山壁雪の記録帳
山とか雪とか攀じることとか

高水三山@奥多摩

今日はネット山友達に誘われて、
某サークルのハイキングに行ってきました。

コースは軍畑→高水三山→御岳駅で、
普段なら歩き足りないと思ったでしょうが、
アルプス惚けからはや2ヶ月半。
たるんだ体にはちょうどよい運動となりました。

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やっぱ、100のジム練より、1の山歩きですなぁ。
鍛えられ方が違います。<足

紅葉には若干時期が遅かったものの、
高水山で見事な紅葉を見ることが出来ました。

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岩茸石山山頂でランチタイム。
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木々の葉が落ちたら奥多摩も眺望が効いてきて楽しくなります。
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帰りは御岳駅に降りてきたのですが、
電車を待ってる間、当然のごとく、私は橋から河原を眺めていました。
紅葉がきれいでしたが、それよりなにより、岩が私を呼んでいるぅ。 。・゚・(ノ∀`)・゚・。
genさんたち、いるかなぁ?

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反対側ではカヌーの練習をしていました。


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そしてなんとプラットフォームで、たけ。さんにバッタリ遭遇。(笑)
世の中、狭いです。(爆)



あ〜楽しかったなぁ。
また行きたいです。Mさん、誘ってくれてありがとう!ヽ(´ー`)ノ

テーマ:登山 - ジャンル:スポーツ

雨の山歩き

3連休の山のために、どうしても事前トレが必要で、
雨の予報の中、奥多摩は三頭山まで出かけてきました。
予報では「関東地方は早いところでは昼頃から雨、夕方には土砂降り」
となっていたので、じゃあ午前中ならなんとかなる!ということで。

雨なのはわかっていたので、クルマで出かけました。
中央道の上野原で降りて峠を越えて都民の森へ。
(都内の渋滞だのなんだので到着が昼前になってましたが。^^;)

駐車場の標高が1000m弱。
山頂が1531m。
累積標高差は550mぐらい。
コースタイムは2時間ちょっと。
誰でも登れるハイキングルートですが、
雨の時はこういう場所じゃないと気が滅入るので。(笑)

11時27分スタート。
歩き始めて30分で雨がポツポツ。(はやっ!)
しかし深い森なので雨は木の葉がさえぎってくれ、
山頂で雨具を出して着替えるまでは雨具もなしで歩きました。
蒸し暑いので、冷たい雨が体を適度に冷やしてくれてちょうどよい感じ。
(この、雨具に着替えるタイミングが難しいということを、
昨年10月の涸沢で体験しました)

ギンリョウソウ(けっこうあちこちに咲いてました)
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山アジサイ
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鞘口峠
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12:37 山頂直下の展望台着。
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雨量が増えたのと、雨を冷たく感じ始めたので、雨具装着。
この雨具も昨年10月以来(靴も)だなぁ。

12:46 東峰到着。

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となりの中央峰に向かおうとしたところ、
先ほどから空耳のように聞こえていたイヤな予感が、やはり的中。
それは、雷の音でした。
比較的に近くで落雷の音がしたのです。

うぎゃー。。。

昨年、この近くの山で、登山者が落雷で亡くなったのを記憶しています。
その方はカーボンのストックを持っていて、
カーボンは電気の伝導性がすごくよいので云々、、と、
当時、はじめて知ったのでした。

で、そのカーボンストック、私も持って登っており、
雷は一気に40kmも飛んでくるというし、
あと200mで中央峰というところだったのですが、
一目散に引き返すことに。

そしてそこからは土砂降りの中のトレランで一気に下山。

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雨の中、森の中を走るのってすごく楽しかった!
(何箇所かで足滑らせそうになったり、
蛙を踏みつけそうになったりしたけど。^^;)

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なんだかいろんな散策道に入り込んで遠回りしてしまったのだけど、
13:37、無事駐車場に戻り、数馬の湯で一風呂浴びて戻ってきました。

