随分時間が経ってしまいましたが、
GWの前半と後半の間に2日間の平日があり、
ビニールハウス組み立て作業はお休み。
せっかく東北に居るのだからと、鳥海山に登ってきました。
4月30日
作業を終え、別の被災者宅に立ち寄ってから、19時半位に東松島を出発。
石巻から国道108号をひたすらひた走り、
深夜、道の駅「鳥海郷」に到着、車中泊。
翌朝6時半に起きて支度したのち、
近所の商店まで食料を買いだしに行きました。
(この食料については長くなったので
別(旅ブログ)に記しました。
興味がある方はどうぞご覧下さい。
今日は矢島口から登るので、祓川へ行くのですが、
この道の駅「鳥海郷」からだと、「法体の滝」経由で行くのが一番近いので、
さっそく県道で滝に向かいました。
峠にはカタクリが咲いていました♪

突然鳥海山が、ど〜ん!という感じで見えてテンションが上がる。Σ(゚Д゚)

スゴーΣ(゚Д゚)

が、最終集落の先で、通行止めゲートが。Orz
まだ除雪が完了していないようです。Orz
仕方なくUターンして、ぶっ飛ばして戻り、分岐を県道70号へ。
湯の沢温泉まで行き、フォレスタ鳥海からまたショートカットルートで。
と、またここでも「この先除雪工事中。車両通行止め」が。。。(^_^;)
しかし、この通行止め看板は少し斜めに置いてあって、
車が1台だけかろうじて侵入できるようになっていたので強行突破。
そして、無事に県道58号線の、祓川Pのすぐ下に合流しました。
(結局、最初から国道108号で矢島まで来てそこから登ればよかったらしい。(^_^;))
幸い、祓川の一番上のPに空きがあり(平日だからか)
支度して出発したのが9時54分。(^_^;)
良い子の皆さんはマネしないでくださいw

天気は快晴ドピーカン。
ゴキゲンな感じです。
でも、山頂はかなり遠い。Orz
えっちらおっちら地道に登って行くことにしまし。
早朝出た人達なのでしょう、
滑り降りてくる人が結構たくさん居ましたが、
見る限りではわりと初心者な山スキーヤーとか、
初心者なテレマーカーとかが多いように見えた。
(鳥海のこのルートはツリーランもないし、
そんなにめちゃくちゃ急な斜面もないから
シールつけたままで上まで登れるし、
クトー(スキーアイゼン)も要らんし、
だから初心者にも人気なのだろうと、
登った後からわかったのでした。)
ちなみに、今日見た人たちは全部で50人位。
ざっと、ボード20%、山スキー40%、テレ30%、登山者10%
というような割合でした。
トレースは登りも下りもすごい数でバッチリ。
これならガスに巻かれても大丈夫そう。
でも吹雪かれたら怖い。(トレース消える)
(GPSが不具合なので今日も持ってきてません)
七高山まで、夏道CTで登り3時間25分、下りが2時間20分。
いくつか、顕著な段差があるので、勝手に一段目、二段目、三段目、と、
段に番号をつけて目印としました。
二段目から見る上部。

三段目(七ツ釜避難小屋手前)から。

四段目の手前から、風が強くなる。

日本海側からの風が伝わってきます。
ここで1枚羽織る。(それまでは半袖w)
ボーダーコリーを連れてスノーシューで登って下りてきた人たちがいました。

五段目まで来たら、あとは頂上のみ。

つらいところですが、頑張って登っていきます。
頂上直下はちょい急登で、時間が遅いことから雪が腐れてきて、
登れども登れどもずり落ちるの状態が続きます。w
これはやっぱり朝早くて雪が締まってるともっと楽だろうなぁ。
13:30、やっと山頂に到着。

ゆっくり登ったけど、なんとか夏道CTで来れました。
しかし、風が強いし、山頂狭いし、落ち着きません。(^_^;)
本来の鳥海山のピークは、新山の2236mだそうなのだけど、
今いるこの七高山はその外輪山で、標高2229m。
あと7m!惜しい!w
↓向こう側に見えてる新山

新山に行くルートを観察していたのだけど、
少し下ったところから回りこむらしく、
ちょっとアイゼンがないと厳しい感じもしたので、
今回はピークを踏みに行きませんでした。
というか、そもそも時間が気になっていて、
天候も明らかに悪くなりつつあったので、次回のお楽しみに。
腹ごしらえをして、板を出してスノーシューを仕舞って、
山頂なうを送信、とかやってるうちに、
山頂に居た人たちは皆滑って行ってしまいました。(^_^;)
なんだかんだで滑りだしは14時10分。
ムービーを取りながら下りようと思いましたが、
思ったより足をとられる雪で、うまくとれませんでした。
印象ではもう少し快適なザラメ滑りが出来るかと思ったのですが、
結構足を取られて、(多分朝早くなら大丈夫と思う)
ストップ雪+下部の洗濯板(雨による縦溝)で、
四段目まで下りた時点で結構gdgdな感じに。(^_^;)
パウダーボードで来たのはちょっと失敗だったかも。
いつもの板のほうが多分滑りやすかったと思う。
初心者ぽいスキーヤーが多く見えたのも
雪に足をとられてるせいだったかもしれません。
意外に四段目から三段目が楽しめたりもしました。
クラック入ってるけど、ここはもう少し早い時期に来ると
きっと楽しめるゾーンなんだろうなぁと思ったり。
で、そこからはまたgdgdな感じで下りていき、
祓川山荘の手前は登りなので少し漕いで、そしてあっという間にゴール。
下山所要時間、たったの30分。w

よいお山でございました。
ここなら来年GW、他の人を連れて来れそうです。
駐車場はこんなん。雪壁がすごい。↓

ビデオ一応作りました。
滑走しながら撮ったやつは酔うかもw
明日の天気がちょっとアレな予報なので悩みつつも、
月山を狙うこととし、海も見たいので日本海側に下りることに。
花立から象潟、そして下道で、山形県の月山までのんびりと移動しました。
(その行程については、
旅ブログのほうに記載しました。)