山壁雪の記録帳
山とか雪とか攀じることとか

午後から山へ

前夜激しく夜遊びしてしまったので、起きたら11時前。(;・∀・)
こういう状態で山に行くというと、限られた場所しかありません。
ってことで、今日も奥武蔵の大高山&天覚山へ。
この2つの山を結んで歩くと、駅伝いに歩けるのです。
しかもアプローチは駅から直接みたいなものなので、
かなり便利。それでいて標高差は結構あり、侮りがたいです。
そして人がいない。
それも結構お気に入りの理由。
ただし、眺望はほとんど望めません。(;・∀・)

今日はいつもと逆ルートで吾野駅で降りて、大高山に向かい、
そこから天覚山経由、東吾野駅へと向かいました。
吾野駅を出たのがちょうど2時。
東吾野駅についたのがちょうど5時。
3時間のお気軽トレーニングでした。

展望がないうえ、花もあまりないし、
暗い森の中なので写真がイマイチですが、
いくつか撮ったので載せます。


ニシさんに教えてもらったコアジサイ
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これも。ほのかに青いんです。sumP1050602.jpg


ヘビイチゴ
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ムラサキケマン
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ほどなく前坂の分岐点
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シーズンのせいか、よく整備されている登山道
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大きな蛾がいました。オオミズアオというそうです。
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ほどなく大高山山頂。小休止しておにぎりを食べる。
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さらに1時間歩いて、天覚山山頂。またオニギリを。w
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記念撮影など。(爆) ここから帰ることにしました。
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いつもの沢沿いの道で帰ろうとしたら、「沢ルート」とその道に看板がついてたので、「沢ルート」以外のルートもありそうだと目を周囲に配ってみると、「尾根ルート」という分岐がありました。Σ(゚Д゚) はじめての道なのでワクワクしながら降ります。
このルートではじめての展望。
とはいっても全部植林の世界ですが。^^;
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名前のわからない花
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山椒があちこちに
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途中、駅はこちら、という分岐を無視して、この気持ちのいい尾根伝いに降りることにしました。植林用の道がついてて、沢ルートと最終的に合流するようになってます。
この山は一昨年秋に来たときにあったスギは全部伐採され、新しくヒノキが植わっていました。珍しく手入れの行き届いた山ですが、山火事の後があり、木々が痛ましく黒焦げになってるのを見て、気の毒でした。
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最後はヤブコギなどもして、楽しく遊んで帰りました。満足♪

累積標高差520m

テーマ:登山 - ジャンル:スポーツ

名郷⇒鳥首峠⇒有馬山⇒蕨山⇒金比羅尾根⇒名栗

朝早く目覚めると、ドピーカンで。Σ(゚Д゚)
寝不足なのに、あまりの天気の良さに出かけてしまいました。

しかし、元来が寝不足には弱く、前に瑞牆山に登った時には足が上がらずえらい目にあったのですが、今日もそんな感じでした。

ならもっと簡単で楽なコースを選べばいいのに、普段地図を見てて、「今度はここに行きたいなあ」っていうのがどうも頭にしみこんでるみたいで、ついついそっち方面に。^^;

名郷から蕨山に登るのは急登でしんどそうだから、林道でダラダラ登って鳥首峠から、なんてことを考えるあたりが、そもそも頭が働いてない証拠です。^^;
鳥首峠経由で行くとものすごい大回りになるのに、そのことをぜんぜん考慮してない。(笑)

はっと気づくと、標高は1000m台になっていて、戻るに戻れず、進むしかない状態に。(;´Д`)

ま、そんなわけで、こうなりゃもとから思ってたルートどおりに行こうかと、がんばって踏破してみました。
が、正直、かなり余裕がなくてしんどかったです。_| ̄|○


いつもどおり、名郷で降りて、準備をしてから歩き始める。
川に沿ってどんどん林道を上がっていくと、大鳩園のキャンプ場が出てきます。ここはたくさんPがあって、マイカー登山組にはおなじみ。ちなみにここの上部のほうにログハウスのトイレがあって、そこは水洗だったのでビックリ。Σ(゚Д゚)
鳥首峠に向かう最後のトイレポイントになると思います。

大鳩園を過ぎてしばらく行くと今度は白岩キャンプ場。
このキャンプ場はなかなかよさそう(最上流なので水もきれい)です。ただし、サイトに車を乗り入れできないのがネックか? 