駐車場。さすがに誰も居ません。
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雨で登るのは嫌いだし、普段はやらないのですが、
今日はなぜか楽しかったです。
最初から雨だと覚悟していったせいなのかな。
それともぶなの森だったからかもしれません。
久しぶりに本当にリラックスして歩けました。

テーマ:登山 - ジャンル:スポーツ

高尾山から景信山

実は高尾山に登るのははじめて。

高尾山に登るといっても、山頂までの登山道は舗装道なので、
そこはパスさせてもらうことに。
ケーブルカーかリフトか選べといわれ、もちろんリフトに。
やっぱりリフトに乗るのは楽しい♪
でも、雪がないと怖い。((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル
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リフトの乗降場所の足元にはなんとベルトコンベアーがありました。Σ(゚Д゚)
老人とか子供が相当こけるのでしょう。
降りる時など係員が複数待機、掴みかからんばかりに介添えしようとするので、
走って降りてしまいました。(爆)
私が何万回リフトに乗ってると思ってるのでしょう。w

高尾山というのは都民のハイキングコースのイメージがあったけど、
まずはれっきとした仏教の霊山なんですね。
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その厳かな雰囲気の中に観光地の雰囲気の売店もあって、なかなか明るくてにぎやか。
こういう梅雨時にはこういう明るい観光地ぽい山が有難いかも。。。

スギ花粉症の人が見たら怒りそう。w
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高尾山の山頂を越え、関東ふれあいの道の「奥高尾縦走道」というのに入ります。
関東ふれあいの道なので、整備はきっちりされていて、刈り込みもしっかりしてあり、この時期はとても助かります。登山道が狭く藪が迫ってると前日までの雨などが樹木から服について服がびしょぬれになったり、この時期はとくに蜘蛛の活動が盛んで、蜘蛛の巣が次から次へと発生したりと、なかなか面倒なことが多いのでした。

この高尾の縦走道には日がよく差すためか色んな植物が見られました。

ワラビ
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ノイバラ
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マムシ草
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キイチゴ
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名前わからないけど、葵の仲間?
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アザミ
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城山に到着。
写真には写ってませんが、巨大なアンテナがあります。JHのアンテナらしい。
眼下には相模湖が、、、見えるはずですがモヤのため見えませんでした。
ここにも売店があって所狭しとベンチが並んでいました。
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そこから降りると小仏峠。
中央自動車道の小仏トンネルの真上です。
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そこから景信山までは登り。
道はのびやかで、スギ林は手入れされ、ブナ林の新緑がまぶしく、歩いていて楽しい。
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景信山の山頂も、やはり売店のベンチでびっしり。
土日はどれほどの混雑なのでしょう。
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山頂はひっそりと売店の横に。
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キンポウゲ科の花
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これ、いつも見かけるけどなんていう花でしょう。
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ぶなの新緑がまぶしい。
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ブログネタ的にもここから陣馬山まではぜひ行きたかったのですが、
「午後から登山」(リフト乗ったのが13時)だったので時間切れ。
明王峠から相模湖駅へ降りることにしました。

明王峠。
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イチリンソウかと思ったが、葉を見ると違う。単なるノイバラ?(・_・")?
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ウツギの一種?
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下山した場所は神社の敷地内。
なんと神社の敷地の中を中央高速が通っていました。Σ(゚Д゚)
眼下には相模湖。
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振り返って高速を高架でまたぐ参道と降りてきた山を眺める。
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相模湖駅までは神社からはすぐ。
電車の発車まで30分近くあり、時間を潰せるような
気の利いた手打ち蕎麦やなど駅前になかったのが残念。(笑)
結構楽しい山歩きとなりました。(^^)

歩行距離14.4km
累積標高差605m
かかった時間4時間45分
エアリア標準タイム5時間35分

高水三山から捧ノ折

ネットの山友達ニシさんと、奥多摩⇒奥武蔵の縦走というのをやってみました。
前から歩きたかったルートで、標高差はさほどないのですが、結構行程が長く、健脚向けと思われるルートです。

