山壁雪の記録帳
山とか雪とか攀じることとか

裏山ロングルート

GWの快晴の1日、裏山ロングルートを歩いてきました。

家から出発して、スキー場を通って隣のスキー場との境の尾根まで登ります。
裏山なので犬連れです。

途中、山桜が1本だけ咲いていました。
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尾根上に出ました。
眼下にいつも滑ってるスキー場。
そして正面に目的地の山。
あそこまでUの字にぐるーっと回ります。
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右手に霧ヶ峰を見ながら行くのですが、途中、コブが2つあります。
これが最初のコブ。
新しい表示板が建ってました。
今日は天気がいいので、八ヶ岳連邦が全部見渡せます。
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次のコブ。
山頂表示板は、どうやら霧ヶ峰高原ガイド組合が建てたもののようです。
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いかにも霧ヶ峰らしい風景ですが、笹がまだ緑色ではないのでちょっと寂しい風景。
車山のてっぺんには山頂レーダーのドームがあります。
そして車山の横には南アの甲斐駒などが見えていましたが、写真ではうつりませんね。^^;
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分岐を左に入り、目指す山の山頂付近で、シカのお食事の跡を発見。
このあたり、猛烈な勢いでシカが増えており、食害も酷いです。
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山頂到着〜。
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家付近を見下ろしてみる。
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帰りは一気にトレランで降りました。

沢沿いを通ったら、コバイケイソウが。
毎年これ食べて中毒になる人が居ますね。(;・∀・)
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ぜんまいでしょうか。
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ムラサキケマン草
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山行データ
距離:10.3km
時間:3時間29分
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テーマ:登山 - ジャンル:スポーツ

蓼科山

北ヤツでスノーシューハイクをしたかったのだけど、
ピラタスロープウェーが運休中(点検のため)とのことで、
急遽蓼科山に目標を変更。
私にとっては慣れ親しんだ裏山状態の山ですが、皆には初めて。
シューのほかにアイゼンも持ってきてて良かった!

駐車場からちょっとあがったところの樹林帯は緩斜面でツリーランが気持よさそうです。
(でも蓼科山はボード背負って滑る山ではないのでボードは置いてきています。)
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女神茶屋から登る場合は、
急な登りがあって平たくなっての繰り返しで、
3回目の平たい場所は頂上です。
これは2回目の急な登り。
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平たくなりました。(笑)
まだ蓼科山本体というよりは、取り付き部分という感じ。
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続いてまた急な登りに。これが長いです。
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しかしこのあたりまで来ると、景色に慰められます。
晴れてるとは言いがたい天気ですが、八ヶ岳が見えてよかった♪
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諏訪方面
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いよいよ樹林帯が終わり、森林限界です。
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そしてあとは頂上の岩稜帯です。
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右側にまわりこむと小屋が見えます。あと少し!
(小屋は雪に埋もれて屋根だけ見えていました。)
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頂上到着!
一足先についた友人たちと合流。
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記念撮影。何度めかなぁ。
でもこれだけ雪が残ってる状態で来たのは初めて。
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眺望やら山名やらの表示板付近。
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風もなく穏やかな気候でした。これで霞がなければなぁ。。。
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下山開始。
このトラバースのあとの、頂上岩稜帯は
シュー+ストックで降りるにはちょっと怖かったです。^^;
やっぱりアイゼンとピッケルがあると安心ですね。

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森林限界に入り、次第に樹林帯に入っていきますが、
ルンゼ状の急傾斜がしばらく続くので、慎重に降ります。
私は樹林帯に入ってからはツボ足で降りましたが、
雪がグシャグシャと腐っているのでツボでも大丈夫でした。
(メンバー5名中3名がアイゼン着用、1名はツボ足、1名はシュー装着)
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見納めの景色。
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その後はグイグイと高度を下げていきますが、
何よりも楽しかったのはシリセードでした。(笑)
よく滑り、実に早い!
今回お尻の下に敷くミニソリを持ってくるのを忘れたのですが、
あれがあれば多分樹林帯に入ってからのほぼ全行程は
その方法で降りたかもしれません。(爆)

最近はずっと山に登ってもボードで山を滑り降りているので、
雪山を歩いて降りるのがこんなに面倒くさくてしんどいとは思いませんでした。^^;
やっぱ、雪があるうちは滑走下山できる山がいいなぁ。(笑)

ご一緒した皆様、ありがとうございました。(^^)

山行データ
距離 5.6km
時間5時間51分
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テーマ:登山 - ジャンル:スポーツ

蓼科山〜亀甲池〜双子池〜双子山

計画では甲斐駒か仙丈日帰りのつもりでした。
明け方3時半に目覚ましをかけたのに、起きたのは8時。あはは。^^;

仕方ないので裏山とでも言うべき、トレーニング用の山である蓼科山へ。
ピストンだけじゃ運動にならないので
天祥寺原、亀甲池、双子池、双子山とまわって来ました。
北横岳もまわろうかと思ったのですが、下山時、車に乗った瞬間ぐらいに
ものすごい大雷雨があり、結果的には行かなくてよかった!と思いました。

大河原峠から将軍平、蓼科山に向かいます。
前掛山あたりからみた八ヶ岳連峰。
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大河原峠から45分で将軍平にある蓼科山荘に到着。
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今回は縦走用のザックなのに荷物が軽くて気持ち悪く(5キロぐらい)
なんだかすごいピッチで歩いてたらしい。
コースタイムは1時間20分だったらしいので、まずまずでしょうか。

蓼科山荘のご主人は話好きで楽しい方です。
おにぎりなど食べながらしばらくお話をして出発。

山頂までは30分と書いてあるし、地図にもそう出てるけど、
あれを30分で登れるのは結構な健脚だと思われ。
普通は45分ぐらいかかるみたいです。(一般ハイカーなど)
で、自分はどれぐらいでいけるか本気出して登ってみましたが、
25分かかってしまいました。(自爆)

