山壁雪の記録帳
山とか雪とか攀じることとか

ブローを攀じる(6)

帰国の日、やっぱりどうも登り足りなくて、
飛行機に乗る前にもう1度登りに行きました。(爆)

今回は事前に入念に地図と本を照らし合わせて場所を選定、
最初から目的地に迷わず到達できました。

選んだ場所は、やはり人気の高いところで、
FranchardエリアのFranchard Isatisというボルダー群でした。
駐車場まではすごくわかりやすいのですが、
駐車場から先は、ガイド本がないと到底わからない、
鬱蒼とした森の中にボルダーはありました。
しかも、行くまで、踏み跡ついてるとはいえ、やぶこぎだし。(笑)

DSC_1371.jpg

でも、今回はPから近いところという部分も重要視して選んだので、
Pから近くて助かりました。
近づくにつれ巨大なボルダーが全容を現し始めました。
ここはオレンジ、青、赤、白のサーキットがあるそうです。

DSC_1373.jpg

岩と岩の間に、ちょっとした広場のようなところもあり、
そこにはボルダー大好き家族が集まってピクニックをやっていました。
子供たちも上りたい放題です。

DSC_1377.jpg

さっそく青の課題に挑戦しますが、ハイボルダーであり、岩と岩の間隔が狭く、
落ちたら絶対ケガするなーっていうのがわかるので、
なかなか思い切って動けません。^^;

DSC_1376.jpg
いくつかやってみたのですが、どれも恐怖心が先行してダメダメです。

ってことで、今日は時間もないし、ここは諦めることに。(爆)
すぐ近くに別のボルダー群があるので移動することにします。

そこから5分ぐらい歩いたところにある、Franchard Sablonsは、
昔はとても人気だったクラシックボルダー群だそうです。
青と赤のサーキットがあり、今は隣のIsatisに人気をとられてひっそりしてるそうな。
ここに行くのもヤブコギだったのですが、なかなかどうして、
手ごろな大きさのボルダーで、これならイケる!とガイド本をさらに見てみると、
ここは先ほどの場所よりも簡単目であるということで、さっそく端から登り始めました。

ここの青サーキットは40個の課題があって、グレードは3aから5aまでばらついてるようです。
多いのは4代で、課題の種類としては、スラブか、ガバつきのオーバーハングがメインでした。

スラブ
DSC_1386.jpg

スラブ
DSC_1388.jpg

OH
DSC_1389.jpg

これ気持悪い顔みたいだけど面白い課題でした。
DSC_1390.jpg

↓登ってるとこ
DSC_1392.jpg

DSC_1394.jpg

かれこれ20個ぐらい課題をこなしたところで、出発の時間が押し迫ってきました。

最後にやったのは5aのスラブ課題。
スタートさえできればつまめるカチがあるのですが、
足場が悪く、スタートしてずり落ちた時にマットなしでは捻挫必死。
よって、何度も挑戦するも、あまり思い切れずに時間切れ。▄█▀█●
リベンジを誓ったのでした。

こんな感じのスラブ課題が多いです。
DSC_1395.jpg

名残を惜しみつつ降りていくと、1番課題にフランス人のオジサンがとりついてました。
しかし、お腹擦ったら痛いだろうなぁ。^^;
DSC_1397.jpg

ちなみに、ガイド本には岩のエッジに気をつけろとありましたが、
小川山ほど痛くないし、たいしたことないじゃんって思っていましたら、
パリに帰って気づくと、手指の指紋が全部なくなってました。(自爆)


以上でブローのレポはおしまいです。
またブローに登るためだけにフランスに行ってもいいなぁなんて思いました。(^^)

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ブローを攀じる(5)