林道からこれから登る有馬山の尾根を見る。遠い。。。orz
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林道沿いにはいろんな花が咲いていました。
黄ケマン草
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こぶりのオダマキ
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キツネノボタンか?ウマノアシガタか?
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そして林道終点には、セメント会社が。
秩父ではありふれた風景ですが、今日は幸い日曜日で、セメントを運ぶダンプカーがいないので、のんびり歩けます。
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なんと、道は私のエアリア(2003年版)とはちょっと違ってて、そのセメント会社の事務所の真横を通って登っていくようになっていました。Σ(゚Д゚)
しばらくそのセメント会社の敷地内に作られた丁寧な階段と看板に沿って進みます。
敷地内にシャガが。
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よく観察すると、そのセメント会社は、もっともっと上部にあるセメント採掘現場から、トロッコを使ってセメントを運び降ろしてるようで、山肌に沿ってずっとトロッコの線路が通っているのでした。
そして、特徴的なのが、この「廃村になってしまった白岩集落」です。
いたるところに朽ち果てた廃屋があって、ちょっと気持ちが悪かったです。^^;
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工場の敷地内を抜けると、杉林(かなり立派な林で、きちんと手入れされていたので驚きました)の中に入ります。
こぶりのまむし草がいたるところに。
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ここで1人の男性に追い抜かされます。
このあと、ヘビがいて怯んでいるところに、健脚の夫婦が通りかかり、そこでまた追い抜かされます。
さらに後ろからやたらと喋り捲ってる中年の3人組(男2女1)の健脚な人たちが追ってきてたので、そこは負けまいとがんばって高度を上げます。
鳥首峠の直下はほとんど直登な感じの九十九折で。かなり息があがります。
そしてやっと到着した鳥首峠。
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ここまでエアリアのタイムより時間がかかってます。^^;
写真撮りながらダラダラ歩いていたせいでしょうか。

鳥首峠からは、もう来た道を戻るか、この先に進むしか道はありませんから、前に進みます。
しかしちょっとバテてるので、歩きながら行動食を食べたり飲んだり。。。

しばらくすると先ほどのセメント会社のトロッコの出所が見えてきました。
なんとこんなことになっていたのか。Σ(゚Д゚)
下部からはまったく見えませんからこれは驚きです。


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とりあえず、橋小屋の頭(蕨山からの尾根との分岐)を目指して登ります。尾根道がすごく変わってて、ナイフリッジみたいになってるところが結構あったのが印象的でした。正直、結構怖かったのだった。^^;

途中、トレイルランナーに会いました。すごー。Σ(゚Д゚)

小型のスミレ。
このあたりの植生って、石灰岩のせいなのか?
全部すごく小さいのです。なんでかなぁ。
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滝入ノ頭
このあたりでは頭っていうのは尾根がぶつかるところの名称みたいですね。
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やっと橋小屋の頭に到着。
これは有馬山のウソピークです。
有馬山というのはなんだかよくわからない横に長い山なのですが、これの真のピーク(最高地点)は、この橋小屋の頭から30分行った場所にあります。
しんどいけど、やっぱこれは外せないってことで、がんばって行くことに。
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これが真のピークである「タタラの頭」です。
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この山頂で、感じのいいオジサマ登山家としばらくお話をしました。和みました♪
彼のアドバイスもあり、今日はバテてるので、このまま尾根を直進して仁田山に向かうのをやめ(そんなことを考えてたのかわたし(;´Д`))、もときた方向に引き返します。
橋小屋の頭とタタラの頭の間の偽ピークの数、5つ以上。_| ̄|○
来るときはものすごい疲れます。w

でもこのルートはお花が一杯。

ムラサキヤシオ
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なんかすっごいかわいいハッパの木。なんでしたっけこれ?
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シロヤシオ。
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アカヤシオ
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やっと橋小屋の頭に戻ってきました。
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さて、そこからはまずはとにかく蕨山を目指して尾根を下ります。
急な坂を下りて鞍部で小休止し、そこから登り返すと、名郷からの分岐を過ぎて、蕨山の山頂です。
・・・大混雑状態。_| ̄|○
大宴会状態で、もうなんちゅうか、部外者は静かに立ち去るしかなかったです。(ソロで歩いてる人は皆、そうやって静かに遠慮がちに去っていった。)
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さて、ここで決断しなければいけないのは、下まで降りるのに、時間をとるか(急斜面を1時間半で降りる蕨山下山ルート)緩斜面をとるか(足場の悪いところはなく快適に降りられるけど距離が長く時間がかかる金比羅尾根ルート)、ということでした。
先ほど橋小屋の頭から蕨山に降りるのに、逆川乗越という急斜面を通ったのですが、その感じからするに、ストックなし(壊れたため使えない)、膝のサポーターなし(寝ぼけて来たから忘れた。・゚・(ノД`)・゚・。 )の状態では、蕨山の急斜面を下りるのはちょっと膝によくないかもしれない、ということで、ダラダラ長い下りの金比羅尾根ルートをとることにしました。