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山頂はだだっ広いので、ガス時は注意が必要です。
(ほんとに全方角同じに見えるのでマジで遭難しそうになります)
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南八ヶ岳の峰みねがきれいに見えています。
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これでこの山の登頂は4度目。^^;
山頂からモブログを試みるも、うまくいかず。
ちょっと休憩してすぐに下山開始。

先ほどの山荘までは15分で降りられました。
そこから天祥寺原までちょっと足場の悪い河原みたいな径を通って降りていきます。
途中何度か沢を横切り、出た笹原が天祥寺原。
ここで以前知人がルートロストをしたらしいので、
慎重に、、と思ったのですが、新しい立派な看板があり、
まず迷うことがないようになっていました。

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多分、知人は笹原手前で右に分岐する径を踏んでしまったかなぁ、
という想像をしてみました。
胸の高さぐらいまでの笹原なので、たしかに降りてくるまでは道がわかりにくいです。

天祥寺原からみた蓼科山
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分岐を左にとり、ちょっと行くと、亀甲池の分岐があります。
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一山越える感じで軽くアップダウンがあり、途中なんだかなつかしいような風景の中を通りながら、亀甲池へ。

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亀甲池って雨水がたまってできた池みたいだけど、
今年は雨が少なく干上がっていて、イマイチな感じ。^^;

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すぐに双子池に向かいます。

意外にこの双子池までのコースが鬼門でした。
っていうのも大きめの岩の多いコースなのですが、
雨天時に沢になるせいなのか、岩が全部苔むしてて、
ものすごく滑るのでした。汗
おかげで2回ぐらい滑って(こけてないけど)
1回はまた左足首を捻挫してしまいました。(自爆)

そうこうしてるうちに双子池到着。
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まずは雌池のテン場を通り、双子池山荘へ。

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双子池には池が2つ、雌池と雄池があります。
雄池のほうは飲料水の採取源となってるので侵入不可。
写真だけ撮ってヨシなのですが、両方ともとてもきれいな池です。

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ここでお昼ごはんにします。
なんだか球場のベンチみたいなのがあってこれが妙にシッポリしてていい感じです。(笑)

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その後双子池を出発し、双子山に向かいます。

双子山からは蓼科山がよく見えます。
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雲行きが急速に怪しくなってきたので早足で大河原峠に戻ります。

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戻って靴を脱いでサンダルに履き替え、ザックを車にしまって、
運転席に乗った瞬間、大粒の雨が、ボタボタという感じで降ってきて、
あっ!という間に大豪雨(雷雨)になってしまいました。

私が抜いてきた登山者やハイカー、観光客の人たちは皆ずぶぬれのはず。。。^^;

雨は小一時間降り続き、ここのところの晴天でしおれていた花たちも
これで一気によみがえったかな。(^^)

今回の山行で会ったお花たちです。

オヤマリンドウ
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エゾオヤマリンドウ
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ハクサンフウロ
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不明
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マルバタケブキ
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チドリ?クモキリソウ?(・_・")?
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オタカラコウ?
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ウスユキソウの仲間
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タカネマツムシソウ
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テーマ:登山 - ジャンル:スポーツ

硫黄岳(花バージョン)

UPが遅くなりましたが、7月26日の硫黄岳(八ヶ岳)山行で出会った花々です。

クルマユリ
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名前がわからない花。
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オダマキ
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登山口からの林道にたくさん咲いていた白い花・
どう見てもイチゴに見える。
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エゾシオガマ 
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ヨツバシオガマ
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オサバグサ
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ゴゼンタチバナ
ぴんぼけすぎ!
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モミジカラマツ
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ギンリョウソウ
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ハクサンフウロ
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名前のわからない花。
花びらを1枚足してハッパを2枚落せばミツバオーレンに見えるが。汗
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ミヤマダイコンソウ
すごい群生でびっくりした。
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花びらがなくなるとモシャモシャの毛?だけになるみたい。
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キバナシャクナゲ
赤みがないのがキバナらしい
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イワウメ
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コメバツガザクラ?
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ミヤマシオガマ
これもすごい群生になっててびっくりしました。
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待望のコマクサ。
が、、、この頃からコンデジのレンズカバーがおかしくなりはじめ、
蓋が全開にならないまま撮ったものが多いです。泣
液晶がよく見えなかったので確認せずにそのまま下山してしまった。泣
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ウルップ草
実は今回、コマクサもだけど、ウルップ草に会いたくて来たのだった。
北海道でウルップ草に遭えるかと思ったら観れなかったので。
もうほとんど終わってたけど、ちょっとだけ咲いてるのに遭えました。
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ミヤマコゴメ草
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ムシトリスミレ
名前はスミレだが、スミレの仲間ではないらしい。
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マイヅルソウ
これと相性悪いです。何回やってもうまく撮れん。泣
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タカネツメクサ
右側にチシマギキョウの蕾が見える
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コケモモ
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チシマギキョウ
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チョウノスケソウ
咲き終わるとかわいいモシャモシャが♪
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オヤマノエンドウ
まんまやん、命名。^^;
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ハクサンイチゲ
ほとんど終わりって感じでかろうじて咲いてるのを見つけたが、ピンボケ_| ̄|○
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イワツメグサ
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タカネスミレ
と思ったら、山で出会った山岳写真家の新井さんのサイトでは、ヤツガタケキスミレとなっていた。
私が参照してる本は白馬の本だから載ってないらしい。
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ツマトリソウ
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イワカガミ
不思議なことに先日の天狗岳はイワカガミだらけだったのに、
この山行では2,3しか観ませんでした。(根石のあたりで)
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バイケイソウ
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シナノオトギリ
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ミヤマカラマツ
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おまけで、夏沢峠にいたホシガラス
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硫黄岳(八ヶ岳)日帰り

日帰りで硫黄岳&根石岳に登ってきました。

のっけからトラブルが。^^;
私のナビ、唐沢鉱泉がどうしても出せないらしく、
三井の森のゴルフ場を目標地点にしてやらないといけません。
先日天狗に行った時はそうしたんだけど、今回うっかり唐沢鉱泉を目的地にしたら、1本尾根違いの渋の湯に連れて行かれそうになった。(;´Д`)