集合はJR青梅線の御嶽駅で、ここを8時頃出発。
駅裏手からいきなり登りがはじまります。
ここから惣岳山、岩茸石山、(高水山)、黒山、捧ノ折の5つ(実際には4つしかピークを踏めず)
のピークの縦走をする予定です。

冬のシーズンはずっと滑走系のスポーツ(スノーボード、テレマーク、
あとはそのへんをちょろちょろとスノーシューハイキング)ばかりしているので、
登るための筋力が激しく低下していることがわかりました。
最初からすっかり息があがります。
毎週ハードな山に登ってる友達との脚力は雲泥の差で、
彼女はこちらのペースにあわせてゆっくり歩いてくれていますが、
私のほうは気持ちが焦ってどうにも落ち着きません。^^;

最初のピークである惣岳山につきました。
頂上に神社があるものの、ずいぶんとそっけない感じのピークで
眺めもよくありません。(´・ω・`)

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早々に立ち去り、次のピークである岩茸石山に向かいます。

岩茸石山への登りですでにバテていた私は、ここから高水山へのピストンは諦めることにしました。
さきほどの惣岳山とはうってかわって、岩茸石山の山頂は見晴らしがよく、
大変気持ちのいいピークでした。
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すぐそばに高水山が見え、なるほど、高水三山といわれるだけのことはあり、
この3つだけで十分日帰りで楽しめるショートコースになってると思いました。

捧ノ折専用覗き穴。(笑)
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友達が高水山に往復する間、私は全行程をバテずに完歩するため、
先に出て目的地にむかってゆっくり目に登っていくことにしました。
道は1本、天気は晴れでまず迷うことはありません。

この岩茸石山から次なる黒山までが、長かった。^^;
間に小ピークがいくつもあり細かいアップダウンがいくつもあることは
地形図でわかってはいたものの、あまりの数にウンザリしてきて、
最後はもうどうとでもなれ、どうせあのピークも違うだろう、ウソツキ!
というヤケクソモードで歩いていました。(笑) 
せっかく登ってはまた下りる、という、人間というのは実にムダな行動をするものですねぇ。(;´Д`)

ついにたどり着いたこれが本当の黒山のピークらしい。
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やっと黒山についたのは予定の12時より10分前でした。
ここがちょうど奥多摩と奥武蔵の中間で、
黒山山頂もなかなか眺めがよくこじんまりとしていてステキでした。

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ここから50分で捧ノ折、これでやっと最後まで歩きとおす自身が沸きました。
(それまで、あまりにバテてた自分の残存体力を信じられなかったのでした。)

最後にまた登りがあるので、ゆっくり歩き始めます。
友達がいつ追いついてくるかと時々振り返るのですが、
彼女の渾名が「なまはげ」(なぜかいつからかこう呼ばれるようになった^^;)なので、
どうもナマハゲに追われている気分に。(爆笑)

捧ノ折までの気持ちのいい道

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ほどなくゴンジリ峠につきます。
と、ここから捧ノ折を見ると、私の大嫌いな丸太の階段が頂上まで続いています。。。!!
あぁショック。。。。_| ̄|○
今まで歩いてきたルートは山頂以外、最小限の手入れしかしてなくて
(もちろん登山道は快適にルート整備してありましたが、
それはトレースをはっきりさせるための伐採と打った枝の掃除だけで、
余計な手は入れてない)本当に気持ちよく歩けていたのに。。。
奥武蔵が好きなのは、余計な手が入ってないからなのに、
なのになぜ捧ノ折にこんなにも無残な開発の手が、、、orzorz

ああいう丸太の階段を作ると、地面をこねくりまわすこととなり、
地面の下に埋もれてた粘土質の土が出てきます。
丸太階段を作るために木を抜き、抜根(ばっこん)もしてしまうので、
自然の保水効果やネッコの自然階段も全部なくなってしまい、
どうなるかといえば、あたり一面が沼地になってしまうのです。
雨が降ればそこが放水路となり、ドロドロに。