快適下山♪ 平たい下りはほとんど走るようにして降ります。
すぐに藤棚山。
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途中、先日登った対岸の捧ノ嶺が見えました。
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頭上では木漏れ日が。。
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れんげつつじ。
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そして大ヨケの頭に到着。
ここは名栗湖の奥の落合というところからの直登ルートがあるのですが、エアリアでも危険マークがついてて、ここでも通行禁止の看板になっていました。(でも先ほどタタラの頭で会ったオジサマはここから上がってきたそう。だから通れるのは間違いない。)
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そのままずんずん下っていくと、予定通り金比羅神社跡に出ました。
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ここで皆は川又のほうへ降りるのだけど、私はある作戦のもとに(爆)皆とは反対側に降ります。
作戦とは、「バスでは座って帰りたい」という作戦なのでした。
この「川又」というところに降りてしまうと、そこには「さわらびの湯」という大きな日帰り温泉があり、登山者は皆さんそこで一風呂浴びてバスに乗ってきます。
つまり、行列してバスを待ってるのですね。
名郷が始発のバスですが、その温泉まではまだ座れる余裕があるのです。(過去の経験) ので、その温泉の手前のバス停に降りて、バスに座って帰る、というの私の作戦なのです。w
何しろ、バスは飯能駅まで1時間です。
歩いたあとの1時間はきついです。普段は座って爆睡してますから。^^;
今日はとくに睡眠不足だし、ぜひとも座りたい!(笑)

ってことで、手前のバス停に降りるルートで降りたのですが、突然目の前にこんなものが。^^;
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どうやら、私は地図とは違って、お寺の境内に下りてしまったようです。
お寺の敷地内から見たら、こんなものも。^^;
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たしかにこれらの仏像は朝名郷に行くバスから見えましたから、場所的に間違ったわけじゃないんですが、お寺の境内にはショートカットルートがなく、九十九折の車道しかなく、そして乗ろうと思ってたバスの時間が迫っています。


・・・ってことで、お寺の境内全部と下道をほとんど全部、トレランしてしまいました。(自爆)
でもそのおかげで1分前にバス停につき、無事に座席も確保!
そのあと飯能駅まで爆睡しまくり、さらに飯能から練馬までもまた爆睡しまくりました。(^^)v

ということで、寝不足のときにムリはあかんよ、という山行でしたが、今度はぜひ蕨山から登って橋小屋の頭経由、有馬山、仁田山から捧ノ嶺方面に周回してみたいです。

また、今回通った金比羅尾根が非常に!!!よい尾根だったので、またこんどゆっくり歩いてみたいと思います。

本日の歩行距離16.3キロ。
累積標高差870m。

今日歩いたルート↓
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テーマ:登山 - ジャンル:スポーツ

外秩父七峰縦走ハイキング大会

外秩父七峰縦走ハイキング大会」に参加してきました。

東武東上線の小川町駅または東武竹沢駅をスタートして、官ノ倉山〜笠山〜堂平山〜剣ヶ峰〜大霧山〜皇鈴山〜登谷山と巡って、最後に寄居駅にゴールするという大会で、総距離は42.195キロ。
トレランではありません(走ったらダメ)が、途中何箇所かチェックポイント(CP)が設けられており、そのCPにはタイムリミットがついています。
最終ゴールの寄居駅には12時間後までに到着しなければならないので、かなりの早足が必要です。

おととしは、参加申し込みに間に合わず、去年は参加したものの、半分のところで時間切れ。_| ̄|○
今年こそ、ということでがんばって行ってまいりました。

小川町駅に6時27分に到着する電車に乗り、受付を済ませ、コンビニで食料を確保し、

受付のようす
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朝7時から歩き始めて、ほとんどノンストップで(休憩全部入れても30分なかったと思う)10時間歩き続けて、ついに夕方5時、40キロ先のゴールに到達いたしました。

ゴール
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途中、釜伏峠での日本水(やまとみず、日本百名水)の接待には感激でした。水もさることながら、出されたウメボシ、かんきつ類、きゅうりのお漬物、奈良漬、これらのおいしかったこと!どれほどリフレッシュしたことか!
寄居町の皆さん、どうもありがとうございました。m(__)m

釜伏峠の休憩所
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雑感としては、このハイキングを完走したことは、
1つの自信になるし、トレーニングにもなるけど、
私はやっぱりアスファルトを歩くのは嫌いだなぁと。
(ランニングは嫌いじゃないけど)

そして、やっぱり山はのんびりと花や季節、風景を愛でながら歩きたいものです。
今日なんて、まともな写真1枚撮る余裕もありませんでした。_| ̄|○

桜が咲いてる車道を、上も見ずに必死に歩く
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前半20キロ分、私を先導してペースメークしてくださったしっぷろっくさんに感謝します。しっぷさんがいなければもっとダラダラ登ってたと思うので、ダメだったかもしれないです。