ってことでかなりのロスタイムをしながら、
なんとか唐沢鉱泉入り口の桜平の分岐まで。

桜平から入るのははじめてです。
中学生の登山合宿シーズンらしく、たくさんの中学生に会いました。

それにしても、最初から疲れたのが、唐沢鉱泉の分岐から桜平までの車道。(;´Д`)
何時間も歩くよりはマシなんだろうけど、車の運転も超神経使いました。
未舗装のダートの悪路を1時間ぐらい運転したかな。
しかも途中、中学生軍団を追い抜きながらの運転なのですが、
車に向かっても「こんにちわぁ!」と挨拶してくれるので、
ハンドルをきりながら全員に「こんにちわぁ!」と返していったら、
えらく疲れました。(笑)
もうヘトヘトになったころ、やっと桜平に到着。
桜平から夏沢鉱泉までは未舗装の砂利道が続きますが、
ゲートがあって、一般車は通行できません。

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軽い準備運動みたいな感じで林道を歩いていくと夏沢鉱泉に着きます。

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ここには水洗トイレがあるので、トイレ休憩。
もちろん、チップとして100円置いていきます。
売店で【赤いキツネ】を購入。300円なり。

夏沢鉱泉も上のオーレン小屋も、沢の豊富な水量を利用して水力発電をしてる模様。

沢を見ながら登っていくと、ほどなくオーレン小屋が見えてきます。
ここで水の補給。
オーレン小屋にはおいしい水が湧き出てるそうです。
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この小屋でも休憩中の中学生軍団に会いました。
今回は休憩中だったのでコンニチワ攻撃はなし。(^。^;)ホッ!

オーレン小屋を出たところで見つけた看板。
おもしろすぎ!(笑)
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そこからちょっと登ると、夏沢峠に到着です。
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反対側に降りると、本沢鉱泉を経て、佐久のほうへ抜けられます。
その夏沢峠で休憩してると、下からキャーキャー声がする。
さっきオーレン小屋で休憩してた中学生集団に違いない!
うるさいのは苦手なのでこれはヤバいと、先を急ぐことに。
途中で1組追い越して、ひたすら硫黄岳山頂に向かって登ります。

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さらに高度をあげると、先ほどまでの夏沢峠が眼下に。
中学生の声がここまで聞こえます。^^;
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だんだん足元はガレてきます。
こういう道、好き♪先になにがあるんだろう♪
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はるかかなたに山頂付近のケルンが見えてきました。
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山頂直下に到達すると、地図やガイド本に書いてあるとおり、
ガスが出てるとだだっぴろく迷いやすい。
そのために大きなケルンが作られているので、ケルンを目指して
歩いていきます。
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ギリギリ見えるか見えないかのところでケルンが見えるのでほっとします。
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やっと山頂到着!
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視界ゼロです。_| ̄|○

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雷怖いだろうなあ。。。
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硫黄岳山荘に向かいます。
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両側すっぱり切れ落ちてますが、このロープのおかげで視界不良でも安心。
でも冬場はこれも見えないんだろうなぁ。こわっ!

硫黄岳山荘に到着。
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コマクサ神社です。
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植物園を一周してから、コマクサ神社前で食事。^^;
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山でカップ麺を食べるのははじめてです。(いつもリゾットとかパスタ系)
最初はこうして平地のようにカップにお湯を注いでみたのですが、
気圧のせいで沸点が低いためか、麺がやわらかくならん!(爆)
なので、コッヘルに麺を入れて煮込んだらちゃんと戻ってくれました。(^。^;)ホッ!
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食後はちょっと贅沢してドリップしたコーヒーを。
ちなみに水運搬に使ったこのペットボトルの「オロフレ山渓水」、
北海道で買ったのですが、超美味な水です。
(オーレンの水もおいしかったけど)

そのあとは、ウルップ草を探しに、台座の頭まで往復しましたが、
結局見つけられず。
横岳に差し掛かると霧雨が降ってきたので、退散することに。
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硫黄岳山頂のロボット雨量計あと。
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峰の松目経由下山する予定でしたが、なんか歩き足りないので、計画変更。
夏沢まで戻り、根石経由で下山することにしました。

下山道途中。
爆裂火口に吸い込まれそうな場所。
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ロープが1本張ってありますが、ないと直進しそうです。
直進すると真下までまっさかさま。・゚・(つД`)・゚・

夏沢峠まで戻ると、ホシガラスがいました♪
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夏沢峠には2軒小屋があります。
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1つはヒュッテ夏沢(発電機のある普通の山小屋)で、
もう1つは、テレビや雑誌でよく紹介されてる、
モモンガとヤマネの来る山小屋「山びこ荘」です。
山びこ荘は、今では珍しくなってしまった「ランプの宿」です。
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「さっきまでモモンガいたんだよ」と言われ、残念!!
記念にモモンガのかわいい♪バンダナ買いました。


峠を出ると、ちょっと晴れてきた。
さっき落ちそうになった爆裂火口の跡が見えます。
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根石岳に向かいます。
途中の道は北ヤツっぽい。
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ここでまた70名集団とすれ違いです。
今回はこちらは立ち止まってたので、
口だけ動かして挨拶するだけで済んだのでよかったです。

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根石岳の直下、山荘のあるところ。
ここにもコマクサが自生してます。
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そして、根石岳に登るところで、またもや中学生の集団とすれ違い。
また80名ぐらいに「こんにちわ!!」攻撃をくらいました。(爆)
今回は登ってる最中だったのでしんどかったです。_| ̄|○

山頂はこんな感じ。ちょっと地味な山です。
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さぁそこからは下る、下る!
ガンガン下ります。
オーレン小屋を過ぎ、発電小屋のちょっと上に差し掛かると、
なんと、キャノンの広角ズームレンズが裸でゴロンと落ちてました。 Σ(゚Д゚)
なんでこんなもんがこんなところに落ちてるんだ!と拾ってみると、
レンズに住所や名前が書いてありました。
じゃ、下山したら送ってあげよう、
それにしてもこんなに重いもの、落として気づかないヤツなんているのかな、
もしかして所有者は沢に落ちて死んでたりして、こわっ!
などと妄想しながら、レンズを左手に持って下っていたら、
落とし主が下から登ってくるのに会いました。

メデタシメデタシ!

