山壁雪の記録帳
山とか雪とか攀じることとか

西穂〜ジャンダルムを越えて〜奥穂縦走(5)

2日目(4)穂高岳山荘

降りた小屋は超満員。
テントもテン場ではなくトイレ前の通路に張らせてもらいました。
(風がなくかえって快適!)

テントを張ってる間に夕暮れが。。。
小屋の飛騨側には大勢の人が夕日を見に来ていました。

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さっそく、無事到着を祝っての宴会!!

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小屋には500人超の人が泊まったそうです。
布団は2人に1枚だったそうな。
食堂では遅くまで食事交代の呼び出しがかかっていました。


歩いてる最中は、ついたらガンガン飲んでやる!と思ってたのですが、
疲れすぎててビール500ml缶が1本飲めなかった私。(自爆)

テントに入っても、疲れすぎにより眠れず、寝返りばかり打っていました。
この晩から冷えるとのことでしたが、予報のとおり、相当冷え込みました。



3日目 穂高岳山荘〜白出沢経由〜新穂高温泉



翌朝、テントの外に出たのが4時45分。

写真を撮って(天気があんまりよくないので日の出はなし)

常念岳と朝焼け
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こっちは飛騨側。笠ヶ岳

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今日は下るだけなのでゆっくり朝食を食べました。

出発する頃にはすでに奥穂への大渋滞がはじまっていました。

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今日はこの穂高岳山荘から新穂高温泉まで、白出沢経由で降ります。
もうひたすら下降していくのですけど、コースタイムが面白いです。
小屋の看板には5時間とありました。
hさんの地図と、y君の地図は同じ昭文社のものですが、
発行年度が違います。
それぞれ6時間、7時間と、所要時間が違っており、
私の同じ地図(2006年)は6時間となっていました。
このコース、雪渓の残り具合などでだいぶ所要時間が変わるらしいのですが、
それにしても5時間と7時間じゃあまりに違いますよね。(;・∀・)

ということで、間をとって6時間ぐらいのつもりで降りはじめました。


とにかく急な沢なのです。
人間より大きな岩がごろごろしてて、
しかもこれらが浮いているのです。


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踏むと平気で落石していきます。(;・∀・)
小さな石ならまだしも、みかん箱ぐらいの石の落石は、
かなりゾッとした気分になります。(;´Д`)

・・・しかも、長い。(;´Д`)

すんごい消耗しました。(;´Д`)

途中、急いで下山しなければいけない事情が発生し、
超すっ飛ばして降りたのですが、何度かすっころびました。(自爆)

下のほうになるとやっと普通ぽい登山道になりました。
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でも、そのおかげで、コースタイムより大幅に早い
4時間10分で新穂高温泉まで到達しました。
これって上でのんびり休憩とかしてなかったら、
多分3時間半で下まで降りれたかも!!



Pについて荷物整理をやってると、なんと前日同じルートを歩いて
槍ケ岳まで行った山仲間に遭遇!
彼等も無事に下山してきたとのことで無事を喜びあいます。

その後、平湯で皆と温泉に入り、皆と別れて帰路につきました。


ものすごく充実した山行でした。
ご一緒させていただいた皆さん、ありがとうございました。(^^)v

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西穂〜ジャンダルムを越えて〜奥穂縦走(4)

2日目(3)天狗〜奥穂

天狗の頭で休憩の頃からちょっと天気が怪しくなってきました。
結果、ここからジャンダルムまでの間に、3回大粒の雨がバラバラと降ってきました。
そして私らの同行者が暴風雨を呼ぶオトコだったというのもあり、
先週の体験もあったので、バラバラと降り始めたらすぐに雨具を装着!
ということを繰り返したのですが、雨はたったの5分程度しか降らず、
すぐにやむのでした。
そして、雨具を上下つけるとやたらと暑いので、すぐに雨具を脱ぐ、
ということを、3回繰り返しました。


