声で、もののけ姫を思い出してしまった。

谷を歩いていると動物の気配がして、谷が生きてることを実感することがよくあるけど、ほんとにそういう感じでした。
ああ、いいなあ、って素直にヨロコビを感じました。(^^)

牛ヶ首に到着すると、信じられない光景が広がっていました。
右上に溶岩ドームがいまにも崩れそうに聳え立っているのですが、その眼下には、錦のような、すばらしい紅葉の風景が。
その先には、山やまが幾重にもシルエットをなしており、しばらく呆然と立ち尽くしました。

20031012-1.jpg


神はこういうものを時々おつくりになって、人間を驚かせる。
人間にはマネのできない、すばらしいスケールと計算力です。(笑)

引き込まれるように姥ヶ原に降りました。
写真を撮りながら降りていきましたが、プロっぽい写真家はもとより、シロート風の人だって、誰だってため息と歓声をあげながら紅葉に引き込まれていきます。

姥ヶ原は、茶臼岳から雨天時に流れ落ちる沢の堆積地のようでした。
そこにベンチとか置いてあって、休めるようになっています。
そこから見上げると、茶臼岳は白い噴煙をもうもうとあげており、噴煙の噴出音までハッキリ聞こえます。

20031012-2.jpg


生きてる谷、という感じです。
夕方に近かったので、ちょっと怖い感じがするぐらいでした。
一人でここを夕暮れに歩くのはちょっとイヤだなあ。(笑)

最終のロープウェイの時間もあるので、そろそろ登り始めなければいけません。
登りながら振り返ると、谷から霧があがってきて、これがまた遠い山やまにいい雰囲気を与えている。
あっちこっちで足を止めながら写真を撮って登っていきました。

牛ヶ首まで登ってきて、先ほどから音をたててる噴煙の口を見に行きたくなりました。噴煙口は地面も熱く、あまり近くに寄るとまじでヤケドします。

20031012-3.jpg


途中、先ほどの姥ヶ原を見ると、これまたアングルが違っていい感じ。(笑) それでまた時間かけて写真撮って、ってやってると、牛ヶ首に戻ってきたときにはすでにかなり乗り遅れそうな時間になってました。^^;

飛ぶように尾根をを駆け下り駆け上りして、やっと最終の人たちに追いついたんですが、彼らにきくと私が記憶していた時間より、最終のロープウェイは20分も早かったらしい。(;・∀・) そこから彼らを追い越してまた駆け下りていきましたが、彼らには「ロープウェイに待ってくれといってくれ」と頼まれてしまった。^^;

結果、出発の10分前ぐらいには到着してたんですが、いやもう焦った焦った。(;・∀・) 写真を本気で撮ってると時間忘れるから気をつけないとアカン、ということを学びました。(自爆)
先ほど追い越した彼らも無事に時間内に到着したので、一安心♪

ロープウェーで下山後、食事をしてから帰途につきました。

機材:FujiFinepix150z

テーマ:登山・ハイキング - ジャンル:旅行

プロフィール

  • Author:kuro-ne
  • ヘタレの山歩き。
    D70/LumixFX7使用 

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

カテゴリー

月別アーカイブ

無料ホームページ ブログ(blog)

ブロとも申請フォーム

リンク