って、実は後から聞いたらプロカメラマンだとのこと。 Σ(゚Д゚)
新井さん、仕事道具落したらアカンですよ。(笑)

山で出会い、その翌日なぜかまたジムで偶然出会った
山岳写真家新井さんのサイトはこちら

来年八ヶ岳の花の本を出されるそうで、楽しみにしています♪


帰りの沢。沢沿いの道は音だけでも気持ちがいいです♪
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桜平から慎重に運転してダートをクリアし、
縄文の湯という温泉に入って(ちとこの温泉はいまいち^^;)
茅野にあるおいしい蕎麦屋「長寿更科」に久しぶりに立ち寄り、蕎麦三昧を。

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蕎麦もうまいけど、モツの煮込みも(゜Д゜)ウマー!!

今の時期、八ヶ岳は花の天国みたいなところなんだなぁ♪
行ってよかったです。(^^)

花編に続く

桜平09:12-9:38夏沢鉱泉9:50-10:29オーレン小屋10:36-10:56夏沢峠11:03-11:48硫黄岳山頂11:54-12:09硫黄岳山荘(昼食休憩、お花畑)12:57-13:23台座の頭13:23-13:39硫黄岳山荘13:39-13:59硫黄岳山頂14:05-14:34夏沢峠14:45-15:28根石岳山頂15:31-16:43桜平

小休止合計52分 大休止48分、休憩合計1時間40分
コースタイム大体6時間40分 
所要時間7時間31分
実質歩行時間5時間51分。

台風翌日の天狗岳

3連休は台風直撃で、ガッカリだったのですが、
最終日、なんとか台風が東に抜けてくれたので、
北八ヶ岳の天狗岳に日帰り登山してきました。
普段一人で歩く私ですが、珍しく友人に誘われての
パーティ登山(3名)となりました。

前夜から長野入りしてたので、朝9時7分茅野着のあずさ始発を迎えに。
駅で顔合わせ後、買い物とトイレを済ませていざ唐沢鉱泉へ。

車中から楽しく話がはずみ、これは楽しそうな1日になりそう!な予感♪

唐沢鉱泉入り口で「本日法事のため温泉休業」とあるのですごいショックだったのですが、ついてみると「下山してくる頃には大丈夫。気をつけて行ってらっしゃい。」とのこと。良かった!!(^^)
(同行者2人ともこの鉱泉は初めてだそうなので、ぜひ入ってみてほしかったのでした。)

登山届けを書いて出発したのが10時19分。
後から知った柏崎の地震は、10時13分。
ちょうど登山届けを書いてる時だったのでしょう。
あのあたりは震度4だったそうですが、ぜんぜん気づきませんでした。

唐沢鉱泉出発
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今日のコースは、鉱泉からの西尾根経由、西天狗、東天狗、
東天狗での状況次第で、できれば黒百合パノラマ経由で下りる、
という予定です。
今回は、山を歩くのが約1年ぶりという人がいるので、
バテないようにゆっくり歩きます。

まずは鬱蒼とした森の中を歩いていきます。
ゴゼンタチバナがいたるところに咲いてました。
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しばらく森の中を歩くと次第に空が開けてきて、尾根に乗っていくのがわかります。
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西尾根に乗りました。第一展望台手前のピーク。
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本当ならこのあたりからはかなりの絶景なのですが、一面白景色。(笑)

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コケモモ
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松の花が鮮やかです。
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昨日までの雨はかなりの量だったようです。

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オオバグサ
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ミツバオウレン(ボケボケですね^^;)
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それからしばらく尾根を登ると、頂上直下の岩ゴロゴロの場所に到着。
ここからしばらくは楽しい岩登りです。(^^)v
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ミヤマキンバイ
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今回一番多く見た花は、ゴゼンタチバナと、このイワカガミでした。
いたるところに咲いていて、ガスで白黒のモノトーンになった風景に、
鮮やかな色を添えていました。
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最後の登りを終えると、頂上です
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西天狗岳到着。
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一瞬、ガスがちょっとだけ晴れて、向こう側にある東天狗岳が見えました。
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西天狗の山頂で昼食をとったのち、東天狗に到着。
ガスで視界が利きません。
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途中、なぜか1株咲いているシャクナゲを見ました。
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東天狗〜中山峠経由で黒百合ヒュッテへ下ります。
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大休止してから、最後の下りです。
ヒュッテからは沢沿いの道を降ります。
増水してて私にはとても楽しい下山となりましたが、
滑りやすいので要注意です。
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下のほうに降りてくると、また北ヤツらしい雰囲気に。
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思い切りボケちゃいましたが。
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無事に唐沢鉱泉に到着!
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その後、温泉に入って、茅野まで皆さんを送り届けて解散としました。

ああ楽しかったなぁ♪
ご一緒させていただいたhofさん、Mさん、ありがとうございました。
またぜひ誘ってください。(^^)v

テーマ:登山 - ジャンル:スポーツ

南八ヶ岳縦走(赤岳・権現・編笠〜西岳)(2)

南八ヶ岳縦走日記の続きです。
前回まではこちら

●西岳⇒立場川キャンプ場前半

ここまでは、天気もよくとても順調で、今年一番の山行だよね!などと言いながら絶好調でした。
西岳で3人一緒の記念撮影を終えたあと、「立場川キャンプ場」と書かれたほうへ降りていきます。

最初はちと急な下りですが、すぐに気持ちのよいなだらかな尾根道になり、唐松の落ち葉や苔が絨毯となって敷き詰められた実に気持ちのよい下山道が続きました。
気持ちいい、癒される、昼寝したい、というセリフが次々と3人の口から漏れたのでした。
金色の唐松の紅葉と青空♪