私とほとんど同時に出発して私より2キロも長く歩いたのに、私より50分も早くゴールしたニシさんに盛大な拍手を送りたいと思います。

スタンプ帳
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ゴールのご褒美は、帽子かポーチだったので、帽子を選びました。

終わったあと、池袋のジンギスカン屋で(最近ジンギスづいてる私♪)打ち上げをして超早飯ガシ食いガシ飲をして、あっという間にお別れしました。

写真:がんばりすぎて手が浮腫んだ
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池袋「楽太郎」にて。おいしい生ラムでした♪
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これは後日談になりますが、その翌日、私もニシさんも筋肉痛+38度を超える熱を出しました。
限界を超えてがんばった証拠でしょう。
だのに、筋肉痛も発熱もまったくなかったしっぷろっくさんって一体。。。Σ(゚Д゚)

タイム

6時52分 小川町 (東武竹沢経由)
7時44分 官ノ倉CP
10時34分 笠山CP
11時12分 堂平CP
11時23分 剣ケ峰CP
13時20分 大霧山CP
14時47分 皇鈴山CP
15時14分 登谷山CP
17時02分 寄居ゴール

テーマ:登山 - ジャンル:スポーツ

外秩父3/7峰めぐり

天気予報では今日は晴れるとのことで、
先週ずっとガマンしてた山歩きに出かけてきました。
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武川岳⇒二子山縦走(奥武蔵)

ネット友達のニシさんに誘われて、奥武蔵に行ってきました。
計画ではロング山行(歩程7時間超:西武池袋線の正丸駅⇒伊豆ガ岳⇒山伏峠⇒武川岳⇒蔦岩山⇒焼山⇒二子山⇒芦ヶ久保駅)ということで、同じくネット友達のしっぷろっくさんも参加なさるということでした。

私は当日になってちょっと事情があって集合時間に間に合わなくなったため、途中から合流することにして、途中まではバスで行くことに。

当初のルートは西武池袋線の正丸駅⇒伊豆ガ岳⇒山伏峠⇒武川岳⇒蔦岩山⇒焼山⇒二子山⇒芦ヶ久保駅
だったので、
西武線の飯能まで電車を使い、飯能から名郷までのバスに乗って、名郷から武川岳を目指すこととしました。
そして武川岳のテッペンで合流する、と。
これなら時間的にも余裕があるし、彼らほど体力がない私でも余裕で歩ける行程です。(一度反対側から歩いてるし。)

武川岳までは地図上では2時間半。
普段だとその8割程度の時間がつくはずなのに、今回どういうわけか(自分ではバテてる意識ないのに)地図のタイムどおりになってしまって、途中からとても焦り始めました。
待ち合わせの公称は12時となっていましたが、私が彼らに送った到着予想時刻は11時半、それはまさに地図から計算したタイムだったからです。
つまりは余裕がまったくない状態で登ることとなり、さらには、「彼らのことだからもっと早く到着してるんだろうなぁ」ということぐらい容易に想像がつきます。

最初のうち、そのタイムのことに気づくまではそれこそのんびり登って花の写真なども撮ったり、景色を眺めたりしてました。

猟期は終わったのですが、害獣駆除があるらしく、私はきかなかったけど、ニシさんたちは鉄砲の音を聞いたらしい。
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里は梅が満開。
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フキノトウもあった。
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マンサクの花だっけ。
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が、前天狗岩(と勝手に命名。天狗岩本体の15分下にある岩稜のはじまり部分です)で休憩してタイムのことが気になりだしてからはわき目もふらず必死こいて登りました。^^;
前天狗岩からみた伊豆ガ岳
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前天狗岩(上にある天狗岩はみえない)
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ぜいぜいしながら武川岳についたのが、予定の11時半ちょうど。やっぱり地図のタイムでしか歩けてないことにかなりショックを受けつつ、さらにそこで仲良くツェルトに籠もってるお二人を発見してΣ(゚д゚lll)ガーン。(風が強かったのでじっとしてるととても寒いのです。待たせてしまったので、二人しておこもりしてたらしい。)
きけば10時50分に到着してたそうな。Σ(゚Д゚)
ということは、地図上では4時間15分かかるコースを、
2時間50分で来たってことですよねぇ。Σ(゚Д゚)
はやすぎ!!!

