山壁雪の記録帳
山とか雪とか攀じることとか

仙丈ケ岳の花

マルバタケブキ
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マルバタケブキの花部分
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ウサギギク
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ミヤマアキノキリンソウ
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チングルマ(花後)
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ミヤマホツツジ
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トウヤクリンドウ
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ゴゼンタチバナ
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タカネシオガマ
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イワツメグサ
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ミヤマキンバイ
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ミヤマコゴメグサ
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タカネツメクサ
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シラネヒゴタイ
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チシマギキョウ
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オオカサモチ
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タカネシオガマ
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モミジカラマツ
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ハクサンフウロ
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ミヤマキンポウゲ
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シナノキンバイ
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ミソガワソウ
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シナノオトギリソウ
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タカネグンナイフウロ
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タカネグンナイフウロ(2)
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季節はずれのチングルマなのか?
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センジュガンピ
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サラシナショウマ
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ツリガネニンジンなのか、ミヤマシャジンなのか、
それともホウオウシャジンが仙丈ケ岳にも咲いてるのか不明。
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タテヤマウツボグサ?
本当はシオガマかと思ったのですが、葉が違う。(・_・")?
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ミヤマキンバイ
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エゾシオガマ
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ギンリョウソウ
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テーマ:登山 - ジャンル:スポーツ

仙丈ケ岳(日帰り)

8月14日 日帰りで仙丈ケ岳に行ってきました。


6時発 仙流荘 南アルプス林道バス 往復2600円 駐車場は無料

7時頃 
標高差にして1200mをバスで登り、北沢峠到着。
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北沢峠の公共トイレは立派で水洗。
ただし手洗い水は水不足のため断水。

7時15分 
北沢峠発 仙丈ケ岳の小屋は水が不足してるため持参せよとの張り紙あり。
登山道はよく手入れされており大変登り易い。
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樹林帯の中を直登気味に高度をあげていく。

8時45分 
5合目である大滝頭に到着。
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後ろを振り返ると甲斐駒と鋸がくっきり見える。
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9時09分 森林限界を抜ける。ここから先はザレたハイマツ地帯です。
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天候は朝快晴であったが次第に雲が増えてきた。
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9時40分 
小仙丈到着。
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小仙丈から仙丈ケ岳までは細かいアップダウンの繰り返し
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ニセピークがたくさんある。(ガスがかかってると期待してしまう)
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小屋への分岐に到達
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10時46分 
ついに仙丈ケ岳に到着。
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小仙丈から仙丈ケ岳までは、見えていれば遠く感じるという話は聞いていたけど、
今回はガスでピークが見えず、それがかえってよかったのか、
それとも単調なザレ場が少なくなってちょっと岩が出てきたから嬉しかったのか、
精神的にはあんまりしんどくは感じなかった。

山頂は完全にガスに包まれてしまい、しばらく待ったけど、
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晴れる気配がないのであきらめて山荘にむかう。
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11時12分 
仙丈ケ岳山荘に到着。
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チキンラーメンでお昼ご飯♪ 
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出発地点から抜きつ抜かれつしていた単独行の女性が追いついてきて、
山のハナシなどしながら一緒にご飯を食べる。

12時13分 
山荘発。
この頃になって急に天気がよくなってきたが、
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いまさら山頂に戻る気もせず藪沢ルートで下山。
降り始めてすぐにライチョウに遭遇。
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12時35分 馬の背分岐通過。
ここらあたりから急にフキが多くなる。
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12時45分 
仙丈藪沢小屋 
ここで何度か新聞で読んだ「鹿よけフェンス」の実物にお目にかかる。
南アではここ数年鹿の食害が本当に酷いらしい。
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マルバタケブキとかオタカラコウ、メタカラコウばかり残るのはシカがそれだけは食べないからだとか
ここ↓に書いてあるが、想像以上に恐ろしいまでのフキ畑になっていた。
http://www.chunichi.co.jp/article/nagano/20080809/CK2008080902000010.html


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13時06分 
大滝通過 
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降りてくるにつれ蒸し暑いので、涼しい滝には癒されました。
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このルート、花が多い。
南アは花がきれいだとは聞いていたが、
もう8月の中旬になるのにとてもたくさんの花を見られてとても嬉しい♪