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本当に時間さえあれば立ち止まって昼寝をしたかった。
動いてるせいもあり、暖かく、半袖でも十分なポカポカとした秋の1日という感じで、
「10月の連休に猛吹雪で酷い目にあった私たちへの神様のご褒美」
(私は涸沢、ニシさんは劔、Iさんは裏銀座で敗退)なんてことまで考えていました。

●地点A

最初に問題となった分岐点が出てきました。

tachibagawa1.jpg


まっすぐ進む道は林道になっており「第五配水池へ」とあります。
「第五配水池」を経由し、その池から25分でキャンプ場に行く道を採用するつもりだったのですが、
ふと見ると、ちょっと右側にもう1本道があり、林の中に続いています。
そこには新しい看板で「立場川へ」とありました。
私たちが向かう最終目標地は「立場川キャンプ場」なので地図を見てみると、
(25000分の1、50000分の1の2つの地図を照らし合わせた。
実際には25000分の1の地図は古すぎて使い物にならなかった。)
登山道からキャンプ場に向かう道がもう1本あり、ちと迂回気味のルートですが、
どうやらそのあたりに出るのではないかと思われました。
検討した結果、その「立場川へ」という看板にしたがって進むことにしました。

●地点B
しばらく進むと次にまた分岐が出てきました。
左へ行くと「少年自然の家へ」であり、右に行くと「立場川へ」です。
少年自然の家は、第五配水池のすぐそばにあるのが地図では確認されてるので、
今回の場合は迷わず「立場川」の方向に進みます。
すると、道がどんどん右に曲がっていき、川沿いに歩いてる感じはわかる
(沢の音がする)のですが、西岳方面の上流に戻っていく感じになってしまいました。
「これはおかしい。もし道が合ってたとしても、上流にむかって登るのは無駄足すぎる。戻ろう。」
ということで、先ほどの地点Bに戻ることに。

●地点X
そして地点Bに戻り、基本に立ち返って「第五配水池」へ行こうということになったので、
(池のそばにある)少年自然の家を目指すことになりました。
地点Bからその少年自然の家を目指してずんずん歩いていくと、
しばらく行ったところで、またもや林道にどーんと突き当たりました。
はてさて。右に行くか左に行くか。
すでに地図にない道を歩いているので自分たちの正確な現在位置がつかめません。
キノコとりをしてる人に聞いたところ、あっちだ、といわれました。
が、その「あっち」のルートは、地図上では50分かかるルートであり、
もうすでに下山予定時刻を過ぎているので、なるだけその道は避けたいのです。
反対側に進めば多分第五配水池はあるだろうということはわかっていますが、なにしろ現在位置が、、、。

というところでハタと気づきました。
そうだ。私のMOVAにはGPSついてる!!
ってことで、ダメモトでGPSで現在位置を確認したところ、
なんと見事に現在位置を割り出してくれました。Σ(゚Д゚)
登山道はMOVAのGPSで使う地図ソフトには記載されてないので、
現在位置が割り出せてもだめだけど、今みたいに林道に居る場合は、
きちんと地図には道が載ってるので、ちゃんと把握できるのであります。
えらいぞMOVA!(GPS\(^o^)/)
地図とGPSとを照らし合わせてどちらに進むか決めます。
当然、第五配水池方面に向かうことに。

●第五配水池
前方に第五配水池が出てきました。
やった\(^o^)/ここから25分だ!と思ったのもつかのま。(;´Д`)
地図上では、第五配水池のところは十字路になってて、
林道を登山道が直角に横切る形になっています。
登山道のほうから降りてきて、その池の横を通って25分のショートカットルートでキャンプ場に行くつもりでした。
しかし、実際にはそこはT字であり、第五配池がどん詰まりのようになっていました。
そこから先に道がありません。Σ(゚Д゚)
道標もまったくありません。Σ(゚Д゚)
「なんじゃこりゃ!?」と怒りながら皆で付近を捜しました。

●道発見
そのうち、ついにニシさんが配水池の裏手から伸びている道を発見してくれました。\(^o^)/
老人だったら遭難してるかもしれないじゃん!などと怒りながら歩いていくと、
そのそばに板橋区立少年自然の家の広大な敷地と設備が見えてきました。
さらにまっすぐ歩くと、右側の紅葉がきれい。

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左側は別荘地のようで、何軒か別荘が並んでいました。
こんなところで遭難しそうになった私たちってバカだよねえ、などと笑いながら歩き、
もう1度GPSで現在位置を確認し、道が合ってることを確認したうえで、
立場川キャンプ場にタクシーの迎車を手配しました。
「15分から20分でつくらしい。」「OK!」ということで、
長かった旅はようやく終わりに近づきました。
最後にこんな道迷いするなんてね、やっぱ色々あるんだねえ、などと談笑しながら。。。

●崖かよっ!Σ(゚Д゚)
そして先行していたIさんが突然立ち止まりました。
こちらを振り向く顔がなんか妙なのです。
急いで近づくと、なんと、道がなくなってるっ。Σ(゚Д゚)

よく見ると、下にキャンプ場があります。
が、そこは崖なのでした。
道はそこで突然終わり、急な崖となっていて、そこには「危険!立ち入り禁止!」の黄色いテープが張ってあります。

この写真の先がその崖
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(○口○*) ポーカン

よく見ると、行き止まりの道は右側にそれていて、
崖の上をずっと上流に向かう道となっています。
そして、崖には過去に何人も人が通ったとおぼしき踏み跡がありました。
テープを見ると、新しいです。
テープをとめてる金属の杭もまだ新しかった。
テープが張られてせいぜいここ3ヶ月以内という感じです。

ここでどっちに向かって進むか話し合いとなり、結局崖を直進して降りることとなりました。
Iさんが先頭となり、ニシさんが真ん中、こういうときだけ猿のように元気になる私が最後尾。(爆)

降りてみると土質はやわらかく、岩などないので、万が一転落してもたいした怪我はしなそうです。
ストックを使って、ナチュプロ(植物などの手がかり)を掴みながら慎重に降りていきます。