この人たちと一緒に歩くことにかなり不安を覚えながらも、とりあえずちょっと水分補給して出発します。
出発前にパチリ。
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ここから二子山までは苦しいアップダウンの繰り返しで、足が疲れてくるとこれが結構こたえるのでありました。

武川岳で写真を1枚とって、次の蔦岩山はすっ飛ばし、焼山で写真を1枚とったあとは、もう写真が1枚もありません。
これが焼山頂上。
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それはつまり、私が猛烈にバテてたってことです。(自爆)
登山道には広葉樹の落ち葉が足首までかぶさるほどふかふかとしています。が、この落ち葉の下は滑りやすい泥だったり、木の根だったり、岩が隠れてたりして、足元はかなり不如意。

焼山からの下りはかなり急な下りが何箇所かあり、しっぷさんなどは走りながら降りるのですが、マネして走ってたら、やっぱり左足がついていけずにこけました。(;´Д`)
そのとき運悪く手とお尻が岩に刺さってしまい、歩いてるうちに手が血まみれに。(;・∀・) 

走ってるしっぷさん。Σ(゚Д゚)
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ぜぃぜぃいいながらなんとか二子山(雄岳)の頂上へ。
すぐに最後のピーク雌岳に向かいますが、この時点で体力80%を使い果たしていた私、続く雌岳が記憶にあるよりずっと近くて険しくなくて助かりました。もしもあと1つ焼山みたいなピークがあったら、私は完全にexhaustしてたと思います。(;´Д`)

雌岳からは芦ヶ久保駅まで公称1時間半の道のり。
でもしっぷさんについて降りたらなんと40分ほどで降りてしまったような。Σ(゚Д゚)

芦ヶ久保に無事ついてほっとしながら、ニシさんオススメの「ずりあげうどん」を食しました。(゜Д゜)ウマー!!
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釜揚げのうどんを、「いろいろいれた汁」につけて食べます。
そのイロイロとは、生卵、出汁醤油、かつおぶし、ごま、ごま油、唐辛子、ネギ、などなどで、これが(゜Д゜)ウマー!!なのでした。

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ニシさんありがとう!
そのあと、場所をかえて反省会という名前の飲み会。(笑)
山にまつわるいろんな話が出来てものすごく濃くて有意義なひとときでした。

ちなみに、帰宅してからお尻を鏡で見てみたら、
マジカヨ━━━━(゚д゚;)━━━━!!
なことになってました。
そりゃー座るたんびに痛いわけだわ。orz
こりゃ一月ぐらいは温泉にいけそうもないです。
他人が見たら気持ち悪いぐらいの派手な赤いアザになってました。(笑)

累積標高差950m
所要時間:(エアリア)6時間00分 (ヤマケイ)5時間25分
実際の所要時間:4時間40分

テーマ:登山・ハイキング - ジャンル:旅行

天覚山から大高山(奥武蔵)

今日はお天気もよかったので、午後から奥武蔵に出かけた。

午後から登れる山というと限られるのだけど、西武線沿線だと、
この天覚山⇒大高山のコースは短い時間で結構な標高差を歩けるので、
なかなかお値打ちなコースなのであります。

とかいいつつ、実はここに2年半前、エアリアマップだけしか持たずに入って、
見事に道をロストしたことがあるのです。
それ以来、1/25000の地形図を持ち歩くようになったのだけど、今日がそのリベンジの日。
今でもロストした分岐は覚えてるので、さすがにそれはしないと思いつつ、
最初は地図も出さずに記憶で道をたどります。
登り口の、前回訪れたときには芝地みたいになってたところに、
ヒノキがびっしり植林されていてちょっとびっくり。
写真前方の山が天覚山です。

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このルートのいいところは、人とほとんど会わない、
人気(ひとけもにんきも)ないルートってところです。w
杉とヒノキの植林の中の道なので、眺望がほとんどない、
さらに標高の割に急で足場が悪いところがあるせいだとか。
でも、私はヨーロッパにいたせいか、展望だらけの木のない山は飽きてるので、
結構植林の中の道も好きなのでした。
日陰だから暑くならないし。(^^)

前回よりは確実に体力がUpしてることが、登っててわかりました。
そりゃ前回は本当に里山をぽつりぽつりと歩いてただけだものなあ。

天覚山山頂はすぐでした。
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山頂は眺望をとるために伐採したらしく、ちょっと眺めがよくなってました。
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日が差してたので、日を避けておにぎりを食べました。
なぜか激しく死んだ父のことを思い出して、しばしシンミリ。


天覚山から大高山に向かいます。
ほどなく、私が間違えた分岐が見つかりました。
やっぱりなー。
記憶どおりです。
やっぱりあそこを曲がるんだった。。。
ということで、今日はちゃんとわかりやすい道標が木についてました。
(このコース全般にわたって、ボランティアさんだと思われる、
すごく細かい丁寧な道標が設置されています。
わかりにくい枝尾根などが多いので、本当にありがたいことです。)

