飛行機に乗る前にもう1度登りに行きました。(爆)
今回は事前に入念に地図と本を照らし合わせて場所を選定、
最初から目的地に迷わず到達できました。
選んだ場所は、やはり人気の高いところで、
FranchardエリアのFranchard Isatisというボルダー群でした。
駐車場まではすごくわかりやすいのですが、
駐車場から先は、ガイド本がないと到底わからない、
鬱蒼とした森の中にボルダーはありました。
しかも、行くまで、踏み跡ついてるとはいえ、やぶこぎだし。(笑)

でも、今回はPから近いところという部分も重要視して選んだので、
Pから近くて助かりました。
近づくにつれ巨大なボルダーが全容を現し始めました。
ここはオレンジ、青、赤、白のサーキットがあるそうです。

岩と岩の間に、ちょっとした広場のようなところもあり、
そこにはボルダー大好き家族が集まってピクニックをやっていました。
子供たちも上りたい放題です。

さっそく青の課題に挑戦しますが、ハイボルダーであり、岩と岩の間隔が狭く、
落ちたら絶対ケガするなーっていうのがわかるので、
なかなか思い切って動けません。^^;

いくつかやってみたのですが、どれも恐怖心が先行してダメダメです。
ってことで、今日は時間もないし、ここは諦めることに。(爆)
すぐ近くに別のボルダー群があるので移動することにします。
そこから5分ぐらい歩いたところにある、Franchard Sablonsは、
昔はとても人気だったクラシックボルダー群だそうです。
青と赤のサーキットがあり、今は隣のIsatisに人気をとられてひっそりしてるそうな。
ここに行くのもヤブコギだったのですが、なかなかどうして、
手ごろな大きさのボルダーで、これならイケる!とガイド本をさらに見てみると、
ここは先ほどの場所よりも簡単目であるということで、さっそく端から登り始めました。
ここの青サーキットは40個の課題があって、グレードは3aから5aまでばらついてるようです。
多いのは4代で、課題の種類としては、スラブか、ガバつきのオーバーハングがメインでした。
スラブ

スラブ

OH

これ気持悪い顔みたいだけど面白い課題でした。

↓登ってるとこ


かれこれ20個ぐらい課題をこなしたところで、出発の時間が押し迫ってきました。
最後にやったのは5aのスラブ課題。
スタートさえできればつまめるカチがあるのですが、
足場が悪く、スタートしてずり落ちた時にマットなしでは捻挫必死。
よって、何度も挑戦するも、あまり思い切れずに時間切れ。▄█▀█●
リベンジを誓ったのでした。
こんな感じのスラブ課題が多いです。

名残を惜しみつつ降りていくと、1番課題にフランス人のオジサンがとりついてました。
しかし、お腹擦ったら痛いだろうなぁ。^^;

ちなみに、ガイド本には岩のエッジに気をつけろとありましたが、
小川山ほど痛くないし、たいしたことないじゃんって思っていましたら、
パリに帰って気づくと、手指の指紋が全部なくなってました。(自爆)
以上でブローのレポはおしまいです。
またブローに登るためだけにフランスに行ってもいいなぁなんて思いました。(^^)






