クルマで移動して次にたどり着いた場所は、
先ほどのところからそう遠くはない場所です。
N7という国道沿いにあって、通行時に見えた場所で、
Bas Cuvierというボルダーポイント。
国道沿いにパーキングがあって、そこからダイレクトにアプローチでき、
しかもアプローチも短く、パーキングのすぐそばからもうサーキットが始まっています。
サーキットは、オレンジが1つ、青が2つ、赤が1つ、黒が1つ、白が1つです。
国道沿いでPから近いっていうのもあって、人気ナンバーワンなエリアらしい。
普段だと週末はかなり混むのでストレスが溜まるとあります。
(夏の間はバカンスシーズンでフランス人が国外に出かけちゃうので空いている)

パーキングにあった注意書き。
キャンプ禁止、火気厳禁、乗馬禁止、岩への金属ブラシの使用禁止など
DSC_1346.jpg

駐車場から見えた課題。オレンジ課題6番、3bに挑戦中の英国のカップル。
かなりの高さがありますが、ご覧のように、ノーマットです。
DSC_1347.jpg

ここはわかりやすい上、岩へのペイントもはっきりしていて有難いです。
この岩には、白の課題が2つ、緑に見えるけど青が1つ、赤が1つあることがわかります。
DSC_1349.jpg

先ほどのカップルの男性のほうが、今度は同じ岩の裏側にある、
ブルーの1番課題(5a)に挑戦中。
DSC_1360.jpg

私も先ほどのオレンジ課題6番、3bを無事落としました。
ガバなので絶対落ちることはないはずなんですが、やっぱりマットなしは怖いです。^^;
DSC_1358.jpg

岩の課題はこういうふうに書かれてます。(オレンジの7番課題)
DSC_1355.jpg

オレンジ10番課題 
ブローにはなぜかこういう「編み目模様」の岩も多いです。
DSC_1363.jpg

オレンジ26番。滑りやすいスラブ課題。
DSC_1364.jpg

ってことで、ここで10個ぐらい登って予定があるため早めに切り上げましたが、
もっと登りたかったなぁ。。。
ここは蚊が多く、おおいに刺されて閉口しました。
DSC_1365.jpg

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ブローを攀じる(4)

ここからは実際に自分が登った時の写真などを交えてのレポです。

まず1日目。

最初はやみくもに目的地も定めず森に突っ込んでしまったので、よくわからず、
地図とにらめっこして現在位置と一番近いスポットに行ってみました。
フォンテンブローの森中央部の「ゴルジュドアプレモン」っていうところです。


View Larger Map

今思うとそこは相当マイナーというか廃れたスポットだったのですが、
ボルダーポイントというのは必ずといっていいほど
ピクニックポイントにもなってるみたいで、
ピクニックの家族連れにはたくさん会いました。
(逆に言うと攀じってる人は誰も居なかった)
クライミングシューズを持っていない息子を連れていったので、
黄色ぐらいが妥当かということで、黄色いサーキットを選択。

DSC_1322.jpg

標識に沿って奥へ歩いていきます。
今思うと、なんかコース整備がいまいちで(このコース)、
本どおりには岩が見つからず、かなり歩かされました。(;・∀・)
DSC_1329.jpg

一応あるにはあるんですが(標識)

DSC_1336_20080808203531.jpg

奥のほうは廃れてるのです。
DSC_1344.jpg


このコースは、岩のスタートポイントも不明瞭で、これなどは明瞭なほうです。
DSC_1337.jpg

10個ぐらい登ったかなぁ。
簡単すぎて、しかもコースがイマイチなので、移動することにしました。
駐車場への帰りぎわ、そのへんのコース外の岩を適当に登ったりして。
DSC_1341_20080809163949.jpg


続く

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ブローを攀じる(3)

5.ブローに行くに際し、必要なものとか注意とか。

●ボルダリングマット(クラッシュパッド)

靴+チョークに加えて、マットもレンタルがないので日本から持参が必要です。
しかも、ハイボルダー(中には8m位のもある。一番低くても3mはある)が多いので、
できれば2枚とか、1枚なら厚めのマットが望ましいと思います。
足元はあんまりよくないです。(ほかの岩があったりとか、木のネッコがあったりとか)
なので、できれば2人以上で行ってスポットしてもらうのが理想だと思います。
私は1人で、しかもマットなしだったので、
「ヘタしたら落ちるかもだけど、がんばったら出来そうな課題」には
落ちるのが怖くて挑戦できず、残念な思いをしました。