14時17分 
大平山荘到着 
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「トマトあります」の看板にひかれて1個200円の高額(笑)トマトを買う。
沢の水で冷やしてあった地元産の完熟トマトのおいしいこと!!
1個2000円でもかまわないと思うようなお味でした。ヽ(´ー`)ノ 
そこから20分ほど車道を登って北沢峠着。15時発のバスで帰りました。


印象

初南アルプスだったのですが、仙丈ケ岳の山道の印象は、
樹林帯の中は奥多摩、西穂高山荘への登山道、
沢沿いの道は穂高岳山荘からの白出沢ルート、、、によく似ていました。
森林限界が2700mぐらいと高く、同じ長野県でも北アや八ヶ岳に比べて
300mぐらい高いというのが実感できました。
小仙丈沿いのルートにはもうあんまり花はありませんでしたが、
沢沿いのルートにはこの時期にしてはかなりの数(種類)のお花があって、
7月末なんかはもっときれいなんだろうなぁと思いました。
南アは技術は不要の体力勝負ということを聞きますが、まさにそんな感じでした。
個人的には岩の多い山(というか岩で出来た山)が好みなせいか、
とくに小仙丈ルートはちょっと変化に乏しい登山道ではありました。(;・∀・) 
沢沿いのほうが足場は悪いけど変化があって私には楽しめました。
北沢峠経由だと空いているということをよく聞くのですがまさにそんな感じ。
バスはマイクロバスなのですが、1便に対する増発も5台程度で、
山全体にも人が少なくのんびりと楽しめました。
(お盆の14日でこれでしたのでお盆を外せばもっとノンビリしてるのでは)

今回見ることができた花は次の記事にてUpします。

テーマ:登山 - ジャンル:スポーツ

木曾駒ヶ岳@お花編

今回の山で見られたお花をば。

ミヤマリンドウ
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ウサギギク
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ウメバチソウ
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シロリンドウ
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イワツメグサ
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コマクサ
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イワオトギリ
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ヨツバシオガマ
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トリカブト
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モミジカラマツ
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チングルマ
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テーマ:登山 - ジャンル:スポーツ

千畳敷〜宝剣岳〜木曾駒ヶ岳

毎年1回はやってる、「親子三代登山」を、今年は木曽駒でやりました。
ロープウェイでお気楽に1000m高度を稼ぎ、2600m地点スタート。
実際に歩く累積標高差は400m程度と、ハイキングのノリなのですが、
歩いてる場所は3000mぐらいの標高の場所なのでした。

千畳敷から宝剣岳、中岳、木曾駒ケ岳、頂上小屋を往復してきました。

よいお天気で、日焼けがすごかったですが、
なかなか楽しく歩けました。

帰るころ、宝剣の南稜あたりから誰か落ちたかしたみたいで、
ロープウェイ駅でパトロール隊の隊長呼び出しがあり、
同時にヘリが宝剣のまわりをグルグルと数機で旋回しはじめました。
小さいヘリが東邦で、大きいヘリが山岳警備隊のやつかなあなどと邪推してましたが、
ロープウェイで簡単にアプローチできる山なだけに、装備が甘い人も多く、
さらにもっと問題だと感じたのは、
技量が甘い人が平気でああいう険しい岩場に突入していくというあたりかなぁ。
ちょっとびっくりしたというか。
ありえないぐらい足がすくんで降りれない人がたくさんいて、要所で渋滞が出来ていました。(;´Д`)


千畳敷から見る宝剣岳
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後ろを振り返るとこんな感じ。
先ほど居た千畳敷がはるか下に。
後方は南アルプスと富士山。
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乗越浄土の先から見る宝剣岳と南稜
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宝剣岳山頂直下の鎖場
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宝剣の山頂の岩。怖くて登れなかった。orz
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宝剣山頂からの眺め。(南アルプス側)
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中岳へ向かう途中から宝剣を振り返る。空木岳までの銃走路が見える。
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中岳。
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中岳にボルダーがあった。
見ると登りたくなる病でついついちょっと登ってみた。^^;
もっと手ごわい1枚岩とかあってボルトとか打ってありました。
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愚息も。w
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コルを経て、木曾駒ヶ岳山頂。
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頂上木曾小屋まで行って、ピストンで戻りました。

戻ってきて千畳敷から見上げる宝剣。
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南稜に続く峰みね。
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久しぶりに山を歩いて、やっぱり山はめちゃくちゃ楽しい♪
とくにやっぱり高山の夏はお花がいっぱいあってすごくたのしい♪