コースガイドによれば、天狗の頭(天狗岳)から、
20mの長いチムニーを降りて、天狗のコルに降り立ちます。

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このコルはコース中、唯一、ビバークが可能な場所らしいです。
昔、避難小屋があったらしく、そこには石造りの土台部分の残骸があります。


そしてそのコルを抜けると、標高差350mの一気登りです。
これが本コース中最大の消耗所らしい。

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そして、その350mの標高差をゼイゼイ言いながら登ったところ
(その手前に何度も小ピークあり)が、コブ尾根の頭といわれるところです。

コブ尾根の頭のあとは、いよいよジャンダルムです。

このコブ尾根の下りが、実は結構イヤな感じでした。
飛騨側の沢にむかって落下するような下りで、
足元が良く見えないハング気味の斜面です。
しかも、道標の○印が途中から見えなくなっており、
ルーファンにしばし時間をとられました。
高度感がかなり強いので、私の押さえ込んでいた「恐怖症」が
じんわりと顔を出し始め、動作がスローモーに。。。

そこが終わると、今度はいやらしめのトラバース下降が1つあり、
そこだけは一瞬全体重を鎖にかけないといけない場所だったので
すごくヤな感じでした。(ムーブが悪かったのかしらん)

ジャンダルム下部のコルに到達。

そしてそこのコルから見るジャンダルムへの登りが、
切れ落ちたつるつるのスラブに鎖が1本。。。


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とても怖く見えました。
(実際に登ってみるとそう怖くはないのですが、
ビジュアル的にはかなりの恐怖感です。)

事前にネットで調べておいたので、
ジャンへの登り降りの仕方についてはわかっていました。
左側に巻いていかないほうがいいこと。
取り付き下部にザックを置いて右へ右へ登るのがいいこと、
ネットって本当にありがたいです。

ちゅうわけで、ザックをデポして空荷で登ると、
背中が軽くて、同行者は、足にジェットエンジンがついたみたい、とか
あまりに軽くて嬉しくてカメラを忘れてしまった、
とか言ってましたが(笑)、私は重心バランスが狂ってしまい、
最初はフラフラして危なかったです。(;・∀・)

荷物が軽いって何て楽なんでしょう!

てわけで、無事にジャンダルムに登頂♪

あいにくのガスで何も見えませんが、奥穂山頂からの声は聞こえました。
有名らしいアイアンプレート。
これ作った人、ほんとにすてきな人だなあ♪

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さて、ジャンの基部まで戻り、荷物を背負いなおし、
うわさに聞くジャンの下部トラバースを行きます。
が、思ったよりは怖くなく、「やだな」というのは一瞬でした。
(ちょうど劔の下りのカニのヨコバイの1歩目みたいな感じ)

そして、ロバの耳(奥穂側最大難所)高度差80mに差し掛かります。


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もう、見るだけでイヤになります。(;´Д`)
これを登るんかい。。。

振り返ると、ジャンが妖怪のように姿を現していました。

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そして、ロバミミに到達。
そこから見ると、目の前に問題の馬の背が、、、
そしてそのむこうにはゴールの奥穂が見えました。

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ロバの耳の下降は若干いやらしい感じがしましたが、
それは多分、馬の背の登りがあまりにも超絶的に怖くみえるからだと思います。

実際に登ってみると怖さは「まぁまぁ」なのですが、
遠くから眺めると「絶対ムリ!」って思ってしまうのでした。

前日に同じ個所を通った山仲間は
「これを馬の背と命名したやつは馬を見たことがないに違いない」
私の同行者は
「これを馬の背と思うやつは一歩前に出ろ!」といってましたが、
ほんとにその通り。。。(;´Д`)

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いや、多分、馬の背部分っていうのは、登りが終わってからの部分だと思うんですが、
そうじゃなく、登りの部分の、角度にして50度のナイフエッジ状の部分。
これは、どう考えても、恐竜やゴジラの背びれです。(;´Д`)

写真提供hさん(ありがとう!)
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馬ノ背 傾斜50度、長さ20mのエッジ

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たしかに登ったあとは馬の背みたいに平らだけど。

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そしてもう1つオマケで馬ノ背(平ら)があって、
ついに奥穂高岳 3190m に到着♪
8月にきた時は、高山病で登頂を断念したのでした。
だから嬉しかったなぁ。
っていうか、完走できたのがすごく嬉しかった。
後ろにはジャンが不気味な姿を見せています。

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ついにやったぜ!ウワァァァァァァヽ(`Д´)ノァァァァァァン!