●足拭きマット

特筆しなくてはいけないのは、
足元が砂地(火山灰みたいな超細かい白砂)だったりすることが多く、
必ず足拭きマット(目の粗い麻とかバスタオルでもいい)が必要ということです。
スタート地点において、足裏を拭いてから登ります。
でないと、靴裏に砂がびっしりついてフリクションがゼロになります(;・∀・)

●チョークのこと

もう1つ、特筆すべきは、チョークのことです。
日本では、ロージンフリー運動が盛んですが、
なぜかブローでは、マグネシウムのチョークは使用禁止で、
ロージンのチョークでないと使ってはいけないそうです。
この理由はいずれ調べてみたいのですが、
ロージンチョークの入手先というのが、日本では難しいかしら?
ロージンというと、野球選手とか、バイオリンの弦につけるものを思いつきますが、
フランスではクライミングジムで売ってるらしいです。

しかし、ロージンとかチョークについて調べてみると、
http://www.kusamado.com/contents/sc_baio20.html
のサイトでは、
「ロージンそのものは松ヤニを意味しますが、すべり止めとしてのロージンは、
炭酸マグネシウム 80%・ロージン 15 %・石油樹脂5%で構成されています。」
とあるので、ロージンという名前のチョークを買ったとしても、
実際にはマグネシウムが80%も入っている、、、
ということはあんまり意味がないような気もする。(;・∀・)
この件については、調べてわかりましたら追記しますが、
何かご存知の方はコメント欄に書き込んでいただけると幸いです。

●ブラシなど

ブラッシングの道具は必須(コケとかも多い)なのですが、
石灰岩でやわらかいせいなのか金属のブラシはNGです。

●トイレ

現場にはトイレがありません。
男子小用はいいでしょうが、女子小用、および男女とも大用の場合は、
環境に対する配慮が必要だと思います。
個人的には携帯トイレを推奨したいところですが、
最低限、使用した紙は持ち帰り、
ブツは地中深く埋葬してあげてほしいです。(;・∀・)

●水と食料

ボルダリングスポットには売店も水道もありませんので、
水はペットボトル入りのやつを大量に持参されることをお勧めします。
また、食料も持っていかないとすぐにお腹すいちゃって困ります。
(フランスにはコンビニなんてないので、死活問題。
時間を間違うとレストランも開いてないし、そもそも森の中には何もない)

ただし、森の中は火気厳禁なので、コールドミール(サンドイッチとか)とか
レーションが主たる食事になると思います。

●交通手段

現地は広いので、スポット間の移動については、
自転車で移動できなくもないですが、私としては車をオススメしたいです。

●靴

岩と岩の間も結構歩いて移動するので、サンダルがあるといいと思います。
(スニーカーだと履いたり脱いだりが面倒でした)

●虫除け

夏場はさすが森だけあって
パリ市内には居ない蚊がいて思い切り刺されるので、
虫除けスプレーも必要です。
春だと森には松が多いので多分毛虫も出ます。
欧州の毛虫は猛烈なので気をつけてください。

●宿泊先

パリに毎回戻ってもいいだろうし、フォンテンブローの町でもバルビゾンでも、
ホテルもあるし、キャンプ場もあります。
ボルダー現場の駐車場で車中泊してのキャンプができそうに思えますが、
キャンプ場以外でのキャンプは禁止なので注意が必要です。
(キャンプ場は施設が整ってて快適なのでオススメです)



とりあえず、以上です。
また何か思い出したら追記します。



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ブローを攀じる(2)

2.サーキットについて

サーキットとは、文字通りのサーキットなのですが、
インドアジムの課題の色テープみたいなものです。
色テープに番号がついていると想定して、
たとえば3級の課題がそのジムに全部で30個あったとして、
3-1番から、3-30番まで、番号が振ってあり、それらを、
1番から順番に落としていく、というようなノリです。