のこりあと三分の一というあたりで車のエンジン音がしました。
見ると、はるか下に見えるキャンプ場にタクシーが来たところです。
タクシーが行っちゃわないように必死で手を振り、急いで降ります。

●茨の道

やっと最下部まで降りて、あとはトンネルのようになってるヤブを突っ切るだけ!、
とダッシュしたその瞬間、ブチブチギギギガガガと全身にイヤーな音が聞こえました。
イヤーな音だけじゃなく、イヤーな痒いような痛いような痛みをあちこちで感じます。

よく見ると、その藪は、茨(いばら=棘だらけの野生のバラ、実際にはキイチゴの木)のトンネルでした。_| ̄|○

しかしそこを突っ切らないとタクシーにたどり着けません。
やむなく、顔だけはガードして進みますが、全身に棘がひっかって痛いわ痒いわ、
服がやぶけそうでイヤだわ、むかついてガシガシ歩いたらこけてしまい、
手をついたら、地面に落ちてる枝を手のひらで押してしまい、無数の棘が手にささりました。Σ(゚Д゚ υ) イタ!!

最後のイバラを抜けて、やっとタクシーのところへ。_| ̄|○
皆満身創痍で、とくに半袖であそこを歩いたIさんの腕は凄まじいことに。。。(;・∀・)
あとから聞いたらIさんは運転手さんに「あそこは道じゃないですよ」といって笑われたそうな。(爆)

でも、明らかに道なのです。
人が通った跡が明確についてました。
そして地図にはそこが登山道であることが明確に示されていましたが、崖である表記はありません。

昭文社「山と高原地図」より該当部分。
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帰宅して国土地理院の25000分の1の地図の該当個所を見ると、標高差で50mあることがわかりました。

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放っておくと同じように道迷いしたりケガしたりする人が続出すると思うので、
登山地図を出している昭文社に連絡する必要があると思うのでありました。
また、立ち入り禁止のテープを貼ったのが、誰なのか、森林組合なのか、富士見町なのか、それとも別荘地の管理者なのか。
立ち入り禁止の理由は何なのか、といったことも調べたほうがいいと思いました。

皆でブツブツ文句を言いながら、タクシーで昨日車を置いた美濃戸方面に向かいます。
美濃戸口から先はタクシーが入れないので、Iさんが徒歩で車をとってきて下さることに。
(なんてジェントルマンなんだ!)
私とニシさんはその間、お言葉に甘えてお風呂をいただくことに。
美濃戸口にある八ヶ岳山荘のお風呂は温泉ではないけど、
とても気持ちのよいいいお風呂で、すっかりリラックスして温まりました♪
お風呂を出るともうIさんが戻ってきてた。Σ(゚Д゚)
茅野まで降りて、デニーズへ。
そこでお疲れ様の反省会(アルコールヌキ)ののち、茅野駅ま
で送っていただく。
Iさんありがとう!(^^)/~~

そのあとのあずさの混雑ぶりには驚きました。
結局、八王子までずっとデッキ部分にリュックを敷いて座ってました。
オツカレサマのビールも飲めなかったけど、まぁ連休なので仕方ありません。
八王子でやっと座席があいたのでつかの間、新宿までは人間らしい気分(笑)を味わいます。
新宿駅でニシさんとお別れしました。

ニシさん、Iさん、ありがとうございました!
楽しかったです。(^^)

テーマ:登山 - ジャンル:スポーツ

南八ヶ岳縦走(赤岳・権現・編笠〜西岳)

久しぶりに山に行ってきました。
連休だったのですが1日目は用事があったので、
2日目から1泊で、南八ヶ岳の縦走です。
美濃戸から行者小屋経由地蔵尾根を登って赤岳展望荘で1泊。
翌日は展望荘から赤岳山頂を経由して、権現岳、編笠岳、西岳を通って富士見高原に下山という計画です。
ネット山仲間のニシさん、そしてIさんの3名での山行となりました。

※今回、カメラを忘れるという大失態をしてしまい、
この山行記録に載せている写真はすべて同行のニシさんのご厚意に甘えて
お借りし掲載しております。ニシさんありがとう!!!m(__)m


【1日目】
●茅野駅⇒美濃戸口⇒美濃戸⇒行者小屋⇒赤岳展望荘

朝7時のあずさに乗り、茅野へ。
茅野駅でIさんに拾ってもらい、美濃戸口へGO。
そのまま車で奥まで行ってしまう。
帰りに車回収するのが面倒なのが難点なのだけど。
(タクシーは奥までは入らない。)
ちなみに天気は晴れ。とても気圧の谷やら雪が来るとは思えない状況。
登山計画書を提出して出発。

ニシさんとはじめて会ったのが昨年の8月のこの赤岳のオフでした。
そのことを思い出しながら色々と思い出話に花を咲かせて登っていきます。
行者までの登りはやはり私は苦手らしい。
行者からのほうがずっと急だけどずっと楽に感じます。
行者小屋で昼ごはん。
私は持参のガスバーナーでチーズリゾットを。
そこから展望荘までは急な登りだけど、気分的にはあっという間。

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行者までも雪がところどころあったけど、
この尾根に登る道は積雪が残ってて、それが踏まれて凍ってるので、
きちんと足を置かないと滑る個所も多い。

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アイゼンをつけるほどの雪の多さではないので、そのままいくのだけど、
1人6本爪のアイゼンをつけたが故に身動きが異常に遅くなってるオバサンがいました。Σ(゚Д゚)
私が思うにはああいうときは、アイゼンじゃなく、靴の裏につけるチェーンが有効ではないかな?
ってことで、靴裏チェーンは近日中に購入するつもりです。