幸い、この頃から天気が回復してきたので、
思う存分写真を撮りまくります。

そして下山。

奥穂の山頂から小屋まではどうということはないのですが、
「最後まで気を引き締めていこう」と、声をかけあって降りました。

穂高岳山荘
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つづく




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西穂〜ジャンダルムを越えて〜奥穂縦走(3)

2日目(2)西穂〜天狗

こからあとの日記はどこまで詳細を書けばいいかわかりません。
ていうか、部分部分でしか詳細を思い出せないのです。

どこも岩ばっかり。
どこも怖いところばっかり。
どこも、どっか手でしがみついてないと危ないところばっかり。
どこも、急な登りか、急な下りか、不安定なトラバースばっかり。
どこも、下は目もくらむ切れ落ちた谷ばっかり。
どこも天気は曇りでガスってたし、時折雨がパラパラ。
ピークの数が多すぎるし、目印がないものが多いから、
自分がどこにいるのかもわからない。

ただ、わかってるのは、

西穂山荘→西穂 3時間
西穂→天狗岳 3時間
天狗岳→穂高岳山荘 3時間

ぐらいのタイム配分。

つまり、西穂の山頂と、天狗岳がそれぞれ三分の一のカナメになってた、
てことです。
間の細かい所は、いちいち地図を出して確認するまでもないというか、
そんな余裕もないので確認は休憩時のみ。

それと、ほかに目印になるものとしての、

天狗のコル:避難所のあとがあり、唯一のビバーク可能地点。
天狗の頭への登り:300mを一気に登るためしんどいらしい。
逆層スラブ:思ったほど怖くない緩い斜度らしい。
ジャンダルム:有名な岩峰。下部トラバースが怖いらしい。
馬ノ背:高所恐怖症にはたまらなく怖いらしい。

というのはわかっていました。


ってことで、まずは西穂高岳山頂から一般の皆さんとは逆方向に、
ついに点線ルートに入ります。


最初はどうってことないピークを越えていったのですが、
ウワサにきく「浮石が多い」の意味がよくわかるようになります。
足元すべてが浮石!山全部がガレ!という状態で、
しかも、手で掴んでる岩も、アンダーぽく引っ張ったりしようものなら、
スパーンと抜け落ちちゃいそうなクラックが入りまくっています。
こういう場合は岩を上から押すようにしてホールドせよ、と、
リーダーからの指令。
なるほど、押せば抜けないわけで、手も足も慎重に動かしながら、
1つ1つピークを登り降りします。

下は谷まで一気に切れ落ちています。
これを見てももう怖くないのが不思議。。。(笑)
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条件のあんまりよくない鎖場が多々あります。
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登り下りが激しいコースです。
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キレットの時も思ったのですが、私、ボルダーをやっててほんとによかった!
こんなに役立つとは思いもしませんでした。
基本ムーブから応用ムーブまで。
難易度の高いムーブは一切必要ないですけど、
体重の移動のさせ方や、腕の使い方、足先の使い方、足の踏みかえなど、
何も苦しまず、むしろ1つ1つを楽しんで登り降りできたので、
本当に良かったと改めて思った次第です。