今回は地形図とにらめっこしながらの山歩きですが、なにしろ地形図も25000分の1なので、
10m以内の標高差の凹凸については、何も記載がないわけで。(笑)
そういうアップダウンが何度も繰り返され、自分がどこにいるんだかだんだんわからなくなってきます。
地形図上は大きな「コル」になってたり大きな「丘」になってたりするのに、
実際にはコルも丘もたくさん出てくるわけです。ヽ(`Д´)ノウワァァァン
まぁこういうのも慣れなのでしょう。

それにしても、驚いたのが、今日歩いてるこのコース、ガイドブックとエアリアには記載されてますが、
国土地理院の25000の地図には記載されてないんですよね。
航空写真ではわからない、っていうことなんでしょうか。
あと、この地図に記されていた道とクロスする予定だったのですが、
ついにこの道と遭遇することなく終わってしまったのでした。
この「道」の位置も結構決め手だったので、よけいに現在位置の認識を惑わせる結果となりました。

とはいえ、歩いていれば迷うことはない明確な尾根道が続くのです。
途中から大高山が見えましたが、ちょっと小生意気な感じの山容じゃありませんか?(笑)
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そこから大高山まではわりとすぐ。
最後ののぼり。
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ここを登ってるとき、左手の藪の中から
大型動物の移動するモノオトが聞こえたので、
シカならいいけど、サルは怖い、クマはもっと怖い
(この暖かさで冬眠解除かと思った)、と思い、
びびってストックでガンガン音を出しながら登りました。

大高山山頂。
置き忘れられたような質素な山頂でした。
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そしてそこから吾野駅まではあっという間。
しかしこの下山途中についに左足の内足側副靭帯が痛みはじめました。
これはヤバいです。もとより外足側副靭帯は破断しているのですが、
どうも最近テレマークをはじめてから左膝に違和感を感じることが多く、
テレをした次の日などに若干の痛みを感じることもあったのですが、
傷んで伸ばしたまんまになってる内足側副靭帯のほうにまで影響があるのは、
やっぱりどう考えてもかなりまずい状況なのかなぁ、と。
やっぱり低い山でもサポーターはしてこなくちゃですね。。。・゚・(つД`)・゚・

足の痛みについて考えている間に、あっという間に吾野駅につき、
ちょうど池袋直行の快速急行に乗ることが出来ました。
すれ違った人は8名だけという、静かな山旅を満喫しました。(^^)

累積標高差:520m
東吾野駅出発:13:00
吾野駅到着:16:00

テーマ:登山・ハイキング - ジャンル:旅行

伊豆ヶ岳から子の権現

今日はあさっての富士登山のトレのため、近場の伊豆ヶ岳に行きました。
天気予報では降らないと思う、でも山沿いはにわか雨かもなんて言ってましたが、夕方、土砂降りにやられました。・゚・(つД`)・゚・

いろいろあって出るのが遅れ、昼前に正丸駅到着。
そこから伊豆ヶ岳を目指しますが、麓にはマンジュシャゲが咲いていました。
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ちょうど西武線秩父線は今、高麗の駅で巾着田のマンジュシャゲ祭りをやってて、25日が見ごろらしい。


麓の道の植物にはこんなかわいい水滴がびっしり。

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ちなみにこれを撮ったらもうデジカメは電池が切れてしまいました。・゚・(つД`)・゚・

さて、麓を順調に歩いてきて、いよいよ山道にさしかかり、沢沿いの道を左に入ったところで、いきなりルートをロストしますた。(;´Д`)
小さな枝尾根に早く登りすぎたようなのですが、目印と踏み跡があるからいいやってことでそのまま登って沢から登ってきた本線に合流しました。しかしこれはかなりきつい登りでちょっとバテた。タイムもかなりロス。

そのあとは順調に伊豆ヶ岳のふもとまで。
いったんは女坂に入りますが、某さんの「伊豆ヶ岳は低いのに面白い」というセリフを思い出し、これは男坂のことを言ってるんだろうと推量するわけです。事故が起きてもオウンリスクですよという警告看板の前を進み、とりつきからちょっと登ってみた。
ん、これは楽しい。イケそう。ということでグイグイ登る。

が、ここでアクシデントが。
いえ、落石ではなく、霧雨で表面が濡れてる岩で、靴底がつるっといきました。(;´Д`)
もちろんきちんとホールドしてるんで、そのまま落ちるということはなかったんだけど、そのときに下を見てしまった。・゚・(つД`)・゚・
忘れていた高所恐怖症が爆発的に蘇ってしまいました。