一昨日の雨はこのあたりではちょっとした雪になっていたようですが、
もうそのあたりはドロドロの沼状態。
気づいたときは手遅れで、ズボンのすそ周りはドロドロになっていました。
階段を発見したときにスパッツをつければよかった。_| ̄|○

ああいう階段ができると、登山者はそこを避けて通ります。
だから、登山道がその左右に出来て、登山道が広がります。
階段を作ることは、直接にも間接にも自然破壊をしてるってことですよね。
あぁ、ゲンナリ。

てことで、階段の横を通って登ると、捧ノ折の山頂です。
山頂は広く、妙に立派なベンチや机やアズマヤがありました。

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ほどなく、ナマハゲ、いや違ったニシさんが到着。
さすが健脚です。すごい速さです。Σ(゚Д゚)

そしてニシさんから衝撃的な言葉が、、、、。


「皇太子殿下が来られたから階段が出来てましたねえ。
なるほど捧ノ折が人気ない理由がわかりました。」と。


なんと!!
宮様が来られたのですね。
そしてアホな地元やら国の役人が、これ幸いと?、
宮様のお足元の安全を確保するために?、
わざわざ要らない工事をしてくれたとな。
あぁ。・゚・(つД`)・゚・

皇太子殿下、あなた様は本来こういうことが一番お嫌いなはず。
今度からこういう不要で意味のない、しかも悪い結果をもたらす工事は強く禁止していただけまいか。
そして捧ノ折も元の状態に戻してほしいんです。
お願いいたしますよ。殿下ぁ。


怒ったらおなかがすきました。(笑)
私はカップヌードル、ニシ様はラーメンを、それぞれいただきます♪ 
食後はコーヒーを飲んでしばし歓談。
思ったより早くここまで到達したので、ゆっくりしました。
セルフタイマーで記念撮影をして、下山します。

捧ノ折からみえる山々

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帰り道は、先ほどの工事の弊害が延々続きます。
丸太階段さえなければすっ飛ばして下りられただろうに、
階段の沼のおかげでこけたりすべったりすっころんだり、スリップしたり、
いやもう大変な目に遭いました。(大げさw)

ゴンジリ峠の先の分岐で、宮様は左へ行かれたのだろう、という立派な道がありました。
ので、われわれは右のしょぼいけど自然な道をとります。
自然な道にはほとんどああいう意味不明の丸太階段がなかったので、
サクサク下りられました。(^^)v

そして思ったよりずっと早く15時に、山麓に出ました。
すぐそばにキジのペアがいたり、煙がたなびく夕刻の空にお寺の鐘がゴーンとなったり、
とても和む谷あいの農村風景にほっとします。
さっそく「さわらびの湯」に直行。
そこのカウンターで宮様の写真発見。
昨年の5月17日に来られたらしい。
どうりで丸太階段が新しい白木のまんまだったよなあ。

とるものもとりあえず、入浴。
もう、身も心もとろけそうなぐらい気持ちがよかったです。\(^o^)/
800円は温泉としては高いけど、許す!

お風呂をすっかり堪能したあとは、バスで飯能へ。
バスに乗っていきなり爆睡。^^;
普段ならビールで乾杯なのですが、今回は2人とも休肝日ということで、
コカコーラで静かに乾杯。(笑)
そのまま西武線で飯能から帰路につきました。

ああ疲れたけど楽しかったです。
ニシさん、ありがとうございました。(^^)

累積標高差:815m
スタート:御嶽駅8時 ゴール:さわらびの湯3時

テーマ:登山・ハイキング - ジャンル:旅行

御岳山〜鍋割山〜大岳山〜鋸山〜鋸尾根〜愛宕山

ひさびさの山行となった。

今回の山行は病み上がりの上、致命的なミスを犯していた。コンビニで食料を調達していく予定が、みたけの駅にはコンビニがなかったために調達できなかったのである。そこで御岳山の山頂で当座しのぎの酒饅頭を買った。モソモソしたそれをほおばってから出発。

御岳山にあった樹齢1000年(平安時代)の杉
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10時に出発し、天狗の腰掛け杉、奥の院を経由して鍋割山までは疲労を感じず到達。