今回も、岩の上り下りでは楽しくて思わず加速してしまい、
先行の仲間に何度も叱られました。ごめんにょ。m(__)m

間ノ岳頂上

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ペンキがなかったらわかりませんでした。

高度感のあるトラバース
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途中、ガイド登山パーティとおぼしきパーティの1人(中年女性)が
10mぐらい落ちたんじゃないかと思われるケガをしていました。
頭を切ったらしく、でも意識はあって座ってました。
その救助のため、ヘリを要請したらしく、ヘリがやってきました。
ガスがすぐに沸いてきてなかなか視界が確保できないみたいで、
何度かトライしたあと飛び去って行ってしまいました。
(その後、夜になるまでヘリの爆音を聞かなかったのですが、
彼女はその後どうなったんだろうか。
あのかわいそうなパーティの同行者たちはその晩どうなったのかな、
と、ヒトゴトながら気になったのでした。)

※その後調べたところ、この女性(65歳)は、20メートル滑落だったらしいですが、同行者が付き添って自力下山したそうです。よかったよかった。

その遭難者救助の長野県警山岳救助隊のヘリ「やまびこ」
超かっこよかったっす。

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そしてついにうわさの逆層スラブに到達しました。

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そこからあとひと登りすると、天狗の頭(天狗岳)山頂。

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ふー。。。これでやっと2/3来たわけです。
タイム的にも出発後5時間半なので、順当な時間でした。


つづく
 



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西穂〜ジャンダルムを越えて〜奥穂縦走(2)

2日目 (1)西穂山荘〜西穂山頂


ヤマケイアルペンガイドによれば

天候も体調もベストコンディションで臨みたい穂高連峰最難の縦走路
馬ノ背、ロバの耳、ジャンダルム、天狗ノ頭、間ノ岳、西穂高岳と難所が連続する縦走は、奥穂高岳からの南下を順路とする。
ロープウェイによって高度をかせげる北上プランは有利に思われがちだが、実際には10以上のピークの登りは南下コースの倍近く標高差があるばかりでなく、多くの難所が下り展開となり、困難度が増大する。
これは険しい岩稜帯が連なる穂高の縦走路の中でも最も困難なコースである。
槍・穂高縦走で大キレット越えを体験し、岩登りの基礎課程を修了した力量の揃ったパーティであれば、充実した岩稜縦走を楽しめるだろう。



ということらしいです。

初挑戦でいきなり「順路」ではなく「逆路」で、
最低でも1人15kg位、リーダーは25kgのテン泊装備を背負って、
完走しちゃったわけですが、ちょっとやりすぎか。汗




翌朝は4時ぐらいから外が騒がしくなりはじめました。
小屋の人たちも、3人で1枚の布団じゃそう眠れないだろうから、
早発ち組が多いんじゃないかと想像します。

夜明けは5時22分ごろ。

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天気はまぁまぁ、なんとか雨が降らないように祈ります。

山荘出発5時45分。
飛騨側には雲海がきれいに見えていました。

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まずは独標を目指します。
独標の手前で、朝○旅行の団体さんを発見しました。
昨晩遅めに到着して、今朝朝一で出て行ったすごい人数の団体でした。
彼等は軽装だったので、せいぜい独標までしか行かないだろうとは
思ったのですが、突然、リーダーが「やつらをぶち抜く!」と宣言。
独標到達までに必ず全員をぶち抜くミッションが課されてしまいました。(;・∀・)
独標直下で彼等をなんとか全員ぶち抜いてほっとしたのですが、
こんなところでエネルギー使っていいんだろうか。(;´Д`)

で、やっと独標到着。

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狭いピークなのですぐに先に進みます。

そしてピラミッドピークに到達。
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文字通りピラミッドみたいに見えるからの名前かと。
行く手に見えてる高いピークが西穂岳山頂です。


ピラミッドピークのいくつか先のピークから後方を振り返る。
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真ん中の尖った山がピラミッドピーク。
その左後ろに見えてるのが独標。
背景に焼岳。


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そして西穂高山頂に到着。(画像:h氏提供)

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ここで30分ほど休憩しました。
その間に、ヘルメットとハーネスを装着し、
いよいよ点線ルートへと入っていきます。

つづく


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西穂〜ジャンダルムを越えて〜奥穂縦走(1)