ふと気づくと、鎖につかまったまま岩の真ん中で身動きできない蝉になった私がいました。(自爆)
体を岩から離せ、大丈夫だから、と自分に言い聞かせるのだけど、体はまったく言うことをきかず、これはこのままだとどうしようもなくなるなぁということで撤退を考えますた。
しかーし。かなり登ってきてしまったのでもう降りるのは難しい。・゚・(つД`)・゚・
かといってもう登る意欲はなくなってるので、右のほうへトラバースして岩場から離脱することにしました。
みな同じことを考えるのか、岩場の下のヤブの中に人の通ったような跡があり、それを辿ってヤブコギをして無事に女坂まで下りることができました。
激しく凹み、タイムロスもあってさらに凹みました。_| ̄|○

山頂に到着。
sumF1000020.jpg



霧で景色も見えないし、デジカメは電池切れだし、携帯も電池切れになりそう(;´Д`)なので、写真は最小限しか撮らずにお昼ごはんを食べて去ります。このあたりから霧雨が強くなり、雨合羽の上着のみ着る。

伊豆ヶ岳から天目指峠までに1人だけ登山者とすれ違いました。
さすが平日、ガラガラです。雨だしなあ。
で、問題は天目指峠から先。
ガイドブックを読んだ感じではすぐに子の権現につきそうな感じだったので、それを信じていたらとんでもない。(;´Д`)
結構意なアップダウンが続きます。これは痛い。体力的にはもう使い果たしてしまってるし、残りは下りだけだぁって信じてたので、登りがあるとかなり萎える。(笑)

もうこれ以上は絶対ヤだってところで、やっと子の権現に到着。
境内をお参りしてお土産も買って、そして帰途につきます。

最後、沢沿いの登山道が林道に変わり、それがアスファルトに変わった場所があり、やっとこれで薄暗い森林から出られると喜んだのもつかの間、そこは一面うっすらとコケが生えてる、うっすら緑色のアスファルなんです。これがもう、足を1歩乗せるだけでツツーっとすべるんですな。まるでアイスバーンや青氷に乗ったみたいに靴がすべる。1歩踏み出すごとにスーっとすべる、あわてて片側の足で踏みなおすとそいつもツーっとすべる、、という具合。めっちゃくちゃ怖いです。

ここを歩いて降りるとなると、もう尻スキーしかない、いや、スノボーみたいに横向きに滑って降りるか、などと考えていた矢先、立て続けに3回、それも後ろ向きにこけました。_| ̄|○  もしもザックを背負ってなかったら後頭部強打で逝っちゃってたかも。(;´Д`)

なんとかかんとかここを離脱すると、もうあとは麓の村です。
しかし途中から大雨が降ってきました。・゚・(つД`)・゚・
今思うとその場で雨具のズボンを着用すればよかったのに、駅が近いからとサボったので、途中本降りになってからズボンを履くまでにかなり濡れちゃいました。(´・ω・`)

そしてやっと国道沿いの道に出て、半べそで歩いてやっと吾野駅に到着し着替えて電車に乗りましたが、体がすっかり冷えてしまい、風邪をひきそうになりました。(;´Д`)
自宅に戻ってお風呂に飛び込んだのは言うまでもありません。

距離14.5キロ、累積標高差890mだったらしい。
タイムは下りで盛り返し、なんとかヤマケイ標準タイムを死守。
うぅ、かなり疲れますた。。。
それにしても、男坂のない伊豆ヶ岳なんて。。(自爆)

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秩父七峰縦走ハイキング大会

秩父七峰縦走ハイキング大会に参加してきました。
息子と2人で朝7時半ぐらいに受付へ。
そこから歩く歩く歩く、ちょっと小走りに歩いたり、
ばてて立ち止まってしまったり。
果てしなく長いコースでした。

結果は、完走ならず。
敗因は靴でした。
新しく買った軽登山靴、最初は抜群のフィット感だったのですが、途中から足首の一部分に当たるようになってしまい、最後下山時には歩けないほどの激痛に。
小川町の駅について靴を脱いで見たら足首が内出血して象の足のように腫れ上がっていました。_| ̄|○

本日の踏破距離は24km。
歩数にして43537歩。疲れました。_| ̄|○
1日で体脂肪率が3%も下がったのははじめて。

予定の全コース踏破(42キロ)には遠く及ばず。

人、人、人、の海のような山でございました。
しかし里の花は満開でまるで桃源郷のようだった。
ので、里の花だけ撮りにまた近いうち行こうかと。

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笠山〜堂平山

前夜徹夜してしまったが、その前に昼寝はしてたので、なんとかなるかと出発、しかし、小川町発の始発バスには乗り遅れてしまった。小川町についてみると次のバスまで45分も待ち時間があったので、タクシーを使って「切通」のバス停まで行った。8時7分着。1220円也。
そこからアスファルトの舗装路を山里に沿ってガンガン登っていく。