地蔵尾根から主脈の尾根に乗ったところ。展望荘はもうすぐ。
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●展望荘で過ごす夜
チェックインしたら、ガラガラで驚きました。
大部屋だったけど、1人で布団5枚ぐらい使える状態。w
3人で1個飛ばしで寝たぐらいで、ゆっくりぐっすり眠れました。
ただし、名物のお風呂は10月アタマでオシマイだそうで、
水洗トイレも、凍結するので今年はもうオシマイってことで、
普通に冬期用トイレ(ボットン)になってたし、
水道類もすべて凍結するからと取り外されていました。
(ので、洗面も外でやるしかなかった。)

だから展望荘らしいゴージャス感は味わえなかったけど、
1つだけ例外があったのが、スペイン産の生ハム。
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なぜあんなものが、と思ったけど、スペイン産のハモン・クラード
(ハモンセラーノの1つ下の種類。豚の後ろ足ではなく、前足を使った生ハム)
がドカーンとおいてあって、1皿1000円でおつまみになるのでした。Σ(゚Д゚)
夕飯まで2時間あってやることもないので、ビールを飲みながら、
そのおつまみにと2皿も食べてしまいました。(笑)
まさか八ヶ岳の稜線上でホンモノの生ハムを食べられるとは思わなくて大感激でした。\(^o^)/

20時前にはもう就寝の支度をして布団(シュラフだけど)にもぐりこんだ私。
朝4時まで数回目は覚ましたものの、ぐっすりと眠りました♪


【2日目】
●展望荘⇒赤岳山頂⇒キレット小屋⇒偽ピーク⇒旭岳⇒権現岳⇒権現小屋⇒ギボシ⇒青年小屋⇒編笠山⇒青年小屋⇒西岳

4時すぎ起床。
5時半出発なので、それまでに身支度して真っ暗な食堂で
ご飯をバーナーで作って食べて出発です。
気温はマイナス1.4度、風速7mだった。(風力発電計のデータから)

5時半出発。
すでに地平のかなたからオレンジ色の光が。
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ぜいぜい言いながら山頂まで登る。

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35分かかってしまいました。_| ̄|○ (CTは30分)
ここの登りも相変わらず苦手らしい。

頂上でご来光を見る。

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右手に富士山もくっきり見えます。
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ちなみに、ハイドレーションシステムはこの時点で使用不能となりました。
気温が低いのでチューブ内部が凍結してしまうのです。(;・∀・)
そのあとチューブをジャケットの中に入れて30分ぐらいしたらもとに戻りましたが。^^;
冬場はハイドレは使えないんですねえ。Σ(゚Д゚)

ご来光のあとはキレット小屋を目指します。
このルートははじめて通るルートで、怖いって思ってた(ガイド本などの写真)けど、
ぜんぜん怖くなくて拍子抜けしました。Σ(゚Д゚)
ほとんどがガレなので、苦手な人はしんどいかもしれません。

来た道を振り返る。中央の山が赤岳でさっきまでいたところ。
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キレット小屋からはなかなかしんどい登り。
権現までに偽ピークがたくさんあると聞いてたので、用心はしてたけど、
やっぱり展望の利かない急登はしんどいです。
どこまでパワー使っていいかわからないから。^^;
ゼイゼイ言いました。_| ̄|○
しかし、偽ピーク通過後、また降りたり登ったりして旭岳の山頂に立ってみれば、

旭岳の山頂
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権現岳直下の長い梯子。これは怖かったかも。^^;
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あれ、権現って近いじゃん、という感じで、思ったより楽に到着しました。

権現の山頂では楽しくアホな写真を撮ったりして交互に写しあいました。
ものすごく登りたくなるようなボルダーが一杯あって結構嬉しかったり。(笑)
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権現小屋の手前、権現山頂の分岐で軽く腹ごしらえ。
展望荘で作ってもらったお弁当のおイナリさん、歩いてるうちに全部凍ってしまってました。(;´Д`)
Iさんの「ポカリスエット餅」が結構ウケました。(爆)
権現小屋は店じまいをしてる最中でした。
青年小屋に降りると、そこでもまた店じまいをしてる最中で、
どうやらこの連休でおしまいになる山小屋が多いようです。

青年小屋の前に荷物を置いて空身で編笠山にむかいます。
ふんいきが北ヤツに似てて、大岩歩きは楽しかったけど、
かなり飛ばしたのでかなりゼイハーいいました。(自爆)

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青年小屋に戻ってきてお昼ごはんを食べ、水場を経由して西岳に向かいます。
西岳最後の登りを終え、ほっとします。
ここからは下りだけだ!!ってことで、ここまでは計画通りコースタイムどおり。

さて、ここからあとは立場川キャンプ場に下山です。

つづく

テーマ:登山 - ジャンル:スポーツ

残雪歩き@蓼科山

今日はうちのオモテの山である蓼科山に登ることにしました。
毎日窓から見てるわけですけど、これがなかなか登る気にならない不思議な山です。^^;
独立峰のせいなのか、どうもいまいち魅力を感じないんですよね。<登山道

前に登った時は大河原峠から将軍平という一番標高差の少ないルートで登ったのですが、今日はトレーニングが主眼なので、標高差の多いルートで。

女神茶屋からのルートは標高差が800mあり、ちょうどいい感じです。
天気は晴れで、女神茶屋のPには結構な数の車が止まっています。
ここから2時間半ぐらいで頂上に到着の予定。

さっそく歩きはじめますが、途中、2100m付近の建て看板あたりまで来ると、いきなり残雪が登場。
以降、山頂直下までずっと残雪の上を行くことになりました。

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そのあとはしばらく苦しい登りが続きます。
頂上が見えない急斜面(沢)を手足をつかって登っていきますが、かなり息が切れ、皆さんペースが乱れてる模様。
私も2度ほど小休止しましたが、そのときは頂上とは反対向きに座って景色を堪能しました。
八ヶ岳連峰と南アルプス。

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南ヤツのアップ。まだ雪が多いなぁ。

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しばらくするとやっと頂上が見えてきました。
やっぱり人間って、頂上が見えてるほうが頑張れますよね。
なんでだろう。^^;
見通しが立つからかなぁ。
自分で自分を励ませるからかなぁ。