9/22-24の連休を利用して、ついに行ってきました、西穂〜奥穂縦走。
高所恐怖症だったころは私には一生ムリだと思っていました。
憧れのルートについに到達です♪

1日目
長野某所発9時ぐらい。
連休ですが、なんとか渋滞なしで2時間で新穂高温泉まで到着。
深山荘のところの市営の無料Pに突っ込みました。
最後の1台でした。 Σ(゚Д゚)
(というのも、新穂高温泉のPは日帰り専用らしく、4時間400円なんです。
2泊3日もしたら6000円ぐらいになってしまう。。。)

大阪から来る仲間はもっと後に到着予定だそうで、
時間が余ったので、Pに車と荷物を置き、温泉に入りました。

新穂高温泉のバスターミナル前の無料温泉は、
先週見た時も今週見たときも、いつもガラガラ。(てか無人)

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それなのにお湯は豊富で(多分かけ流し。ザーザーあふれてる)
シャワーのお湯もガンガン使える、とーってもよい温泉でした。

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さっぱりとして、ゆっくりした気分でロープウェイに乗ります。
今日は西穂山荘までですから、先にのんびり歩くことにしました。

新穂高温泉から西穂山荘までは、ロープウェイを2本乗り継いで、
2本目のロープウェイの降り口から徒歩で1時間程度です。

山頂駅を降りて、そう急ぎもせず普通に登ること50分。
西穂山荘に到着しました。
「え???もう山荘?」「もしかして違う山荘かも?」
というのが正直な印象です。
コースタイムは1時間半と書いてあるし、
こんなに近いとは思いませんでした。

昨年山で亡くなった仲間にお花を持ってきていたので、
早速荷物を置き、缶チュウハイを買い、
先ほど買ったパンと一緒に、遭難ポイントにお供えしました。

その後、大阪からの仲間と合流。
一緒にお参りしました。



小屋に戻って、テン場を探しますが、連休なので満杯。(;´Д`)
満杯なら、通路のどこに張ってもいいよ、というので、
小屋の横の通路みたいなところに、張らせてもらいました。
これが風を避ける場所でなかなか快適なのです。(^^)v
(遅くに到着した人たちは、小屋前のウッドデッキに張ってました。
アレが一番いいなあ。(爆))

さっそくデッキの片隅で宴会の開始です。

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今日は歩き足りないし、本当は大宴会をしたいところですが、
明日の行程が控えてるので、控えめにします。
私は生ビールジョッキを2つにしておきました。(爆)

もう、山でこんなにおいしいもの食べて、
こんなにお腹一杯になったのって、はじめての体験です。
お腹一杯すぎて苦しいぐらい。
明日歩けるかなーって不安になるぐらい、
シアワセな山食でございました。ありがとう!!\(^o^)/

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夕闇が訪れ、そして山の夜は早いです。

小屋は超混雑してるらしく、布団1枚に3人だったらしいです。
晩御飯も何交替もしてるらしく、
20時すぎても晩御飯の呼び出ししてました。



テントはこういう時快適です♪
まだ外は騒々しかったけど、早めにおやすみなさい〜♪


つづく




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キレット再び(3)

3日目 槍平小屋→新穂高温泉→平湯

●3日目

朝5時半ぐらいだったか、館内放送の音楽で目覚める。

朝食を食べ
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支度して、7時6分に出発。

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藤木レリーフ
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滝谷
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進行方向を見る
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突然牛がいてびっくりしました。 Σ(゚Д゚)
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穂高平小屋
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ここまで天気は曇りで、なんとか持ちそう、と、思っていたら、
また雨男が最後に力を発揮したらしく、
この小屋を出たところ、あと30分で新穂高温泉に着く、
と言うところでまたいきなりの大豪雨。
全員しまった雨具を取り出し、また上下装着。_| ̄|○
そしてその雨は案の定10分ほどでやみました。(;・∀・)
おそるべし、雨男。(笑)