鍋割山(1084m)
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コースタイムがちょうど地図と同じぐらいになってしまっていたのでムリしないでいこうと決意。

大岳山につくまでに、空腹のためか疲労を感じた。シャリバテだぁ。・゚・(つД`)・゚・
大岳山は岩の山で、鎖場がある。
とはいっても、たいした高度じゃないので、恐くはないが、これが日曜だとすごい混みだろうと思われる。

大岳山荘を訪ねてみると、今日は閉店だそうで、肩の力が抜けてしまった。
土日じゃないとこういうところは開いてないらしい、いい勉強になりました。
しょうがないので展望台で休憩し、馬頭刈尾根を見ながらまた饅頭を2つほおばる。

大岳神社の狛犬?きつね?
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大岳山荘から大岳山へはかなりの急登。
それもそのはず、大岳山というのはそのユニークな山姿で親しまれているが、その山頂のドーム部分を登っているわけで、そりゃきついわけです。^^;
↓参考ページ
http://www.alternative-tourism.com/Japan/Mountaineering/Day_walks/Okutama/Otake_Nokogiri.html

岩と岩の段差が腰高ぐらいのものもあり、必然的に膝にかなりの負担がかかる。
とくに下りはストック欲しいなあと切望した。
買うぞー。靴も買うぞー。(T_T)

大岳山に到着したら、5組ぐらいのパーティがいた。

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休憩せずに写真をとってすぐに去ろうとしたら、ちょうど出発する早足のオジサンが1人、2人組のオジサンが1組いたので、先に行ってもらう。

本格的にバテだしたのは鋸山の手前だろうか。
大岳山と鋸山は主稜線で結ばれているし、高低差はたいしてないが、なんだか累積的な疲れが出てきていた。
1時間20分のコースタイムのとおりかかって鋸山に到着。

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行く前は、体力があって、鋸山に2時前に到着していたら、御前山へ縦走しようと思っていたのだが、とんでもない。
もうヘロヘロになっていたので、鋸山から鋸尾根を下りることとする。

この下りが猛烈だった。
岩場が多いのにも参ったし、人工的な階段道が作ってあったりして、ぬかるんでいてところもあって非常に足が疲れた。
だんだん休憩の回数が増えてきて、後ろからのパーティにどんどん行ってもらう。
下りに弱い私だが、これほど弱ったのはいまだかつてなかった。遭難するかも、という考えが頭をよぎる。
まずいことに飲料水もなくなりかけていたし、そもそも今回の山行は食料の携帯をしてないというのが致命的だった。(こんなこと恐くてほんとは誰にもいえん。^^;)
行動食としては飴をたくさんもっていたので、もう饅頭を受け付けなくなった私は飴を連続して食べつづけた。

やっと奥多摩の駅が見えた天聖神社で(あとからこの地名を知ったのだが)携帯のアンテナが立ったので身内に携帯メールを打つ。
万が一に備えて自分の現在位置を特定させようとしたのだけど、そこから先の3キロが実にきつかった。
とどめは愛宕山神社のバカの階段でした。_| ̄|○

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バカの階段、188段とか200段とか300段とかいろんな説があるようだが、私は300段に一票。(爆)
ちなみに「バカの階段」は私の命名です。
だってバカみたいに長いし急だしステップが浅いんだもん。・゚・(つД`)・゚・

結局コースタイムの1.5倍もかかって無事に下山。
ほうのうのていで自宅に戻りました。
当日からすでに膝が笑っていたし、筋肉痛がはじまっていたが、翌日のは凄まじいものがあった。^^;

今回の反省を活かして次回にのぞみたいとおもう。
なお、今回、地図読み山行の真似事をしてきて、今まで学習したことを目で確認しながら歩いたのでかなり勉強になった。知ってても頭で理解できてることとそうでないことの違いはでかいなと思いました。

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プロフィール

  • Author:kuro-ne
  • ヘタレの山歩き。
    D70/LumixFX7使用 

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