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やっと山頂直下にたどり着きました。
あと標高にして80mぐらいだ。
ここから先は巨岩登りなのでとても楽しいです。
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この山に関していえば、どっち側からこの山を登っても同じで、
頂上全体がこういう巨岩が積み重なって出来ています。
この残雪の時期は岩と岩の間の雪を踏み抜かないように注意しなければなりません。
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頂上の東側に出ると、また残雪が。(西側は風で飛ばされている)
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おお、蓼科山頂小屋が見えてきました。(^^)
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そして左側についに頂上が。
頂上は平たいのですが、その中の一番高そうな場所に頂上を示す棒が立ってます。

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もちろん、棒と一緒に記念撮影です。
新潟の山の会の人の写真を撮ってあげて、かわりに写してもらいました。
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山頂の西側を眺める。(山頂は広くて、ガスってるときは気をつけないと完全に道を失います。)
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山頂西側にある山名が書かれた銅版。
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そして、実はこれがやりたかったのだった。(笑)
山頂から隠れ家を探したかったのでした。
前に来た時は視界2mぐらいの濃いガスだったので、足元の岩の黄色いペンキを頼りに山頂の棒までしかたどり着けなかったのです。
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山頂西側から今度は東側を見る。
真ん中に山頂神社があります。
昔は火山だったらしく、火口部分は石が詰まってるものの、明らかに周囲より低くなっています。
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そしてここでしばらく休んだあと、下山開始です。
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下山は残雪の急斜面をアイゼンなしで降りるのは危険かなーと思ってましたが、不思議なことに登りのときよりぜんぜん滑らないし、楽に降りられて、雪があるほうが楽しく早く降りられちゃいました。
この山、石がゴロゴロしてるので、狙うならやっぱり雪の時期ですねえ。(^^)

下山後、隠れ家からみる蓼科山。さっきまであそこにいたのかー。(感慨)
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登ったルートに赤線をつけてみました。(笑)
こうやってみるとなだらかなんだけど、なかなかどうして、胸突き八丁が結構多かったです。
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累積標高差800m、4時間45分の山歩きでした。
が、ちょっと物足りないなぁ。(爆)

テーマ:登山 - ジャンル:スポーツ

裏山から車山

今朝も朝からいいお天気だったので、
昼過ぎから裏山に登ってきました。
風は強いものの、気温が高く日差しも強く、半そでで出発。
ちょっとこの時期にしては信じられない。

裏山までは標高差300mですが、なんだか脚力がついたのか、
1度小休止しただけで登りきってしまいました。(;・∀・)
裏山(殿城山、1800m)。正面に蓼科山。黄砂で空がかすんでます。

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これはコントラスト調整してありますが、八ヶ岳連峰。
八ヶ岳、例年より結果的に残雪が多くなってます。
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マイ裏山の山頂にビールの空き缶とたばこの吸殻、お菓子の袋が落ちてました。
地面にゴミがあると、人はそこに躊躇なくゴミを捨てる習性があるらしい。
ので、拾いました。ことしのゴミ拾い登山第一号です。(;´Д`)
もうちょっと夏場になると私は裏山とか奥武蔵とかの山を登るときは、
常にゴミ袋を持ち歩いてゴミを拾いながら登ってます。
場所を問わず、ごみのポイ捨てするひと、タバコポイ捨てする人、
(ついでに言うとゴミ分別しない人)は大嫌い。
そういう人とは一生お付き合いしたくないものです。(;´Д`)


さて、運動量的に物足りないので、正面に見える車山まで行くことにしました。

殿城山肩から見える車山です。あそこまで行きます。
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まずは殿城山から支尾根を通って車山に続くメインの尾根へ。
このあたりでも残雪が結構あって、ひざぐらいまでズボッ!といきますが、
アイゼンなしで歩くよい練習になります。
支尾根がメインの尾根にぶつかる場所が殿城分岐です。
そこから見る車山
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同じ場所から見る南の耳(エコーバレースキー場方面)
めずらしく人がいました。Σ(゚Д゚)
他にはあと1人すれ違った程度でほとんど貸切状態。
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車山乗越から車山をながめる
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危険につき立ち入り禁止とありますが、どこが危険かさっぱりわかりません。
このまままっすぐ進んで丸いドームに向って直登しました。(登山道あり)

車山乗越から蝶々深山方面を眺める。
イイカンジの道です。でも夏場は人だらけ。(;´Д`)
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途中、スキー場の残雪の上をトレーニングかねて歩いていたら、
なぜかテントウムシが。
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これは7星じゃないので害虫ですけど、
なんとなく雪の上に乗っかってるコケにしがみついてるのがかわいくて、
写真を撮ってしまいました。こいつら野菜を食うんじゃなかったかなぁ<幼虫

山頂到着。1925m。歩いて来たのははじめて。
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これがウワサの?レーダードーム
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富士山の測候所がなくなったあと、このドームが代わりを引き受けているのです。
まあ、見た感じはなんともねぇ。もう慣れちゃったけど。。。

ドームの説明がき。
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山頂には神社もありました。
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蓼科山と白樺湖を望む。
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登ってきた方向を眺める。右のなだらかなピークが殿城山。
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ずっと風がかなり強く吹いていて、稜線上ではなんどか吹き飛ばされそうになってビックリ。
これって富士山の風みたいな感じなのかなあ。
お天気はずっといいまんま気温も高かったので、結局ずっと半そでのままでした。
いい日和で楽しくハイクできました。(^^)v

帰りはゲレンデわきの階段を使って降り、ピストンであっという間に帰着。
往復4時間、標高差400mの旅でした。
これだけでは物足りなくなってる自分に気づいてびっくりです。
それにしても、今回マクロレンズつけたデジイチ持っていったのはまったくのムダでした。_| ̄|○
早くお花咲かないかなぁ。。。木の芽でもツボミでもいいから、なにか生命の息吹を感じるものが欲しかったです。(爆)

テーマ:登山 - ジャンル:スポーツ

プロフィール

  • Author:kuro-ne
  • ヘタレの山歩き。
    D70/LumixFX7使用 

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