新穂高温泉についたのは10時16分。
が、なんと平湯行きは、10時15分のバスのあとは、
11時40分までないという。_| ̄|○
渋滞を考えるとそんなに待てないので、タクシーを呼ぶことに。
6人なので2台に分乗。皆さんご協力有難うございました。m(__)m
駐車場で着替え、渋滞が怖いので温泉も飛騨牛も諦めて皆さんとお別れしました。

(結局渋滞にちょっとはまったけど。(;・∀・))

ご一緒させていただいた皆さん、ありがとうございました♪
また一緒に行きましょうね!(^^)v

キレット再び(2)

2日目 北穂高→大キレット→南岳→槍平 (小屋泊)

●2日目

夜中じゅう、ずっと嵐のような突風が突然吹いては吹き止む、
ということを繰り返していました。
夜中、5張り中2組のテントのポールが折れるというアクシデントもありましたが、
全員無事に夜明けを迎えました。

朝、テントから外に這い出してみると、
最初はガスってたのがだんだん晴れてきて、見事な雲海が見えました。

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遠くには富士山まで見えます。
雲がイレギュラーで、いかにも台風の影響ぽい感じ。
動きが早く、いろんな雲が流れていくので、見ていて飽きません。

テン場を撤収して北穂高山頂を経由し、
山頂直下の北穂山荘に向かいます。
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ここでトイレ行ったり身支度したり。

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ちょうど雲が晴れてきてこれから向かうキレット方面、槍ケ岳や
南岳が見えてきました。

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北穂小屋を出発し、キレットに向かいます。

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キレットまではひたすら北穂の急斜面を下ります。

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あれがキレットです。
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キレット全景
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キレットの下部で小休止して、キレットは難なくクリア。

「え、もう終わり?」という声も聞こえましたが、
私も「なんで前回あんなに怖かったのかわからない」という印象です。^^;
キレットは逆走(槍→穂高方向が順当)のほうが難しいらしいですが、
ほんとにそうなのかなぁ。(・_・")?
たしかに北穂側の1箇所、鎖+3段階段のところは
両側切れ落ちててイヤーな感じだったけど、
それ以外はあんまり怖くなかったような。(・_・")?

小休止してから南岳の岩場に向かいます。
南岳のハシゴが新しくなったと聞いていたのですが、
ほんとに立派なハシゴがかかっていてびっくり。 Σ(゚Д゚)

南岳の2段目の岩場に入ったあたりで、なにやら天候が急速悪化。

昨日まではおとなしかった同行者の強力雨男h氏がなにやら威力を発揮しはじめた模様。^^;
「うそぉ。ポツポツきたよぉ?」と言いながら岩場に取り組んでるうちに、
ざぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!
と、急速に本降りに。。

岩場で、足場が狭く、足元は崖で切れ落ちています。
そんな場所で着替えたくないのですが、このままでは体が冷えちゃうので、
その場でそれぞれが苦労しながら雨具を取り出し、装着。

そしてその危険なゾーンを抜け、10分も登ったでしょうか。

「危険個所終了。南岳小屋まで後10分」という看板が。(爆)

そして南岳小屋につく頃には、雨はほとんど霧雨状態になっていました。(爆)


おそるべし雨男。。。((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル



南岳小屋で早めの昼食を食べ、今後を協議。

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天候の回復が望めないので、槍ケ岳へは向かわず下山することに。
槍は全員行ったことあるし、こんな天気で行っても眺望ないし、
面白くないし、下山するのに遠くなるし、と、皆ココロが折れてます。(笑)

てことで、食後は南岳小屋から南岳新道を通って槍平まで降りることになりました。

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霧雨の中、トラバース気味に尾根を巻いていきます。
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休憩ポイントには花が。
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晴れてきたので雨具を脱ぎます。
が、また雨が降ったら怖いというので、ズボンはそのまま。
皆、だいぶ用心深くなっています。(笑)
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ここから岩ガレガレの急激な下りに続いて、森林限界ポイントを過ぎ、
木が増えてきます。
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眼下にははるかに新穂高温泉まで続く沢路が。
明日はあそこを通って下山です。
今日泊まる槍平小屋も見えています。
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樹林帯に入る手前にあった救急箱
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とても親切ですね。感動しました。
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ところがこの下山道、森の中に入ると、雨上がりには最悪のルートでした。 (;´Д`)
泥と木のネッコと、丸太の木の階段と、無数の苔むした岩と、無数の浮石で、