お花編も見る

テーマ:登山 - ジャンル:スポーツ

飯盛山(長野県、1643m)

息子が野辺山で開かれる東京都中学生スキー大会に出るため、
野辺山まで送ってきました。
その野辺山スキー場の真上に広がる山が飯盛山です。
先日行った入笠山と同じく、ハイキング気分で楽しめる山で、
たとえばスノーシュー入門とか、初アイゼンとかに最適な山です。
自分個人としては入笠山よりこっちのほうが好きだったりします。
というのも冬場は落葉松が落葉して見晴らしがとてもよく、
360度の視界を保ちながら登れるからです。
(入笠のほうが山頂の視界はよいが、登る途中は視界がない)

野辺山スキー場のすぐそばの道を上がったところにある獅子岩のPに車を停め、
(冬季はトイレ閉鎖のためトイレは使えません。よって水場もありません。)
すぐに登山道に入ります。
すでに駐車場が十分すぎるほどの視界を保ってるのですが、
登るにつれ、今度は浅間方面や南アルプス方面が開けてきます。
左側に野辺山スキー場のレッドリフト下り場(息子の試合のコース^^;)を見て、
少し行くと平沢山1653mへの分岐がありますが、私は直進して
平沢山を巻いて南アルプスや富士山を眺めながら飯盛山を目指しました。


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程なく今度は野辺山スキー場のブルーコースの下り場のある丘に到着、
そこからは清里駅に下りるルートもありますが、目指す飯盛山はすぐそこ。
最後の上りを上りきると飯盛山です。

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文字通り360度の眺めで、何より嬉しかったのがすぐそばに昨年10月に登った、
金峰山、瑞牆山が見えたことです。(^^)

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写真を撮ってすぐに取って返し、帰りは平沢山のピークを踏んで帰ります。
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浅間がきれいに見えます。麓には野辺山の電波望遠鏡が。

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八ヶ岳はいつも西側から見てるけど、東側から見るとこんなんなんだなぁ。(クリックで拡大)
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ほどなく平沢峠の先ほどの駐車場へ。
時間は往復で1時間半ほどでした。
スノーシューもアイゼンも必要がない状態で、またスノーシューは出番がありませんでした。^^;
なお、平沢峠のPへは現時点ではスタッドレスかチェーンでないと登れませんので念のため。

パノラマ写真1
これは途中から撮ったもの

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パノラマ写真2
これは山頂から撮ったもの
野辺山で滑ってる子たちがプラブーツのまま登ってきてました。(笑)
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入笠山(長野県)

数年前の真夏に登ったことがあるが、
ギリギリまで車でいけるのでずいぶんと手軽な山だと思った。
それにしては人が多いのはこれが百名山に入っているせいなのか。
眺望の良さと、昔は蝶の多さで有名な山だったらしい。

この入笠山に先日登ってきました。
ネットの山仲間であるニシさんのお誘いがあり、
ニシさんのほかの山仲間の方々と、もう1人のネット山仲間と
ご一緒させていただくことになりました。

皆さんは東京から電車で来てタクシーで登山口まで来られ、
下山ルートは富士見パノラマスキー場のゴンドラとのことだったので、
長野から車で参加の私は麓のスキー場に車を置き、
下山ルートからのピストンで登りました。
マナスル山荘で待ち合わせてそこからはほんの30分ほどの登りです。
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(でも結構最後は急なので息がハァハァしちゃうんだけど(笑))
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山頂からは噂にたがわぬすばらしい景色を堪能することができました。

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正面に八ヶ岳連峰をはじめとして、霧が峰、美ヶ原、志賀の山々、
たぶん苗場山と思われる山、(浅間は八ヶ岳の影になってみえない)、
白馬連峰、北アルプス、乗鞍、中央アルプス、甲斐駒ケ岳、鋸山、富士山、
と、本当に文字通り360度さえぎるもののまったくない展望を楽しみました。
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雪が少なかったので、アイゼンもスノーシューも必要なかったのですが、
下りはせっかくだからとスノーシューを装着。
今回は同行する友人に見せるため、MSRのアトラスを持っていきました。
私はTSLのヒールロックシステムが好きなので普段TSLを使ってるのですが
やっぱり下りにヒールロックできないアトラスはストックがないと歩きにくいなぁ、
というのが感想でした。
ただ、携行するにはアトラスはとってもコンパクトなので便利です。
今回もザックのバンジーコードに軽く収まったので楽でした。