↓本にはこういう感じで出てます。
2008080818300000.jpg


ブローの森はすごく大きくて、ボルダー群が複数あります。
まさに「小川山」がいくつかあるような感じです。
どれぐらいたくさんボルダー群(小川山)があるかと
本の目次から拾って数えてみると、

フォンテンブロー北西部 7ヶ所
トロワ・ピニョン地域 2ヶ所
フォンテンブロー中心部 13ヶ所
フォンテンブロー南西部 8ヶ所

合計 30ヶ所

合計で30個の岩ではなく、小川山が30個あるみたいなものです。 Σ(゚Д゚)


次に、1つの「小川山」にどれぐらいの岩の数があって、
どれぐらいのコース数があるのかということですが、
例として、メジャーな場所を1ヶ所取り上げて説明してみると。

これは2日目の最初に私が行った場所なのですが、

青のサーキット:49個の課題(岩の数は44個)
赤のサーキット:62個の課題(岩の数は35個)
白のサーキット:50個の課題(岩の数は25個)
白のオフサーキット:32個の課題(岩の数不明)

という状況となっており、この現場の場合、
最大で44個以上は岩があることがわかります。
(同じ岩で複数課題がある場合もあるし、
複数の色の課題が1つの岩に乗っかってる場合も多い)




3.グレードについて

ブローでは欧州式(フレンチ)グレードと併用して
クラス別に色分け方法を使ってます。

まずは色分けについてですが、簡単から難しいほうに向って、

子供用(白)
黄色F(簡単)
黄色PD(あんまり難しくない)
オレンジAD(ちょい難しい)
青はD(難しい)
赤はTD(かなり難しい)
白と黒はED(ありえんぐらい難しい)

という風になってます。

さらに、グレードは数値を併用して表されます。

黄色Fは、2a,2b,2c
黄色PDは、2a,2b,2c,3a
オレンジは、3a,3b,3c,4a
青は、4a,4b,4c,5a
赤は、4c,5a,5b,5c,6a,6b
白と黒は、5cより上(8bまで)


このグレードを自分が実際に登った体感で当てはめると、

黄色は9、10級
オレンジは6、7,8級
青は4、5級

というような感じでした。

マットなしで臨んだので、恐怖心もあって、
ちょっと体感が「ビビリ気味」になってるかもしれませんが。(笑)


たとえば、前章で具体的に述べたサーキットの、
青のサーキットの1番目の課題は、
グレードは3bとあります。
次の岩は3aですが、5番目には4bが、9番目には5aが出てきます。

というわけで、色別のサーキットの中身は、かなり簡単なものから、
ちょっとムリかもというものまで、ある程度のバラツキがあるので、
サーキットの1つの色を1から攻めていく場合で時間のない場合は、
本に記載されてるグレードを参考にして、「落としがいのある課題」だけ選んで
ツマミ食いするのもアリかと思いました。
(2日登りましたが、律儀に1番から落としていくとかなり疲れてくるので、
明らかに簡単そうなやつはパスってもいいかと思いました。)

4.岩についてのその他

岩にはそれぞれ番号がついていて、それが岩の固有の名前に当たる番号であり、
岩には番号のほかに、固有の名前もついています。
(でもその番号も名前も岩には描かれてないので、地図から見つけるしかない)

たとえば、上述の本から、ある場所のオレンジ色サーキットの中にある
ある特定の岩をピックアップしてみると、本には↓こう書いてあります。l

Orange circuit
Route:6  Boulder:10  grade:2b  name: Le sans les mains

これの読み方は、
オレンジサーキットの、7番目(スタートは0番なので数字1個ずれる)の岩であり、
岩の番号は10番岩で、岩の名前は「腕の向き」という意味の名前。
グレードは2bである、というふうに読みます。