滑る、滑る、滑る、滑る、滑る、、、

(さすがに至仏の蛇紋石ほどではないですが)

どう考えてもキレットのほうが簡単です。
キレットは滑らないし、足場も動きません。

無数にある丸木の滑りやすい橋
雨上がりは怖いです。
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ゴゼンタチバナの実
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皆、途中からだんだん寡黙になって、ひたすら下山していきます。
私は一度大ゴケして顔からすっ飛んで行ったのですが、
うまいこと右手で着地できてザックの重みで180度回転、
同行者の一人kさんがとっさにザックを掴んでくれたので、
そこから泥の中に尻餅をつかないで済みました。
kさん、ありがとう!


森の恵み。甘酸っぱかったです。
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もういい加減飽きてきてほんとにいつまでこのダラダラが続くんだろう、
隣に見える沢のガレガレを降りるほうがずっと楽しい、
この道はもう二度と来ない、などと怒り気味になってたら、
やっと槍平に到着。(^。^;)ホッ!

泥にまみれた靴を雨具を小川で洗って談笑してるうちに、
また雨男h氏がなにかチカラを使ったらしい。

ポツポツ、、、

ざぁぁぁぁ〜〜〜〜〜!!!

と、また極端な降り方で大豪雨が降ってきました。 Σ(゚Д゚)

すでに皆、心が折れてたので、今晩はテントではなく、
小屋に泊まることを決めていました。
素泊まりで5300円。
8畳に6名という贅沢な空間です。

さっそくビールで乾杯し、その後は宴会モードへ。
小屋の玄関の土間のところで自炊できるので快適!
その後は談話室でさらなる酒宴へと進み、21時に就寝。
外は大雨でしたが、小屋泊まりなら関係ありません。(^^)v

3日目に続く

キレット再び(1)

連休を使ってまたキレットに行ってきました。
今回は、北穂からの逆走です。

(記事中、各写真はクリックすると大きくなります。(一部例外あり))

1日目 平湯→上高地→涸沢→北穂高岳 (テント泊)

●前日(金曜日)
午前3時に平湯のアカンダナ駐車場に到着。
車中で仮眠。

●1日目(土曜日)

横の車のオジサンたちが4時半には起きてワイワイ騒ぎ始め、、、
結局、眠れたのは1時間半だけでした。_| ̄|○

今日はバテるなー、、と覚悟しながら集合場所に向かいます。

午前7時、仲間5名と合流。
7時半のバスで上高地へ。

上高地について歩き出してから、なんと4時間20分で涸沢へ。(爆)
(本来のコースタイム(CT)は6時間10分)


涸沢小屋で休憩。

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その後、北穂高岳(3106m)を目指してひたすら急な山道を登ります。

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この道はガレ場なのですが、お花や木の実があって、登りの苦しさを忘れました。

ミヤマアキノキリンソウ
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フウロ
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ハハコ草
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あざみの仲間
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オオヒョウタンボク
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ナナカマド
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さっきまでいた涸沢がみるみる眼下に小さくなっていきます。

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そのうち、岩場が出てきて、岩(・∀・)モエッな私は(*´д`*)ハァハァ
言って同行者に呆れられていました。
岩場に来ると妙に元気になってペースが早くなっちゃうらしいです。(自爆)