このあたりはホタルが出るらしい。
20040620-1.jpg


赤木着が8時45分。コースタイムより大幅に早い。そこから九折(つづらおり)の峠道となり、やっと山に入って笠山神社の下社に着いたのが9時40分。
そこからは急なのぼりで、とくに最後のでっかい尾根の登りは直登でかなりハードだった。バテバテで山頂神社に到着したのが10時52分。

山頂神社
20040620-2.jpg


山頂神社は参道の石段が急でおまけにボロボロだったからちょっと怖かった。
神社も上社のほうはもう若い人がいないためなのか、荒れていた。(下社はきれいで新しかった。)

神社裏手の笠山東峰を経て、すぐに笠山西峰に到着。両方ともそっけないピークでちょっとびっくりする。景色もあまり見えない。

20040620-3.jpg


堂平山に向って歩いている途中、コルにあたる笠山峠のあたりで猛烈な眠気に襲われ、休憩。しかし、ここで寝るわけには、ということで、フラフラと歩いていく。しかしおりからの猛暑で日差しも強く、こういうときに限って森の中じゃない尾根上だったりしてかなりバテる。

堂平山に向うなんでもない斜面がぜんぜん登れなくなっていて、後ろからきた若い女の子に追い抜かされる。やっと登りつめたと思ったらそこは牧草地帯で、昼寝したい願望に襲われるが、そのままマッスグいくと、天文台があった。これが山頂で、12時18分の着。

立ち入り禁止の牧草ゾーン
20040621-1.jpg


私の予想では天文台には売店とかもあって人がたくさんいて、というイメージだったが、誰もおらず、売店はおろか、敷地内に入ることすらできなかった。_| ̄|○
(注:このあと2005年5月に堂平山を訪れたときは、天文台の下にキャンプ場が出来ていて、水場とトイレもありました。)

しょうがないのでこのまま進む。次に降りる一番近いルートが白石峠なので、剣が峰もピークを踏まずに車道を行く。途中、パラグライダーの発射?ポイントがあって、飛ぶところを見た。凄く気持ちよさそうだったが、風に煽られているのをみてちょっと怖かった。^^;

20040621-2.jpg



やっと白石峠に到着し、そこからはひたすら林道を下る。下って下って下り倒すが、足はどんどん痛くなるのにぜんぜん到着しない。
炎天下なので意識が朦朧としてくる。
やばいなあーとか思ってたら、クマヨケの鈴の音が空耳のように聞こえる。
しばらく歩いてもまだ聞こえるので、妙だと思ったら、右手前方に土手からパイプが突き出していて、そこにコップが置いてあった。見ると「甘露水」と書いてあった!

20040621-3.jpg


まさに命の水とはこのことであります。
沢山水をのんでさらにペットボトルを満タンにして、ちょっと蘇って歩いた。先ほどのクマよけの鈴の音だと思ったのは、どうやらこのパイプに水が当たる音だったらしい。

足の痛みが限界を超えたあたりで、ついに白石の集落に到着。そこからバス停までの長かったこと。14時33分、バス停着。
バスを30分待つ間も爆睡してしまったが、バスの中でも爆睡、そして電車の中では超爆睡して降りる駅を乗り越してしまい、終点池袋まで行って他人に起こされてしまった。^^;

教訓:徹夜明けは絶対あかん。_| ̄|○

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鐘撞堂山から羅漢山

午後から出動で一番手近な鐘撞堂山に行ってきた。

鐘撞堂山はアプローチで麓の町を歩くのが結構楽しい。園芸のハナキ栽培が盛んらしく、いろんな花を見ることができた。

貯水池である大正池から林道に入り、林道は遊歩道チックな「ふれあいの道」となって山頂まで続く。
まあこれは登山とはいえない、ハイキングコースですね。^^;
はじめて竹林の中の道を通ったが、その竹山というのか、その山の中には「マムシの注意」の看板がたくさんあって不気味だった。
注意といわれても、ストック持ってないし、飛び掛られたら最後である。^^;

20040605-1.jpg


山頂には東屋があって、鐘撞堂もあったみたいだが、人がいたので、そそくさと退場する。

20040605-2.jpg


円良田湖のほうに下りていき、そこからさらに羅漢山まで1登りで少林寺へ下りる。この少林寺への道は羅漢様がたくさん並んでいる道だったので、ちょっと恐いようなでも守られているような、そんな感じだった。

20040605-3.jpg


少林寺から先はアスファルトの一般の道なので、なるだけ民家の畑の中の道を歩いて駅に向った。

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  • ヘタレの山歩き。
    D70/LumixFX7使用 

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