この岩にはブルーサーキットの課題も付されており、
これをブルーのサーキットで見る場合は、

Blue circuit
Route:1  Boulder:10  grade:5a  name: Le sans les mains

となり、ブルーサーキットの2番目の岩(スタートは0番なので2番目の岩にあたる)であり、
岩の番号と名前は上記に同じ10番岩の「腕の向き」(同じ岩なので)、
でも、ブルーなのでグレードは5aの課題である、というふうになります。


また、このオレンジのサーキット全体について、別の本↓で見ると、
Fontainebleau Magique
Fontainebleau MagiqueDavid Atchison-Jones

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(この本はアイコンだらけなのですが、アイコンを読み解くと)

グレードはAD+で、
級でいうと1c-4b、
岩の数は50個+2個、
森の中で日影だから雨のあとは水滴が木から落ちて岩がまた濡れるかもですよ、
集中力が必要(パワー系課題ではない)ですよ
ものすごく滑りやすい岩ですよ、
垂壁課題がメインですよ

ということがわかります。
(この2冊目の本は、岩のシチュエーションとか雰囲気を伝えるアイコンは便利なのですが、
それ以外の地図とかは役立たないので、サブとして使うといいかもです)

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ブローを攀じる(1)

仕事でフランスに行ったので、フォンテンブローに初挑戦してきました。ヽ(´ー`)ノ

フォンテンブローは、パリの真南、60kmぐらいの所にある巨大な森で、
パリからは高速A6で南下すれば1時間もかかりません。
ブローを登るための日本語情報が、
本はもちろん、ネットでもあまり見当たらないため、
僭越ながら、あれやこれやの情報を残しておきたいと思います。

長くなるので何章かにわけます。


1.地図とかトポの入手方法、利用法

私が調べた限りでは、日本語による詳しい情報はないようなので
(もしかしたらロクスノのバックナンバーとかにはあるのかもですが未確認)
いくつかの英文サイトを調べ、そこで知った英文の本を2冊購入。
そのうちの1冊が今回大変役立ちました。

オリジナルはフランス語で書かれてるので、フランスにも売ってますが、
これを英国で英訳して売ってるらしい。
アマゾンで購入できます。

Fontainebleau Climbs (Mountaineers)
Fontainebleau Climbs (Mountaineers)Sue Harper

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ブローの森はかなり広く(パリの総面積の8割)、
そこに30箇所ぐらいのボルダー群が点在しているため、
ミシュランの自動車地図だけではどこにボルダーがあるのかまではわかりません。
なので、上記の本とミシュランの「パリ近郊」の地図をつき合わせて使います。
(上記の本には詳しい自動車地図はついていなく、概念図しかないため)

この本には、
現場までのアプローチの方法(地図)と、
そのボルダー群の説明(雰囲気とか成り立ち)、
ブロー独特の「サーキット」についての詳細
から成り立っています。
しかし、各岩のトポ図自体は明確には載っておらす、
本を見てボルダー群にたどり着き、
本に示されている岩を探し出し、
そこからはその本と、岩に記されている番号に沿って
どんどん課題を落としていくことになります。

スタートポイントは岩に記されているので
「ああ、この面を登るのか」ということはわかりますが、
登るルートがラインで示されているわけじゃないので、
ある程度の融通が利くというか、
はっきりいってズルしたい人は簡単にズルできます。w

ちなみに、グーグルマップで見るブローです。
薄い緑色の部分は全部森です。

View Larger Map

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金曜ライノ(RaB)

今日もいつものメンバーでお約束してたので、RaBへ。
バタバタしてて、到着は20時半ぐらいになってしまいましたが、
早速2Fの奥の部屋にいる彼らを見つけて乱入!