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だいぶ近づいてきました。

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眼下の涸沢ヒュッテもだいぶ小さくなってきました。
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そのうち鎖場が出てきました。
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このあたりでちょうど行程の半分らしいです。
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ナナカマドの実が赤くなっていました。むこうに常念が見えます。
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長い階段が出てきました。
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この階段を越えたところで小休止です。
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お疲れ様!
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その後、最後のきつい尾根直登をがんばります。
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登りはかなりきつく、空気も薄いため荷物が肩にこたえて、
「もう登りたくない。。・゚・(ノД`)・゚・。」なぐらい疲れてきたところで、
北穂小屋のテン場に到着。
さっそくテントを張ります。

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この小屋のテン場って、ずいぶんと小屋から離れているので、
なんだかちょっと不便。。。
小屋でテン場代を払い、水とビールを仕入れるのですが、
もうそんな気力は女性陣2人にはなく、男性陣に頼むことにしました。
男性陣全員は小屋でビールで乾杯してきたらしい。(笑)

その頃から台風の影響と思われる、妙な暴風が吹き荒れはじめました。
突然の突風で何もかもが飛ばされそうな感じで、風は巻いていて、
なんだかあんまりいい感じじゃありません。
ガスの中にいるので全部が濡れ始めていて、外には居られません。
てことで、全員ゴハンをそれぞれ自炊してテント内で食べ、
そのままお開きというかそのまま眠りにつきました。

私の夕飯。インスタントパスタ(90秒で茹るやつ)
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2日目につづく。

劔〜立山三山(4)(お花編)

少ないですが、お花編。

今回のメンバーは道端に花が咲いてても、
見向きもしなければコメントもしない(多分山以外見えてないw)
メンバーだったので、お花に立ち止まって写真を撮る、
ということはかなーり難しかったです。(爆)
女性も多いのに不思議でしたが、きっとみんな花より山なのでしょう。(笑)

チングルマ
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ハクサンイチゲ
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タテヤマリンドウ
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アサマフウロ
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ミヤマアキノキリンソウ
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タカネシオガマ
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ウサギギク
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ベニバナイチゴ
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トモエシオガマ
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チングルマ(花後)
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チングルマ(花後)
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チシマキキョウ
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おまけでライチョウ
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劔〜立山三山(3)

翌日は、起きて長次郎谷から剣に登る仲間を見送り、
撤収完了。別の友人に見送られ出発。
別山乗越から立山三山を縦走して帰りました。

さようなら剣
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眼下に室堂
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眼下に黒部湖
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大汝山頂上にて
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あれが雄山だ!(山頂に神社あり)
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帰りに重い荷物を背負ったボッカ状態での急登はたしかにちょっときつかったのですが、何より一番きつかったのが、雄山の下山道。

まるでインベーダーゲームのように、前からも後ろからも、
観光客や子供がワラワラとルールを無視して登ったり降りたりする中、
ルートの真ん中で座って休憩するお年寄りとかが多発しており、
その状況下、1つの石も落せない(落したら絶対ケガ人が出る)
ザレザレの砂礫の岩場を早足で降りるのは最悪に難しかったです。


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剣やキレットよりずっと難しいバリエーションルートですわ、ほんと。(;´Д`)

あの登山道(雄山神社の参道になってる)、あのままだといずれ近いうちに死者が出るのではって心配になります。
そういえば、行きに友人が、雄山の登山道で滑落したオバサンを見たといってたし。

雄山神社山頂では500円払った甲斐あって?お神酒をいただきました。
(゜Д゜)ウマー!!でした。(笑)

雄山神社は下界のよう
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500円払って登ります。
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お清め中
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お神酒!
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そしてまた毒ガス光線を出しながら室堂までのコンクリ歩道を歩いて降りて、殺人的に混んでるバスとケーブルに乗り、下山しました。

楽しかったけど、室堂だけはどうしても好きになれません。・゚・(つД`)・゚・
しかし室堂を通らないで劔に行くとすると、標高差2200mを誇るアノ尾根しかないかー。(笑)

ってことで、楽しかったです。
ご一緒してくださった皆さんありがとうございました!

お花編に続く

プロフィール

  • Author:kuro-ne
  • ヘタレの山歩き。
    D70/LumixFX7使用 

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