あっという間に下山して山麓のゆーとろん温泉に入り、富士見の駅でお別れしました。
ご一緒させていただいた皆様、楽しい1日を有難うございました。(^^)

テーマ:登山・ハイキング - ジャンル:旅行

烏帽子岳(長野県:2066m)

日曜日に、上信越道の東部湯の丸ICから30分ほど峠を登った
地蔵峠(湯の丸スキー場)から烏帽子岳に登ってきました。
湯の丸山とあわせてお気軽縦走するつもりでしたが、
実際には湯の丸山に登らずピストンしたので標高差は300m、
ほんとにお気楽なハイキングになっちゃいました。(笑)

地蔵峠からリフト横の林道を登るとすぐにキャンプ場、そして湿原が見えてきます。
そこから気持ちのよい落葉松(からまつ)林の中へ。
おりしも落葉松が黄金色の葉をおとしてる最中♪

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落葉松林を抜けると、熊笹の生い茂る眺望のいい巻き道に出ます。
ほとんど斜度がなく、熊笹のガサガサの言う中をガシガシと歩きます。
昨日初雪があったため、路面はぬかるんでいました。そろそろスパッツが必要な季節ですねぇ。

左手の眺望はこんな感じ。もちろん富士山も見えています。(^^)

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しばらくすると右手から湯の丸山の道をあわせます。
さらに快適に歩いていくと(このへんほとんど斜度がない)
行く手に烏帽子岳が。(右手のピークです)

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このコルからは登りです。
熊笹が逆光に光るというのに弱い私です。
うっとりして時間を忘れてしまいます。

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すぐ横には四阿山と根子岳です。
写真では見えませんが志賀は真っ白でした。
北のほうは今日もちょっとお天気が悪そう。

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烏帽子岳の上からは強い日差しが降り注ぎます。
光の稜線に到達すると

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そこは絶景。360度が見渡せる世界でした。
佐久平と塩田平

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そこから見える塊を目指して最後の一登りをがんばります。
「やったーー!ついた!!」と叫んだら、先に到達した息子がorzになっています。
「ピークはあそこだってよ。orz」と。
見ると、あんなところにホンモノのピークが!!
しまった!ここは偽ピークだったのか。侮りがたし烏帽子岳。(爆)

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気を取り直して、本モノのピークに向かいます。
稜線上は結構風が強く、途中のコルに、
xx君ここに眠るという昭和40年5月の遭難慰霊碑が建っていました。
思うに残雪の山を楽しんでいたら突如猛吹雪というやつかなぁとか想像しました。
この稜線、結構雪庇が張り出しそうだから怖いなぁとかいろいろ。

そのコルを過ぎたら最後の岩の塊があり、あっという間にピークに到達しました。

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ピークは岩ゴロゴロの狭い場所で、風がかなり強いので
風下側で崖の下を見下ろしながら急いでお昼にしました。
なにやら非常に気持ちの悪い「巨大シラミ」みたいな4cmぐらいの白い多足類が大量発生していて、
それらが生きてるのでひじょーに気持ち悪かったです。^^; 
あれはなんなんだろう。
「なにかの幼虫」というより、あれが最終形態のような気がします。

寒いのでお昼を食べたらすぐに下ります。
山頂直下から偽ピークを見下ろす。
そのむこうに富士山、右手に八ヶ岳連峰を望む。

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コルまで降りる道。丸くて優しい山は湯の丸山。
(今回は渋滞にはまりそうなので湯の丸山は諦めてピストンで帰ることとしました。)

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途中であったキラキラ光るミズナラ

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紅葉の赤とシラカバの白と青空。これぞニッポン!
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あっという間に下ってきたら、落葉松が黄金色のシャワーを降り注いで出迎えてくれました。
あっけないほどの短いハイキングでしたが、いい山だったなぁ。
また今度湯の丸山やほかの近隣の山と結んで縦走してみたいです。

D70

テーマ:登山・ハイキング - ジャンル:旅行

プロフィール

  • Author:kuro-ne
  • ヘタレの山歩き。
    D70/LumixFX7使用 

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