途中からほかの人も交えてワーワー言いながらそれぞれ課題に取り組みます。
私はといえば、緑の5番でついにゴールを触ることが出来るようになったものの、
どうしてもゴールすることができず、途中で落ちてしまいます。_| ̄|○
身長差の問題だと思うんだけど、男性に比べて背の低い私たち女性陣は苦戦中。
もうちょっと立ち上がれればいいんだけど、そこが難しい。。。
しかし、ちょっと進歩があったので明るい目つきに。(笑)

次にはじめて触ったときからかれこれ50本は打ったかと思われる緑の2番。(スラブ課題)
080718rhino01.jpg

ついに、偶然ながら落すことができました。\(^o^)/
これは嬉しかったですねー。
これでこの奥の部屋は残った課題があとは緑の5番と6番だけとなりました。
がんばるぞー!!!(・ω・)ノ

ちなみに、まいくろちゃんはこれに掴まるコンペ課題を無事にクリア。
しかし、これ、何に見えます?(爆)
080718rhino02.jpg

私は象だと思ってたのですが、みんな笑うのです。(;・∀・)
で、次に「では豚なの?」と聞いてみたけど、豚でもないらしい。(爆)


下を覗くと、オーラの出てる人たちがアツく登ってました。(笑)
080718rhino03.jpg

この日は2F奥の小部屋だけで十分堪能したので1Fには降りず、でした。
次はちょっと間があいてしまうけど、保持力とか落ちないといいなぁ。

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最近熱烈RaB通い(笑)

RaBに来る前に医者に行ってきました。
とりあえず1ヶ月前に傷めた靭帯に関してはもう完治だそうです。ヽ(´ー`)ノ
もう運動していいってことだったので、早速RaBへ。
(って、ダメでも来てただろうことは内緒。(爆))

しかし、足が治っちゃうと、やっぱり力が入っちゃうんですねえ。汗
アップがわりに1Fでいくつか登ってたんだけど、ムダに力んでるらしく、
手が張ったり、うまく登れなかったり。力ずくムーブになってました。▄█▀█●

こんな日はルーフがいいよな、ということでルーフ課題に。
今回は黄色(5−6級)に挑戦。
6番と7番とあったと思うんだけど、6番は意外にもすんなり落せました。
体感は赤と変わらない感じ。
7番は、長くてルーフで終わらず、最後マントルじゃないけど、垂壁を登る部分が核心。
rab1f.jpg

そこまでいけるとも思えず取り付いてみたら、足の置き方が雑なせいか、
垂壁の部分まで行く前に落ちます。
でも、そう難しくもないので、これは次回か次々回に落したいなぁ。
最近ルーフが楽しくなってきました、というのは、これはRaBだからでしょう。
今までそんなこと思ったこともなかたので、今度P1とかP2でやってみようかなぁ。

先に1人で2Fに上ってコンペ課題の6番とかほかの課題とか色々試してましたが、
どれも落せないうちに、まいくろ夫妻が上がってきて、
3人でまた「順番ハムスター」のノリで俄然盛り上がってまいりました。
2F手前の部屋に居たオニーサン2人も交えて大盛り上がりで、
私の戦果は、コンペ課題オレンジの4番、6番を落せたこと。
しかし、テープ課題の緑(3−4級)の2番、5番、6番は、今回も落すことが出来ませんでした。

↓5番の正解ムーブ
しっかしここからが立てない私。(;・∀・)
rab2f.jpg


時計を見るとあっという間に22時。
慌てて帰りましたが、いやしかし、このジムはほんとに課題が楽しいです。\(^o^)/

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月1スポーレの日

今日はつくばで仕事があったので、レンチャンではありますが、スポーレに行ってきました。
月に1度しかいけないから貴重なんですよ〜、この日は。

またもやまいくろちゃんと、Uさんと合流して、ボルダーしたり、ビレイしたり。

昨日に続き、力を抜いてノラクラ登ってたのですが、
やはりあんまり立ちこみはいかんということで、スラブは敬遠、
100度の壁も乗り込み系が多いのであんまりやらず、
もっぱら(珍しく)どっかぶり壁ばっかりやっておりました。

080712spore00.jpg

写真撮影まいくろちゃん いつもありがとう。(これは100度壁の5−4級)

5−6級である赤は難しいとウワサの1つを除いて全部落とせたので、
試しに4−5級の茶色を1つヨジってみたところ、なぜか一撃できちゃいました。 Σ(゚Д゚)
もう1つの茶色もあとちょっとで落せそうだったのですが、時間切れになっちゃって残念!
どうやら力を抜いてノラリクラリ登るのが相当良いようです。(爆)
(てか、普段どんだけムダなチカラが入ってるかわかりますね。汗)

RaBのTシャツ着てたら、強いお兄さんに声をかけられました。
コンペに出たそうで、2位だったとのことなので、すごー。 Σ(゚Д゚)

そして、Uさんのビレイをしてたら自分もちょっと登ってみたくなり、
トップロープで、前回テンションした5.7をRP。w

080712spore01.jpg


調子に乗って5.8もOSしましたが、なんつうレベルの低いハナシだ。(自爆)
ま、でもだんだん高さが怖くなくなってきたので、
じょじょに調子を取り戻しつつ、リードもできるようになるといいなぁ。

その後、各人が納得いくまでそれぞれ登り尽くして糸冬 了。
また大阪王将に行ってガシ食いして帰ってきました。
ご一緒してくださったまいくろちゃん、Uさん、ありがとうございました♪

次回は8月だけど、トラバース以外の壁が変わっちゃうらしいです。
あぁ、、、落せなかった課題が悔やまれる。・゚・(つД`)・゚・

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金曜夜ライノ(RaB)

今日はまいくろちゃん夫妻と、まいくろちゃんの会社の方(パンダやさん)
と、私の生徒Sさんという、総勢5名の大人数?で、RaBに行きました。

金曜夜だというのにおそろしく空いていました、ジム。
土日が天気の予報だからなのかしら?

1Fなんてほとんど貸し切り状態でしたし、
2Fも、奥の部屋は貸し切りだったし。
ラッキー♪♪♪

実は3週間前のBPUMPで左膝の靭帯を伸ばしてしまい、
医者からは控えるように言われているので、
サポーターで固めた足で参上。
ムリは絶対しないと言い聞かせ、今日はカラダを馴らすだけ、のつもりで
ノラリクラリと力を抜いていくつか登ってみました。

すると、アラ不思議。
普段はすごく力が入っていたのかしら〜。
力を完全に抜いて登ると、なんだかとてもスルスルと登れます。

1Fの黄色(5,6級)をいくつかクリアし、
080711rab13.jpg


ルーフ課題の赤(7,8級)もなぜか一撃できてしまいますた。 Σ(゚Д゚)
080711rab06.jpg


このTシャツ、RaBのオリジナルですが、かわいいでしょー♪
080711rab11.jpg



次に2Fに登り、合流してきたSさんに教えたりしてました。
私自身は左足に立ちこむ課題はムリなので、
できる課題が限定されちゃう(スラブはむり)のですが、
2F手前の課題の黄色を1つと、緑を1つOSしました。
てか、緑のOSは自分でもものすごくびっくりでした。 Σ(゚Д゚)

しかしまいくろちゃんがとってくれた写真見たら、
膝を痛めるからやったらいかんはずのキョンとか使ってるし。(爆笑)

080711rab05.jpg


今日はじめてのパンダやさんもがんばってたし、
今日何度目かのSさんもがんばって、今まで出来なかったという2つの課題を落としてました。

いやしかし、ほんとに気持のいいジムで、時間をついつい忘れちゃいます。
(翌日スポーレで会った強いお兄さんにいわれたんだけど、
「木だから居心地がいい、落ち着く」と。確かにそうかもしれないです。)
Fさん、いいジム作ってくれてありがとー♪

22時すぎまでがんばったので、ゴハンはなしでさくっと帰りました。
いやー、楽しいなぁ、また来週!!
ご一緒していただいた皆さんありがとうございました。(^^)v




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プロフィール

  • Author:kuro-ne
  • ヘタレの山歩き。
    D70/LumixFX7使用 

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